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【AFURI】限定「柚子辣湯麺」

ひとまず、今までの【AFURI】の
ラーメンはハズレがない・・という事で、
今回も迷わず購入・・(^^*)(笑)
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【AFURI】限定「柚子辣湯麺」

もう、商品名とパッケージと蓋に付いて
いる
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「辛味油」

から、

「辛いやつ」

と安易に想像が付く・・(笑)

でも、大好きな「蒙古タンメン」の例が
あるので、期待は高まる・・(笑)

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食べてみると、【AFURI】ラーメンの
ベースである柚子の香りがそのまま残って
いて、それに辛みが増した感じ・・。
ああ・・柚子の酸味がタイのトムヤンクン
から微妙に甘さを抜いたっぽい(笑)

これは自分には合わないわ・・(^-^;(笑)

でも、タイ系が好きな方には美味しい
カップ麺・・というか日本のラーメンの
「当たり前」がくつがえされた新しい
カップ麺かもしれませんね!(^^*)

でも、これは2回目はないな・・って、もう
売ってないだろうけど・・(-。-*)ボソッ(笑)

JapaneseSoba Noodles 蔦(つた)

普段行かないコンビニなのだが、なぜか今回
このカップ麺の発売情報はあらかじめ手に
入れていて、ミシュラン東京で2年連続
「1つ星」を獲得した巣鴨の

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【JapaneseSoba Noodles 蔦】

のラーメンをカップ麺にして再現する!という
触れ込みだったので、これは食べてみたい!と
いう事で発売日にゲット!(^^*)(笑)

なぜか前回頂いた【IPPUDO from NewYork
~クラムチャウダーヌードル~】
と同様、
別添で「黒トリュフ風味のオイル」を
混ぜるようだ・・。

「トリュフ」・・流行っているの?(笑)

それともラーメンに使える程、安くなった
のか?それとも「トリュフパウダー」じゃ
ないが安易に使えるような技術が発達した
のかな・・?(^-^;

という事で、こんな感じで出来上がり、
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食べてみると、以外とあっさりしていて、
塩ラーメンに少し醤油を含めたような感じ
のところに、このトリュフオイルが完全に
効いている!w(゜o゜)w

これは美味いです!(^^*)

麺は5分だと柔らかい感じがしますけど、
本物を食べた事が無いので(笑)この辺は
どうにも判断は迷うところ・・(^-^;
個人的にはもう少し固くてもいい感じなの
だが、ここは好みが分かれそうです!

美味しかったのと限定という事なので、
早速3つ程買い足しておきました!(^^*)

IPPUDO from NewYork~クラムチャウダーヌードル〜

ひとまず、たまにコンビニに入った時に
気になると買うカップヌードル・・。
そんな中、いきなり飛び込んで来たのが
このアメリカンカラー・・(笑)
よく見ると【博多一風堂】のカップ麺。
出たばかりだそうで早速買ってみる!

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【IPPUDO from NewYork〜クラムチャウダーヌードル〜】

蓋の表には特性トリュフオイルなるもの、

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蓋の裏には、 博多一風堂の店舗が、
なんと今では12カ国に展開し、今回の
この「クラムチャウダーヌードル」は
ニューヨーカーを虜にしたラーメン
らしく行列ができるほどの人気商品
だった模様・・それをカップヌードル
にし、再現したものらしい・・。
その逆輸入ラーメン・・。

で、熱湯を注いで待つこと5分・・。
そこに特性トリュフオイルを投入!

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グルグルかき混ぜると、ゴロゴロした
ジャガイモ、ベーコン、タマネギ、青ネギ
あたりが確認でき、実は食欲をそそる香り
とは反対に、何とも食欲をそそらない変な
香りが漂う・・(笑)

「えー・・(^-^;」

と思いながらも、クリーミーなスープを
飲んでみると、濃厚な様で意外とサラっ
とした魚介系の豚骨スープにクラム
チャウダーを混ぜ込んだところにトリュフ
と強めの胡椒が全体を引き締めるように
感じる素晴らしいバランスで、後味は意外と
サッパリしていて、麺も太麺で結構モチモチ
・・とマジ美味いです!(^^*)

限定なので、もう少し買い足しておこうと
思いましたです!(゚-゚)b

【AFURI】限定 柚子塩らーめん

ふと、コンビニに行くと、

「おぉぉ!【AFURI限定 鶏塩らーめん】再販売か!!\(^O^)/」

と、以前食べて美味しかったので、嬉しく
手に取ってみると、今回は再販売でなく、

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【AFURI限定 柚子塩らーめん】

と新商品でした!(^^*)
先日、横浜の相鉄ジョイナスにできた
【AFURI】で食べた「柚子塩らーめん」
でしたので、迷わずお買い上げ!

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食べても【鶏塩らーめん】とすさまじく
大きな隔たりはないので、美味しさは
そのまま!(^^*)
先日の期待通り、【AFURI】は裏切り
ませんでした!(^^*)

麺屋 雪風「濃厚味噌らーめん」

サントリーモルツ横浜フェスティバル
帰りに小腹が空いたので、そごう横浜店の
北海道物産展でのイートインへ・・(笑)
そこで目についたのが、「麺屋 雪風」の
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「濃厚味噌らーめん」・・(^^*)
トッピングは今のラーメンでは、ちょっと
寂しいチャーシューが1枚、白髪ネギ少々、
キクラゲが2片だけ・・(^-^;
北海道の濃厚味噌ラーメンと言えば、やはり
今までで一番ぶっ飛んだのが「すみれ」。
「麺屋 雪風」もなかなかの濃厚さ・・。
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「すみれ」の麺は中太のちぢれ麺でしたが、
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こちらは細いちぢれ麺・・。
個人的にはなかなか美味しいですが「すみれ」
の時の衝撃は、全くありませんでした(笑)
でも、北海道に行く事があったら、1度は
食べてみる価値はあると思います!(^^*)

銀座デリーの【カシミールカレーラーメン】

カレー続き・・(笑)
でも、こっちはラーメン!(^^*)
実は、随分前に買っていたのだが、
食べる機会に恵まれないでいた

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銀座デリーの【カシミールカレーラーメン】
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美味いんだけど、
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もう、昔からあるあのカップヌードル
の麺って・・この部分は完全に手を
抜いていると思う・・(-_-;)
昨今は麺が本当に美味しくなって来て
いるから麺が本当に残念!(>_<)

阿夫利(AFURI)の【柚子塩らーめん】

カップヌードルで美味しかったので、
一度、行ってみたいと思っていた

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【阿夫利(AFURI)】

横浜の相鉄ジョイナスがリニューアル
して、グルメストリートが出来て、
その一角に「阿夫利(AFURI)」が
登場しているのは知っていた。

ただ最近、横浜駅に行く事が少なく
なってしまった為に、その機会に恵まれ
なかったところ、今回その機会ができた
ので、行ってみました! (゚ー゚☆キラッ

いわゆる「塩ラーメン」は、こちらでも、
個人的に気に入っているものとして、
「くじら軒」などで食べられるんですが、
「柚子」バージョンが代表作という事で、
代表作の【柚子塩らーめん】を食券機で
購入、入店して座ると、店員さんから

「鶏油(ちーゆ)はどちらにしますか?」

と聞かれたので、良くわからないので、
「どちらがお薦めはですか?」と聞くと
「淡麗」がお薦めだという事で「淡麗」
にした・・。

そういえば、カップヌードルバージョン
にも金色の小袋の油が蓋についていた
のを思い出して「あ~あれか!」って、
理解するという基準がカップヌードル
って・・(^-^;(爆)●~*

「鶏油(ちーゆ)」とは調べてみると、
鶏の皮を熱して出て来る油で、自分でも
抽出できるみたいですね。

という事で、出て来た

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【柚子塩らーめん】


で、食べている最中に、何か似ている
なぁ~と感じたので、ちょっと調べて
みると、厚木・七沢温泉でやっている
「ZUND-BAR」を経営する海老名の
「中村屋」の中村栄利氏のお兄さんが
やっているのね・・なるほど!
だから、大山(阿夫利山)のふもとから
湧き出る井戸水を使用しているのね。

でも、もうスープまで飲んではいけない
年齢・・と自覚しながらも、美味しくて
全部飲んじゃいました!(^^*)
もう、先にカップヌードルのレベルで
美味かったので、本物はもっと美味しい
訳で、大変美味しかった(笑)
でも、980円は高いかな・・(^-^;

【AFURI】限定 鶏塩らーめん

随分前に買っていたのだが、なかなか
カップヌードルというものを食べる
機会がなく、食べられる時をちょっと
楽しみにしていた。

で、結論として、久しぶりの当たり
のカップヌードル!(^^*)

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【AFURI限定 鶏塩らーめん】

あとから混ぜるこの

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【香り油】

つうのも、香ばしい鶏の香り?で、
味を豊かに大きく変える・・。

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できあがりはなんかちょっと
きちゃないが(笑)この澄んだ塩ベース
のスープは本当に美味しい!(^^*)
一応、 焼き目のついた鶏肉も入って
いる・・食べた後に残るほのかな
「柚子の香り」も素晴らしい!

素晴らしかったので、店を調べて
みたら、店名の【AFURI】は、
神奈川県・丹沢にそびえる大山
(通称:阿夫利山 あふりやま)の
天然水を使用していることに由来
しているそうな・・。
そして、なんと横浜の相鉄ジョイナス
の改装に合わせてお店がオープンして
いた!>いつか行ってみよう! (゚ー゚☆キラッ

蒙古タンメン中本【蒙古タンメン】

本日は、お歳暮まわり・・午前中に師匠の所は終わり、
午後に仲人さんの所へ行く途中の高田馬場にある事を
知って、楽しみにしていた【蒙古タンメン中本】で、

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蒙古タンメン

食べました!
唐辛子でごまかす訳でもなく、きちんとした辛さを
提供しながらも、野菜の旨味もきちんと伝わる。
これは美味しいですね・・(^^*)
地獄ラーメンのようなつんざく唐辛子の辛さだけの
提供ではなく、ベースの形を【タンメン】にしている
というのが素晴らしいんだろうな・・。

当たり前だが、

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カップ麺

より断然美味いね!(笑)
って一緒にしちゃいけないか・・(^-^;(笑)

青葉【中華そば】

ふふ・・中野に行ったら食べてみたかったラーメンの
超有名店【青葉】・・。

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HPからは【東京ラーメン】と【九州ラーメン】の両方の良さ
を取り入れたものだそうで、「九州ラーメン」のトンコツ、
鶏ガラといった「動物系スープ」から脂を分離し「コク」だけ
残したスープと、「東京ラーメン」のかつお節、さば節、煮干し
といった「魚系の和風スープ」を合わせた【ダブルスープ】
という触れ込み!(^^*)
個人的には池袋の【屯ちん】、九段下の【斑鳩(いかるが)】
あたりを想定する・・。

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【中華そば(650円)】

出てくると、感じ的には【斑鳩(いかるが)】的な感じで、
食べてみても【斑鳩(いかるが)】に近いが【青葉】の方が
臭さが無い分、「あっさりとしたとんこつ」って感じで、
個人的にはおいしい!(^^*)
でも、このタイプは、もうちょっとトンコツらしさが欲しい
とか、いやいや、今のように臭くない方が良いとか、
賛否両論でしょうな・・(^-^;
チャーシューも柔らかくておいしかったです!
また機会があったら食べたいなぁ!と思いましたです!(^^*)

本丸亭【冷しもりそば】

9月の始めに久しぶりに関内で講習会があったため、
久しぶりに石川町・元町の【本丸亭】へ!
もちろん、いつも食べている【塩らーめん】を
食べるつもりでしたが、暑かったのと、新しい
メニューが気になっちゃったのとで、今回は
いつでも食べられる【塩らーめん】でなく、
夏限定メニューの

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【冷やし塩もりそば(900円)】

を頂いてみました・・。
夏限定メニューは9月半ば迄の提供との事なので
もしかしたらもう終わっているかな・・(^-^;
もっと早く書こうと思っていたのだが・・(笑)
まあ、気にせず・・(爆)●〜*

メニューには麺も汁も冷たいと書かれていたので、
いつも食べている【塩らーめん】の冷たい版が
出てくるのかな?と思っていたら、いわゆる
【冷しつけ麺】の形でした!
なるほど、だから名称が【もりそば】なのね・・(笑)
もう、すでに見た目も涼しげなのはさすが!(゚-゚)b

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つけ汁の器が冷え冷えな上、つけ汁の中には、
鶏スープ製の氷!おお!確かにただの氷をいれたら、
最終的には薄まってしまうだけだからね!(^^*)
先に、つけ汁を飲んでみると理想通りの濃いめの
塩味!そこに水菜とミョウガとキュウリと白ネギ!
で、見た目、キュウリが目立っていたので、
「キュウリかぁ・・」とちょっとテンションが
下がりぎみで食べてみるとな、なんという調和!
素晴らしい!本当においしいです!(◎_◎;

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さらに、鶏チャーシューはいつもどおり見事な
美味しさ!そこに太すぎないしまった麺が旨い!
濃厚なつけ麺だらけで、つけ麺自体に飽き飽き
してきていたところにこのつけ麺!
新しい風を感じると共に、もっと塩つけ麺の形が
増えて欲しいなぁ・・と思いました!(^^*)
いやぁ〜ホント旨かった!

大つけ麺博~【肉そば けいすけ】&【西尾中華そば】

さて!2週目の【大つけ麺博】!
1杯目【麺処 ほん田】2杯目【川越達也×頑者】の詳細は
https://www.hearts.jp/user-cgi-bin/diarypro/diary.cgi?no=1584
こちらに書いてあります。今回は続きの3杯目&4杯目。

という事で、3杯目は、

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【肉そば けいすけ】

本郷三丁目の【初代 けいすけ】の江東区で新しく展開
している肉そばとしての店のPRみたいです。
ひとまず新しい事好きの店なので、興味津々の

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【肉つけ麺】

です。結論から言えば、【豚の生姜焼きつけ麺】・・(笑)
これは想像していた通りでした・・(^-^;
麺は平打ちの縮れ太麺・・そのまま食べてもなかなか
おいしい麺で、その上に豚の生姜焼きがかなりの
ボリュームで乗っかっています>これは赤字では?(笑)
さらに、スープは【生姜焼き】の流れをくんだ濃い醤油と
酢、生姜の味で、これ単品を飲んでみると強烈な濃さ!
これは麺が無くては飲めない・・(^-^;(笑)
でも、いわゆる【そば】の食べ方である【つけ汁に
麺を全部つけるのではなく半分ぐらいつけてたべる】
と、個人的にはちょうど良い位でした!
斬新ではあるけれども【生姜焼き】を食べ続けている
ようで、正直、別につけ麺でなくとも良かった感じで、
ちょっとツラかったです・・(^-^;
でも、2食入りの

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【えびそば】
https://shop.gnavi.co.jp/Mall2/1205/254082.html
をお土産に500円でお買いあげ!
こっちの方が楽しみだったりします・・(爆)●〜*

で、4杯目は今週の中で一番サッパリしてそうなのを
最後に持ってきました。

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【西尾中華そば】

残りの店は、背脂とか、とんこつとか、白味噌・・
みたいな感じで、ちょっとお腹が結構いっぱいの所
にはキツいもんで・・(^-^;

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【特上魚介ダシと鶏のつけ麺】

です。スープは、HPのスープ構成によると、

【鶏、枕崎カツオ節、千葉九十九里の煮干、北海道の
 昆布でとったスープ、醤油味】

生姜が効いていてあっさり魚介風味でうまい!
煮干しと鰹はしっかりと感じ取れます!
鶏も入っているそうだが、ちょっとわからない・・(^-^;
浮いている油が鶏かな?
で、麺は【トウモロコシ粉】を練り込んだ細麺だそう
だが、プツプツと切れやすい麺・・。
全体的に例えるならば、スープと麺の感じが、
そうめんを食べている感じ&味・・。
今日の最後の締めとしては、いいかな・・って感じ。
店まで尋ねたくなるものではなかった・・。

個人的に、今週は【麺処 ほん田】以外は
みんなハズレでした・・_| ̄|○
1杯800円出しているだけに、ちょっと
ショックでかいなぁ・・(^-^;

そそそ、またまた検索ワードで【大つけ麺博 下痢】
【つけ麺 下痢】【各店舗名 下痢】がここ連日多く
なった・・結構、皆さん【下痢】しているご様子
ですね・・(爆)●〜*

ちなみに、今回2週目は下痢しませんでした!(笑)
衛生的だった!という事ですかな!>ってそれが
当然なんですが・・(^-^;

大つけ麺博~【麺処 ほん田】&【川越達也×頑者】

さて!【大つけ麺博】2週目です!(爆)●~*
https://www.tv-asahi.co.jp/recommend/tsukemen/
14時くらいまで雨だったので、15時頃到着!
思った通り先週と正反対で、非常に涼しく激空いて
います・・ありがたい・・(* ̄∇ ̄*)v(笑)

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早速、サラリーマンが仕事が終わる17時までには
食べ終わる事を目標にさっさと1杯目に向かう!

1杯目は、昨年、1週目しか行けなかったのだが、
その中では一番おいしかった!と思った

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【麺処 ほん田】

前に3人いるだけで空いています!

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【つけ麺 大つけ麺博2010ver.】

です!余計なものは必要無い!と言っているかのごとく、
麺とスープのみ・・スープは、HPのスープ構成によると、

【豚(ゲンコツ、背脂、頭、軟骨、豚足)、鶏(鶏ガラ、
 モミジ、チー油)、魚介(煮干、サバ節、本かつお節、
 宗田かつお節、アジ煮干)でとったスープに醤油で
 味付け】

食べてみると、現在のつけ麺の王道・・【豚骨魚介】だが、
頑者や六厘舎のように【魚粉】が入っているのではない
のでザラザラしない・・そこに【柚子の皮】が入っており、
六厘舎のスープ割りで柚子こしょうが入ってきて感動した
が、この軽く入っている柚子は、スープの濃厚さの部分
をぬぐい去る感じ・・さすがです!おいしい!
店頭に、麺はなんと【とみ田】の麺を使用・・と書いてる。
その事を店頭のみだけで、パンフレットやHPに書いて
おらず、ちょっともったいない気もするが、来店して
くれた人にだけのサプライズなのかな?
麺だけ食べてみると、小麦の香りが強く、麺だけでも
おいしい!(^^*)
【ほん田】のスープとも、小麦と柚子がまろやかさを
引き出しているようで非常に良く合っているし、
もう【とみ田×ほん田】のコラボと言ってイイと思う・・。
具はシンプルにメンマとチャーシューがガツンと!
いや~ぁおいしかったです!

で、今回は、濃厚なものばかり揃いなので、4杯は
食べられない可能性があるので、興味ある所から
攻める・・という事で、次は

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【川越達也×頑者】

噂の【イタリアンつけ麺】という事で

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【W川越 コラボナーラ】

なのだが、これは食べない方が良かったと思った
最悪な商品!
その前に、そもそも自分はトッピングをつけない。
なぜなら、通常に出されるそのものが、その店の

【一番おいしいと感じた完成品】

だと思っているからだ。
だから、ここでも例外なくトッピングはつけなかった。
結論から言えば、今回のこの【W川越 コラボナーラ】は
300円を払って、追加トッピングのベーコン、チーズ、
卵黄が加わらないと【コラボナーラ】にはならないのだ。
少なくとも、そうしたものがひとまずはあり【コラボ
ナーラ】の形になっているのを、よりトッピングで
強くするのではないのだ・・これはひどいかった・・。
そのトッピングがないと、麺にただホワイトソースが
ついているんだかついていないんだかわからない位と
しょうもないくらい付いているという手を抜いたような
代物を、頑者のスープで食べるというだけの無惨なもの・・。
知っていたらこんなの食べなくてよかったよ!
これが【頑者】の大橋氏おっしゃる【川越シェフと組んで
最高のメニューが出来上がりました】という代物らしいが、
これが【最高?】・・2人して味覚がおかしんじゃないのか?
少しくらいカルボナーラを感じる事が出来るのか?と
思いきや、これっぽっちも感じる事はできない・・
トッピングがないと【完成品】ではないなんて、これ
ばかりは、800円を大損した気分・・ああ大後悔!_| ̄|○

3杯目、4杯目は次回へ続くぅぅ〜
https://www.hearts.jp/user-cgi-bin/diarypro/diary.cgi?no=1584

大つけ麺博〜【陳建一×六厘舎】&【つけ麺 道】

さぁて!今年もやってきました>【大つけ麺博】(^^*)

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https://www.tv-asahi.co.jp/recommend/tsukemen/

今回は日比谷から浜松町に場所を移しての開催です。
1杯目【らあめん元】2杯目【花の季】の詳細は
https://www.hearts.jp/user-cgi-bin/diarypro/diary.cgi?no=1579
こちらに書いてあります。今回は続きの3杯目&4杯目。

3杯目は全体の中でダントツの行列・・3重に並んでいる
という時間にして1時間弱の並びの

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【陳建一×六厘舎】

店が悪い訳じゃないが、真夏日の今日は、場所的に日陰が
無いので、この並びが一番キツかった・・(-_-;)
こうなると、軟弱な自分は、早く男も日傘をカッコよく
させる時代が来て欲しいと願っちゃたりする・・(爆)●〜*

それ以前に、こんな事ならクーラーバッグに2〜3本ビール
でも入れて持ってくるんだった・・それか友人とかと
計画的に並べば一人がコンビニでビール買ってきて・・
みたいな展開ができたなぁ・・。
さらに不幸は続くもので、iPadを充電していたはずなのに、
現場で起動してみると

【充電3%】・・_l ̄l●lll ガクリ

って・・なんだよ・・もしかしてiPadは電源を切って充電
をすると充電できないのか?_| ̄|○
電源入れたままではきちんと充電できる事はわかっているが、
電源をきちんと切った状態で充電できるか?は、まだ検証を
していなかった・・自業自得とはいえ、役に立たないと
いう事は、カバンに入れたタダの1kgの重りになったという
事・・手痛すぎる・・全面的に今日の行動はいずれにしても
失敗だらけだった・・_| ̄|○

閑話休題・・。

気を取り直して、

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【タンつけ~陳SP~】

まず、感じるのが六厘舎の名前が使われているのだが、

【六厘舎のエッセンスはどこに?】

で、このつけ麺を何の情報も無く食べたら、100%の人が
絶対に六厘舎の名を出す人はいないでしょうね・・(^-^;(笑)
それくらいに六厘舎の意味がわかりません・・(笑)
豚骨、鶏ガラ、野菜で丁寧にとったスープとの事・・でも
食べてみると【豚骨】という感じより、野菜が入っている
せいか?まるで【鶏白湯】スープに野菜たっぷり!という
表現の方がわかりやすい感じの味でした・・。
【ベジラー油】ですが、それ自体の味がわかる程は入って
いなかったのですが、淡白でまろやかな甘さがあるスープ
なのでその欠点を見事に補っているのだが、別に盛られて
いる【しょうが】もプラスすると、完璧に近いスープなのを、

「あ!一味足らなかったんだ・・」

と感じさせそれを補い【完璧】に変える心憎い存在でした。
本当においしいつけ麺でした。

で、次は、

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【つけ麺・道】

大つけ麺博・第1陣の中でその日3番目の人気って感じ
でした。事前に、<うちのスープはスナと呼ばれる
もの(骨など)を2回濾して完全に取り去っています>
との事だったので、その【二度濾し】のスープを
味わってみたかった!

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【道の細つけ麺】

期待の【二度濾し】のスープ!「んん?天下一品??」
と感じてしまうくらいの独特のドロっとした口当たり
のスープ!飲んでみると濃厚という事よりも「これが
コクってやつか!」と痛烈に感じる・・。
これでも通常よりもあっさりしているらしい・・(^-^;(笑)
ジューシーなチャーシューは3枚も!うれしい!
穂先メンマはでごま油でさらにピリッとした味付けで
これまたおいしい!
麺は細麺と紹介されていたが、そんなに細麺ではない・・
中麺ストレートってとこ・・。
別添えの薬味は【タンタンたぬき】天カス?&挽肉が
やや辛い感じ・・結局ネーミングの意味わからず?
でも、説明もなく伝わらない店側の自己満足の部分は
理解する気もないのでどうでもいい・・。
お勧めのフルーツ酢をスープ割りで入れてみたかったが
戻るのが面倒なのでやめた。
でも、お腹が結構いっぱいになっている所の最後の
4杯目としてはキツい濃厚さでした・・(^-^;(笑)

やはり昨年もそうだったが4杯が限度・・。
でも、どれも独特でおいしかった!
横浜から浜松町まで出向いた価値はありました!

実は個人的メインは今回の第1陣よりも楽しみな第2陣!
来週の火曜日も行くぞぉ!
今のところ涼しい予報なのでうれしい!

と、昨年の【大つけ麺博】のフィナーレは食中毒でしたが、
今回は?というと、やはり【下痢】でした・・_l ̄l●lll ガクリ
食べ過ぎ・・を言い訳する訳ではありませんが、ラーメン
博物館で、大量に食べても下痢になった事はありませんから、
ま、野外はしょうがないって事ですね!(笑)

大つけ麺博〜【らあめん元】&【花の季】

さぁて!今年もやってきました>【大つけ麺博】(^^*)
https://www.tv-asahi.co.jp/recommend/tsukemen/
今回は日比谷から浜松町に場所を移しての開催です。
日陰が無い事は昨年でわかっていましたが、昨年よりも
1ヶ月早い開催というのは、並んでいるキツさが全く
違います・・(^-^;(笑)
で、今日は真夏日という事で、まさに【我慢大会】&
【罰ゲーム】・・(爆)●~*
昼飯の時間帯は避けて13時半頃の到着にしてみた
のですが甘かったです・・土日よりはマシなんで
しょうけど、こんなに火曜日休みの人っているのかよ!
・・と思う位にこの混雑・・_| ̄|○

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【陳建一×六厘舎】は3重の列になっていて、そこは
どうしても食べたいだけに、その列を見ただけで
軽いめまいが・・(^-^;
ラー油で辛い予想なので、最後に食べるつもりなのは
決まっていたので、15時位の中途半端な時間帯が一番
空くだろう・・という予測の元、先に空いている店を
まわる事にする。

で、まずは、あらかじめHPで調べて、この中で一番
【さっぱり】というのはココ!という事で、一番最初
に攻めたのが

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【らあめん元(THE ORIGIN HAJIME!)】

なぜか、店頭に女子プロレスのPRポスターがこれでもか
と張り巡らされています・・(^-^;(笑)
中にいらっしゃる女性はそうした方々のようでした。
この女子プロレス団体のファンの方にはたまらなそうです!

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【塩つけ麺 大つけ麺博バージョン】

1食目としては本当に最適で、自分が大好きないわゆる
【澄んだ塩ラーメン】のスープで、鶏の旨味が凝縮した
美味しい塩スープ・・つけ麺だからだと思うのですが
やや意識して塩辛く感じるようにしていると思われます。
麺も説明によると<石臼挽き全粒粉を配合>との事で、
プツプツと軽快な歯切れが良い感じですが、ツルツル
とした食感のため、麺を口に含んだ後にスープを口に
含むとちょうど良い感じです!
【鶏つみれ】もスープを邪魔せずおいしいなぁ・・。
ただ、炒めてた細切り豚バラチャーシューは、この
さっぱりした鶏塩スープにはちょっと・・鶏の塩なら
やっぱり塩気のきいた鶏チャーシューとかにすべき
だと思うんだけどなぁ・・。
とはいえ、鶏が前面にあふれ出している感じで、濃厚な
つけ麺が主流なだけに本当においしかったです!
【澄んだ塩ラーメン】が大好きな自分としては、今後
こうした【塩つけ麺】が世に増えていったらうれしいな!
と思いました。
最初でも良いのですが、締めの1杯にしても良かった
【さっぱり】つけ麺でした!(゚-゚)b

2食目は濃厚なのを行きたかったのと、手が込んで
いる事の情報はつかんでしましたので、

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【花の季】

宇都宮のお店で、前回は他に食べたい有名な所があり
すぎて見送った店でしたので、今回は食べたいと
思っていました。

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【お江戸】

写真でおわかりだろうか?
実はこのつけ麺、具と呼べる具が全く無い・・(^-^;(笑)
という事は、中村屋の【かけそば】じゃないが、
スープと麺で勝負!というメッセージなのだろう・・。
で、早速、自慢の麺を食べてみる・・<畑で収穫した
麦を使った、麦本来の色そのままの麺>と店側が言う
ように、麦の味がすごくする麺です・・この麺だけ
食べてもおいしい!だが、麺が結構少ない・・コスト
が高いのかな?(爆)●〜*

スープは、<畑を耕して自分たちで野菜を育てる事
から始め、手作りの素朴な味>との事ですが、そうした
こだわった事や、自信のあるという作物の旨みを、
魚介豚骨のこの濃厚なスープの中から感じ取れる
という程の舌を持ち合わせていないので、個人的には
よくわからなかったです・・(^-^;

麺も先に書いたように麦の味がするしおいしい、さらに
麺にまぶしてある黒米のポン菓子の芳ばしさや、麦粉が
本当に上質な感じがするし、別に添えてある青唐辛子の
辛味が効いた唐辛子味噌は、ベースの醤油と合わさって
独特の美味しさだし、押し麦はムニュッとした食感が
面白いが味付けはされていない淡泊なもの・・と、
単体ではそれぞれが本当に素朴な味を持ち、美味しい
と思います・・。
こうしたそれぞれ素朴な味の部分に非常にこだわって
いるのならば、どうしてそれをわからなくさせてしまう
程に濃厚でこんなに濃い味のスープにしてしまうのか?
個人的にはすごく残念だったりします。
もっとさっぱりとしたスープの方が麺の良さやその他の
素朴な部分がよくわかって良いと思うんですがね・・。
まあ価値観の違いですが・・(^-^;(笑)

でも、そうした事を考えず、純粋に食べると、濃厚な
今主流のつけ麺といった感じです。
素朴な味が全部が吹っ飛んでしまう今の濃厚なスープなら、
もう一度は食べなくてもいいかな・・これで1杯目の
ような塩の澄んだスープだったりしたら、個人的には
たまらないんですけどね・・(^-^;

3杯目、4杯目は次回へ続くぅぅ〜
https://www.hearts.jp/user-cgi-bin/diarypro/diary.cgi?no=1580

つけめん頑者【つけめん&辛つけめん】

濃厚豚骨魚介系のつけ麺で、埼玉・川越の行列店・・
ラーメン博物館に6月2日に来ると告知されてから、
ずっと楽しみにしていた!

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      【つけめん頑者】

パンフによると、かの【六厘舎】で初めて味わった
【魚粉】を最初に考案したのが【頑者】、またスープの
豚骨魚介で、今や、つけ麺といえば、この【濃厚つけだれ】
が中心と言っても過言ではない・・これも最初に考案した
のは【頑者】だというのだからやはりすごい!
麺は極太ストレート麺・・ここまでの極太麺を考案した
のも【頑者】で、現在の濃厚スープ、魚粉、極太麺という
ブームを巻き起こしたのが【頑者】なのだそうだ。

という事で

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       【つけめん(900円)】

を注文!いわゆる写真では

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と、最初に目でも楽しませてくれるのかと思いきや、
その辺はあまり考えていないのか?単に具の量が
横浜では極端に少なくて、卵などがスープの上に
とどまっていられないのか?わからんが、卵や
ナルト・・色彩を醸し出すものが、みんな汚く
沈んでいる・・(^-^;ちょっとガッカリ・・(-_-;)(笑)
ま、どうぜ混ざっちゃうからいいけどさ・・。
で、食べてみるとスープは濃厚ですが後味は意外と
サラッとした感じ・・結構スッキリしている!
チャーシュー、メンマ、味玉、ナルト、海苔、ネギ・・。
チャーシューは厚切りで細長く3個ほど入っている。
麺も個人的にはおいしいし、これは本当においしい!(^^*)
何度も食べたくなる・・。
こんなお店が近くに出来たというのは非常にうれしい!

で、しばらく時間あけてから

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       【辛つけめん(950円)】

を注文!おお!つけ汁の表面が真っ赤に染まってます!
こっちはなんと海苔まで沈んでしまっていて見た目の
美しさは全くない・・(^-^;(笑)
で、食べてみると、なかなか辛いです・・(^-^;(笑)
でも、通常のスープを辛くしただけのような・・。
もうちょっと別に工夫された物が来るかと思った
のですが、そこは期待はずれ・・。
こっちは別に次回は食べなくてもイイかな・・(^-^;(笑)

月に1回は食べに行っちゃいそうな気配・・というより、
すでにもう4回も食べに行きました・・(木亥火暴)●〜*
おいしかったです!はい!(^^*)

ZUND-BAR【ZUND-BAR CLASSIC・塩<淡麗>】

友人と急に閃いて、厚木へラーメンを食べに行こう!
という事で、厚木ICを降り、ナビに従ってどんどんと
山の方へ入ってゆく・・で【歓迎!東丹沢七沢温泉郷】
のオブジェをくぐり、さらに七沢の山の中へ入って
ゆく・・というロケーション・・(^-^;(笑)

「こんな所で商売になるのか?」

と思うほど、奥地でとても静かな緑に囲まれた場所
に古民家を改築した海老名の【中村屋】の中村栄利氏
のお兄さんの店

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            【ZUND-BAR】

がある・・店内にはいると、これはすごい!(◎_◎;
ラーメンがどうこうよりも、このローケーションと
店内の漆黒に塗られた壁と高い天井・・対比するか
のようにステンレスの冷たさで構成・・照明は薄暗く、
さながらカッコイイ【Bar】そのもの・・。

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いやそれよりも【宇宙船】のよう・・という表現の
方が正しいかもしれません・・(笑)
このギャップの感覚はうまい!
その中の空間も非常に落ち着いた雰囲気で、店員さん
の対応がとても素晴らしい・・。
個人的には、我々の商売なら、この感覚を味わうだけ
でも来る価値があると思うなぁ・・。

メニュー表によると、メインのラーメンも塩と醤油の
2種類から選べ、さらにスープを、鶏をベースに魚介・
昆布・香味野菜などの全ての食材の旨味を丁寧に抽出し
バランスをとった【淡麗】と、鶏油(ちーゆ)を多めに
入れ、鶏のコクと風味がまろやかに広がる【まろ味】
から選べるとなっていました。
で、油が多くなるのはちょっと嫌なので、

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   【ZUND-BAR CLASSIC・塩<淡麗>(1250円)】

という開店当初のメニューというのを選んでみました。
削り出しのステンレスのお椀に入って出てきてました!
非常に美しく素敵です!(゚-゚)b
【塩らーめん・淡麗(750円)】と迷ったのですが、
せっかく友人がこんなに遠くまで連れて来てくれた
ので奮発しちゃいました・・(^-^;(笑)
麺と具に分かれて出てくるのだが、麺単体の方は
中村屋の【かけそば】と同じ澄んだあっさりとした
塩ラーメン・・おいしいよぉ・・。
麺は細麺で、スープと共に中村屋とほぼ同じコンセプト
だと思います・・。
トッピングが別になっていますが、上の具はそのまま
食べても、ラーメンに乗せても良いと言われましたが、
トッピングの底にはご飯もあり【丼】として食べても
良いようになのか?チャーシューの味付けは濃いと感じ
ました・・ですから、ラーメンに乗せるとチャーシュー
の味付けの方が勝ってしまう・・これは残念だなぁ・・。
でも、ひとまず、ドドンと全部載せちゃう!(笑)

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なんか・・豪華だ・・(^-^;(爆)●〜*

食べ進めると、具が多すぎて麺が足りない・・(T_T)
ひとまずスープはできるだけ残し、そこにご飯を投入!
これはめちゃくちゃ美味しいです!
具と一緒に【丼】として食べるよりも、個人的には
こちをお勧めします!(゚-゚)b

すでに、海老名の【中村屋】が気に入っている自分は、
チャーシューの味付けが濃いの以外は、ロケーション、
接客、雰囲気、味と大満足でした!(^^*)

七彩【塩味玉らーめん】

ずっと食べてみたかった中野・都立家政にある【七彩】。

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【七彩】は、実は昨年11月の【大つけ麺博】でつけ麺
は食べている。
休みが第三の火曜日だけになったみたいで、お中元の
時に今まで火曜日は休みだったのだが開いていた。
こりゃうれしい!という事で入店!
めちゃくちゃ暑い日でしたが

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         【塩味玉らーめん840円】

を、麺の量が、普通(150g)、中盛(200g)、
大盛(250g)が同額といううれしさ!でしたので、
すかさず大盛りで頂きました・・(^-^;(笑)
出す前にきちんと麺の状態を食べて確認、スープも
すくって確認・・とうまいうまくない以前に、店主
の姿勢がきちんと伝わってきます・・。

麺は平打ちの縮れ麺・・太さと硬さがところどころ
で違いモチモチした食感が個人的にはすごくおいしい。
麺が固めが好きな方には柔らかくてお気に召さない
かもしれませんね・・。
チャーシューは、バラ肉とモモ肉の部位の違う2種類を
とろり〜と固め!を味わえる・・といううれしい内容・・。
スープも魚介味と少し鶏?のところに軽く柚子!
塩味はくじら軒や大喜よりも強いですが、これはこれで
おいしいです!
メンマは柔らかく細切りなんですが、これは個人的には
かなりの違いを感じる・・普通、そのままポロっと入って
いるのだが、どうもラーメンとは別個に感じてしまう部分
でして、こうしてくれるとかなり同化する・・。
みつばもあるとないでは色彩のバランスは大きく違う。
味玉は黄身、白身ともに個人的には好きなパターン。
でも、次回はなくてもいいかも・・(笑)
また、お歳暮の時が楽しみになりました!(゚-゚)b
おいしかったし、美しかったぁ〜!

笠岡ラーメン・坂本【とり中華そば】

ラーメン博物館に2010年3月6日オープンした岡山県
の笠岡ラーメン【坂本】・・。
店員さん以外、誰も店内におらず、一抹の不安が・・(笑)
醤油ラーメンは苦手で好きじゃないのだが、大きくPR
されていた

【鶏オンリー】

という部分・・。
以前、データを無くしたため、ここには書いていないが、
同じラーメン博物館に宮城県の【千草】の純鶏スープの
まろやかな醤油ラーメンは絶品だったので【鶏】と聞くと
期待をしてしまう・・(^-^;(笑) で、

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       【とり中華そば(700円)】

を食べてみました!(゚-゚)b
いやいや、個人的な一番最初に感じたのは

【甘い!】

でした。実は自分は塩ラーメンが大好きなのですが、
醤油ラーメンが苦手な理由がこうしたスープから感じる
独特の【甘さ】・・(^-^;
これだけで、1杯食べるのがツラくなってしまいました。
チャーシューも【親鶏】を使っているそうで、歯ごたえが
コリコリとしている・・これは賛否両論あるかもしれませんが、
いあわゆる麺というモノは柔らかいので、個人的にはラーメン
の中に固いものが入っているという事では苦手です・・(^-^;
やわらかい【ひな鳥】だったらGoodだと思いますがね!
総合的に、しっかりした味が好きな方には好まれる味なのかも
しれません!(゚-゚)b

麺屋空海【とんこつ・つけ麺】

久しぶりに、センター北の【空海】に行ってみたら
メニュに【つけ麺】ができていた!
種類は【とんこつ】と【醤油】の2つだったのだが、
そこは塩ラーメンが食べたくて行くところなので
迷ったが、今なら

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【特盛(450g)大盛(300g)中盛(225g)小盛(150g)】

のどれでも同じ値段の880円という事で、それにつられ

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【とんこつ・つけ麺】を頼んでみた。(爆)●~*
麺は極太縮れ麺・・出てきてみるとなかなかの
量だ!(爆)●~*
ここもスープのお替りは不可になっているので、
食べきれるか?というよりも、こういう大盛と
いうのはスープが足りるのか?の方がいつも
気になる・・(^-^;

さっそく食べてみると・・予想と違い【酸っぱい】!
個人的には、意外な展開である・・。
【とんこつ】がバーン!とくるものではなく、むしろ
【魚介】?が先にきて【とんこつ】は意識しないと
わからないくらいである・・これは【とんこつ】と思って
注文した人は結構期待はずれだろうなぁ・・(^-^;
【とんこつ】という事を考えなければ、個人的には
これはこれでありで、昔のつけ麺は、こういう
【酸っぱい系】だった気がする・・。
次に注文するか?と言われたら注文しないかな・・。
やはりここは塩ラーメンでいい・・(^-^;

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