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ナビオス横浜・クリスマスイルミネーション

今日はクリスマスイブですね!毎年、ホテル本体を

【絵画の額】

に例え、みなとみらいの夜景をぶち壊さない程度の
飾り付けなのだが、そのアイデアも素晴らしい
だけでなく、「額」を通して現れる夜景は、
これまた絶品なのである!

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ランドマークタワー・ I LOVE YOU!TREE

今回の横浜ランドマークプラザのクリスマスツリーは、
15周年の感謝を込めた

【 I LOVE YOU!TREE】

だそうです。 そそそ、ツリーのオーナメントに
【ラッキーランドくん】というのがいるそうです。(笑)
探してみて下さい。

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クイーンズスクエア横浜・シンギングツリー

みなとみらいで有名な「ランドマークタワー」の隣に
位置する【クイーンズスクエア横浜】・・。
その中のクイーンモール2Fにある【シンギングツリー】!
今年のテーマは『横濱開港150周年〜未来への航海〜』
約2万9000球の電飾をまとった【シンギングツリー】全体を
【海】に見立て、海を渡り渡来した帆船をモチーフに、
未来への夢や希望を乗せて航海へ出て行く様を表現との事・・。

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モザイクロード・イルミネーション2008

【Shinjyuku Southen Lights】から新宿西口の京王デパート
の方へ歩いていくと、モザイクロードがある。
そこは、オーロラをイメージしたデザインになっていました。
ツリーとはまた違う魅力!

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見応えあった!【クラブ世界一】

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横浜国際総合競技場で12月18日に行われたサッカーの
【クラブ世界一】を決定するトヨタFIFAクラブワールド
カップ(W杯)・・いやいや、激しい撃ち合いだったね!
久々にサッカーに歓喜した!うんうん、見応えあった!
マンチェスター・ユナイテッドが2点取ったあたりで、
もう決勝に向けて、ケガをしないくらいに流していくか!
みたいな感じが見えた中、ガンバ大阪が見事な連携得点!
もう、ごっつあんゴールでなくて、きちんときれいに
連携での得点がうれしいよね!
その後、1分もしないうちにマンチェスター・ユナイテッド
が日本のJリーグのチームになんて負けてらんないのよ〜と、
アスカが叫ぶかのように3点目を取るところなど、さすが!(^-^;
さらに怒濤のごとく4点、5点と取るなど、格の違いを
みせつけていた所、PKで1点、またまた連携得点で1点と
格の違いは出てたにせよ、ガンバ大阪の底力には感動した!
さらに、ファールも非常に少なく、気持ちが良い試合だった。
でも、マンチェスター・ユナイテッド・・本当は決勝の
ために本当は無理させず休ませたいだろうロナルドにルーニー
と、きちんとスター選手も出してくれた。感謝!

さあ!ラストスパートだ!

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12月最後の休みが終わっちゃいました・・。
月曜日&火曜日と連休だったのですが、店の大掃除を月曜日に!
やはりきれいになるとうれしいし、なんかがんばろう!と感じる。
なら、もっとたくさん掃除しろよ!って事なんですが、これが
なかなか難しい・・というか、できない理由を探している・・(^-^;(笑)
店の中の物を全部運び出すと、なかなか店も広い!(爆)●〜*
普段、大掃除なんて事はしないから、平気で6時間もかかってしまう。
まあ、一番時間がかかるのが、パソコン周辺なんですけどね!(笑)
これを気に、延長コード類を全て雷対策の物に替えました!
どこまで雷に耐えるのか?はわかりませんが、なんか安心!(爆)●〜*
で、火曜日は午前中はお気に入りの場所&更新した新運転免許を
都筑警察に取りに行きました!>今度は再びゴールド免許!(^^*)
で、午後は体のオーバーホールという事で、お気に入りの都筑温泉

【スパガーディッシュ】

へ!自覚症状は無いのだが、ボディケアをしてもらうと、いろいろな
所が凝っているそうだ・・。毎日の姿勢の悪さからきている事も
指摘され耳が痛い・・_| ̄|○(笑)
そそそ【スパガーディッシュ】にマンガコーナーができていた!
読み疲れたら寝・・読み疲れたら寝・・ができます。(爆)●〜*
これはなかなか良いです!
あとは31日まで当店は全力疾走です!がんばっていきます!(^O^)/

Shinjyuku Southen Lights

新宿に行く予定があった訳でなく、近くで約束の時間まで
ちょっと時間があったので、少し探索。
新開発の南口の方を歩いてみると、小田急電鉄・タカシマヤ
・JR東日本の3社共同で開催する

【Shinjyuku Southen Lights】

のストリートを発見!奥まで行くとカップルで相性を
占うっぽいオブジェが・・。
なんか相性を光の色で表現するようです。(^^*)

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SONYショック!

トヨタショックの次はSONYショックだ・・。
最初、軽くニュースを聞いていた時には、人員削減というから、
まあ、派遣と請負の非正規雇用の多少の削減かな?と思ったら、
詳しくみてゆくと、SONYの液晶テレビやデジタルカメラなどを
扱う【エレクトロニクス事業】において、全世界で約1万6000人
以上の従業員を2010年3月までにリストラするよというもの。
内訳は、派遣と請負を8000人以上、正社員を8000人程。
派遣と請負に関しては【以上】という表現からみると、8000人
が最低人数という事になるので、それ以上どれだけ増えるか?
はわからないという事だ。
今までの大手家電メーカーの削減は数百人単位だったので、
そんなレベルかと思いきや、さすがは世界のSONY・・リストラ
の時もスケールがでかい・・(-_-;)
派遣と請負の8000人削減もすごいが、正社員の約8000人削減
にはちょっとビックリした。
SONYは、すでに、10月23日に液晶テレビやデジタルカメラ
などの需要減により、売上減だけでなく、円高の影響などを
含め、2009年3月期の連結営業利益見通しを前期比58%減に
当たる2000億円へと大幅に下方修正しているが、現実的には
1800億円くらいまで下降するのではないか?という予測・・。
だが、まだSONYの削減計画は2010年3月までの事。
実は、こんな事よりも大きな問題が日本には残っている。
それが、

【製造業派遣労働における2009年問題】

2006年3月からの製造業派遣労働者の派遣期間が法改正されており、
それまで【1年】という期間を【最長3年】にと延長された。
もちろん、派遣労働者にとってはうれしい法改正だった。
そして、その3年間の間に、スキルを上げたり、社内での実績を
認めてもらったりするチャンスを夢見る事ができた訳である。
そして、その3年契約期限が来年2009年の3月に迎える・・。
ここで企業は、3つの選択を迫られる。

1)直接雇用(正社員)に切り替え
2)契約期間の定めがない「請負」に切り替え
3)派遣契約を打ち切る

しかし、今の景気悪化時代を考えると、ほとんどの企業は(3)を
チョイスする可能性が高い・・(-_-;)
2006年6月の時点で、全国の製造業派遣労働者は約24万人という
データがある・・これらの人間達が大量失業する懸念があるのだ。

10年くらい前に、グローバル化や、外資の圧力もあって、一部の
力を持った経営者達が、【日本的経営(終身雇用、年功序列、等)】
は古い!と言いだし、企業は社員や社長など働いている者のモノ
ではなく、株主のモノである!グローバルスタンダードにしろ!と
いうのが日本でも主流になった。
しかし、こうした時代になって、【終身雇用】がどれだけありがたい
事だったか・・【年功序列】は人を育てる上でも、人間が老化する
事をふまえても、プラス面がいくつもある。
【年功序列】を正しく理解していないと、仕事をしない年配者が
ふんぞり返っているだけで、高給もらいやがって!と映る。
しかし、それは年金じゃないが、年齢を重ねたら若い社員のような
フットワークの軽さはないので、フットワークの軽さがいらない
ポジションで肉体をあまり使わない役職にしましょう!その代わり、
若い人間を育成して下さいねという敬いがあった訳だ。
もちろん、年配の社員も若い時には、俺らはがんばっているのに、
こんな給料しかもらえない!と思っていた。しかし、年齢を重ねた
時にはそうしたポジションに【年功序列】という事で行ける約束が
あったから、若い時にくじけずに転職もせずにがんばったのである。
さらに、今は下の人間に自分のノウハウを全部教える訳にいかない。
抜かれて自分の地位をを失う可能性があるからね。
しかし【年功序列】【終身雇用】が保証されたいたらどうだろう?
安心して肝の部分を教える事ができるのだ。
もちろん、これが全てだとは言わないが、少なくとも、日本の
高度成長にはこの背景があってそのメリットは活かされていた。
それが失われた結果、合理化の結果、アメリカをマネした結果は
今の世の中を見ての通りだろう・・。
安易な人員削減に向かわなかった日本の雇用システム・・。
メイド・イン・ジャパンの力をもう一度みせて欲しいものである。

クラスター爆弾禁止条約批准

不発弾が民間人に被害を与えている【クラスター爆弾
(親爆弾に数十〜数百の子爆弾をつめたもの)】の
使用、製造、保有、輸出入の即時を禁じ、被害者支援
や不発弾処理を定め、発行後8年以内の廃棄を義務付ける

【クラスター爆弾禁止条約(オスロ条約)】

の署名式が12月3日、ノルウェー・オスロの市庁舎で
行われた。【クラスター爆弾】の保有国は日本を含め
76カ国。署名国は94カ国だが、いわゆる世界の武器大国
であり、【クラスター爆弾】保有国である

【アメリカ、中国、ロシア】

の他に、イスラエル、韓国、北朝鮮は参加していない。
ロシアなど、この前のグルニア進行の際に使っている
ところから見ても、武器大国にしてみたら所詮、

【クラスター爆弾の何が悪い!】
【使うだけ使って無くなってきたら条約に参加しよう!】

というレベルなのだ。本音は間違いなく

【手に入れるのに大金がかかっているし、処分するにも
 金がかかるんだから捨てられるかよ!】

ってところだろう・・。
参加しなかった国に対しては、囲い込んでいくという
話だが、一番怖いのは参加しなかった国の隣国の
条約脱退の連鎖だろう・・。
隣の国は廃棄しないのに、自分だけが廃棄して武力を
落とさなければならない状況になる訳だからね。
アメリカはオバマさんが、一応【軍縮】を掲げては
いるので、少し光が見えるが、ロシア、中国、北朝鮮、
イスラエルあたりは相当難しいだろうな・・。
そのバランスを保ちながら、武器大国を参加させるという
これからが実は一番大変。舵切り加減が問われる・・。

久々にG-SHOCKネタ・・(笑)

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この季節になると、G-SHOCKは【ラバーズコレクション】
が発表される。15年も前だと、恐ろしい程殺気立つ感じ
だったが、今や・・平穏そのもの・・(笑)
で、今回も、先月発表されたので見に行ってみると、

LOV-08A-7BJR(画像右)
LOV-08B-7JR(画像左)

と対照的な作品・・(^-^;
それほど気にしないでいると、本当今現在のモデルが
全くわからなくなる・・(^-^;(笑)
ブームも完全に去って、結構、売り出しに必死な所をみると、
売れていないのかな?などと感じを受ける。
だからなのか?はわからないが、【ラバーズコレクション】
よりも、実は

【TEAM ANNIVERSARY G-SHOCK
https://www.e-casio.co.jp/sw/index.html)】

という企画が目に付いた。(笑)
自分のチーム・仲間たちとの記念になるオリジナル
G-SHOCKを作ってくれるというもの・・。
ベルトに印刷するスペースも結構大胆に印刷してくれる
感じなので、個人的にちょっと

【おお!】

と思ったが、良く読んでみると、ベルトのみの印刷という
事で、個人的にはちょっとガッカリ・・。
ELに出てくる柄まで作ってくれるというのならば、かなり
良いと思ったが、実際には利便性を考えると、普通の人は
EL柄というのは時間を見るには邪魔らしいので、喜ぶのは
マニアだけかな?(笑)

ノースポートモール・クリスマスツリー

この時期、ネタを用意して無くても、助けてくれるのが
【クリスマスツリー】です・・(誤)
ご近所センター北の【ノースポートモール】の今年のクリスマスツリー。

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今、HDDってすごく安いのね・・(^-^;

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本日、近所の【LuRaRa港北】がオープン。
早速【ヤマダ電機】と【エディオン(コーナン内)】が
チラシで対抗!予想通り、撤退が濃厚な【ノジマ】は
対抗せず・・(笑)
しかし【ヤマダ電機】のチラシも、個人的な予想通り
限定台数の商品以外は、決して安くはない。
パソコン関連ならば、余程、毎週日替わりでチラシを
打ってくる【PCデポ】の方が安いね!
まあ、【ヤマダ電機】店頭で値段を替えてくる店では
あるので、交渉次第なんだろうけど、そんな事するなら、
ネットの方が今は安いし・・。
でも、来週ヤマダをというより、【LuRaRa港北】を
見には行くけど・・(爆)●〜*
と、それよりも、先日、久々に横浜ヨドバシとビックを
覗いてみたら、今、外付けHDDってすごく安いのね・・
ビックリした・・(^-^;

○1TB(テラバイト)16800円で(20%ポイント還元)
○500MB→8800円(3%ポイント還元)

って・・きっとヨドバシに対抗してビックも同じ値段に
しているんだろうけど、見た途端グラグラきました。(笑)
が、ひとまず冷静に考えてみる事にして、帰宅・・(笑)
ヤマダのチラシとも見比べてみるが、ヨドバシとビック
の方が全然安い・・(笑)ま、そんなもんだ!(゚-゚)b

闇の子供たち(本も映画もネタバレ注意!)

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店でお客様用の雑誌として買っている
【SPA!】に阪本順次監督の話が載って
いるのを読んで、もし近所で公開される
など、機会があったら観てみたい!
と思っていた映画【闇の子供たち】・・。

当初、夏休みに全国ロードショーされて
いるものの、この辺は子供が多いせいか、
ロードショー会場に入っていなかったので、
まあ、DVDになったら観ればいいや!位
に思っていたのだが、ワーナーマイカル
港北で、11/15〜11/28までの
2週間限定ロードショーという事でした
ので、見逃してはならん!という事で、
早速観てきましたよ!(^^*)

ストーリーとしては、息子の命のために
臓器移植を・・と願う両親を中心に、
現地記者やカメラマン、NGO、タイの
子供達の視点から、タイの子供の
人身売買・幼児売春・臓器密売・
エイズ問題を中心に、日本の夫婦が
子供の心臓移植手術を受ける事を
通して、タイにおける臓器移植の闇
を描いている・・。

実は自分はこの映画を見る前に、原作
を読んでいる・・500ページ弱もの小説
を2時間半の映画にまとめ上げている
のだが、如何せん、上記に書いた問題
全てを詰め込んでいるので、原作を
読んでいない人は、日本の夫婦が
子供の心臓移植手術を受ける所が
一番わかりやすかったために、この映画
を誤解してしまうのではないか?と感じた。

映画や原作の中でも述べられているが、
日本の現行法の規定では、15歳未満
は脳死下の臓器の提供者になる事は
できない・・。
臓器移植しか救う道が残されていない、
幼い子供達を国内で助ける道が事実上
閉ざされているという現状では、結果的
に残されているのは海外での臓器移植
しかない・・。

しかし残念なのは、この映画によって、
臓器移植に対するイメージが悪くなって
しまった・・というか、観た人間が、タイ
での子供の臓器移植に

【タイでの子供の臓器移植=生きたままの解剖&人身売買】

であると差別意識と共に偏見が出てくる
可能性があり、先にも書いたように、
誤解してしまうのではないか?という事・・。

実際、映画を観る前に、日経ビジネスオン
ラインで、この映画で監修を行った
大阪大学医学部付属病院移植
医療部 福嶌教偉氏
のインタビュー
を読んでいた。
(消えると困るので、以下に書き出してあります。)
**************************************
■「闇の子供たち」が映す臓器移植の課題■
〜大阪大学医学部付属病院移植医療部・福嶌教偉さん〜

日経:映画では、子供の心臓移植とともに、臓器売買の問題を描いていますが、現実にはない、これは映画のフィクション部分というのは、どこなんでしょうか。

福嶌氏:まずはタイで、日本人が心臓移植を受けた例はないということですよね。次に、心臓移植を受けようと思っている子供の両親が、よその子供を殺してまで自分の子供を助けたい、精神的にそう思っている人は、一人もいないということです。親だから、子供をなんとしても助けたいという思いはあっても、みんな我慢して死んでいっている。人を殺してまで、生きたい、生かしたいという親はいません。もう一つ、心臓移植はリスクが高すぎて、儲けということでは成立しないかもしれない。というのも、心臓移植をしようと思ったら、心臓を止めて
いる間に人工心肺の器械を動かしていないといけないし、手術するためにはたくさんの人がいる。腎臓移植なら、ある程度うまい人がいたら、助手と二人で手術をすますことができる。でも心臓の手術はぜったい少人数ではできませんから。それはありえない。

日経:心臓麻酔の専門医と、人工心肺の器械をまわすのに1人、手術医が3人と看護婦という具合に計算していくと、エキスパートが8人は揃わないと心臓移植は行えないという。

福嶌氏:8人を口止めして、儲けも出そうなんて考えたら、ビジネスとして儲からへん。それに、見つかったときには心臓だったら死刑でしょう。タイの外科医といえばエリートの人たちです。その人たちがいくらなんでも、そんな危ないことに手を貸すとは思えない。映画では、なんらかの事情があってということにしているけれど、そこは医療の現場にいる者の目からすると、映画のフィクションといえるでしょう。
**************************************
パンフレットにも氏のコメントが載って
いるが、上記と同じような事が書いて
あり、この映画は心臓移植の件に
ついては、医学的立場から言って、
フィクションなので間違えて観ないで
下さいと訴えていた。
日経サイトを見なかった人、パンフレット
を買わなかった人はこの先生の話を
知らない訳ですから、完全にこの映画、
この原作を、きっと作者がきちんと裏付け
をとったであろうというノンフィクション
として錯覚する。

これは、タイに対して大変失礼で
本当に残念だ・・。

逆に百歩譲って、原作におけるフィクション
の面が心臓移植の部分だけだったの
ならば、映画では心臓移植というテーマ
と違う臓器移植にすれば良かったと
思うのだが、それでは、移植した子供が
死なないから、臓器移植問題の訴えが
弱くなるし、過激に描けない・・みたいな
何か【すごく酷い】という事を訴えたい
ためのような何か【陥れたい部分】が
見え隠れしてしまう・・そこは非常に
残念だ・・。

それと、原作では跡形も無かった映画
においてのラスト。主人公の一人、
新聞記者の【南部浩行(江口洋介)】の
心の闇の部分・・。

個人的には必要なかったと思う・・。

心臓移植がフィクションでも、臓器売買
や幼児人身売買、幼児売春の部分が
作者が取材を重ねて得た【大まかな
部分で事実】なのだとしたならば、
悪いが、ここに時間をかけるなら、原作
でリアルに描かれている、もっと子供達
が売られて行く途中の虐待の悲惨さ・・

例えば、一番最初のセンラーが親に
売られて車で連れて行かれる所など、
実は原作では2日もかかって、道中、
何度もタバコを押しつけられ、食事も
1日にパンひとつ位しかほぼ与えられず
ひどい状態で運ばれていく姿や、
売られてゆく過酷な背景の悲惨さ・・。

さらに、例えば貧困故、一番最初に
【ヤイルーン】(最初にエイズになる
女の子)を売ったお金で親はテレビや
冷蔵庫を買い、表向きは「子供が
親孝行をして何が悪い!」と大人の
もっともらしい建前の中、【センラー】
(映画の冒頭で売られて行く女の子)
も売られていく事だとか、【ヤイルーン】
がエイズを発症し、黒いゴミ袋に
入れられ捨てられるが、ゴミ袋を
破って一生懸命歩いて家に帰る。
しかし、家族は檻を作って【ヤイルーン】
を隔離する・・こうした檻が作られ
我が子を檻に入れなくてはならない
家族の葛藤など・・【南部浩行】の
シーンなど削り、原作のように時間を
かけて描くべき、訴えるべき部分は
他にたくさんあったと思いますね・・。

そうした詳細を描き切れていない所に、
幼児人身売買・幼児売春・臓器密売・
エイズ問題を一気に詰め込むから、
恐らく、原作を読んでいない人は、
細やかな事が良くわからないだけ
でなく、ただ漠然と

【悲惨だ・・】

的な映画に映ってしまっているはずだ・・。
ここは非常にもったいない。

さらに、【ペドファイル(幼児性愛者)】・・。
これについては、そもそも成人男性が
女の子に興味がある【ロリコン】・・と
いう自分にはよくわからない人種の
位置付けみたいな軽いレベルで
考えていたので、単に漠然と

【気持ち悪いなぁ・・】

位の感じ方でしたが、この作品で
【ペドファイル】というのは女の子だけ
でなく、男の子も含まれ、逆に買う側も
男性だけでなく、女性もいる事に
ビックリした・・(^-^;

想像をはるかに上回る現実がそこに
あった・・。

映画では一部分、男の子と、たるんだ
お腹の太った白人のプレーを描いて
いましたが、その後の子供達の具体的な
部分はもちろん描かれていない。
原作では、女の子の膣は切れ毎回出血
をする・・男の子は肛門から出血をし、
2〜3日使い物にならなくなるという。
もちろん、必ずシーツは血みどろになる
そうだ・・。

さらに、原作ではさらに突っ込んで、
女性客は男の子のペニスの大きさじゃ、
もちろん満足できないので、男の子の
ペニスに大人が使うインポ用の
ホルモン剤の薬を注射器で打ち込む・・
そうすると、男の子の小さなペニスが
数分間、成人男性の勃起した時の様な
大きさに膨れあがるのだそうだ・・。
しかし、その薬の副作用は、子供に
とっては凄く、顔が風船のように
パンパンに膨れ、動悸、痙攣、吐き気・・
と摂取量が多いと最終的には死ぬ
という・・その副作用に毎回男の子は
耐え続ける・・。
それを女性客が2本も3本も使い、
戯れる・・。

映画はそこの説明がない所で、男の子
(タノム)は死ぬ・・。
原作ではその前にも何人もの女性客に
ホルモン剤を打たれるという過酷な
状況が伏線としてあった・・。
でも、子役の男の子がそこまで演技を
続ける事が精神的に難しいという事で、
実に簡単に描かれているのだろうけど、
その後、ホルモン剤を打たれすぎて
死んだタノムの命の代償を女性客は
クレジットカードで支払うシーンなどまで
は、きちんと描かれているので、原作と
こうした具体的な映像を同化させて
目の前で観ると、その醜さと、不気味さ
から来る恐ろしさとホラー映画顔負けの
残虐性には、ノンフィクションであって
欲しくないという気持ちと共に、仮に
フィクションだとしても絶句する・・。

そんな子供達と対照的に描かれていた、
子供達を売り買いをし、ホテルでも門番、
脅かし・・という役柄の【チット】という
人物・・。
原作では【チューン】に当たるのだが、
この【チット】も、子供の時に親に売られ
【ペドファイル】にやられている・・。

結局は、親に虐待されると、その子供が
大人になると自分の子供に虐待する・・
のと同じように、【チット】は子供達に
どのように恐怖を与えれば従属するのか?
を身を持ってわかっているのと、タイでは、
親に売られた、親に捨てられたストリート
チルドレンの行く末など、やはり、決まって
しまっているという事も【チット】の
役柄を通して示唆しているんだろうな・・。

ただ、映画においては、表向き【善】側の
主人公である新聞記者の【南部】と共に
実は【悪】側の主人公だったのは【チット】
で、【心の闇】にもっとも深く絡み、結局
【心の闇】故に、2人とも行く末というのは
一緒だったのに、結末は南部は死を選び
【逃げ】、【チット】は連行され、客達が
捕まり、子供達が開放され笑みを浮かべ
【胸を張って】いた・・きっと、

【これで、良かったんだ・・】

と自分自身に言い聞かせるがのごとく・・。
映画のラストを飾る【南部】の結末よりも、
【チット】の方が個人的には印象的だった・・。

長々と書いたが、気持ち的にホッとした
のが、この原作の状況は、すでに10年
以上前の状況が話の設定になっている
のだそうだ・・。やはり、国の恥部です
から、近年タイでは取り締まりが厳しい
ので相当数が減っているらしい。

ただ、映画では触れなかった、原作に
おける

【養子縁組を悪用した幼児人身売買】

は養子縁組が基本的に合法的なため、
減っているというより増えているらしく、
現在のタイでも幼児を連れ歩く白人
男性の不自然な光景はよく見かけ
られるそうだ・・。
本国に合法的に連れて帰って玩具に
する・・場所が変わるだけで子供の
扱いは変わらない・・(T_T)
現在は、そうした事が事実として多い
のならば、その辺もきちんと描いて
欲しかった。
子供達に肌を露出させずに大人を
中心に描く事ができるのに、なぜ
取り扱わなかったのか?
きっと白人を中心に描く事になるのと、
日本人が出てこないのでは、日本人
に伝わりにくい問題になってしまう
だろうというような背景が、ここでも
見え隠れする・・。

そんな中、やはり特筆すべきはタイの
子役達・・これが見事で素晴らしかった。
映像に出てくるタイの子供達の瞳・・。
希望もない・・この先に光もない・・
そんな重い訴えをヒシヒシ感じる・・
胸をかきむしられる・・そんな色々な
事を訴えかける瞳・・この厳しい役柄
を予想以上に熱演していた・・。

拍手を送りたい・・。

演技とはいえ、この瞳の力強さを大人
が理不尽に奪ってしまう事は絶対に
やってはならない・・。
この子役の瞳だけでも、必見の作品
かもしれません。

個人的に救われたのが、闇を描いて
いるのだから、暗い映画になるのは
覚悟していた中、最後に出てくる闇に
葬られた子供達である【ヤイルーン】
と【センラー】が、川で水遊びをしている
シーン・・そして、両親が優しく迎えて
くれるだろう希望を胸に、片足を引きずり
エイズの体で歩き続け、途中で自分が
いつも遊んでいた大木を発見し、大木に
身を寄せる【ヤイルーン】のシーン・・と、
きちんと阪本監督はこちらが闇に
引きずり込まれそうな所で助けてくれる
映像を、この映画の象徴的なシーン
としてきちんと差し込んでくれていた・・。

最後に、この映画の大まかなところが
ノンフィクションだと仮定して、今の
自分に何ができるのか?

こちらも生きていかなければならない
から、NGOなどに参加して行動を起こす
などというのは実際に難しいが、ひとつ
だけ言える事は、どんな大人の理由が
あろうと、どんな大人の理想を掲げようと、
子供を肉体的に殺す、心を殺す、瞳を
殺す社会は間違っている・・叶えては
いけない欲求がこの世にはある・・
それだけは改めて感じた。

でも、ひとりでも多くの日本人がそう
感じる事・・それが子供達を外国で
買う日本人の絶対数を減らせる・・。
もしかしたら、実はそれだけでも、この
映画は十分成功なのかもしれない・・。

いつの時代も・・

厚生労働省は10月28日、2009年3月卒業予定の新卒者
の内定取り消しは10月25日現在、87事業所で331人に
上った。内訳は大学生・短大などが302人、高校生が
29人。87事業所のうち8事業所が倒産、10事業所は
民事再生法が適用された。調査は1993年から実施、過去
最多は証券会社が破綻するなどした1998年の1077人。
今回は4番目の規模だそうだ。

こんな不条理許されるの??と思ったら、今年だけの話
じゃなくて、毎年ある【当たり前】の事なのね・・(^-^;
ちょっとビックリした。
厚労省は全国の学生職業センターなどに特別相談窓口を
設けるとともに

【合理的な理由のない内定取り消しは無効】

とした指針を企業に周知すると発表したが、強制力や
罰則などはないという寂しいもの・・。
まあ、会社としても、悪気があった訳でなく、仕方の
ない事情なのだから・・という【性善説】からくる
優しさなんだろうな・・。
でも、そこに犠牲になっている、さらに弱い者がいる
のならば、優しさだけではダメだろうよ。
内定取り消しをしたら、最低損害賠償事項として、例えば、
同等の会社への内定を責任持って用意する義務だとか、
金銭において、例えば、300万円以上の損害賠償金の
支払い義務みたいなちょっと重めの義務を与える・・。
中には、訴訟を起こさないという契約書を書かされたり
している学生もいたというのだから、もう【性善説】を
いったんヤメにして、基本的に、企業が自分の事しか
考えていない悪意のあるものもあるとして、きちんと
調査をしないとダメだろう。

もし、そうした最低な部分での損害賠償が法として設置
できないというのなら、学生にも企業側が契約書を出して
きても、奪う事が出来ない権利として、せめて2社までは

【内定を保持できる権利】

を与えるべきだろう・・。

とはいえ、世の中には使う者と使われる者しか存在しない。
いつの時代も、どんなきれい事を言っても使う者が上で、
安全に守られているのだ・・。

44道府県4284億円

おいおいおいおい・・である。
団塊の世代が定年退職期を迎え、退職金を支払いきれ
なくなった自治体が、今年度は44道府県が、借金で
退職金を払う計画で、その額も驚くなかれ、総額

【4200億円】

を超える事になるそうだ・・(-_-;)
その借金とは、【退職手当債】といい、自治体が発行する
地方債の一種で、もともとは定年前の早期退職を勧奨した
公務員への退職金支払いに限って認められてきた。
が、職員の大量退職時代を迎えたため、【地方財政法】
を総務省は改正し、2006年度から定年退職者への支払い
にも解禁したのだ・・。
そのため、2005年度の退職手当債発行は、早期退職のみ
認められていたので、まだ岡山県の30億円だけだったが、
2006年度の解禁と共に33道府県、1709億円へ急拡大。
2007年度はさらに43道府県、3947億円に広がり、
今回の2008年度は、先にも書いたように、44道府県が
計4284億円を予算に計上している。

そもそも公務員の給与、ボーナスは大企業などの黒字
企業を参考にし、人事委員の勧告という甘い制度だった。
その上、地方自治体にとっては、さらにおいしいアメが
来ちゃった訳ですから、手を出さない訳ないですよね。

【やったぁぁぁぁぁ!】

とばかり早速どんどんと借金しまくる事になる・・(-_-;)

今年度の【退職手当債】の発行予定額が最も多いのは
兵庫の395億円で、次が千葉の250億円、我が神奈川
は226億円と第3位とな・・(-_-;)
兵庫県などは退職金総額のほぼ半分を退職手当債で
まかなう予定だそうだ。

でも、こんな事で驚いてはいけない。
普通の会社なら、実は退職金というのは給料からピンハネ
されて、きちんと会社が退職金目的で積み立てられている。
しかし、公務員というのは、退職金支払いに備えた積み
立てなどは、なんと【義務づけられていない】ため、
どこの自治体も退職金を全然貯めていないのだという
のだから、もうビックリである・・(◎_◎;

【借金=税金】

である事は改めて書くまでもないが、どれだけ軽く考えて
いるのだろう?やはり湯水のごとくお金が集まる環境は
1年中

【バブル】

の時と変わらないんだろうなぁ・・。
その証拠に、退職金減額など身を削る動きは出てこない
そうだ・・そりゃそうだよな・・自分たちが不利になる
法案など自分たちで作ったりはしない。でも、そうした
人間達にこちらの身は削られ続けるのである・・。
即急に、退職金制度として、現在の

【退職時に***万円支払う】

という方式でなく、給与支払い時に

【退職金原資を拠出する】

といった形に変えていかないと、時代がバブルの様な
好景気にでもなれば別だが、このままだと更に借金を
重ねる事になってしまう事は明白だ。
さらに、現在の公務員は

【確定拠出年金(日本版401K)】

はできないようになっている。
というより、【確定拠出年金(日本版401K)】の
ように、支払額は決まっているが将来の受給額は
確定していないなんて方法には、先にも書いたように、
自分たちが不利になるかもしれないなら、確実な方法
の方が良い訳で、指摘されて世論が動くまでは、
やるつもりはなかったという方が正しいかもな・・(-_-;)

平成21年度税制改正要望には【確定拠出年金】に
ついては、盛り込まれていないので、個人的には、
この制度を公務員が取り入れる事で、民間への普及も
加速する可能性も高くなるはずなので、早く手を
打つべきである。

しかし、いつも不思議なのが、なぜ、自分たちの時代で
できる事で責任を取ろうと、補おうとしないのだろう?
22府県に関しては、【退職手当債】の返済期間を

【最長30年】

としている。30年先送りしておけば、30年後に大変な
謝金になっていても、今の退職金をもらった公務員は
ほとんど死んでいるという事・・。
やはり自分たちの子供、孫あたりに負担がくる事が
決定的なのである。こうして、なぜ、子供達へツケを
回す事に何とも思わないのだろう?
その自分さえ良ければイイという大人達から子供達は
何を学ぶのだろう?
やはり、子供だけでは悪くはならないのである・・。
大人が子供に嘘や負担を強いる・・でも、その事は
きちんと子供達に見透かされている・・。
いつの時代も、大人が先に変わらなければいけないんだ!
という事に、なぜ耳を塞ぎ目を閉じるのだろう・・。
全くわからないよ・・。

日本初・女子プロ野球選手誕生!

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【関西独立リーグ】の【神戸9クルーズ】が11月16日の
ドラフト会議で吉田えり(16・神奈川県立川崎北高2年)
さんを7位で指名、女子のみのプロ野球リーグ(1950年
〜1952年)の時代があったらしいが、今回のように
男子選手と一緒にプレーする国内初の女子プロ野球選手
が誕生した・・。でも、

【え?プロ野球??】

と首を傾げた。
しかも、関西独立リーグ??神戸9クルーズ??
というように、日本にはプロ野球と呼ばれるものは
【日本野球機構】が運営する【セントラル・リーグ】、
【パシフィック・リーグ】の2つかと思っていたら、
なんと、別に【独立リーグ】というのがあって、

○四国・九州アイランドリーグ
○ベースボール・チャレンジ・リーグ
○関西独立リーグ(来年4月開幕予定の新しいリーグ)

という3つがあるそうな・・知らなかった・・_| ̄|○
で、その【関西独立リーグ】の中に

○神戸9クルーズ
○大阪ゴールドビリケーンズ
○紀州レンジャーズ
○明石レンドソルジャーズ

の4つの球団があり、今回、吉田さんを指名したのが、
その中ひとつ【神戸9クルーズ】。

まあ、得意の下衆の勘繰りならば、今回に関して言えば、
恐らく来年4月開幕予定のプロ野球である【関西独立リーグ】
のPRのために利用している思われますが・・(笑)
この吉田さんの年俸は、

【180万円(9ヶ月契約・月20万、オフシーズンは無給)】

これをふまえると、なんたって、各チャンネル、どこでも
やっていましたから【神戸9クルーズ】の知名度UPとしての
広告費を考えれば180万円で各チャンネルに広告が打てた
事になる。さらに、今後起こりえるデビュー戦報道や、
しばらくは登板した時の報道をされる事を考えれば、
180万円は破格の値段・・(笑)
でも、素直に前向きに考えれば、あまりにも閉鎖されている
女子野球選手への門戸の開放という事では高く評価したい。
さらに、都筑区在住とな!ますます身近・・(^^*)

で、ニュースでやっていた吉田さんの投球フォームを見た。
アンダースローとサイドスローの中間で、【ナックル】が
一番変化する投球フォームを考えたらこうなったと話していた。
メジャーリーグでも【ナックル】を駆使する投手はいる。
しかし、吉田さんとはちょっと環境が違う。
吉田さんの【ナックル】は球速が【約80km】、ストレートの
球速が【100km〜110km】と中学男子の平凡なもしくは、
ちょっと中学生でも遅い球速の投手並・・そう・・【ナックル】
とストレートとの球速にあまり差がないのだ。
男の場合はストレートの球速が【130km〜150km】の範囲
あたりなので、超スローになる【ナックル】やフォークが生きる。
シーズン開始までに、吉田さんのストレートの球速が120km
以上になれば、相当【ナックル】が生きる。
それと、気になったのが、投げた瞬間から、腕を最後まで
振り切る所まで、ヒトデのように指が全部開いているため、
完全に【ナックル】を投げた事がわかってしまう。
トライアウトは1回を投げきれば良かったから見破られなくとも、
リーグが始まったら長丁場なので、投球フォーム&その他の
研究がなされてしまう。で、研究されてしまうと【ナックル】
はできるだけ見逃す作戦や、ファールにして【ナックル】を
殺す作戦をとられて、打ち頃であるストレートが来るのを
じっくり待たれてしまう・・。
あのレッドソックスの松坂率いる【横浜高校 vs PL学園】
という夏の甲子園・準決勝で、途中からPL学園は松坂が
ストレートを投げる時に、キャッチャーが速い球が来るからと
ストレート用に座り直す事で、球種を見抜いていた。
高校野球レベルでも、そうした高度な目を持っていますからね。
それと、体全体で投げてくる投球フォームではなく、まだ
腕投げで遠心力に頼っている投球フォームなのも気になる。
今後、球速が速くなるにつれ故障する可能性も高い。
でも、投球フォームが修正できて、ストレートとナックルが
区別つかないように投げるフォームに修正できれば、かなり
打たれなくなるはず・・。

目標は水島新司氏の漫画【野球狂の詩】で、揺れながら落ちる
ドリームボールを武器に活躍した女性投手【水原勇気】だそうだ。
吉田さんが駆使する【ナックル】も【魔球】としてマンガの中
のように打者を翻弄する事ができるのか?
155cmの小さな体の中には無限の【夢】が詰まっている・・。

50万アクセス突破!

本日、ひとつ目標であった50万アクセスを突破しました。
自力で作り上げているHPなので、プロが作るものには
全く及びませんが、独自で工夫しながらがんばっております。
今後とも、よろしくお願い致します。

*ちゃんと50万アクセスを踏んだ?>Yさん・・(爆)●〜*

箱根グルメ(爆)●〜*

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箱根というと、個人的に楽しみなグルメ(?)と呼ぶ物か
どうかわからないが、好きな食べ物が2つある。
ひとつは大湧谷の【黒玉子】、もうひとつは箱根湯本の
【ちもと】が売り出している【湯もち】という和菓子だ。
【湯もち】に関しては、時と場合によっては午前中で
売り切れなんて事もあるので、前日に予約しておいた。
作った当日が一番柔らかいのでね!(゚-゚)b
この【湯もち】・・以前に「イイもの」やこのブログでも
何回か紹介しているが、これがマジ抜群にうまい・・。
大福のような生地なのだが、それはマシュマロのように
柔らかい食感の中に隠し味に少し【ゆず】を練り込んで
あるという絶妙なバランスがたまらない・・。
そこに1cm角くらいの本練りの小さな羊羹を散りばめて
いる。なんと、それには意味があり、それを

【清流・早川に点在する岩に見立てている】

そうだ。
外はちまきのように竹の皮に包まれており、これまた
情緒的なのだ。この餅の表面が湯上がりのスベスベした
肌にそっくりな事から、この名があるそうだ。
ただ、以前1個170円位だったのだが、200円に値上がり
していた・・色々な材料が高くなっているので、仕方ない
ところはあるが、正直、お土産に買うにはちょっと高い
値段になってきてしまった・・_| ̄|○

大湧谷の【黒玉子】は、5個で500円と相変わらずの
値段で安心した(笑)>でも1個100円・・(^-^;
でも、冷静に考えてみると、硫黄泉は無料で湧いて
出てくる訳ですから、ボロ儲けだよなぁ(笑)
今回、家族にも・・という事で殻が割れないように
大切に持って帰って来たのだが、自宅で食べると、
どうも大湧谷で食べた感動がない・・。
やはり、大湧谷の【黒玉子】は硫黄の臭さの中で食べる
からおいしいのだった・・(笑)

箱根美術館

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先日、古巣の組合からお誘いがあって、箱根旅行に
合流させて頂いた。いやいや天気も良く、紅葉も
素晴らしく、そのためか激混みだった・・(^-^;
その中でも抜群に紅葉が素晴らしかったのが、

【箱根美術館】

です。900円かかるのですが、決して損はしません。
普段、草木にそれほど興味のない自分でも、かなり
見応えがあり、木々の構図も庭園のバランスも
惚れ惚れするくらいに素晴らしい!
ですから、一眼レフを首からぶら下げた人がたくさん!
ですけどね・・(笑)
この【箱根美術館】木々の素晴らしさもさることながら、
木々の下に群生している【苔庭】が素晴らしい!
関東地方では著名な苔庭のひとつだそうだ。
知らない【苔】も多かったが、繁殖が難しいとされる
【ホソバオキナゴケ】などもあり、こんなにも美しく、
こんなにも色々な種類があるのかと、ビックリした!
ちょっと育ててみたいと思った・・(笑)

世界レベルというのは、こんなにも凄いものなのか・・

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テニスの世界レベルというのは、こんなにも凄い
ものなのか・・。
11月15日に行われたテニスの第83回全日本選手権
の女子シングルス決勝で、クルム伊達公子が、現在、
日本ランク8位という第9シードの瀬間友里加(21)
さんに6−3、6−3のストレート勝ち・・。
1963年に41歳5カ月で8連覇した宮城黎子(故人)
さんに次ぐ、戦後2番目の年長記録とな・・。

まさに絶頂期と思われていた1996年、26歳の若さ
で惜しまれながら引退・・。
先日のNHKの【スポーツ大陸】でも、当時の自分
を振り返ると、

【楽しくなかったですね。何のためにテニスを
 やっているのかっていうことが、見えなく
 なってしまいましたね】

と語っていた。
そう・・テニスが嫌いになりかけて、これ以上嫌いに
なりたくなくてやめた・・。
これはたかが部活動で野球をやっていたという小さな
自分の世界でも、こうした部分はいつもあった。
自分は恵まれていた体もあってか、中学も高校も1年生
ながら背番号を頂いていた。
背番号を持って帰ると、両親は喜び、がんばったな!
と言う・・それに最初は快感を覚えるが、束の間で、
現実は先輩を始め、色々な事に気遣うために、野球に
熱中できない・・そんなただでさえ熱中できない精神
状態の所に、結果を絶えず求められ、そのプレッシャー
に押しつぶされそうになる・・。
そこには小学校の頃に初めてグローブを持ち、ボール
を気楽に投げていた自分はいないんだよね・・。
そう・・野球を何のためにやっていて、野球が本当に
楽しいのか?がわからなくなってしまうのだ・・。
これが、伊達公子さんの場合は【世界】なのだから、
とんでもないプレッシャーだっただろうと安易に
予測できる・・。

良き伴侶ミハエル・クルム氏と出逢い、嫌いに
なりかけていたテニスと少しずつふれあいながら
夫の後押しもあり、今年の4月27日、11年半ぶりに
プロのテニスコートに戻ってきたクルム伊達公子さん。

【12年のブランク】

文字にするとなんとなく漠然としているが、常識で
考えると、とんでもないブランクである。
それが勝負の緊張感を求めて復帰すると、わずか
半年あまりで全日本のタイトルを手にした・・。
とんでもない事である・・と同時に、今までの日本に
おいての【若手テニス強化】ではダメだという事を
突き付けた事にもなる。

だから、会見で語った言葉も非常に重い・・。

【復帰してきた人間にパッと勝たれてしまって面白く
 ないと思っているだろうけど、世界に目を向けて、
 そのレベルに近づくために何をしなければならない
 のか、自分で考えてほしい】

という若い選手への言葉・・。
裏を読めば、

【あんたたち、私のいなかった今まで何をしていたの?】

という事だろう・・。
やはり有言実行で自分の姿を通して次の世代に伝える。
充分伝わったのではないだろうか?
いや、伝わっていなくて、ひがんでいたり愚痴を言って
いたりするならば、日本のテニスは世界舞台から
遠ざかってゆくだけだろう・・。