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どうすればいいか誰も分からない・・って何だよ・・_| ̄|○

時間が無くて、録画はされていたが、なかなか観られ
なかった4/30深夜の【朝まで生テレビ(テレビ朝日)】。
テーマは前回と同じような原発と東北復興だった訳だが、
前回は、原子力関係でもない人間達の論議で無駄な
3時間だったのだが、今回はなかなか凄かった・・。
何が凄いって、23年前にもこの番組に登場し、強烈な
インパクトを与えた原子力の世界でも超推進派であり、
日本原子力技術協会の最高顧問である

【石川迪夫氏】

が、冒頭で、

【政府の発表は間違い。燃料棒は全部溶け落ちて
 しまっていると思う】
【どうすればいいか誰も分からない】

と発言、ぶっ飛んだ・・Σ( ̄ロ ̄lll)
震災で福島原発が放射能をまき散らしてから50日も
経っているのに、なんと、原子炉の中で何が起きて
いるのか?は【誰にも】わからず、全て【推測の域】
なんだ!という事を、超推進派の立場である日本
原子力技術協会最高顧問が明言した
のである・・_| ̄|○

いやいや・・まあ、ある程度やっている事をみれば、
個人的にもそれなりの想像はしていたが【明言】には
ビックリした・・。
石川氏は、どうせ「安全!安全!」的な発言を繰り返す
のであろう・・と思ってたら、意外にも上記のような
【悲観】した発言、正直驚いた・・(^-^;

やはり反原発の人間の言っていた通り、当初から
【炉心溶融】は起こしており、恐らく燃料棒も直角に
存在などしておらず、炉心の下にすでに融けてしまって
いるのだろう・・。
さらに、広瀬氏が指摘していた通り、この事故は電源が
戻れば大丈夫だった事故であった事も、石川氏の

【蒸気タービンが8時間動いていたので、その間に
 電気を引けばよかったのだ】

という発言で裏付けられた・・電源を復旧させずに
海水をかけた【人災】である事もハッキリした。

とはいえ、やはり「安全!安全!」的な発言は随所に
見え隠れはしおており、

【(福島で)20ミリシーベルトぐらいで避難させて
 いるのはおかしい。100ミリシーベルトまで安全
 なんだから帰らせたらいい】
【原発の作業員だって250ミリシーベルトまで大丈夫
 なんだから】

そんなに安全なのなら、貴方がそこに孫をも連れて
一族で引っ越してきて、ぜひ住んで下さいよ・・(-_-;)

そして、今住んでいるきっと素敵であろう家を被災者
に差し上げて下さいな・・。

さらに、浜岡原発はどうするべきか?については、

【浜岡原発はやめる必要はない。(地震に対して)
 強度はしっかりしている。マグニチュード9でも
 福島はもった。浜岡でも心配する事はない。
 津波は、電源さえきちんとしておけば大丈夫】

の主旨で発言・・挙げ句の果てには、

【例えばあの付近の海を(汚染など無視し)自由に
 使えるようにし、思い切った事故の処理を行わ
 なければ解決できない】

・・ってどんだけあんたらはエライんだよ?
まわりの海が日本だけのモノだなんて驕りの精神以外
の何ものでもない・・(-_-;)

上記の発言を、まるでカイジに出てくる【利根川】
を彷彿させる雰囲気であざ笑うかのような笑顔で
話すこのオーラというか威圧感は本当に凄い迫力
である・・(^-^;
確かに、この威圧感で発言されたら、原子力村で
反対意見を唱える事などできない=イエスマンしか
いなくなるという構図
が安易にわかる・・。

でも、ハッキリ言える事は、安全であると連呼して
きた原子力推進の人間達にも、現在の福島原発の
現状において【どうすればいいか誰も分からない】
のである・・。
そう、日本はなんと福島原発において、どうすれば
良いのかわからない【大博打】をしているのだ・・。
もうメチャクチャである・・_l ̄l●lll ガクリ

原子力推進の人間達が何もわかっていないのは、
反原発の人間達が怖がっているのはココで、
いざとなったら、こうして人間が手の出せない
制御不能な状況下に陥ってしまう発電方法なのだ
という事なのである・・少なくとも火力発電では
こんな状況には絶対に陥らないのだ・・。
そして、このように安全を連呼する原子力推進の
人間達が信用できないのである・・。

そんな中、5月6日に菅首相が

【浜岡原発のすべての原子炉の停止】

を表明した・・。
首相になって初めてまともな事をしたな・・(笑)
これは本当に実現出来たならば評価したいが、菅首相の
事だから、また、後から

【個人的な思いだった】

とか言いかねない恐れがあるので、まだ諸手挙げては
喜ばないでおく・・(笑)

大人の勝手な都合で犠牲になるのは子供ばかり【後編】

【前編】からの続きぃぃぃ〜

しかもマスコミは、この【年間20ミリシーベルト】本質
をやはり伝えない・・。

実際【年間20ミリシーベルト】というのは、そもそも

【職業的に放射線を浴びる人】

の基準なのである・・。
武田邦彦氏によると、職業的に放射線を浴びる人というのは、

1)成人男性であること
2)自分の意思で職業に就いているので、放射線で被曝する
  のが嫌だったらその職業やめればいいからであること
3)被曝量を測定すること
4)白血球の減少(白血病ではない)等の健康診断を定期的
  に受けること

の条件がついていると明記しているとした上で

【子供は3倍ぐらい感度が高い】

と指摘する・・感度の高さは武田氏の個人的意見としても、
その前に挙げている4つの項目は、すでに福島の件以前に
決められている事であり、なぜこうした事を報道しないのか?
この4つの条件を読んだだけでも、小佐古氏が正しい事は
明白で、子供に関しては、直ちにその値を下げなくては
いけない事もハッキリする・・。

また、チェルノブイリ原発事故後のウクライナ地域では
【年間5ミリシーベルト】以上の地域を法律で居住禁止
地区に指定している
・・さらに日本でも通常時であっても
【年間5ミリシーベルト(おおよそ)】である場所は

【管理区域】

に指定される・・我々が病院に行くと、レントゲン室に
放射線のマークが貼ってあるが、それが【管理区域】で
ある・・その【管理区域】の4倍の被曝を福島の子供達
には許す
というのだ・・。
どれだけ恐ろしい値なのか?がおわかりだろう・・。

さらに、違う側面からみてみよう。
労働基準法で18歳以下は【管理区域】で働く事は許され
ない
・・しかし、子供達が遊んだり授業を受ける学校の
校庭は【年間20ミリシーベルト】を許すという・・
ここをみても、許させる数値ではないのだ・・。

さらに、4月1日に
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 福島第一原子力発電所の事故で、基準値を超える放射線量が校庭から検出された福島・郡山市の学校が、独自の判断で校庭の表面の土を削っていることについて、枝野官房長官は1日午後、「文科省の指針に基づけば、除去する必要はない」との見解を示した。
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ならば、除去して官邸に撒けばいいし、民主党議員の自宅、
東京電力の各社員、家族の実家にすすんで引き取って
頂きたい・・また、枝野官房長官には、奥さんと子供を
連れて、ぜひ福島に住んで頂き、子供を校庭が汚染された
学校に通わせて頂きたい・・。

こんな状態の福島の学校・・子供を校庭で遊ばせるとか部活を
させるとかいうレベルじゃなくて、今すぐに子供達を全員避難
させるレベル
なのに、そこから避難させないばかりに、Twitter
で見つけた現場の親御さんの声・・。

○郡山の学校では、中高生が部活等するのに対して、親御さん
 や子供に「何があっても責任追求致しません」とサインを
 させられている・・。

○娘のソフトボール部の保護者会・・内容は放射線の高い
 グランドで、3時間活動する説明会・・娘さんに泣いて
 反対意見を止められた・・。

このように子供達が【放射能が怖いから部活やりません】と
言える訳がないし、親御さんも子供が踏み絵になってしまう
という現場での悲惨な保護者の声・・。

とはいえ、上記の事を逆に考えると現在の福島には実際、
【年間5ミリシーベルト】レベルの弱さの所など、すでに
存在しないのであろう・・。
【年間20ミリシーベルト】を認めたのも、そのレベルに
しないと、福島県のどの小学校も使えなくなってしまう・・
という裏事情であり【我慢値】なのであろう・・。
でもそうした大人の勝手な都合で、犠牲になるのは
みんな子供達なのである・・_| ̄|○

大人の勝手な都合で犠牲になるのは子供ばかり【前編】

またも子供が犠牲になる・・残念である・・。

本題に入る前に、菅内閣は4月22日に飯館村や川俣村など
累積放射線量が【年間20ミリシーベルト】を超える地域を
【計画的避難区域】に指定し、1ヶ月のうちに全住民を
避難させると決定
した・・それをふまえ今回の本題に入る。

福島県内の幼稚園や学校などでの子供の屋外活動を制限する
累積放射線量について放射線安全学専門の

【小佐古敏荘(こさことしそう)・東京大教授】

が、4月30日に政府の示した【年間20ミリシーベルト】が

【(緩すぎて)受け入れがたい】

と、内閣官房参与を辞任し、記者会見で涙を流された・・。
数値を妥当と認めた内閣府原子力安全委員会は

【子供が年間20ミリシーベルトの放射線を浴びていいとは
 一切思っていない。実際、20ミリシーベルトの被曝は
 ないだろう。数百ミリシーベルトの被ばくになると健康
 被害が出るというのが国際的に認められた科学的知見】

と同日に会見し、さらに細野補佐官は

【政府は法律に基づいた機関である原子力安全委の
 アドバイスをもらった。プロセスは正しかった】

と、この数値をめぐる政府の対応を小佐古教授が批判した
事を一蹴、菅首相も、学校の放射線量の基準値について、

【原子力安全委員会の議論で決めた】

と答弁した・・。
しかしその前に、先に書いたように菅内閣は4月22日に
累積放射線量が【年間20ミリシーベルト】を超える地域
を【計画的避難区域】に指定し、1ヶ月のうちに全住民を
避難させると決定している値
なのである・・。
【避難させると決定している値】まで学校での放射線量を
許すというふざけたキチガイじみた矛盾・・。

このプロセスとやらは以下の通り・・(-_-;)
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4/13 原子力安全委員会「学校再開の目安は成人の半分、年間10ミリシーベルト程度に」

4/14 高木文科相が参議院の委員会で「基準は年間20ミリシーベルト」と明言、それに対し原子力安全委員会は「委員会として10ミリと決定したのではない」「文科省からの助言要請を待って委員会を開く」

4/19 文科省が原子力安全委員会へ助言要請。原子力安全委員は正式な委員会を開かずに「20ミリは妥当」と回答し、文科省は「年間20ミリシーベルト」の基準を公開。

4/29 小佐古氏・辞任会見
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なんと、福島県の学校・校庭等における放射線量の基準値に
関して、原子力安全委員会は会議を開いていない・・即ち、
全く議論していない
のである・・。
この件について細野補佐官も菅首相も詳細を話さない・・。

【後編】続くぅぅぅ〜

自分の事を棚に上げた上で専業主婦の年金救済特例を考える【後編】

【前編】からの続きぃぃぃ〜

自分も例外なく恥ずかしながら店を出して国民年金を
やっていなかった派であるが、窓口で、今までの
経緯や理由は不問で勝手に棚上げしていただき(笑)

「なんとか今までの未納の分を全部払わせてくれ!」

と申し出ても、遡って2年間しか払わせてくれないのが
現在の年金のルール・・もちろん、それがルールなの
だから仕方がないと当時は諦めた・・。
しかし、我々は遡って2年間しか払う事ができないが、
今回の専業主婦の救済案件だけが特例で遡って全額納入
ができ、満額の年金資格を得る事ができるというのは
絶対に許す事は出来ない・・。

すると、4月20日に新しい答申が出てきた。
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主婦年金 保険料追納は過去10年分 2011.4.20
 厚生労働省は20日、年金の変更届を出し忘れた専業主婦の救済策について、未納保険料を追納する「特例納付」を過去10年間に限って認める方針を固めた。政府は3月に無制限にさかのぼって追納できる案を発表していたが、野党などの批判を受け軌道修正した。
 救済策は過去10年間分の特例納付や、未納期間を年金受給資格に必要な期間(25年間)に算入する「カラ期間」が柱。政府は3年間の時限措置として、国民年金法改正案を今国会に提出する。
 現行法では、未納保険料をさかのぼって支払うことができるのは過去2年分。参院では国民年金未納分の事後納付を2年分から10年分に延長する法案が審議中となっている。変更届を出し忘れた専業主婦のみを優遇する救済策は不公平とする批判が上がっていた。
 夫がサラリーマンの専業主婦は国民年金の保険料が免除されるが、夫が転職した場合などは保険料の支払いが必要となる。この届け出を忘れた人が100万人以上に上る可能性があることが平成21年に発覚。政府は過去2年以上の未納期間は保険料を支払ったと見なす救済策を厚労省課長通知で実施していたが、与野党の批判を受け撤回した。
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う〜ん・・個人的に上記の新たな救済策で、専業主婦
を救済するなら救済するで別に構わない・・。
でもそれならば、専業主婦だけでなく

【全国民に適用すべき】

である・・。
なぜなら、専業主婦に限らず、ちまたの国民年金の未納
問題・・逆の発想をするならば、そこさえ変えてくれれば、
全国に払う人間はたくさん出てくる・・。
まわりでも国民年金を払っていない人間はたくさんいる。
自分が色々と説明して、その人間に「じゃ払おうかな!」
という方向に導いても、自分の年齢付近だと、今まで
一度も払っていない人間達は、年金の受給資格を得るのに
必要な加入期間の25年を満たせないのだ・・。
だから払えないでいる人間が本当に多いのだ。
もちろん・・もちろん払っていない人間達が全面的に悪い!
若い時代は

「年金なんて崩壊するかもしれないのに払っていられるかよ!」
「俺は年金の世話になんかならねえ!」

と威勢がよくても、人間年齢を重ねれば、老後の不安から
それが間違いである事にも気付いてくる・・。
でも、いくら【改心】をしても、この国の年金は、若い頃
の過ちは、大人になって分別がついている時の事だから
なのか?全く許さない
のだ・・。

もちろん、年金の積み上げているお金は運用をしている。
だから、それまでの運用利率以上の手数料はペナルティで
払わせた上で、未納分の全額納入を認めて年金の受給資格
を得る事ができるという改正なら、全く不公平感はないと
思うし、年金の未納問題も若干かもしれませんが解決する。
よって、今回の専業主婦の特例のように認められれば、
例え64歳まで未納だった人間にも年齢を重ね【改心】した
人間も【無年金】を避けられる・・。
後々、【無年金者】を生活保護でとして助けるよりは、
はるかに経済的で大きな国策である
と思うんだな・・。
もちろん、計算など大変な作業にはなると思う・・。
でも、専業主婦の部分だけは、それを「がんばろう!」
それ以外は「やりません!」というのならば、それこそが
不公平というものだろう・・。
主婦の年金救済策だけでなく、その他の【改心】をした
人間達の年金救済の道もぜひ論議して頂きたいのである・・。

自分の事を棚に上げた上で専業主婦の年金救済特例を考える【前編】

これまた東日本大震災が発生した事で、書いては
いたが、UPする機会を逸した【年金】ネタ・・。
不思議なもので、こんな問題があったのか?と忘れて
しまう程、東日本大震災が衝撃的だったのだが、
ちょっと差別的な方向に着々と向かっている事を
再び思い出すべく、書きたいと思う・・。

この国の【年金】というのはどれだけいいかげんなのか?
国民の知らない所で、色々な事が勝手に決められ、
【特定の人間達が利益を得る】・・。

それは、会社員や公務員の妻だった専業主婦が、夫の
退職時などに年金資格の切り替えを怠り、無年金に
なってしまうという事例への救済問題・・。
民主党は、切り替え漏れの人も2年分遡って保険料を
払えば残りの未納期間も保険料を負担したとみなす
というとんでもない制度の導入を国民に内緒で勝手に
決め、立法措置を避け、厚労省の課長通達だけによって
勝手に実施していた救済策・・。
きちんと切り替えて保険料を払い続けてきた人と同額
の年金を受け取る事ができるため【不公平だ】との
指摘が出た訳だが当たり前である・・。
さらに、長妻元厚労相からの引き継ぎで細川厚労相は
全く聞いていなかったという、この部分からも、本当に
密かに誰にも知られないように長妻氏はやりたかった
みたいだな・・凸(-""-)
もう罵る気にもならない民主党の政治主導という
【方便】は、なんと都合の良いものなのだろう・・(-_-;)
大切な事は何もやらないくせに、くだらない部分は
迅速にやる・・今回もこうした【特定の人間達が
利益を得る】事が密かに進められようとしていたのは
ちょっと許し難いな・・。

しかし、そもそも、なぜこのゾーンだけ救済しなければ
ならないのか?自分にはさっぱりわからない・・。
前政権で【告知不足】だとか【ねんきん定期便不手際】
だという事も言われているが、そんなのは夫が厚生年金
から国民年金に変わる時点で、届け出を出し妻の分が
切り離され、妻の分が無くなる事は、夫がきちんと
わかる事である・・。

よって、現行の年金のルールで、

【かけていなかったのだから年金は出ません!】

で良い話・・なのに、このゾーンだけは例外で、上記の
政策は凍結されたが、新たに出て来た救済策でも

【今までの未納の分を払う事を特例で認める】
【払えなかった人間ももらう年金額は減額はされるが
 年金資格は受けられる】

という身勝手極まりないとんでもない救済法案・・。
悪いが、自分たちも、従業員でいて、店を持って独立した
場合、厚生年金から国民年金に変わるが、特に催促も
されないので、放っていたという人間が多数いる・・。
でも、それは【自己責任】という事で突き放され、
救済されるなんて話は出ても来ない・・。

【後編】につづくぅぅぅ

増税って・バカじゃないだろうか?【後編】

【前編】はこちらぁぁぁ〜
【中編】からの続きぃぃぃ〜

さらに、日銀の国債引き受けについて、金子貞吉
中央大学名誉教授は、政府が安易に資金調達できて、
財政規律を失うと疑問を呈し、その上で金子氏は、

【市場での国債の価格が急落し、長期金利が高騰し、
 ひいては利子負担は増え、借換債の発行も困難と
 なり、国家財政そのものが行き詰まるでしょう。
 そのツケを負わされるのは庶民です】

と指摘する・・そこについては日銀も

【日銀の国債引受は通貨の信認が損なわれる】

と、言い切る・・言い切るが、実は日銀引受は毎年
行われていて
、3月25日の衆財政金融委員会で
白川方明日銀総裁は、

【これまで毎年行われている日銀引受で通貨信任が
 失われた事はない】

発言しており、日銀が国債を毎年買い取っている事、
また買い取って、未だかつて通貨信任が失われた事
など起こっていない事が、このように日銀そのものが
認めており、明らかになっている・・。
財政法で禁止というのならば、この事を日銀はどう
説明するのか?

百歩譲って、金子氏や日銀の言い切る通りであると
しよう・・もう日本は1年とかでなく、毎年、国債を
買い取っているのだから、金子氏の言葉を借りるならば、
国債の価格が急落し、長期金利が高騰し、利子負担が
増え、借換債の発行も困難となり、国家財政そのもの
が行き詰まっていなくちゃおかしいですよね?(笑)
でも、いかがでしょうか?上記の現象がひとつでも
現在起こっているだろうか?

だって、毎年続けているんですよ?
毎年続けているにもかかわらず、どの事象も起こって
いない・・そう・・もう、この理論は今すでに現実の
現象が証明しており、すでに論破されているのだ・・。
そう・・み〜んな理屈をつけて何としても【増税】
をやりたいだけなので、こうした事をひた隠しに
しているのだ・・(-_-;)

そんな中、再びどさくさに紛れて表舞台に出て来た
仙谷官房副長官・・
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復興財源、所得増税で=消費税上げに慎重—仙谷副長官
 仙谷由人官房副長官は24日午前、東日本大震災の復興財源について、「期間限定で所得に対する課税のようなものが望ましい」と述べ、所得税の増税を検討すべきだとの認識を明らかにした。視察先の宮城県亘理町で記者団に語った。
 仙谷氏は「全国民が連帯し支え合う気持ちで、期間限定で拠出していただくことが必要だ」と強調。消費税率を引き上げて財源に充てる案に関しては「(被災で)生業が消えてしまった人は(税金を負担できる)担税力がない。払える力のある人が少しずつ分かち合う考え方が重要だ」と述べ、慎重な考えを示した。
 復興財源をめぐっては、政府・民主党内で、国債を発行して確保しつつ、期間限定で消費税を増税し、償還に充てる案が浮上。野党各党からは「福祉目的に限定しないと、国民の理解を得られない」(石原伸晃自民党幹事長)など、反対の声が上がっている。
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と【所得税増税】を打ち出してきた。
もうすでに信用されていない民主党の少なくとも
政党としての話し合った末での発言ならともかく、
民主党はそこいら辺で個人発言を簡単に行うから、
国民も右往左往する・・困っちゃうよな・・。
とまぁ、先日「増税しても大丈夫!」とおっしゃる
テレビに出ていたある教授は、

【インフラに携わる人達にお金が回り、使う事に
 なり税収増える、さらに道路が復旧する事により、
 色々な企業が戻ってくる事により、増税で落ち
 込む分よりも、はるかに高い経済効果が見込める】

だから増税しても経済は大丈夫!と説いていた。
いやいや、そこまでわかっているなら、上記の日銀
が国債を買い取り円放出ならば、増税の何倍もの
経済効果が認められるだろうよ・・そして、国民負担
は増税よりもはるかに軽く、同時に【デフレ】から
脱却する・・。

しかも、マスコミを使って、これ以上の【国債発行】
はすでに借金が900兆円もあるからやっちゃまずい
ですよね・・という方向性を導き出すだけでなく、
震災の同情心をどんどん煽り、先に出た【復興税】を
【消費税】としてやるのはどうですかぁ〜と国民を
懐柔する・・そこに、自分がいう【日銀が国債を
買い取る】という借金の900兆円が買い取った分が
減り、【デフレ】【円高】【株安】が改善できる
方法は隠される・・。

さらには、

「国債「日銀引き受け」強行なら日銀執行部は
全員辞任」

【万一、政府が日銀の直接引き受けを決定したら、
 白川総裁以下執行部全員が辞任することで、内部
 の意思統一ができている】

と脅かしにもなっていない脅かしを、日銀全体で
かけてきたのだが、もう、それならそれで一石三鳥!
なんで、度胸のあるインフレターゲットで思い切った
政策を実行できる方々に替わって頂き、とっとと
やめて頂いて結構なんですけどね・・(爆)●〜*

ましてや、【復興税】として【消費税】を導入したら
最後、絶対に復興支援が終わったらやめる事はない・・。
そのまま論議もされていないのに【消費税】として
残るはずだ・・打ち出の小槌なのだから当たり前だ。
だから、財務省はその路線へどんな手をも用いる訳だ。

その良い例が、ドイツである・・。
ドイツは1991年の東西ドイツ統合に合わせ

【連帯付加税】

なるものを所得税と法人税に7.5%負荷する形で創設
した。しかし、統合に伴う恒久的な負担に対処する
ためであり、こんな未曾有の事柄のためではない・・。
だから、日本も【社会保障負担】としてなら【消費税】
も仕方ないですね・・と震災前になっていた訳で、
こうした一大事の時に恒久的な負担にしてはいけない
のだ・・。
ちなみに、このドイツの【連帯付加税】・・20年
経った今も無くなっていない・・そう、増税を認めると
その意義があまり関係なくなった時が来ても、こうして
ずっと続くのである・・だから財務省は復興後の改めて
の【消費税】論議を待っていたら、どんどん遅くなる事
がわかっているので、このどさくさに紛れて【増税】を
導入しておきたくて仕方ないのだ・・。
あとで【社会保障に変えます!】とすり替えれば
いいからね!

また、4月13日にイングランド銀行(英中央銀行)の
ポーゼン金融政策委員は、日本について、震災により
悪化した過去数年のデフレからの脱却を目指すにあたり、

【歳出削減や早期の金融引き締めを実施すべきでない】

との見解を示している・・まず、【デフレ】から脱却
せよ!というのは当然である・・きちんとした識者が
語れば誰でもそう語る・・。

まとめるならば【デフレ】【円高】【株安】【復興歳出増】
の環境下、先に書いた日銀の国債買い取りで、ドンと
【50兆円以上】計上し、日銀は必ずそれと同時に世界へ

【極端なインフレが懸念された場合は日銀は利上げで
 即座に抵抗する!】

と強い姿勢をメッセージで繰り返し発信する事を忘れては
いけない・・。
そして、一気に復興歳出が出来ますから、宮城県、福島県、
岩手県の県知事さんの上に、統括というかアメリカでいう
大統領的なポジションの人に1人誰か立って頂き、その財源
を全部お渡しして、東北に全てお任せすれば良い・・。
さらに革新的に東北を再生するならば、そのままTPPを
視野に入れる形で、日本初の【道州制】のモデル地域にし、
復興時に立って頂いた【長】の方に、先頭に立って頂き、
強い東北にするのもおもしろい!
しかし、その街作りの話し合いに被災地の人間達がいない
という・・被災した奴らは中央が決めた事におとなしく
従えばいいんであって、現地を何とかしとけ!という裏を
なんだか感じちゃうよな・・。

とはいえ、いずれにしても、迅速なスピードでの財源捻出が
できなければ何も始まらない・・。
とにかくスピーディーで国民の負担が最小限の財政捻出を
祈るばかりである・・。

増税って・バカじゃないだろうか?【中編】

【前編】からの続きぃぃぃ〜!

こんな状況下には、そもそも震災がなくとも、結論から
言って、

【お金を刷るしかない】

といっても、単純にお金を刷っておしまいという形でなく
いわゆる、日銀が国債を買い取り、市場に円を放出する
方式だ・・これは以前からここでも自分は【デフレ】&
【円高】脱却、【赤字国債】減少の方法として何度も
書いてきている・・今回の震災の復興の道筋は【デフレ】
&【円高】のままではかなりキツイのだ・・。

まずは、日銀がお金を刷り、国債を買い取り、市場に
復興支援目的で円を放出する事で、同時に巨大な
金融緩和になるので、【デフレ】を脱却&【円安】を
実現する事ができ、輸出関連企業を中心に株価は上昇
と共に、自ずと大手企業の収益が増益し、連動して
中小企業をも潤い、国民の収入も増加する事により、
結果は【税増収】に転換する・・。
しかも、日銀が国債を買い取る方法は、

【お金の価値を下げる】

事であり、貯金額が大きい人ほど損をする。
しかし、日本の貯金の80%が60歳以上の老人の貯金
であり、そのお金が貯め込まれ動かなかったために
【デフレ】が続いている側面もあるものが、その貯金
のうち、お金の価値が下がった分は市場に放出された
事と同じになるので、この部分も、【デフレ】解消に
大きく追い風になる・・。

こうして市場にお金が流れる事により、国民の懐が温かく
なった時に、現在論議がすり替えられた

【社会保障を支えるための消費税の導入】

を論議し、復興は日銀が国債を買い取る方法でカバーし、
直接的に国民負担は一切無しにし、社会保障の方だけの
ために【消費税】導入にし、そこは国民全体で負担という
事をしないと、今のままの状態で復興のための増税では、
経済がさらに縮小するだけでなく、その後の社会保障の
ための論議が大きく遅れてしまうか、国民負担が莫大な
金額になる事は目に見えている・・。

さらに福島原発の放射能により、外国人が日本から
去ってしまっただけでなく、観光でも日本へ来なく
なってしまった・・。
当たり前だよな・・自分たちがチェルノブイリの近く
に海外旅行へ出かけますか?と言ったら行かない訳で、
海外からみたら、福島県の近くに遊びに行く気が
起こらないのは当然な訳だ・・。
しかし【円安】になり、日本で遊ぶのが手頃な価格に
なりその時に備えて、安全宣言をするという戦略も
【円高】であるよりは攻めやすくなるはずだ・・。
さらに、【円安】になれば、企業の海外に生産拠点が、
再び日本へ戻ってくる可能性もあり、国内の失業率
低下、法人税&所得税の増加も見込まれる訳だ・・。
どう転んでも、日本には得策しかないのだが・・。

そんな中政府は、今回の第1次予算の財源に、なんと
国民の大切な基礎年金の国庫負担割合を2分の1に
維持するために用意してある2兆5千億円を流用して
財源に充てる・・などという将来世代の年金積立金の
【先食い】を始めようなどという馬鹿げた事を考え
出す・・(-_-;)

さらには、与謝野氏あたりまでも、

【日銀の国債引き受け(直接買い取る)は、財政法で
 禁止はされている!】

などと言い切る・・【財政法第5条】の事だ。
実際の条文は,
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第5条 すべて、公債の発行については、日本銀行については、日本銀行にこれを引き受けさせ、また、借入金の借入については、日本銀行からこれを借り入れてはならない。但し、特別の事由がある場合において、国会の議決を経た金額の範囲内では、この限りではない。
----------------------------------------
と実は、その後に

【国会の議決を経た金額の範囲内は構わない】

とも書いてある・・ここをマスコミも政府も絶対に
言わない・・(-_-;)

【後編】に続くぅぅぅ〜

増税って・バカじゃないだろうか?【前編】

東日本大震災の被害総額が

【約16兆円〜25兆円】

と発表された・・。
第1次補正予算には4兆円規模を計上、仮設住宅の
建設や、がれき処理&道路&水道などのインフラ
復旧&整備の費用が主体と、いずれも被災地の支援
には欠かせない緊急性の高い事業ばかりで当然なの
だが、個人的にはこの予算・・ケタが1ケタ少ないし、
阪神大震災の【逐次投入】で失敗した経験が全く
活かされていない・・と悲しく思っている・・。
阪神大震災の際は、予算を3回に分け小出しにした
のだが、その度に財源問題が起こり、迅速さが
欠けたために迅速な街作りができなかった。
阪神大震災で10兆円弱かかっているのだから、
規模や実態から考えても、今回はどう考えても
30兆円は下らない・・。
しかも、どうせ造り替えるのならば

【TPPに強い農業の東北!】

だとか、

【新しい津波対策を施した東北!】

みたいな新しい姿の東北に造り替える事や、そこに
東電が国有化されたりして、東電が償いきれなかった
補償が国がカバーする形になる可能性などを考えたら、
へたしたら【50兆円】など軽く超え【100兆円】
クラスの規模に膨れあがる恐れさえあるのに、
その都度、財源の話でもめて遅れてしまったら、
復興予算が迅速でないために、余計に何年もの歳月
がかかってしまう・・。
という事は、少なくとも【40兆円】、個人的には
【100兆円】を計上し、余ったら後で減額修正
すればいい・・(゚-゚)b

しかし、次の第2次補正予算の財源は復興支援なら
増税でも構わない・・という世論をマスコミで
作り上げ、どさくさにまみれて【復興構想会議】で
とんでもない方向性へ向かっている・・。
【復興構想会議】の初会合では、開始早々、いきなり
議長の五百旗頭氏が【復興税】を提唱、【増税】へ
まっしぐらに向かう論議を始めようとしている・・。
-------------------------------
【復興構想会議初会合 五百旗頭氏「復興税」を提唱】
東日本大震災復興策の青写真を検討する政府の「復興構想会議」(議長・五百旗頭(いおきべ)真(まこと)防衛大学校長)は14日、首相官邸で初会合を開いた。五百旗頭氏は会合後の記者会見で「復興に要する経費を考えると国民全体が負担する必要がある」と述べ、復興税創設を検討すべきだとの考えを示した。
-------------------------------
さらに、議長代理の安藤忠雄氏もすでに【復興税】
ありきでビックリした・・(◎_◎;
もう、経済が負の衝撃を受けている時の増税など
あり得ない政策だが、財務省の操られたままというか、
悪く言うと財務省と繋がって策略を企てている会議と
言わざるを得ないのだが、震災のどさくさの同情心を
煽って堂々と主張されているだけでなく、民主党は
【復興再生債】の発行で財源を確保すると発表、
これ以上、国債を増やしてどうするの?・・という
もう悲しい現実・・。

結論から言うと、そんな事をしたら復興どころか、
どんどんと【デフレ】が続き、日本は震災と経済で
もっと沈んでゆく・・。

まず、単純に考えても、日本は今、ご存知のように
長年にわたる【デフレ】である。【デフレ】という
のは通貨が少なく流通していない状況の事・・。
しかも、震災により自粛となり、経済活動が止まって
しまい、さらに通貨が流通していないうえ、震災後、
日本の株価は大きく下落している・・。
さらに震災後、マーケットは容赦なく円を買いに走り、
急激な【円高】へ進み、G7が協調介入し、ひとまずは
急激な【円高】は抑え込まれた事は記憶に新しい・・。
あれから1ヶ月、【円高】のポジションは変わって
いないだけでなく、マーケットは様子見のポジション
を保っているので、85円以上には推移しない・・。
そう、この震災復興の方法を見定めているからだ。
よって、ここを間違えると、急激な【円高】に向かう
だけでなく、一気に日本が沈没する可能性さえある
訳だ・・ただでさえ、アメリカ国債の格下げ懸念から、
4月19日あたりから、マーケットは再び【円高】に
基調を変え、昨日(4/22)も82円を境に81円台を
何度か差し込み始めている・・。

さらに、この【円高】により、企業の海外に生産拠点
が大きくシフトし、国内の失業率悪化やその影響に
よる地方経済の崩壊を招いた・・。

【中編】に続くぅぅぅ〜!

核のゴミを考える【後編】

【前編】からの続きぃぃぃ〜

【前編】では、現在の【高レベル放射性廃棄物】
【ガラス固化体】にする事により最終処分する方法
を書いたが【後編】では、その危険性&未来への
危惧を書きたいと思う・・。

仮に、運良く処分地が決定して、隔離処分できる
事になっても、

【千年後には製造直後の放射能量の約三千分の一
 になります。また、数万年後にはその元となった
 燃料の製造に必要なウラン鉱石と同程度の
 放射能量にまで減衰します。】

と、保管が1000年から数万年が必要という恐ろしい
年月がかかるだけでなく、この【ガラス固化体】・・
製造直後の放射線量は、

【その表面の位置に人間がいた場合、国際放射線防護
 委員会(ICRP)の勧告の中で100%の人が死亡する
 とされている放射線量(約7Sv(シーベルト))を
 わずか20秒弱で浴びてしまうレベル(約1500Sv/h)】

というとんでもないもの・・。

よく考えて見て欲しい・・どこの人間が、こんな
代物を永遠に保管したい市町村があるだろうか?
ある訳がない・・。
ましてや、今回、日本では絶対に起こらないと豪語
していた大事故が福島原発で起こってしまった以上、
絶対に保管したい市町村など現れる訳がない・・。
この時点で、もう【電力】うんぬんではなく、
原子力発電は【トイレのないマンション】という
事で、【破綻】しているのだ・・。

自分達(今の大人達)は今までも電力の恩恵を
享受し生活してきた・・。
だから、自分達の時代で【高レベル放射性廃棄物】
処理でき、管理&保管の責任をきちんと取り、ケツ
を拭けるなら原子力発電の方法も良いだろう・・。
しかし、現実は、自分達が電力の恩恵を享受し生活
してきた結果でてきた【高レベル放射性廃棄物】
管理、保管、後始末を、孫やひ孫、いやそれ以上の
世代に、1000年〜数万年もの期間をかけて、

【悪いけどあとの始末はお前らでやってくれよ!
 じゃあな!】

という【不条理】を押しつけて、我々は死ななければ
ならないという事・・。
今の子供達に、今後生まれてくるまだ見ぬ子供達に、
この【不条理】を押しつける行為をやり続けて良い
ですか?という事を、本当は大人として考えなくては
ならないん
だよ・・。
【不条理】を押しつける行為をやり続けてはいけない
と考えるなら、大人として何かを我慢するなり、
犠牲にするなりをしなくちゃいけなくないかい?
という事を、国民みんなで考えて欲しいんだよ・・。
色々な反原発の人間がいるが、少なくとも反原発の
自分は、ここがの本質的な考えで、実は、電力が
足りるか?足りないか?などという、たかが夏の
延べにして数日の最高電力の為の論争なんて、
ちっぽけなものなんだよ・・。
繰り返しになるが、我々大人達はこのたかが夏の数日の
最高電力と引き替えに、今の子供達に、今後生まれて
くるまだ見ぬ子供達に、大人として何ができるのか?
を、今、問われているんだよ・・。

ちなみに、ガラス固化体の発生本数は、NUMOによると、
2010年12月末現在で、すでに貯蔵されている
【ガラス固化体】(1702本)は、青森県六ヶ所村の
日本原燃の高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センター
に1455本、茨城県東海村の日本原子力研究開発機構
の再処理施設に247本それぞれ貯蔵保管されている・・。

核のゴミを考える【前編】

原子力発電論争で論議されるのは、どうしても
【電力】についての部分・・でも、今回はそれを
棚上げして、我々が考えなくてはいけない大切な
事は【電力】よりも、原子力発電を続ける事に
より絶えず出てくる【高レベル廃棄物】という
【核のゴミ】である・・という部分を考えて
みたい・・。

実際、原子力発電というのは、何十年も前から、

【トイレのないマンション】

と呼ばれている・・。
その所以は、原子力発電所は5重の障壁(今や
テレビでたくさんやっているので説明を省く)
で守られている一番の中心に【炉心】があり、
その中に【燃料棒】がある。
【燃料棒】とは4mの高さのジルコニウムという
金属の筒に【ウラン】が入っている訳だが、
この【ウラン】の燃料としての使用期限は3年間
で、3年経ったら運転をやめ、【燃料棒】を
入れ替えないとならない・・。
その際に出てくる使い終わった【燃料棒】の事を、

【使用済み燃料棒】

と呼ぶ・・。
しかし、その【使用済み燃料棒】は3年経って
使用期限がきても、【崩壊熱】いう熱を放出し
続けるので【燃料プール】という循環する水の中
で常に冷やし続けなくてはいけない訳だ・・。

その後、青森県の六ヶ所村の再処理工場へ運び、
中から、まだ使える【ウラン】と【プルトニウム】
を取り出した後、【高レベル放射性廃棄物】となる・。
で、その後、この【高レベル放射性廃棄物】
ガラスに溶かし込み、高さ1.3m、直径40cmの
ステンレス製のキャニスターという容器に入れ
【ガラス固化体】という方式を取る・・。

さあ、ここでなぜ【ガラス】を使うのか?
それも単純な考えで、古代から見つかったガラス
の遺跡などは形を崩さずに見つかるため、ガラス
は水などの影響にも長い間変化しない・・仮に
割れても、ガラスの中から内容物が出てこないと
いう事らしい・・(^_^;)
とはいえ、この【ガラス固化体】にしても、実は
280℃もの熱を出すそうで、それを30年か〜50年
かけて地上施設で貯蔵し冷やし、その後、地下
300m〜1000mに作る地下施設で最終処分場
として隔離処分をする・・。
しかし、この最終処分地はまだ決まっていない・・。

【後編】に続くぅぅぅ〜

本当に怖いのは【体内被曝】

文科省によると

「通常の生活で1年間に浴びても健康に影響が出ない
 とされる放射線量は1000マイクロシーベルト」

よって、テレビの御用学者達は、

「福島原発の放射線量はチェルノブイリの20~30%程度」
「福島原発の放射線量は1年間に浴びていい値の何百分
 の一だから安心」

などなど、テレビによると素敵な位に安心だそうだ。
でも、ある意味、考え方によってはそれは正しい
のかもな・・(笑)すでに空気中にも浮遊している
放射性物質を取り込む事を防ぐ事はできないだろう
から、防げないのなら無知のままでいるという事も、
生きていく上では大切な事かもしれないからね・・。
その上で、今まで書き忘れていた【体内被曝】に
ついて備忘録も兼ねて、書き留めておきたいと思う。

放射能の影響には、

【距離の2乗に反比例する】

という定義がある。
つまりある放射性物質からの【放射線量】という
のは1mでの【放射線量】を1とした時に、2m
離れただけで影響は1/4になるのです・・。

そそそ!放射能って【全・然・大・し・た・事】
はないんですよ!(゚-゚)b

・・って、安全を強調する側の理論・・。
しかし、放射性物質が本当に怖いのは表題にもした

【体内被曝】

をした時なのである・・。
先にも書いたように、放射能の影響は【距離の2乗
に反比例する】訳だ・・。
と言う事は、安全を語る時には最初に近い距離を
設定して、後から距離を離して数字が小さくなる
手法で語る・・。

では先程の例を逆に考えてみよう。
2m離れたところでの【放射線量】を1とした時に、
距離を2mから1mに近付いた場合、距離は1/2
になる・・で、【距離の2乗に反比例する】訳
ですから、なんと【放射線量】は4倍になるのだ・・。
それをふまえた上で、空中を浮遊したり飲食物に
付着したりする放射性物質は体内に取り込まれると、
原子ですから細胞にビタっとくっつき、1ミクロン
単位(1/1000mm)の距離になる訳だ・・。
で、1m(1000mm)離れた所での【放射線量】を
1とした時に【距離の2乗に反比例する】訳ですから、
(1000mm×1000mm)の2乗で、なんと

【1兆倍】

の強さになり【被曝】し続けるのです・・それが
放射性物質が体に入るという事なのだ・・。

数式が出て来てわかりにくくなったので、もう一度
上記をまとめるならば、1m離れたところでの
【放射線量】を1とした時に、放射性物質をたった1粒
吸い込んだら、その【放射線量】は【1兆倍】になり、
【被曝】し続ける・・という事で本当に怖いのだ・・。
しかも、沸点が低いヨウ素131は半減期が8日だから
大した事がない!と報道されているが、放射性物質
というのは半減期が短い程、放射線の力は強い・・。
よって、ヨウ素131の8日間はセシウムなどよりも、
放射線の力が強いのだ・・。
これが【体内被曝】の恐ろしさ・・_| ̄|○

今回の福島原発の場合、1日目からセシウムと
ヨウ素131は検出され報道されていた・・しかし、
テレビでは御用学者達が【安全】を連呼・・
放射能は最初が肝心だったのに福島の子供達の
避難が全く行われなかった・・。
チェルノブイリのデータからは、これから5年後に
大人ではなく、子供達に急激に白血病、小児ガン、
甲状腺ガンなどが見つかる・・そして10年後に
ピークを迎える・・。

本当に国民を嘗めきっている

福島原発の事故・・。
原子力保安院の会見によると、【二階級特進】の飛び級で、
事故評価を引き上げ【レベル7】となった・・。
1万テラベクレル/h(= 2億2000万シーベルト/h)を超える
放射性物質の放出量が数時間あると【レベル7】
なのだが、
すでに、福島原発は1日目にはコレに近いものを放出して
いたと言われている(小出裕・https://t.co/AFIqhjC)。
枝野官房長官によると、政府は3月23日には、放射性物質の
放出量が【レベル7】の基準を超える10万テラベクレルに
達する可能性を認識していたと今となって発表・・。
統一地方選挙後を狙って、政府(民主党)が意図的に
【レベル7】の発表時期を操作したという事を認めた・・と、
どこまで国民を愚弄すれば気が済むんだ?この党は!!

飛散した放射性物質の量は、チェルノブイリ原発に比べ
10分の1ではあるのだが、スリーマイルやチェルノブイリ
と違い、福島原発は1ヶ月も経っているのに未だ沈静化も
しておらず、今も毎時【1テラ・ベクレル】程度の大気
への放出が続いているとされる・・。
これがずっと続いたら、この部分だけでも数ヶ月後には
数千テラ・ベクレルに達しチェルノブイリ原発の放出を
いずれ超えてしまう
・・。

さらにタチが悪いのは、日本は4つの原発がそれぞれ危険
だという事だ・・仮にどれかひとつの原発が最悪の事態
(メルトダウン、爆発など)になった場合、もう福島原発
の敷地内には人が居られなくなる・・。
そう・・注水もできなければ、汚染水の管理も、電源の接続
作業もできなくなる・・全ての原発が放置されるのだ・・。
言い換えれば、ひとつが最悪の事態を迎えたら、残りの原発
もそのまま最悪の事態を迎えるのを待つしかなくなる
のだ・・。
そうならない事を切に願うだけだ・・。

仮に、どれかひとつの電源や冷却装置が戻って助かったと
しても、まだ残り3つの危険な状態の原発があり、その中
でも一番怖い状態なのが、原子炉の金属格納容器の中で
放射能と水が反応して水素が溜まってて、冷却のための
注水と並行して【窒素注入】しているのだが、2号機と3号機
に関してはどこかの部分が破損しており、窒素を注入
しても破損部分からダダ漏れしてる状態な上、さらに3号機
はプルサーマルで、ウラン+プルトニウムの【MOX燃料】
を使っている訳で、爆発を起こそうものなら、大量の
プルトニウムをぶちまける事になる訳で、どこをどうみても
気の長くなる危機状態が気が遠くなるほど続くのが福島原発
の今の状態なのだ・・。

しかし、【レベル7】だと言っても、国の姿勢はかわらない・・。
まだ、東電から献金を受け、利権のため原発を量産した自民党
が与党ならどうなっていたか?そう考えれば、まだ情報が
公開されている方なのかもしれない・・(^-^;
だが、民主党政権でもあまり変わっていない様に思う・・。
例えば、冷却のために注水すれば、その汚染水はどこかから
出てくる訳で、素人でも安易にあふれる事を危惧する事が
できる・・。
それがわかりながらも、手を打たずに放射性汚染水を
海洋投棄する事になったり、その放射性汚染水の海洋投棄
についても、放出した放射性物質は何なのか?どの位の量
なのか?【低レベル】と言うだけで詳細な経緯の説明がない

先日、ストロンチウムが検出された・・セシウムやヨウ素は
沸点が低く、割と大気中に出やすいが、沸点が比較的高く、
大気中には出にくいストロンチウムが検出されたという事は、
震災当時から、核燃料棒が相当損傷(溶融)していた事を
完全に証明する
・・それがわからなかった訳がない・・。
わかっていたのに発表していないのだ・・。
もう、全てにおいて国民がおとなしいから説明する必要が
ないとバカにされているようにすら見える・・。
それと同時に、汚染水放出は【国際犯罪】であるにも
かかわらず、国のレベルで近隣諸国にすらそれを説明して
いないのだから、自分たち以上に、近隣諸国がバカに
されたと怒るのは当然の事である・・。
もっと言うならば、自国においても【風評被害】だの
声高に叫んでいても、未だに放射性物質を空に垂れ流し、
もしかしたらもう一度放射能汚染水を垂れ流さなくては
ならないかもしれない原発の状況なのに、【風評被害】を
払拭できるなんてミラクルが起こる訳がない・・。

また、こちらで、トンデモ内容の原子力安全委員会の
会議内容が見られる・・PDFを見るのが面倒だ!という
方のために、簡単に説明を・・。

○3月11日(金)【東日本大震災発生!】 
 第16回臨時会議 午後4時00分開会
「3月11日(金午後の地震発生に伴い「緊急技術助言組織」の立ち上げを行った」(午後4時05分閉会)

○3月14日(月)【12日に1号機、14日に3号機が水素爆発!】
 第17回臨時会議 午後3時30分開会
「緊急の場合における実用発電用原子炉に関する線量限度等の告示について、原子力安全・保安院より連絡があり、事務局より報告が行われた」(午後3時35分閉会)

○3月17日(木)【15日に2号機と4号機が水素爆発!】
 第18回臨時会議 午後6時45分開会
「緊急の場合における実用発電用原子炉に関する線量限度等の告示について、原子力安全・保安院より連絡があり、事務局より報告が行われた」(午後6時50分閉会)

全て5分間の会議・・と本当にとんでもない人間達
による、とんでもない質の会議・・_| ̄|○
こんな人間達が原子力を担っているのだから、はじめから
日本の原発などいずれ【レベル7】の事例が来る未来が
決まっていたのだ
・・本当に国民を嘗めきっている・・凸(-""-)

swatch【Rotor】

このswatchの写真を撮りたかった!!
千葉の友人がわざわざ大事なコレクションを持参して
来てくれた・・(^-^;>ありがたい!・・とはいえ、
実は随分前に撮影したのだが、すっかりUPするのを
忘れていた・・(^-^;

    <swatch【Rotor】・世界限定700本>

ファイル 1693-5.jpg
   スペシャルパッケージ・・これがswatchはたまらない!

ファイル 1693-2.jpg
      蓋開けるとこんな感じ・・

ファイル 1693-3.jpg
        フェイスとベルト!
ファイル 1693-4.jpg
        装着とサイド!

今となっては、なかなかこのモデルの写真がネットで
検索しても出てこなくなっていて、結構、この時計の
話になっても画像が見せられない状況があったりして
困っていただけに、自分の所に備忘録としてUPして
おけるのは、本当にありがたい・・感謝!

他粛に負けず花見!

昨晩は近所の友人と花見でした!
選挙の時に花がきれいだったんでね!(^^*)

ファイル 1692-1.jpg
でも、想像通り、自分たちしか花見をしている人間はおらず、
本当にかなりの【自粛モード】・・(^-^;
でも、これって、他人の目を気にした【他粛】ってだけだと
思いますがね・・よって自分は復興支援でっす!(^^*)

で、友人が持ってきたワイン!

ファイル 1692-2.jpg
【アナケナ カベルネ・ソーヴィニヨン】

軽く樽香のような焦がしたようなタンニン!
1000円アンダーとしてはなかなか美味しいかったです!(^^*)
気温も暖かく、それほど寒くなく今年も花見ができました!
やはり桜はいい!(  ̄ ̄ ̄ー ̄ ̄ ̄)フフフ・・・

シャトー・オーシエール・コルビエール【Chateau d'Aussieres CORBIERES】

【シャトー・ラフィット・ロートシルト】が
南フランスのコルビエールで経営する
ワイナリーだそうで、5大シャトーの中
では一番評価しているのが【シャトー・
ラフィット・ロートシルト】である
自分にとっては、

【南仏のラフィット!】

という宣伝文句で、フラグシップの
一番高いやつがこれで2000円位
だったはずで、その値頃感を考えると
買わずにはいられない・・(^-^;(爆)●〜*

ファイル 1691-1.jpg
【シャトー・オーシエール・コルビエール】

ラフィットの印、5本の矢が輝かしい!(^^*)
とはいえ、買ったのはもうすでに2年前・・。
セラーで眠っていたもので、別な
レギュラーがやってきたので、2軍落ち
しちゃたんだよね・・(^-^;(笑)
で、今回、飲んでみようと!(゚-゚)b

ブドウ品種は、シラー、グルナッシュ、
ムルヴェードル、カリニャン・・と後半
2つは初めてのブドウ・・(^-^;
第一印象はカベルネが好きだからかも
しれませんが、【固い!】というか閉じて
いるというか、そんな感じ・・。

で、デキャンタージュしてみるが、閉じて
いる感じは残る・・ラフィットの期待を
して飲むと、ちょっとガッカリする・・。

例のごとく、1日放置してみる・・。

うん!1日置いた方が自分は好き!
値段の価値はありますが、残念感としては
チリのラフィット【ロスバスコス】を
飲んだ残念さと似てる・・(^-^;

この価格ならば、

ファイル 1691-2.jpg
【ファルネーゼ カサーレ ベッキオ】

の方が断然うまいし、お得感がありますね。
2度目は無いけど、1度経験してみる価値
はあり!

それと、経済援助をかねて友人と折半で
買っちゃいました!(^^*)

ファイル 1691-3.jpg
   【リシュブール】

10年後くらいですかね?飲み時は・・(笑)

安全と言い続けてきた末路

これが、政府、東電、放射能専門家の【安全】と
言い続けてきた末路ですか・・(-_-;)
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「電源喪失で容器破損」東電報告書検討せず
 東京電力福島第一原子力発電所2、3号機で使われている型の原発は、電源が全て失われて原子炉を冷却できない状態が約3時間半続くと、原子炉圧力容器が破損するという研究報告を、原子力安全基盤機構が昨年10月にまとめていたことがわかった。
 東電は報告書の内容を知りながら、電源喪失対策を検討していなかったことを認めている。(2011年4月4日 読売新聞)
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福島第1原発:海への低レベル汚染水放出 1万トン弱に
 経済産業省原子力安全・保安院は6日、東京電力福島第1原発で廃棄物処理を行う「集中環境施設」にたまった低レベルの放射能汚染水を同日午前6時半までに1万トン弱を海中に放出したことを明らかにした。同日中に残りを放出する計画という。その後、2号機のタービン建屋内にたまっている高濃度の汚染水を移送するため、ひび割れなど漏えいがないように確認作業や工事を進める。(2011年4月6日 毎日新聞)
********************************************
って・・東電や政府、保安院に、もしものトラブル
を回避する方法など果たしてあったのでしょうか?

とはいえ、核分裂は止まっても【崩壊熱】は出続ける
ので、この先もずっと冷却が必要で、お三方を責めて
みても注水し続けなければならない現状は変わらない。
ちなみに、東電の発表によると、タービン建屋に

【7万トン弱】

建屋の外側のトレンチに

【約1万3000トン】

汚染水が貯まっているうえ、1〜3号機への注水は

【1日・約500トン】

だそうだ・・で、これらの【高濃度】汚染水は収容先
が必要な訳だが【集中廃棄物処理施設】から、先に放出
した【低濃度】汚染水が無くなっても【3万2000トン】
しか入れる事ができない・・。
さらに静岡市から【メガフロート】がやってくるが、
それは【1万トン】、アメリカから借り受ける【バージ】
という【はしけ船】が2隻、それぞれ【1000トン】と
【1200トン】を入れる事ができるそうだ・・。
じゃ、計算してみようか・・(-_-;)

○集中廃棄物処理施設【3万2000トン】
○メガフロート   【1万トン】
○バージ1     【1000トン】
○バージ2     【1200トン】
-------------------------------------------
  合計      【4万4200トン】 

である・・。
でも、もう現在のタービン建屋とトレンチの汚染水は
ひとまず放置で、今後、毎日増え続ける注水する分
【500トン】の受け皿として、上記を使うが、

では、何日で満杯になるのか?計算してみようか・・。

4万4200トン÷500トン=88.4日

90日経ったらどうするんでしょうか?
さらに、【1万5000トン】の仮説タンクを作るそう
だが、冷却が3ヶ月じゃ終わらない事を考えれば
いずれは破綻する・・。

さらに、【集中廃棄物処理施設】へ【高濃度】汚染水
を入れるために、あらかじめ入っていた【低濃度】
汚染水を捨てていると発表、昨日の午後4時の
東電会見によると、海に放出される汚染水は
【1万1500トン】、ヨウ素など放射性物質総量は
【1700億ベクレル】が含まれ、放射能濃度は国が
定める濃度限界の【約1000倍〜100倍】
とな・・。
そのレベルが【低濃度】って何ですか??(-_-;)

また腹立つのが、ここにきてテレビで【安全】を
言い続けてきた政府のポチ放射能専門家が、そもそも
この汚染水が貯まる事は、注水をした時から想定して
いた・・などとほざき始めた。
なら、なぜ放水を始めた時点で水を移すタンカーを
数十隻用意し待機させておくだとか、メガフロート
を待機させるだとか、仮設タンクを作り始めておく
だとか同時に提案しないんだよ・・(怒)

さらに、【低濃度】汚染水放出においての松本外相・・。

「国内法に基づいて危険時の措置という事で行ったもので、
 人への健康への有意な影響はない。」

と発言・・また、原子力事故の早期通報に関する条約では
国境を越えて安全に影響を及ぼしかねない場合は、IAEA
(国際原子力機関)を通じ、影響を受ける恐れのある国に
情報提供の義務は生じるが、現段階ではそのような状況
ではないと述べ、国際法上も問題はないと発言・・。
どう考えても

【国・際・条・約・違・反・で・し・ょ・う・!】

逆に、もし中国や韓国が事前通告無しで、しかも数時間で
勝手に決めて日本海に放射能汚染水を捨てたらどうよ?
日本では、いや、自分も相当非難するだろう
よ・・。
そこを考えたら、松本外相の発言は相当配慮の欠ける
発言であり、隣国が文句を言うのは当然であるし、
【国際条約違反】と言われても反論の余地はない・・。
そんな事も感じていないのか?考えられないのか?と
菅政権には悲しくなる・・_| ̄|○

その他ビックリなのが、東京電力は1000ミリシーベルト
以上の放射能を計れる測定器を持っていないだとか、
どう考えても、最悪の状態というのは、あらかじめ
想定していなかった事は明らかである・・。

言論に関しては、気象庁の放射性物質拡散予測も行って
いながら国民にはひたすら隠していただとか、福島第一
原発の事故を受け、日本気象学会が会員の研究者らに、
大気中に拡散する放射性物質の影響を予測した研究成果
の公表を自粛するよう求める通知を出していただとか、
「ニュースの真相」で、電事連から、反原発の人(広瀬
隆、広河隆一両氏)を使わないでほしい、その場合は
基本的に広告を下げると正式に要請があっただとか、
東電批判をした人間は番組降板されているだとか、
4月2日も原発問題で、官房長官、原子力安全・保安院、
原子力委員会、東電等、関係機関が発表する内容以外
の情報を流したものには「デマ・憶測」として警察庁
は摘発すると発表だとか、想像通り【言論統制】
【言論封鎖】が行われていた
事もドンドン発覚して
きている・・。
報道の自由世界ランキングで2010年度に日本は11位
だった訳だが、原発の事となると、ひたすら隠蔽とは
ちょっと首を傾げてしまう・・。

そもそも、こんなレベルの人間達が原子力を動かして
いる事は20年前の反原発の人間達が指摘している通り
だった・・いや、今、手元の反原発の方々の本を読み
返してみても、ほとんど言っている通りだった・・。

推進派は原発を反対すると、他にそれを超える発電方法
があるのか?と言うが、原発ひとつ吹っ飛べは、電力
会社もひとつ吹っ飛ぶ発電方法
を、今後も続けるなら
国民にそこを全て保証できるバックボーンを示して
くれないと続けて貰っちゃ困るよ・・個人的には・・。

そして、世界の報道が【日本がんばれ!】から

【海洋汚染テロ国家いいかげんにしろ!】

へ変わった・・当たり前である・・_| ̄|○

笑い事じゃない・・窃盗事件288件・被害総額約1億円

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震災後の窃盗288件、被害1億円…宮城 読売新聞 3月30日(水)
 宮城県警は30日、東日本巨大地震直後の11日から26日までに、県内の窃盗事件が288件と、前年比100件以上増加したと発表した。
 被害総額は約1億円に上るという。被害の内訳は現金約7500万円、商品などの物品が約2500万円。
 県警の発表では、無人のコンビニやスーパーに侵入して商品を盗み出す出店荒らしが前年比60件増の80件。燃料不足などの影響とみられるガソリン窃盗などの非侵入窃盗は同40件増の120件発生した。
 また、会社などの事務所に侵入しての窃盗事件も14件起きており、気仙沼市の気仙沼信用金庫松岩支店では、地震で被害を受けた金庫室にあった金庫の中から約4000万円が何者かに盗まれる事件があった。
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【日本は略奪や強奪がない】というイメージをあまり
壊さないためなのか?あまり報道されていないが、
ドンドンととんでもない被害金額になってきている・・。
うちのお客様からも、色々な話を聞いているが、その
ひとつ、宮城の被災地でも、津波の影響はない所で、
何カ所か店舗をやっている会社の方のお話では、
避難する際に金庫とレジのお札は持って逃げたのだが、
小銭は入れっぱなしにしてしまったのだが、どの店舗
も小銭は戻ってみたら全て無くなっていたそうだ・・。
また、別な方のお話だと、会社に社員さんがマイカーを
置いたまま逃げていたのだそうだが、数日経って戻って
みると、ナビは根こそぎ持って行かれ、タイヤやパーツは
はずされ、それはそれはひどい状態だったそうだ・・。
【県内の窃盗事件が288件】というのも届け出されている
ものだけの話でしょうから、今後、各々戻ってみたら、
もっとすごい数字になるんでしょうなぁ・・(-_-;)
それでも世界から見たら少ない数字なんでしょうけど・・(^-^;

800万円の使い道

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民主“おそろい防災服”800万円超で新調 2011.03.31
 菅直人首相率いる民主党のあぜんとする情報が飛び込んできた。東日本大震災を受け、国会議員や秘書が着用するおそろいの防災服をあつらえることを決めたというのだ。単純計算で800万円以上かかるが、被災者支援に寄付した方がいいのではないか。
 注目の防災服は、右腕に「民主党」の文字と、赤い丸を2つ重ねた同党ロゴマークが入るデザイン。党総務委員会が議員に配布した「党防災服購入のご案内」によると、色は濃紺。サイズはSSから5Lまで8種類を用意し、金額は5000円程度。4月中旬に配布する予定という。
 民主党の国会議員は衆参409人。議員1人に3人いる公設秘書は1227人で合計1636人。単純計算で防災服代は818万円にもなる。
 防災服をめぐっては、閣僚が各省庁の防災服姿で国会答弁している姿でさえも「現場に行くわけでもないのにわざとらしい」(若手)との批判も。3万人近い死者・行方不明者、17万人を超える避難民を前に、外見を気にしている場合ではないはずだが。
https://t.co/HMlMCQX
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やはり民主党はスケールがでかい!やる事が違う!
もう他党がついてこれない位に別格である!_| ̄|○
この時期に、こんな愚策を真顔でやれる神経がわからない・・
800万円あったら、5万人にミネラルウォーターを・・
400人にランドセルをあげる事ができるのに・・_| ̄|○
デザインがあるという事を考えただけでも、少なくとも
震災が起きてから国民の事を考えるふりをして、
製作会社からの何種類かのデザインの提案など
眺めていた事は間違いないと思うんだな・・。
まあ、党のお金でやるのだから、国民がどうこういう
話ではないんだが、どうしてこうタイミングが悪い
というか、脳天気というか、国民感情を逆撫でするのが
好きなのだろう?(・。・?

この人達は何を守ろうとしているのでしょうか?

とうとう最悪のプルトニウム放出・・プルトニウムが
見つかったというのは福島原発は相当深刻である・・。
また実は日本の原子力にとっても世界的な大ダメージ
でもある・・。
まあ、それはそうなんだが、今回は目線を変えて、
何を守ろうとしているのか?その辺をちょっと
書いてみようと思う・・。
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 民主党の小沢一郎元代表は30日夜、東京都内の自宅で自らに近い若手の衆参両院議員十数人と懇談した。
 出席者によると、元代表は福島第一原発の事故に関し、「自分なりに情報収集しているが、政府や東電が発表するよりも悪い事態になっているようだ」と語った。そのうえで、「政治は、最悪の事態を想定して対応を考えなければいけないのに、危機感を共有しきれていない」と述べ、菅政権の危機管理能力に疑問を呈した。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110331-OYT1T00106.htm
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小沢氏のこの発言・・なんとも与党でありながら
何という人ごと・・(-_-;)>カヤの外だからという
事でしょうか?
まあ、この小沢氏の発言を聞かなくとも、そのレベル
の事は、国民もバカじゃありませんから、なんとなく
気付き始めている(政府や東電の発表は正直で正しい!
という国民は恐らくいない)だろう・・。

プルトニウム放出以外もヨウ素、セシウムは当たり前、
ストロンチウムなどなど【危険だ!】と言われていた
放射性物質の代表格が続々とメディアを騒がせる・・。
さらに、放射性物質の最初の基準値は今のままでは
厳しすぎ、倍率も凄い数字になっちゃって国民が
怯えるからので、政府は今までの安全の基準値を
上げるという・・(笑)

う〜ん、個人的には基準を上げるのはまだ早いと
思うんだな・・(^-^;

なぜなら、放射能物質は最初が肝心で、子供達の事を
考えたら、福島原発の状況にもよりますが、放射能を
ある程度封じ込める事に成功し、それから1〜2ヶ月間
くらいまでは、基準は徹底的に厳しくするべき・・。

ま、いずれにしても、自分の手元にある過去の原発
関連の本を調べてみても、その通りだったりして、
読めば読むほど憂鬱になる・・(-_-;)
例えば、もう16年前にもなる1995年発刊の瀬尾健氏の

【原発事故・・・その時、あなたは!】

の88ページから94ページにかけて、スリーマイル島
原発事故とチェルノブイリ原発事故からの教訓として、

1) 事故は思いがけないことから起こり、予想外の経過
 をたどる。
2) フェイルセーフ、フールプルーフはあり得ない。
*【フェイルセーフ】とは、なんらかの装置・システム
 において、誤操作・誤動作による障害が発生した場合、
 常に安全側に制御すること。
*【フールプルーフ】とは、使用者が誤った操作を
 しても危険な状況を招かないように、あるいは
 そもそも誤った操作をさせないようにと、配慮して
 設計されていること。
3) 事故の際の現場担当者は、信じられないほど
 楽観的である
4) 事故の通報は遅れる
5) 関係者はあらゆる手を尽くして事故を秘密にする
6) 事故の影響は過少評価される
7) 経済性のためには、少々の安全は犠牲にされる
←現在ココ!
8) 被害者は、因果関係がはっきりしないのを
 いいことに、切り捨てられる

の8点を挙げられていた・・どうだろう?
今回の福島原発・・見事に瀬尾氏の予言した通り
ではないだろうか?
自分が、現在ココ!と表現しているのは、先に書いた
ように、政府や原子力関係者は今まで色々な側面から
検討した結果、このラインが【安全基準】と定めて
長い間守り抜いてきたものを「大丈夫!安全だ!」と
いとも簡単に今後は基準を上げるそうだ・・(-_-;)
そりゃ、原発推進派や、テレビでご出演で「安全」を
連発する放射能専門家のおっしゃる通り、本当に
大丈夫なのかもしれない・・でも、それならば

【今までの基準は何だったんですか?】

という納得できない部分と同時に、そもそもこの人達
は何を守ろうとしているのでしょうか?

【国民】

を守るのが最大の使命なのではないのでしょうか?
【国民】を守るために【安全基準】を上げるので
しょうか?とてもそうは思えません・・。
普段は北朝鮮や中国の情報統制を批判しているのに、
途端、原子力の事となると、こうした事に【国民】の
思考回路が止まる・・同じじゃないですか?
腐った国々の情報統制と・・。

節電圧力かけるなら自ずからやれ!

【計画停電】・・何だかんだ言っても、毎日のように
お客様との話題に挙がる・・。
都筑区は地下鉄や病院もあるから、かなりの広範囲で
停電がない・・その他の場所では6時間も停電する
地域もある事を考えれば大変有り難い・・(^-^;
だが、それに増して、急激な見えない【節電圧力】が
すごくて、商売をやっている自分にとってはかなり
窮屈・・ゲームセンターやパチンコ屋が営業している
のにも目くじら立てている姿の人間がテレビに映し
出されると、ちょっと首を傾げてしまう・・。
だって、その仕事は生活をするための職業であって、
その職業を節電のためにやめさせるというのは、
どうみても暴論でしょう・・!
それをわざわざ流すマスコミもマスコミである・・。
まるで、自分達に矛先が向かないように国民の目線を
すり替えているという姑息さを感じてしまうのは
自分だけでしょうか?だって感じませんか?

【マスコミはなぜ節電の姿勢をみせないのでしょうか?】

例えば、なぜ深夜朝方3時、4時まで放送を垂れ流す
のをやめないのでしょうか?
百歩譲って、深夜に帰ってくる人で情報が必要な人達
もいるから・・というのならば、NHK、日本テレビ、
TBS、フジ、テレビ朝日、テレビ東京と有名処の
6つのテレビ局・・。
毎日、どの局も放送する必要があるのでしょうか?
それこそ、マスコミの【計画停電】として輪番制にして
1日2局もやっていればいいでしょう!

さらに、取材で夕方の電力が18時から19時のあたりに
一番集中する!とわかっているなら、17時から20時
あたりの放送をACのCMで埋め尽くして無理矢理
垂れ流すのではなく、放送を辞めてくれれば、国民の
多くはテレビをつけなくなり、結果相当な節電になるし、
今度迎える真夏も、国の緊急事態だというのならば、
暑い日はテレビ放送をやめましょうよ!
クーラーは人間暑さ故やめられなくとも、テレビは
見なくても我慢できる国民がほとんどのはず・・。
テレビ放送が全局でやっていなければ、テレビ&
HDDレコーダーの電力だけでもマイナスになります!

マスコミご自身から、そうした積極的な節電の姿勢
を見せる訳でもないのに、他の職業の電力は国民を
介して辞めさせる圧力をかける
・・。
いつもマスコミというのは一方向だけを都合良く
責め、すり替え、卑怯だと感じてしまうのだ・・。
たまには自分達から姿勢をみせてみろっつうの!ヽ(`Д´)ノ