記事一覧

グタグタ定額給付金

地方へ丸投げで、大騒動の【定額給付金】・・。
麻生首相は【地方分権】と豪語していたが、これは【地方分権】
などという事とは全然違う・・かなりひどい言い訳・・(^-^;(笑)
さらに、2008年度の税収が最低でも、5兆円減になると、すでに
予測されており、信用保証枠の拡充などを含めると、20兆円前後
になるはず・・そこにさらに【定額給付金】で2兆円の支出・・。
財源は本当にどうするんだろう??(・。・?

初めは【景気対策】として【定額減税】・・でも、これでは税金を
あまり払わない、もしくは払っていない低所得者には行き渡らない
ので、給付金方式にしよう!という事で【定額給付金】となる・・
が、なぜか【所得制限】という事が出てくる・・だって、
【生活支援金】だからね!・・って・・(^-^;

ん??【景気対策】だったのでは??(笑)

いつの間にか【生活支援金】という事にすり替わっている(笑)
閣議決定後も色々な人が色々な事を言うから、結局は継ぎ接ぎ
だらけ・・それだけでなく、上記のように、やろうとしている
人間達自身が、すでに本来の目的さえ見失っているという
体たらく・・(爆)●〜*
鳩山総務相も

【天の声でアンテナが混戦している】

と、トップがアンテナが混戦して、何が何だかわからん・・
みたいな、趣旨を述べているという驚きの実態・・(笑)

よって、お金を2兆円も出し、事務費用も1000億以上
かかるだろうと言われているだけに、

【自民党と公明党がやりました!私達の実績です!】

とPRしたいのに、自民党も公明党も選挙対策にならない可能性
というひどさ・・(爆)●〜*
ボタンの掛け違いで、こんなにも支離滅裂になってしまっている
のだから、国民としては、

【やめちゃえばいいのに・・】

なのだが、閣議決定している以上は、やるしかないのだそうだ。

前回の商品券の時には、もうこの時期には閣議決定して、
法案が出ていた。それでも、国民の手元に来るのは4月だった。
今回はまだ閣議決定しただけで、うまくいっても来年、法案が
通るという2〜3ヶ月すでに遅いという事実・・。
【4月には国民の手元に・・】という目標らしいが、ハッキリ
言って間違いなく無理だろう・・(爆)●〜*
でも、【景気対策】なら急ぐべきだが【生活支援】という事なら、
別に急ぐ事もないのか・・(爆)●〜*

勝ちが見えてしまった港北ニュータウン家電戦争

ファイル 1208-2.jpg

地元話・・。

都筑守る君(ゴリラ)の対面の【LuRaRa港北】・・。
12月上旬のオープンを目指しているという事で、
結構できあがってきましたね!
【ヤマダ電機】【紳士服のAOKI】【ニトリ】【田原屋】
の4つの大型テナントは当初から公開されていましたが、
【OKストア】もオープンが1月と遅れるようですが、
入店するようですね。

【ヤマダ電機】で家電、CD、ゲームあたりを任せ、
【紳士服のAOKI】で男性服、【田原屋】で女性服、
【ニトリ】で家具全般、【OKストア】で食料品・・と
複合施設で百貨店のような形を作り上げている。
実際には、この【ヤマダ電機】が港北ニュータウン内に
出店すると決まってからは、港北東急の【ラオックス】、
【ジョーシン電機】が素早く撤退している。
これで【ヤマダ電機】【エディオン(コーナン内)】
【ノジマ(ノースポートモール内)】の三つ巴で、
家電戦争だ・・でも【ノジマ】のキャパからいって、
大物客が沢山になるとも思えない・・。
【ジョーシン電機】も客の方にハガキを送って告知を
始めたのは閉店の2週間前・・。
それまでは当たり前だけど閉店のそぶりもありませんでしたね。

という事で、港北ニュータウンも、結局は業界第1位の
【ヤマダ電機】と業界第2位【エディオン】とのタイマンの
闘いになるのかと思いきや、実は、【エディオン】が入店
している【コーナン】の建物は15年契約の定期借地権なので、
15年後には建物を壊して更地にしなくてはいけないそうだ。
だから、あんな簡素な倉庫っぽい作りなんだよね・・きっと。
同時に【エディオン】も15年で撤退する可能性が高いのだ。

という事は、15年間はタイマン対決だとしても15年後には
なんとまだ開店もしていない【ヤマダ電機】の独壇場になる
事が約束されたみたいなものという笑っちゃうような話・・(笑)
どの店も、自分とは全く関係ないのだが、【ヤマダ電機】の
独壇場というのは、とても悔しいのはなぜ?(爆)●〜*

いつまでおかしな【村山談話】に縛られ続けるのか?

凄まじいものである・・。
瞬時に更迭された前航空幕僚長・田母神(たもがみ)俊雄氏
の論文問題・・こんなにもマスコミが攻撃的に言論封じに
かかるとは・・。
産経を除き、全てのマスコミが攻撃しているという構図だ。

マスコミは部分抜きで意図的な方向に構成するのはわかって
いるので、まずは外野の意見はともかく、兎に角、読んで
みない事には何もわからないので、その論文を読んだ。
ありがたい事にインターネットで、きちんと公表されている。
https://www.apa.co.jp/book_report/images/2008jyusyou_saiyuusyu.pdf
これ、今はリンクされているが、なくなると訳わからなく
なるので、このブログの最後に全文を転載しておきます。

内容はと言うと、細かい部分の正確さや、これが論文であるか?
などの事は置いておいて、全体像としては個人的な感想として
【正論】であるというか、自分が常々述べている【日本人の
自虐的意識】に対して意見した内容だったのでビックリした(笑)

昨今の日本人は自虐的というか、マスコミに揺動されるというか

【中国や韓国があんなに怒ってるんだから、きっと日本人は
 歴史的に悪い事をしてきたんだろう】

と普通に過ごしていると思い込みがち・・。
今回のマスコミも政府見解、政府見解と言うが、それはちゃんと
検証した上で、証拠が提示され正しいのかどうか?を論じた
のではなく、あくまでも政治的にアジアへ配慮した【村山談話
→わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り、戦争への道
を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、植民地支配と侵略によって、
多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と
苦痛を与えました。】というのが正しいのだ!という事を
繰り返し言っているだけ・・。

しかし、今回の論文応募・・現職の

【自衛隊トップ】

となれば、ただでは済まない事はご自分でもわかっていたはず
であるから、言葉悪く言えば【確信犯】、美しく言えば
【覚悟と信念】を持って最後のご自身の主張として行った
のだろう・・政治的活動に関与せず・・トップとしての資格が
ない・・自分の行動による影響を考えるべきだ・・そういう
批判、無断外部発表においての批判は甘んじて受けるべきであり、
仕方がないだろう・・。
でも、国旗掲揚、国歌斉唱で立ち上がらない先生のように、
思想を職場で拒否行動として行使するレベルとは全く違っており
自衛隊の中で、田母神氏は業務を思想に基づいて妨害したり、
拒絶したりした訳でもなく、抗議行動をした訳でもなく、
公に思想洗脳教育をしていた訳でもないんだけどね・・(笑)

しかし、田母神氏は【日本もそろそろ自由に発言ができる】
と思ったとはいえ、木っ端の立場で言うのではなく、トップ
だからこそ、そんな洗脳された日本人に対し、歴史について
もっとよく知ってほしい・・政府見解を検証し直して欲しい・・
との思い、自衛隊であっても、一人一人がすべて政府の見解と
同じではない、政府が出した命令を実行するのと、政府見解と
一自衛官の考えが違うというのは別の問題だという思いを
訴えたいからこそ、

【国会で参考人招致があれば積極的に応じる】

と言い切り、昨日、きちんと参考人招致に応じた。
結局は田母神氏に発言機会はほとんど与えず、田母神氏に
意見を言わせた場を持たせたという事で幕引きをする意図が
みえみえな参考人招致だったが、田母神氏の自分の主張に
何にも恐れないブレのない強固で太い【軸】を感じる・・。
こうした、田母神氏よりも、先に述べたように政府見解
などともっともらしい事で、政府やマスコミが大騒ぎし、
言論を封じ込めようとする姿は、逆にとても恐ろしい・・。

現に、田母神氏の論文が発覚した時の産経新聞以外の社説は
******************************************************
朝日「空幕長更迭—ぞっとする自衛官の暴走」(抜粋)

こんなゆがんだ考えの持ち主が、こともあろうに自衛隊組織の
トップにいたとは。驚き、あきれ、そして心胆が寒くなるような
事件である。
田母神(たもがみ)俊雄・航空幕僚長が日本の植民地支配や侵略
行為を正当化し、旧軍を美化する趣旨の論文を書き、民間企業の
懸賞に応募していた。論文はこんな内容だ。
「我が国は蒋介石により日中戦争に引きずり込まれた被害者」
「我が国は極めて穏当な植民地統治をした」「日本はルーズベルト
(米大統領)の仕掛けた罠(わな)にはまり、真珠湾攻撃を決行
した」「我が国が侵略国家だったというのはまさに濡れ衣である」。
一部の右派言論人らが好んで使う、実証的データの乏しい
歴史解釈や身勝手な主張がこれでもかと並ぶ。

国際関係への影響も深刻だ。自衛隊には、中国や韓国など近隣国
が神経をとがらせてきた。長年の努力で少しずつ信頼を積み重ねて
きたのに、その成果が大きく損なわれかねない。米国も開いた口が
ふさがるまい。

読売「空幕長更迭 立場忘れた軽率な論文発表」(抜粋)

麻生内閣も、「植民地支配と侵略によって、アジア諸国の人々
に対して多大の損害と苦痛を与えた」として反省と謝罪を表明
した1995年の村山首相談話を踏襲している。
浜田防衛相は、「政府見解と明らかに異なる意見を公にすること
は、航空幕僚長として、大変不適切だ」と更迭の理由を述べた。
当然だろう。

毎日「空幕長更迭 トップがゆがんだ歴史観とは」(抜粋)

政府は戦後50年の95年8月15日、当時の村山富市首相が、
戦前の植民地支配と侵略について「国策を誤り」「アジア諸国
の人々に多大な損害と苦痛を与えた」とし、「痛切な反省」と
「心からのおわび」を表明した。歴代政府は、この村山談話を
踏襲してきた。田母神氏の論文は、この政府見解を真っ向から
否定するものだ。旧満州や朝鮮半島の植民地支配を正当化し、
「大東亜戦争」を肯定する内容で貫かれている。
同時に、憲法が禁止している集団的自衛権の行使や、武器使用
の制約などを「東京裁判のマインドコントロール」と批判して
いる。こうした認識を公表して悪びれない人物がなぜ空自の
最高幹部に上り詰めたのか。大いに疑問である。

日経「田母神空幕長の解任は当然」(抜粋)

自衛官が心のなかでどのような思想・信条を持とうと自由だが
「日本が侵略国家だったとはぬれぎぬ」とする田母神氏の
論文はウェブ上で公開されている。内容は政府見解に反する。
放置すれば、政治家による軍の統制(シビリアンコントロール)
に抵触する結果にもなったろう。
******************************************************
しかし、朝日新聞の社説・・日本で一番ゆがんでいる新聞社
が人の事を「ゆがんでいる」って言うなっつうの・・(-_-;)

【一部の右派言論人らが好んで使う、実証的データの乏しい
 歴史解釈や身勝手な主張がこれでもかと並ぶ。】

って・・それを一番得意とする朝日新聞が言うなっつうの・・(-_-;)
それ以前に、そもそも【言論自由】を一番主張している
朝日新聞が、実は田母神氏を一番非難して【言論自由】を
奪おうとしているいるという恐ろしい構図・・。
このように自分たちが気に入らなければ【言論自由】を
一番認めていないのは実は朝日新聞なのだ。
これが日本の最大新聞社であるという事が、どれだけ
恐ろしい事なのか?をきっちりと国民は理解しない
といけない・・。

と、まあ、大手新聞社説は、全て【村山談話】を中心に
【自虐史観】に基づき、

【田母神の思想は許さん!】

という論調・・。で、産経新聞。
******************************************************
産経「空自トップ更迭 歴史観封じてはならない」(抜粋)

浜田靖一防衛相は、田母神氏の論文が平成7年、村山富市内閣
の「村山談話」以来引き継がれている政府見解と異なることを
更迭の理由に挙げた。確かに「村山談話」は先の大戦の要因
「植民地支配と侵略」と断じており、閣議決定されている。
だが、談話はあくまで政府の歴史への「見解」であって「政策」
ではない。しかも、侵略か否かなどをめぐってさまざまな対立
意見がある中で、綿密な史実の検証や論議を経たものではなく、
近隣諸国へ配慮を優先した極めて政治的なものだった。
その後、談話を引き継いだ内閣でも新たな議論はしていない。
このため、与党内には今も「村山談話」の中身の再検討や見直し
を求める声が強い。田母神氏の論文がそうした政府見解によ
呪縛について、内部から疑問を呈したものであるなら、そのこと
自体は非難されることではないはずだ。
政府としては、参院での採決の時期が微妙な段階を迎えている
テロ特措法や、来月に予定されている日中韓首脳会談への影響を
最小限に抑えるため、処分を急いだとしか思えない。
テロ特措法の早期成立も中国や韓国との関係も重要である。
しかし、そのために個人の自由な歴史観まで抹殺するのであれば、
「言論封じ」として、将来に禍根を残すことになる。
むしろ今、政府がやるべきことは「村山談話」の中身を含め、
歴史についての自由闊達な議論を行い、必要があれば見解を
見直すということである。
******************************************************
と、政府見解である【村山談話】はあくまで【見解】であり、
再検証をするべきという真っ当な視点が唯一あったのが救いだ。

個人的には、なぜ、全てのマスコミは、愚かな【村山談話】を
再検証しないのか?しようとしないのか?全くわからない。
政府がやらないのは国際的な政治配慮というのは、百歩譲って
仕方がない。しかし、マスコミは徹底的に色々な方向から改めて
再検証をできるだろう?
どうも、【村山談話】を再検証してはマズイ事がある、
もしくはどこをどうやっても覆ってしまう事がわかって
いるからではないか?としか考えられないんだよな・・。
だから意地でもマスコミは再検証はやらない。

実際、自民党内には麻生太郎首相、財務相の中川昭一氏や、
元首相の安倍晋三氏など、恐らく田母神氏の意見に内心では
細かい所はともかく、大筋において賛成の人たちが多いはず。
しかし、安倍氏や麻生首相のように、ひとたび総理大臣に
就任したら、もはや本音は言えない・・。
それは、国益のために行動し、国際関係を配慮しなければ
ならない総理大臣の【職責】故に【河野談話】や【村山談話】
を踏襲するとしか言えない・・。
ましてや、大本命アメリカ様の逆鱗に触れる事になる

【ルーズベルトの陰謀】

なんて言ったりしている事からも、次はアメリカは民主党政権
ですから、アメリカ様が大統領選の最中で日本の事など構って
いられないうちに田母神氏を政府が早々と更迭しておくのは
当然の措置であり(笑)、麻生首相が田母神氏を批判する
コメントを発表したのは仕方のない事なのである。

しかし、よくよく考えてみれば、こんな他国へのご機嫌伺い
のために、今の価値観で裁き、先人達を侵略者呼ばわりし、
罵り続ける自虐国家日本を、自衛官は憲法によって名誉すら
与えられず、日々【日蔭者】として、意見も出来ず、政府見解
についての話し合いにも入れず・・でも、有事の際や国の立場
として必要な戦場では自虐国家日本を守るために命をかけろと
言われる操り人形・・というかなり可哀想な職務である事に
気付く・・。
その上、今回の件で防衛省は再発防止策として、政府見解に
基づき、侵略国家で悪い国家だったと【歴史教育】をするそうだ。

いつまで日本はこんな政治配慮をしただけのおかしな【村山談話】
に縛られ続けるだけでなく【自虐】し続けるのか?
ちなみに、こういう風に言う自分のような人間は【ネット右翼】
なのだそうだ。ほんと、日本人は分けるのが好きだよな・・(笑)
代表的なものとして、血液型の4つで人間を判断するのが好きだ。
そして、こうした思想は血液型の4つよりも少なく、なんと
【右翼】と【左翼】の2つしかないらしい・・(笑)
アホか・・まったくバカバカしい・・(-_-;)

******************************************************
「日本は侵略国家であったのか」  田母神俊雄

 アメリカ合衆国軍隊は日米安全保障条約により日本国内に
駐留している。これをアメリカによる日本侵略とは言わない。
二国間で合意された条約に基づいているからである。我が国は
戦前中国大陸や朝鮮半島を侵略したと言われるが、実は日本軍
のこれらの国に対する駐留も条約に基づいたものであることは
意外に知られていない。日本は19世紀の後半以降、朝鮮半島や
中国大陸に軍を進めることになるが相手国の了承を得ないで
一方的に軍を進めたことはない。現在の中国政府から「日本の
侵略」を執拗に追求されるが、我が国は日清戦争、日露戦争など
によって国際法上合法的に中国大陸に権益を得て、これを守る
ために条約等に基づいて軍を配置したのである。これに対し、
圧力をかけて条約を無理矢理締結させたのだから条約そのもの
が無効だという人もいるが、昔も今も多少の圧力を伴わない
条約など存在したことがない。

 この日本軍に対し蒋介石国民党は頻繁にテロ行為を繰り返す。
邦人に対する大規模な暴行、惨殺事件も繰り返し発生する。
これは現在日本に存在する米軍の横田基地や横須賀基地などに
自衛隊が攻撃を仕掛け、米国軍人及びその家族などを暴行、
惨殺するようものであり、とても許容できるものではない。
これに対し日本政府は辛抱強く和平を追求するが、その都度
蒋介石に裏切られるのである。実は蒋介石はコミンテルンに
動かされていた。1936年の第2次国共合作によりコミンテルン
の手先である毛沢東共産党のゲリラが国民党内に多数入り
込んでいた。
コミンテルンの目的は日本軍と国民党を戦わせ、両者を疲弊させ、
最終的に毛沢東共産党に中国大陸を支配させることであった。
我が国は国民党の度重なる挑発に遂に我慢しきれなくなって
1937年8月15日、日本の近衛文麿内閣は「支那軍の暴戻(ぼうれい)
を膺懲(ようちょう)し以って南京政府の反省を促す為、今や
断乎たる措置をとる」と言う声明を発表した。我が国は蒋介石
により日中戦争に引きずり込まれた被害者なのである。

 1928年の張作霖列車爆破事件も関東軍の仕業であると長い間
言われてきたが、近年ではソ連情報機関の資料が発掘され、
少なくとも日本軍がやったとは断定できなくなった。
「マオ( 誰も知らなかった毛沢東)( ユン・チアン、講談社)」、
「黄文雄の大東亜戦争肯定論(黄文雄、ワック出版)」及び
「日本よ、「歴史力」を磨け(櫻井よしこ編、文藝春秋)」など
によると、最近ではコミンテルンの仕業という説が極めて有力に
なってきている。日中戦争の開始直前の1937年7月7日の廬溝橋
事件についても、これまで日本の中国侵略の証みたいに言われて
きた。しかし今では、東京裁判の最中に中国共産党の劉少奇が
西側の記者との記者会見で「廬溝橋の仕掛け人は中国共産党で、
現地指揮官はこの俺だった」と証言していたことがわかっている
「大東亜解放戦争(岩間弘、岩間書店)」。
もし日本が侵略国家であったというのならば、当時の列強と
いわれる国で侵略国家でなかった国はどこかと問いたい。
よその国がやったから日本もやっていいということにはならない
が、日本だけが侵略国家だといわれる筋合いもない。

 我が国は満州も朝鮮半島も台湾も日本本土と同じように開発
しようとした。当時列強といわれる国の中で植民地の内地化を
図ろうとした国は日本のみである。我が国は他国との比較で
言えば極めて穏健な植民地統治をしたのである。
満州帝國は、成立当初の1932年1月には3千万人の人口であったが、
毎年100万人以上も人口が増え続け、1945年の終戦時には5千万人
に増加していたのである。満州の人口は何故爆発的に増えたのか
それは満州が豊かで治安が良かったからである。侵略といわれる
ような行為が行われるところに人が集まるわけがない。
農業以外にほとんど産業がなかった満州の荒野は、わずか15年の
間に日本政府によって活力ある工業国家に生まれ変わった。
朝鮮半島も日本統治下の35年間で1千3 百万人の人口が2千5百万人
と約2倍に増えている「朝鮮総督府統計年鑑」。
日本統治下の朝鮮も豊かで治安が良かった証拠である。戦後の日本
においては、満州や朝鮮半島の平和な暮らしが、日本軍によって
破壊されたかのように言われている。しかし実際には日本政府と
日本軍の努力によって、現地の人々はそれまでの圧政から解放され、
また生活水準も格段に向上したのである。

 我が国は満州や朝鮮半島や台湾に学校を多く造り現地人の教育
に力を入れた。道路、発電所、水道など生活のインフラも数多く
残している。また1924年には朝鮮に京城帝国大学、1928 年には
台湾に台北帝国大学を設立した。
日本政府は明治維新以降9つの帝国大学を設立したが、京城帝国
大学は6番目、台北帝国大学は7番目に造られた。その後8番目が
1931年の大阪帝国大学、9番目が1939年の名古屋帝国大学という
順である。なんと日本政府は大阪や名古屋よりも先に朝鮮や台湾に
帝国大学を造っているのだ。また日本政府は朝鮮人も中国人も
陸軍士官学校への入校を認めた。戦後マニラの軍事裁判で死刑に
なった朝鮮出身の洪思翊(ホンサイク)という陸軍中将がいる。
この人は陸軍士官学校26期生で、硫黄島で勇名をはせた栗林忠道
中将と同期生である。朝鮮名のままで帝国陸軍の中将に栄進した人
である。またその1期後輩には金(キン)錫源(ソグォン)大佐が
いる。日中戦争の時、中国で大隊長であった。日本兵約1千名を
率いて何百年も虐められ続けた元宗主国の中国軍を蹴散らした。
その軍功著しいことにより天皇陛下の金賜勲章を頂いている。
もちろん創氏改名などしていない。中国では蒋介石も日本の
陸軍士官学校を卒業し新潟の高田の連隊で隊付き教育を受けている。
1期後輩で蒋介石の参謀で何応欽(カオウキン)もいる。

 李王朝の最後の殿下である李垠(イウン)殿下も陸軍士官学校
の29期の卒業生である。李垠(イウン)殿下は日本に対する
人質のような形で10歳の時に日本に来られることになった。
しかし日本政府は殿下を王族として丁重に遇し、殿下は学習院で
学んだあと陸軍士官学校をご卒業になった。陸軍では陸軍中将に
栄進されご活躍された。この李垠(イウン)殿下のお妃となられた
のが日本の梨本宮方子(まさこ)妃殿下である。この方は昭和天皇
のお妃候補であった高貴なお方である。もし日本政府が李王朝を
潰すつもりならこのような高貴な方を李垠(イウン)殿下のもとに
嫁がせることはなかったであろう。因みに宮内省はお二人のために
1930年に新居を建設した。現在の赤坂プリンスホテル別館である。
また清朝最後の皇帝また満州帝国皇帝であった溥儀(フギ)殿下
の弟君である溥(フ)傑(ケツ)殿下のもとに嫁がれたのは、
日本の華族嵯峨家の嵯峨浩妃殿下である。

 これを当時の列強といわれる国々との比較で考えてみると日本
の満州や朝鮮や台湾に対する思い入れは、列強の植民地統治とは
全く違っていることに気がつくであろう。イギリスがインドを
占領したがインド人のために教育を与えることはなかった。
インド人をイギリスの士官学校に入れることもなかった。
もちろんイギリスの王室からインドに嫁がせることなど考えられない。
これはオランダ、フランス、アメリカなどの国々でも同じことである。
一方日本は第2次大戦前から5族協和を唱え、大和、朝鮮、漢、
満州、蒙古の各民族が入り交じって仲良く暮らすことを夢に描いていた。
人種差別が当然と考えられていた当時にあって画期的なことである。
第1次大戦後のパリ講和会議において、日本が人種差別撤廃を条約
に書き込むことを主張した際、イギリスやアメリカから一笑に
付されたのである。現在の世界を見れば当時日本が主張していた
とおりの世界になっている。

 時間は遡るが、清国は1900年の義和団事件の事後処理を迫られ
1901年に我が国を含む11カ国との間で義和団最終議定書を締結
した。その結果として我が国は清国に駐兵権を獲得し当初2600名
の兵を置いた「廬溝橋事件の研究(秦郁彦、東京大学出版会) 」。
また1915年には袁世凱政府との4 ヶ月にわたる交渉の末、中国
の言い分も入れて、いわゆる対華21箇条の要求について合意した。
これを日本の中国侵略の始まりとか言う人がいるが、この要求が、
列強の植民地支配が一般的な当時の国際常識に照らして、
それほどおかしなものとは思わない。
中国も一度は完全に承諾し批准した。しかし4年後の1919年、
パリ講和会議に列席を許された中国が、アメリカの後押しで
対華21箇条の要求に対する不満を述べることになる。
それでもイギリスやフランスなどは日本の言い分を支持してくれた
のである「日本史から見た日本人・昭和編(渡部昇一、祥社)」。
また我が国は蒋介石国民党との間でも合意を得ずして軍を進めた
ことはない。常に中国側の承認の下に軍を進めている。
1901年から置かれることになった北京の日本軍は、36年後の
廬溝橋事件の時でさえ5600名にしかなっていない「廬溝橋事件
の研究(秦郁彦、東京大学出版会) 」。このとき北京周辺には
数十万の国民党軍が展開しており、形の上でも侵略にはほど遠い。
幣原喜重郎外務大臣に象徴される対中融和外交こそが我が国の
基本方針であり、それは今も昔も変わらない。

 さて日本が中国大陸や朝鮮半島を侵略したために、遂に
日米戦争に突入し3百万人もの犠牲者を出して敗戦を迎える
ことになった、日本は取り返しの付かない過ちを犯したと
いう人がいる。しかしこれも今では、日本を戦争に引きずり
込むために、アメリカによって慎重に仕掛けられた罠であった
ことが判明している。実はアメリカもコミンテルンに動かされて
いた。ヴェノナファイルというアメリカの公式文書がある。
米国国家安全保障局( N S A )のホームページに載っている。
膨大な文書であるが、月刊正論平成18 年5 月号に青山学院大学
の福井助教授(当時)が内容をかいつまんで紹介してくれている。
ヴェノナファイルとは、コミンテルンとアメリカにいた
エージェントとの交信記録をまとめたものである。
アメリカは1940年から1948年までの8年間これをモニター
していた。当時ソ連は1 回限りの暗号書を使用していたため
アメリカはこれを解読できなかった。
そこでアメリカは、日米戦争の最中である1943年から解読作業
を開始した。そしてなんと37年もかかって、レーガン政権が
出来る直前の1980年に至って解読作業を終えたというから
驚きである。
しかし当時は冷戦の真っ只中であったためにアメリカはこれを
機密文書とした。その後冷戦が終了し 1995 年に機密が解除
され一般に公開されることになった。これによれば1933年に
生まれたアメリカのフランクリン・ルーズベルト政権の中には
3百人のコミンテルンのスパイがいたという。
その中で昇りつめたのは財務省ナンバー2の財務次官ハリー・
ホワイトであった。ハリー・ホワイトは日本に対する最後通牒
ハル・ノートを書いた張本人であると言われている。
彼はルーズベルト大統領の親友であるモーゲンソー財務長官を
通じてルーズベルト大統領を動かし、我が国を日米戦争に
追い込んでいく。当時ルーズベルトは共産主義の恐ろしさを
認識していなかった。彼はハリー・ホワイトらを通じて
コミンテルンの工作を受け、戦闘機100機からなるフライイング
タイガースを派遣するなど、日本と戦う蒋介石を、陰で強力に
支援していた。真珠湾攻撃に先立つ1ヶ月半も前から中国大陸
においてアメリカは日本に対し、隠密に航空攻撃を開始して
いたのである。

 ルーズベルトは戦争をしないという公約で大統領になった
ため、日米戦争を開始するにはどうしても見かけ上日本に
第1撃を引かせる必要があった。
日本はルーズベルトの仕掛けた罠にはまり真珠湾攻撃を決行
することになる。さて日米戦争は避けることが出来たのだろうか。
日本がアメリカの要求するハル・ノートを受け入れれば一時的
にせよ日米戦争を避けることは出来たかもしれない。
しかし一時的に戦争を避けることが出来たとしても、当時の
弱肉強食の国際情勢を考えれば、アメリカから第2,第3の
要求が出てきたであろうことは容易に想像がつく。
結果として現在に生きる私たちは白人国家の植民地である
日本で生活していた可能性が大である。文明の利器であ
自動車や洗濯機やパソコンなどは放っておけばいつかは誰かが
造る。しかし人類の歴史の中で支配、被支配の関係は戦争に
よってのみ解決されてきた。強者が自ら譲歩することなどあり
得ない。戦わない者は支配されることに甘んじなければならない。

 さて大東亜戦争の後、多くのアジア、アフリカ諸国が白人国家
の支配から解放されることになった。人種平等の世界が到来し
国家間の問題も話し合いによって解決されるようになった。
それは日露戦争、そして大東亜戦争を戦った日本の力によるもの
である。もし日本があの時大東亜戦争を戦わなければ、現在の
ような人種平等の世界が来るのがあと百年、2百年遅れていた
かもしれない。そういう意味で私たちは日本の国のために戦った
先人、そして国のために尊い命を捧げた英霊に対し感謝しなければ
ならない。そのお陰で今日私たちは平和で豊かな生活を営む
ことが出来るのだ。

 一方で大東亜戦争を「あの愚劣な戦争」などという人がいる。
戦争などしなくても今日の平和で豊かな社会が実現できたと
思っているのであろう。
当時の我が国の指導者はみんな馬鹿だったと言わんばかりである。
やらなくてもいい戦争をやって多くの日本国民の命を奪った。
亡くなった人はみんな犬死にだったと言っているようなものである。
しかし人類の歴史を振り返ればことはそう簡単ではないことが解る。
現在においてさえ一度決定された国際関係を覆すことは極めて困難
である。日米安保条約に基づきアメリカは日本の首都圏にも立派な
基地を保有している。これを日本が返してくれと言ってもそう簡単
には返ってこない。ロシアとの関係でも北方四島は60年以上
不法に占拠されたままである。竹島も韓国の実行支配が続いている。

 東京裁判はあの戦争の責任を全て日本に押し付けようとした
ものである。そしてそのマインドコントロールは戦後63年を
経てもなお日本人を惑わせている。日本の軍は強くなると必ず
暴走し他国を侵略する、だから自衛隊は出来るだけ動きにくい
ようにしておこうというものである。
自衛隊は領域の警備も出来ない、集団的自衛権も行使出来ない、
武器の使用も極めて制約が多い、また攻撃的兵器の保有も禁止
されている。諸外国の軍と比べれば自衛隊は雁字搦めで身動き
できないようになっている。
このマインドコントロールから解放されない限り我が国を自らの
力で守る体制がいつになっても完成しない。アメリカに守って
もらうしかない。アメリカに守ってもらえば日本のアメリカ化
が加速する。日本の経済も、金融も、商慣行も、雇用も、司法
もアメリカのシステムに近づいていく。
改革のオンパレードで我が国の伝統文化が壊されていく。
日本ではいま文化大革命が進行中なのではないか。日本国民は
20年前と今とではどちらが心安らかに暮らしているのだろうか。
日本は良い国に向かっているのだろうか。私は日米同盟を
否定しているわけではない。
アジア地域の安定のためには良好な日米関係が必須である。
但し日米関係は必要なときに助け合う良好な親子関係のような
ものであることが望ましい。子供がいつまでも親に頼りきって
いるような関係は改善の必要があると思っている。

 自分の国を自分で守る体制を整えることは、我が国に対する
侵略を未然に抑止するとともに外交交渉の後ろ盾になる。
諸外国では、ごく普通に理解されているこのことが我が国に
おいては国民に理解が行き届かない。今なお大東亜戦争で我が国
の侵略がアジア諸国に耐えがたい苦しみを与えたと思っている
人が多い。しかし私たちは多くのアジア諸国が大東亜戦争を
肯定的に評価していることを認識しておく必要がある。
タイで、ビルマで、インドで、シンガポーで、インドネシアで、
東亜戦争を戦った日本の評価は高いのだ。そして日本軍に直接
接していた人たちの多くは日本軍に高い評価を与え、日本軍を
直接見ていない人たちが日本軍の残虐行為を吹聴している場合が
多いことも知っておかなければならない。日本軍の軍紀が他国
に比較して如何に厳正であったか多くの外国人の証言もある。
我が国が侵略国家だったなどというのは正に濡れ衣である。

 日本というのは古い歴史と優れた伝統を持つ素晴らしい国
なのだ。私たちは日本人として我が国の歴史について誇りを
持たなければならない。
人は特別な思想を注入されない限りは自分の生まれた故郷や
自分の生まれた国を自然に愛するものである。日本の場合は
歴史的事実を丹念に見ていくだけでこの国が実施してきた
ことが素晴らしいことであることがわかる。嘘やねつ造は
全く必要がない。個別事象に目を向ければ悪行と言われる
ものもあるだろう。それは現在の先進国の中でも暴行や殺人が
起こるのと同じことである。私たちは輝かしい日本の歴史を
取り戻さなければならない。歴史を抹殺された国家は衰退の
一途を辿るのみである。
*****************************************************

ボルサオ・クラシコ・ティント

ファイル 1206-2.jpg

先日、ワインをしまってある所を整理したら、半年くらい前に
買って放置されたままだったワインを発見!

【ボルサオ・クラシコ・ティント】

というスペインのワイン・・。ある店で強力にプッシュしていた。
まあ、値段も900円(位だった・・(^-^;)ので、【安ワイン】
専門の自分としては、ひとまず買ってみるかと・・(笑)
でも、買って届いて梱包を開けた時に、うわ・・スクリュー
キャップだし・・うわ・・ミディアムボディだし・・げっ・・
メルシャンだし(笑)・・という事で、買ったは良いけど、
飲む気にならず、知らぬ間に奥へ奥へ押し込まれて、
存在さえも気付かなくなっていた・・(^-^;
で、整理したら出てきたので、飲んでみる事に・・。
すると、

【え??Σ( ̄ロ ̄lll)】

って・・メチャクチャうまいじゃないですか!(爆)●〜*
ミディアムボディと書いてあるが、ミディアムなんてレベル
ではないです。フルボディの濃厚さです。
酸味もまろやかで、果実味もあり、デキャンティングポアラー
も必要なく、これで900円くらいとは!かなりビックリである。
なんでもっと早く飲まなかったんだろう・・(-_-;)
ワイン会・・これにすれば良かった・・_| ̄|○
今年はあまりおいしい【安ワイン】に出会えなかったが、
これは間違いなく、個人的に今年ナンバーワンである・・。
販売元がメルシャンなので、その辺で簡単に手に入ると
思いますので、デイリーワイン用に騙されたと思って
ぜひぜひ飲んでみて下さいな・・(゚-゚)b

CHENGE〜YES WE CAN

改めて語るまでもなく、アメリカ大統領選は民主党候補
バラク・オバマ上院議員(47)が共和党候補ジョン・マケイン
上院議員(72)を抑え、勝利した。
黒人大統領の誕生は1776年のアメリカ建国以来初めてなのだが、
ついに【リアルTWENTY_FOUR-24】になった・・(笑)
【24-TWENTY FOUR】では、【デビッド・パーマー】という
黒人がアメリカ大統領になるのだが、人格的にも勝れ、名大統領
として描かれていた。
が、やはり暗殺の危機が幾度とあり、テロの脅威も受けていた。
オバマ氏も、暗殺の危険があるようで、勝利宣言の会場には、
相当なる人数で厳戒態勢が敷かれていたそうだ。
今後も、ケネディ大統領の暗殺じゃないが、随所で厳戒態勢が
敷かれるようで、その費用だけでもバカにならないらしい・・。

さあ、この次期アメリカ大統領のオバマ氏・・早速、マーケット
はニューヨークでダウ大暴落・・日本も酷い・・(-_-;)
とはいうものの、日本にとっては、メリット、デメリットがあり、
個人的には希望半分、残念半分といったところ・・(笑)
(まあ、マケイン氏でも希望半分、残念半分なんだが(爆)●〜*)

希望としては、これまでの【市場原理主義的政策】が大転換
する可能性がある事・・。
高所得者減税を廃止して、中低所得者の税負担を減らし、
健康保険も充実させるという・・票はそうした部分で集めはした
けれども、そんな事をして【国際競争力】を失わないの??って
ところを本気でやろうとしている所が、なかなか面白く、この
大変な金融危機でのアメリカ経済事情下の中において、お手並み
拝見といった所・・。
本来は、こうした環境下では、マケイン氏が掲げていた、富裕層
や企業への減税を継続という方が効果があるはずだからだ。

日本もそうだが、今、6万円をくれるだのくれないだの言って
いるよね?これ、本当は国としてはやりたくないのよ・・(笑)
だって、日本のお金の8割以上は年収1000万円以上の人達が
牛耳っている訳で、低所得者、中所得者にお金を配ったって、
貯蓄にまわってしまう可能性が高くなるだけで、本来は富裕層
のお金がどんどんと出てくる景気対策を掲げないといけないが、
それをやると

【金持ち優遇】

とバッシングされるので、今回も6万円でカムフラージュする
だけの話。裏ではしっかりと、富裕層のための対策がとられて
いるのだ。(笑)
と話が逸れましたが、まあ、お手並み拝見と・・。

次に、残念な(危惧する)事としては、オバマ氏の日本に対する
これまでのジャパンバッシングな発言の数々から見えてくる。

○日本の従軍慰安婦問題について
【アメリカは自らのあやまちを正当化するような友人を必要
 としていない。日本は過去を直視し歴史修正主義教育を止め
 被害国と和解しなくてはならない】
○日米同盟について
【いままでの日米二国間ではなく極東では新たに多国間安全
 保障体勢を作りその中の1つとして再定義する。その時に
 中心になるのは中国だ】
○日米間貿易について
【日本は自動車や農産物など不公正な障壁を使って不当な利益
 を挙げている。私が大統領になったらこれをフェアに是正
 させる】

などなど、不安材料はたくさん・・。
その点、マケイン氏は何年も前から北朝鮮を糾弾し日本人拉致
事件を重視していましたし、日本が【普通の国】になる事や
日本の【核武装】についても、

【このままの状態なら日本が核武装することも止むを得なく
 なってくる】

と言っていましたからね。
とはいえ、日本もアメリカに合わせて【JAPAN CHENGE】が
必要だという事は確か・・。
この若い大統領に【強い日本】を見せつけられるか?
麻生首相のお手並みも拝見である。

2年ぶりに堪能!

ファイル 1204-2.jpg

先日、センター北の阪急で【Mon chou chou (モンシュシュ)】
の 【堂島ロール】を5日間くらい毎日限定100本販売!という
事で、妻から買ってこい!指令が・・(笑)
関東初進出が【ラゾーナ川崎】なので、【ラゾーナ川崎】に
行かなくなったんで、このチャンスにと・・。
前日に、妻が10時半頃に行ったら100本が売り切れていたので、
今回は9時45分頃に行ってみた。
でも、この行列で男俺だけ攻撃の上整理券を配っていた・・(^-^;
これじゃ、10時半頃のこのこ言ったら売り切れているわな・・(^-^;
お値段も2年前は1本1050円だったが、今回は1260円。
200円も上がっている・・(^-^;
となると、結構高いロールケーキになっちゃったな・・(笑)
中身は全部【生クリーム】という事で、一見【ヘビー】に
見えますが、これが全然脂っこくないだけでなく、全体として
甘さが控えめでとても軽い味わいはさすがである。
2年ぶりに堪能させて頂きました。はい。m(._.)m

ワイン会

ファイル 1203-1.jpg

楽しみにしていた【ワイン会】!
みんなで2000円以下のワインを持ち寄って吟味するという
自分の行きつけの【創作台任具BAR ZEN(善)】さんでの
企画・・。形はどうであれ、自分としては、色々なワインを
ちょっとずつ飲めるのはとてもうれしい!
でも、一人一本を持参する訳ですから、結局は一人一本前後
は飲むというハードな企画であるという・・(爆)●〜*
個人的にはもうハーフくらいはいけたけど、実は次の日に
ご近所のセレブ奥様達とフランス料理ランチの企画があった
ので、その時に、胃がムカムカしてたり、二日酔いだったり
したら、あまりにも悲しいので、ちょっとセーブして飲んだ
というのが、本当の所・・(-.-)ボソッ(笑)

と、この中でもおいしかったのがあるので、ご紹介!
まず、

【ルイス・フェリペ・エドワルズ・カベルネ・ソーヴィニョン
 ・テラスド・グラン・レゼルバ2005】
カベルネなので深みのあるコクがありまろやかで調和のとれた
おいしいワイン。チリは安価で美味しいのが多いね!
最初、アルコールというかガツンとくる何かがあるので、
そのガツンが開けたてだからというのならば、もしかしたら、
デキャンタージュしたら、メチャクチャうまいワインに
変わるかもしれません・・。
これは、なかなかおいしいと思って、調べたら、あの
【シャトー・ラフィット】のディレクターがワイン醸造に
参加するチリを代表するブティックワイナリーとな・・。
(画像向かって右から3番目)

【ペインター・ブリッジ・カベルネ・ソーヴィニョン2006】
よくある代表的なカベルネ・ソーヴィニョンの濃厚なワイン。
悪く言えば変わりばえしないというか・・(笑)
1000円以下で買えるワインなので、濃厚好きなら、デイリー
ワインとしてお買い得だと思います。
ジンファンデルのものも出ているので、今度はジンファンデル
も挑戦したいところ・・(画像向かって左から3番目)
と思ったら、<ペインターブリッジ・ジンファンデル>・・
2006年02月19日(日)にちゃんと飲んでいました・・(^-^;(笑)
しかも「これはマジうまい!」ってコメントと共に・・(笑)


【ガンディア・マルケス・デ・トゥーリア2006】
ミディアムボディなので上2つには、濃厚さはもちろん負けるが、
濃厚なのが苦手だが、通常に売られているミディアムボディでは
ちょっと薄いなぁ・・と感じている方には、普通のミディアム
ポジションよりも深い味がするのでおすすめかも!
しかも、これまた1000円以下なので、デイリーワインとしては
お買い得ですね!(画像向かって一番左)

こうして、自分の知らないワインと出会えるのは
うれしいひとときです・・はい。
ワイン会万歳!ワイン会万歳!万博万歳!あれ?(爆)●〜*

神奈川県立神田高校

神奈川県平塚市の県立神田高校が入試や願書受付で、
外見のチェックを受験者に知らせず行い、問題のある
受験生を22人を不合格にした問題。県教委は10月28日、
合否の基準を公表していないことは問題だとして、同校の
渕野辰雄校長を11月1日付で県教委の総合教育センターに
異動すると発表、校長を更迭した・・。

個人的には、すでに義務教育ではない【高校】では、
個々の【高校】において、基準があり、校風があり、
よって、勉強だけの評価でなく【品行】の部分や、
我が【高校】にふさわしいかどうか?の評価が、
きちんとされるのは、当たり前じゃないの?と思って
いましたが・・更迭とは・・(笑)

色々な報道からみると、スクールウォーズじゃないが、
かなり問題があり、志願者も少なく、定員割れしていた
学校だったみたいだね・・。
神奈川県の教育委員会も、問題のある生徒が多く

【課題校】

という位置付けだったそうで・・。
さらに、近所のコンビニはこの学校の生徒出入り禁止!
とか、先生が昼食で出前をとっても、この学校だけは
出前を断られるだとか・・(笑)
学校として悪かった時の2003年の中退者は122人も
いるだとか・・。

チェックしていた点も、

○茶髪か?
○眉を剃っていないか?
○ピアスをしていないか?
○爪が長くないか?
○制服のボタンをはずしていないか?
○ズボンを引きずっていないか?
○スカートは短くないか?
○態度は悪くないか?

などを願書の提出日、入試当日に3人一組でチェック後、
職員会議で最終審査という事ですから、ある1人の先生や
校長の強権による独断と偏見での決定などはない訳で
非常に公正だ。
そもそも、人を学力だけで判断するなんていうのは逆に
いけない事で、外見や素行などの【品行】も加味されれば、
勉強が少しできない生徒が、【品行】が素晴らしかったので
合格!ということも起こる訳で、決して不公平ではない。
この校長になって、これらを実行した所、近隣や父兄、
生徒からも【すごく変わった】と相当評価が高いそうだ。

受験要項にもなく、内緒でやっていた事がルール違反という
事での校長の更迭らしいが、それ以前に、受験要項に
【品行】もチェックされますとわざわざ書く事か?(笑)
多かれ少なかれ、目立つ奴に関しては、どの学校でも
チェックされているに決まっているだろう・・(笑)

文部科学省は【公表基準以外で選考したのは入試の透明性、
公正性の観点から不適切】神奈川県教育委員会の佐藤信行
課長代理は【受験生、保護者の心配の種がなくなるのでは
ないかという判断で行いました】などとくだらない事を
言っているが、それ以前に、きちんとした場は、例外なく
礼に尽くされている。
願書を受け取る側も、だらしないカッコウで受け取っている
のではない。きちんとしたカッコウで受け取っているはずだ。
また入試の日も、担当の方々は生徒のために、きちんとした
カッコウで臨んでいるはずだ。そうした事に、生徒もきちんと

【礼が尽くされている事には礼を尽くす】

ものだというという事を親が大人が教えなくてはいけない。
そうした事は人として教育の大切な部分ではないのか?

実際のところ、例外を除いては、普通は生徒には親がいる。
でも、その親すらも、子供のこうした人生を左右する日なのに
【きちんとしなさい】と子供を躾ができない家庭な訳で、
親が親になりきれていない姿というのも、子供をみると
きちんと透けて見えてくるんだよ。
そりゃ、品行良性な子供は親が必ずしも立派とは限らないが、
同じ基準でみた時に、少なくとも、品行不良な子供の家庭
よりは全然上だよな・・。

上記のチェックされるような部分も、胸を張って、

【子供の個性だ!】

などと言い切るバカ親も多いからね。(笑)
子供達がやっている人まね小猿な右にならえのバッドテイスト
のどこが【個性】なんだよ?(爆)●〜*

と話がずれてきたので、戻しましょう。
さて、じつはこの問題、何が問題なのか?
そう、実は外見チェックしていた事はさほど問題ではない。
こうした課題校を、そして、学校を通して地域をも良くしよう
としていたのに、そんな事は関係ない!人権問題だ!と恐らく
反校長派が出る杭はつぶせ!とばかりに、マスコミなのか?
教育委員会なのか?はわからんがリークし、人権の名の下に
改革をつぶす、その学校内でも校長必要論が、色々な方向から
校長擁護論が出ても、一切受け付けない姿勢が問題なのだ。
ここの読み取りを間違えてはいけない・・。

ちなみに、2007年度から外見チェックをやめたそうだ。
すると、不真面目な生徒が再び増えたとさ・・(笑)
校長が正しかったという事が証明された訳だ。
【公表基準】にないからいけないと、くだらない事を言う
のならば、神奈川県に限らず、全国の入試の【公表基準】に
【品行】もきちんとチェックすると、今すぐに打ち出すべき
である。

プライマリーバランスと赤字国債(後編)

■プライマリーバランスと赤字国債(前編)■
https://www.hearts.jp/user-cgi-bin/diarypro/diary.cgi?no=1200

一昨日の続きぃ〜(  ̄ ̄ ̄ー ̄ ̄ ̄)フフフ・・・

現在の日本は、2011年までに、

【プライマリーバランス・ゼロ】

といういわゆる【プライマリーバランス】を均衡するレベルまで、
もってゆく事が、政府の言っている通り実現できれば、奥さん
【国】は40万円で、やりくりができていて、ご主人【国民】の
お小遣いから借金をする事をひとまず防げるという事になる。
だが、その【プライマリーバランス】において、まだ債務が
少し大きすぎるなぁ・・という状況を見ると、この奥さん【国】
は、まだ40万円で、やりくりができていない訳ですから、極力、
【赤字国債】発行は避け、まず1年の中だけでも、借金無しで
やりくりできるようにしようぜ!ということが先だろう!
というのが

【プライマリーバランス・ゼロ】

な訳です・・とはいえ、それで景気が回復する訳ではない。
【プライマリーバランス・ゼロ】を目指せば、家庭内で考えれば、
切りつめ切りつめ、これでもかと切りつめ、ギスギスして生活し、
支出をしない・・何も買い物をしなければ旅行もしないから、
おもしろくもない。やがて家庭内は暗くなってゆく・・。
というのが景気の低迷、不況の嵐だ。

でも、【プライマリーバランス・ゼロ】になったとしても、
借金は消えない・・ただ借金を作らなくなったというだけ。
事実上は消えないだけでなく永遠に返し終わる事はないのだ・・。
でもひとつだけ借金を一夜にして返す方法がある・・。
そう、国は【通貨発行権】というものを持っている。
だから、今や800兆円と言われている借金ですから、

【800兆円お金を刷っちゃえばいいのに・・(笑)】

しかも、それを1万円札でやったら制作コストもバカに
ならないので【800兆円札】を超法規的に1枚作る・・(笑)
もしくは、同じ意味ですが、

【国債・地方債・不良株券を全部、日銀で買い取っちゃえば
 いいのに・・(笑)】

で、債券を全部燃やす・・で、日銀をつぶす・・で、新しい
中央銀行を作って何でもなかった顔する・・(爆)●〜*

もちろん、インフレになり、円は暴落するだろう・・。
ですから、結局は円の価値が下がるので、国民の懐から
出したのと同じ事になる。
でも、800兆円の借金など、国が逆立ちしても国民に返せる
訳がないのは事実・・。
という事は、借金に無意味に怯えていても、いつか、お金を
大量に刷らないといけない【輸血の時】が来るのだ。
とするならば、大幅株安、円高、デフレ・・形は日銀の
【買いオペーレーション】になるので、金利も下がる事
になる・・と、市場にお金が無い今は、絶好のチャンスだと
思うのだが・・?
決して、ハイパーインフレにはならないと思うのだが・・。

もちろん、預貯金は価値が目減りしてしまうだろうが、
この借金は我々の代で責任は取らないといけないし、清算を
しなければならない・・。子供の代に無責任に押しつける
のは大人として卑怯だからな・・。
さあ、日本!どうする?
そんなの無茶苦茶だと鼻で笑ってこのまま耐えるのか?(笑)
でも、このまま耐えるにしても、日銀も公定歩合を0.25下げ
あたりの利下げを即座に決行しないとなぁ・・(^-^;

プライマリーバランスと赤字国債(前編)

小泉政権以降、

【プライマリーバランス(基礎的財政収支→行政サービスに
 使う政策的経費を借金せずに税収などの毎年の収入で
 まかなわれているかどうかをみる指標)の黒字化】

という【国際公約】を受け、【赤字国債】の発行を抑制して
きた。福田康夫前首相も「バラマキと【赤字国債】はダメだ」
と厳命していた。しかし、今回、麻生内閣が【追加正予算案】
において、極力抑えるが、

【赤字国債発行もやむなし】

的な流れになってきている・・。
ご存じの通り【赤字国債】というのは、国民に国が借金をする
という事であり、現在すでに300兆円超えの【赤字国債】の
残高がある所に、さらに発行(借金)をする事を考えている。
とはいえ、日本の【国債】はその殆どが国内で消費されている
という日本独特の大きな利点がある。この利点はアメリカのように
【国債】を海外に頼りきっている国とは解釈がかわってくる。
ニュースなどではよく、この【赤字国債】は【家庭の借金】という
事で例えられますが、これは別に奥さんがどこかで外でサラ金や
友人とかから、ご主人に内緒で借金をしてくる事ではない。
ここを間違えて理解している人が多い。
あくまでも、家庭内の収支の中で、奥さんがご主人のお小遣いを
前借しているようなものなのだ。
だから【赤字国債】によって家庭内の収支に増減がある訳ではない。

簡単に説明すると、月に40万円のご主人の給料があった時に、
ご主人のお小遣いが5万円とした時に、奥さん【国】は、
ご主人【国民】のお小遣いから4万円を借金してきて、
ご主人には1万円のお小遣いが残る事になる。
この4万円が【赤字国債】なのだ。
しかし、今度は次の月になると、

【今月は返せないのぉ〜ごめんね!あなた!でも、今月もなんだか
 ピンチなのぉ〜あなたのお小遣いからまた借りるわね!ウフ!】

という事で、今月もまたご主人のお小遣いから4万円を借金する。
前月の借金も含めると、すでに8万円・・。
さらにその次の月に、またまたご主人のお小遣いから4万円を
借金する。前月、前々月の借金も合わせると12万円・・。
で、年間になると、4万円×12ヶ月=48万円・・(笑)
さらに10年で480万円・・となり、もう自分の子供の代になっても
返せないよぉぉぉ・・と悩んでいる奥さんが【国】という訳だ。
ただ、国債は期限が来たら国民に返さなければいけない。
奥さんとご主人の関係で考えるならば、ご主人が1年経ったので、

【おい、いいかげん、せめて1年分の48万円は返せよ!】

と言われた事と一緒になる。さあ、奥さんはどうするのか?(笑)
ここが凄いのだ!もちろん、奥さんの手元には、そんなお金はない。
全部、使っちゃっていますから・・(笑)
そこで、ご主人が今まで1万円のお小遣いを使わずに、必死に貯めて
いた壺の中にあるヘソクリのお金の中から、48万500円を奪い取って、

【はい!あなた・・48万円+500円は利子よ!ウフ!】

と返すのだ。(笑)で、ご主人は

【やった!500円の利子がついて返ってきた!うれしいな!】

という事で、壺のヘソクリの中へ48万500円を戻すのだが、自分の
ヘソクリが、すでに48万500円無くなっている事には気付いて
いない・・(笑)
というように、【500円の利子】は実際には国債の大部分を
日本銀行(以後、日銀)が持っている訳ですから、実際に利子は
日銀に払う事になる。これは日銀の【経常利益】となり、政府に
返す事になっている。つまり、政府は利子をそのまま受け取る事
になり、自分で自分に払う事になるから、実質、利子は払わなくて
よいのである。(笑)
この構図からも、国の【赤字国債】は財政破綻が話題にされるが、
先にも書いたように、ほとんどが外国から借りた借金ではないので、
決して財政破綻はあり得ないのだ。ただ、今現在、ご主人の
お小遣いが戻ってこないというだけの話・・。
だから、良く、国民の総預金額まで到達していないので、まだ大丈夫!
なんて意味合いの事を言っているのが、ここの部分なのである。
政治家も

【俺の代は返せないけど、後の人よろしく!】

という事でこの場は収まる。だから安易に頼るのである。

とはいえ、ご主人のお小遣いから借りたお金が、孫の代まで
奥さんが返せないという状況なのは確かだ・・。
そして、気をつけなければならないのは、ご主人のお小遣いを
前借りした奥さんが、家庭の大切な事に使うのでなく、ブランド品
のバッグや宝石などの贅沢品ばかりを買っていたら、家庭内の
生活は全然良くならない・・というように、国の【赤字国債】の
使い道がとても大切であり、国民が監視しなければならないのです。
マスコミは【歳出削減】をして、この先に【増税】で消費税UPは
やむを得ないといった方向の報道が多くなってきているが、
やはり学校の地震対策や、劣化した道路整備ではないが、必要な
所には、きちんと歳出しないといけない。
実際、優れた公共投資は、【所得】【雇用】【税収】というように
手軽に【一石三鳥】を生み出す・・常に【公共事業を!】と政治家
が叫ぶのは、【一石三鳥】で終わらず、さらに政治家自身への
見返りも見え隠れする投資であるという【一石四鳥】なのが
辞められない理由でもある・・(笑)

後編に続くぅ〜

■プライマリーバランスと赤字国債(後編)■
https://www.hearts.jp/user-cgi-bin/diarypro/diary.cgi?no=1201

日経平均株価・バブル後最安値あっさり突破!

いやいや、すごい下げたね・・486円安の7162円とは・・(^-^;
バブル後最安値7607円を取引開始直後に、あっさり突破!(笑)
が、すぐに反転して前場は、結構上がっていったので
とりあえず全ての銘柄を利確しておいた。
今日は、店も忙しくなかったので(笑)じっくりと見る事が
できたんでね。

でも、ここ2〜3週間は、前場で上がり、後場の終わりで
息絶えて下がる・・というわかりやすいスウィングを
繰り返しているんだよな・・実は・・。
だから、あわてなければ、前場で売り、後場で買い込んで・・を
繰り返しているだけで多くの銘柄を利確できているはずである。
にしても、今日は凄まじい上げ下げの繰り返しだったが・・(^-^;
でも、見ての通り、後場の最後は相当な下げになりましたので、
また全ての銘柄買い戻しましたけどね・・(笑)
今夜のアメリカ&その他の相場にもよるけど、素人な明日の読み
としては、多分、大きく上がるはず・・少なくとも前場は・・。

こうしてかなり良くない相場だけれども、考え方を変えると、
ものによっては、前場と後場では数万円も上げ下げしているので、
銘柄さえ間違えなければ素人でも結構儲けているんじゃないかな?
さらに、デイトレーダーなどにしてみると、実は、とんでもなく
うれしい相場かも知れないなぁ・・。
ただ、長く持っている長期保有の方々&信用買いの方々は、
かなりツライ相場だけどねぇ・・(-_-;)

しかし、またまた今日の日経平均株価に関しての原因を聞くと、
笑える。

【アジアの株式相場が軒並み大幅安となったことなどが嫌気】

違う違う。下げが加速したから売られただけ・・そんな上等な
理由じゃないよ・・(笑)
だって、本当に企業の事や日本経済の本質を吟味されているならば、
今回の金融危機震源地のアメリカの下落よりも、日本の株の下落の
方が激しいなんて事にはならないし、そもそも正当な価値として、
日本の株がこんなに安い訳ないからね・・(笑)

こんにゃく入りゼリーの不条理

【こんにゃく入りゼリー】をのどに詰まらせる事故により、
国民生活センター調べによると、1995年7月以降で17人の
死者とな・・。その17人中3人が【蒟蒻(こんにゃく)畑】
で、有名な【マンナンライフ(群馬県富岡市)】製という事で、
10月2日には、野田消費者行政担当相は【マンナンライフ】に
製品の自主回収&表示拡大を要請、しかし、早急な対応は困難
という事で【マンナンライフ】はひとまず製造中止に・・。
17人中の1人、村田龍之介くんの母親・由佳さんは、

【食べると死ぬかもしれないものが売られている、流通して
 いる事自体がとても問題だと思う】

とTVでも話していたが、困っちゃうな・・。
こうした親がこれからもたくさん出てくるのかと思うと・・。
さらに、ゼリーの形状や学童保育の安全対策に問題があった
として、両親が市と製造元の【エースベーカリー(愛知県
小牧市)】に計約7500万円の損害賠償を求め訴訟・・。
で、和解するが、エース社が両親に賠償金を支払い、
こんにゃくゼリー製品の新規開発をやめる事などを
条件にしている・・と無茶言うなぁ・・。
息子を失った悲しさはわかるが、ちょっと行きすぎだよな・・。
学童保育の安全対策に問題って・・こういう事をするから、
些細な事やくだらない事に、色々な所で誓約書が必要に
なったりするし、危険なものはドンドンと排除されてゆく・・。
本当にバカバカしい・・。
その他のほとんどの人間は子供であっても安全に事故もなく
食べることが出来ているのに、一部の人間達のために
世の中が面倒くさくなる・・。
学童保育の安全対策に問題とまで言うならば【こんにゃく
入りゼリー】をきちんとよく噛んで食べるように、大切な
子供を両親は教育指導していないんだ?
両親にだって落ち度はあるだろ?
なぜ親のその部分は何も問われないんだ?

それ以前に、なんで【こんにゃくゼリー】だけこうなんだ?

死ぬかもしれない可能性のものが売られている、流通されて
いる事がおかしいのだったら、車だって包丁だって、
この世から消えないとおかしいだろう?
毎年すごい数だぞ!車が当たっての死亡事故は・・。

さらに、
****************************************************
<窒息の原因となった食品(計803例・2006年 厚労省)>

1位 餅(168例) 2位 パン(90例) 
3位 米飯(89例) 4位 あめ(28例)
5位 団子(23例) 6位 カップ入りゼリー(11例)
****************************************************
という結果だが、死んでいる人数も【こんにゃく入りゼリー】
など足下にも及ばない人数だそうだが、餅やパンはなぜ指導
されないのか?【こんにゃく入りゼリー】のように、自主回収
をさせないのか?表示拡大を要請しないのか?
やはり【こんにゃく入りゼリー】だけというのはおかしいよな・・。

その辺について、農水省は

【餅などは日本の食生活の長い歴史の中で、危険ですよ、
 窒息事故と危険性がありますという事を国民の方々が
 認知されている。ところが、こんにゃく入りゼリーに
 関しては認知が行き届いていない】

との見解だが、認知が足りないのなら、認知を努力すれば
良い話で、認知の足りないものだけが、この世から消える
のだとしたならば、不公平な話だ。

さらに【こんにゃく入りゼリー】に関しては、あらゆる事
において【消費者目線が欠けている】との事だが、
あらゆる事・・って・・1から10まで全て危険性を書いて
いないとダメなのか?そんな事をしているから、人間から
どんどんと危険を考える能力が欠けていくんじゃないのか?

聞き屋

ファイル 1197-1.jpg

自動車株・・アメリカBig3不安と、円高の
加速で大幅下げですね!
さらに、海外投資家が資金確保で日本株
を売り払っているので、狙い目!狙い目!
トヨタ、日産がこんな格安で買えるなんてね!

と、先日、用事があって横浜に行ったのだが、
西口の横浜市営地下鉄のエレベーターの
脇の壁の所に

【聞き屋】

というのが座っていた。

【¥0 無料 なんでも聞きます】

とあるが、やはり不思議なのが、

【目的は何なのか?】

という所・・。
【¥0 無料】という事は普通に考えれば
商売ではない。
いや、いつものように下衆の勘繰りをする
ならば、話を聞きながら、相手が心を
許した時に、何か勧誘でもするのかも・・
怪しい・・みたいな事も考えてしまう(笑)

でも、何のメリットがあるのだろう・・??

個人的には謎謎謎謎謎謎謎謎謎・・(・。・?
自己啓発や修行という事でしたら
理解はできますけどね(笑)

持論として【人は皆、寂しがり屋・・】なのだが、
そこをふまえると、

【人は皆、誰かに話を聞いて欲しいもの・・】

という事も言える・・。
昨今、自殺者の増加や、残忍な事件が
当たり前の様になっている。
この多くが、自分がひとりぼっちではない
・・相談する相手がいる・・少しでも会話
をできる相手がいる・・あなたの存在は
とっても大切なんだと言ってくれる人が
いる・・という部分があったならば、
もしかしたら、結果が変わったのでないか?
と感じる時はある・・。
と考えると、【聞き屋】の登場というのは
必然なのかもしれない・・。
でも、それは【必要性】という事であるだけだ・・。

ま、ボランティアを【させて頂いている・・】
とは、考えられない自分ですから、
【聞き屋】を理解しようとしても、理解
できない世界なんでしょうけど・・(爆)●〜*
余談ですが、自分のこの仕事・・【聞き屋】
に近いものはありますが、自分は平気で
【持論】も展開しちゃうので、ちょっと
違うかな・・(笑)

最高の買い時

あの大暴落な10月10日・・ほとんどの銘柄が今年の【最安値】
を付けた。結果論的に今の所、一番の買い時は10月10日だった。
でも、土日を挟んで、何が起こるか?わからない、もしかしたら
週明けには近年の過去最低である日経平均株価の7603円を
割り込むかもしれない可能性が懸念されていたその日に仕込める
人間はなかなかいない・・(笑)
で、週明け14日は、世界一斉株高を受けて大反発!となると、
利食いのために次の日は下落の買い時という個人的予想・・
という事で、今は何も持たずのフラット状態だったので、
15日に一斉に仕込み完了!(笑)

そもそも、とんでもなく安すぎる日本株・・トヨタにしろ
日産にしろソニーにしろ、みんな安すぎ!(笑)
所詮、世界金融危機に引きずられて下がっているだけで、
企業の状態は決して悪い訳ではない・・。
さらに原油価格が最高値だった時の半値以下まで下がっている・・。
そして、ほとんどの国で銀行資本へ公的資金注入と、今から株を
始める人は迷う必要はない・・始めるべき!(゚-゚)b
絶対に上がる。きっと笑いが止まらない位に上がる。
今を買わずして、いつ買うの?みたいな感じですな・・。
8000円台での推移なんていう事はありえませんからね。
週刊誌などで揶揄されている日経平均株価5000円説・・仮に
再び、アメリカ&EUあたりの問題によって、弱気な日本株が
引きずられてそうなったとしても、先にも述べたように、
そもそも今の日本において、企業自体がそんな評価の低レベル
企業ではありませんから、一時期怖くなってしまうかも
しれませんが、怯えずにそのまま持ち続けて問題なし!

そんな事を悩むよりも、今後、ドル高円安が大幅にきたら、
トヨタなどの輸出企業系は一気に回復する。
そして、アメリカはもう一度、公的資金を注入しないとダメだと
思うが、それが銀行資本に注入されれば、金融危機回避が見えて
くる時期が早まる可能性も・・。
となれば、今の倍の15000円台〜16000円台になっても、
決して不思議じゃない!
でもね、半年そこいらでそうなる事は難しいから、
気長に構える事は忘れずにね・・。

とはいえ、所詮、株は【博打】・・あくまでも自己責任でね・・(笑)

アメリカが北朝鮮をテロ支援国リスト除外

北朝鮮が核申告の検証枠組みに同意した事を受けて、
アメリカ政府は北朝鮮に対する【テロ支援国家指定】
を解除した・・。
申告した以外の施設は北朝鮮の同意が必要で、北朝鮮が
拒否すれば、プルトニウム関連以外の検証はできない
という、【厳格にする!】と言っていたアメリカは
大きな譲歩をし【大甘】な内容・・。
ブッシュ政権が100日を切ったから、もう暴走している
感じだな・・>ブッシュ・・(-_-;)

さらに2年前、アメリカが経済制裁を強めたら、北朝鮮
が、ミサイルを7発発射!地下核実験実行!と強硬手段
に出た事も、アメリカにトラウマとして、見事にボディ
ブローのように効いている・・。

しかも、10月10日にライス国務長官と中曽根外相の
電話協議の時には何も知らされていなかっただけでなく、
その後も中曽根外相には何も連絡はなく、麻生首相へも、
3時間前に北朝鮮と調印し、世界通告発表の30分前だそう
ですから、中曽根外相も麻生首相も、完全になめられ
ちゃった感じで、同盟国としてはかなりひどい仕打ち・・。
まあ、そんな事が無くとも、最初からわかっちゃいるが、
都合の良い時だけの【日米同盟】・・(笑)

まあ、麻生太郎首相は10月14日の参院予算委員会で、
米国が北朝鮮の【テロ支援国家指定】を解除した事に
ついて

【核の問題を動かすひとつの手段として分からなくもないが、
 我々は不満だということは、ハッキリ申し上げている】

と述べ、アメリカの対応に不快感を表明し、拉致被害者
全員の早期帰国を目指す考えと北朝鮮へのエネルギー支援
への不参加を明言した・・と、まあ、当然と言えば当然・・。
そもそもはアメリカの国内問題ですから、最終的には
アメリカの判断・・そのくらいまでしか踏み込めない
といった所でしょう・・。
ただ、韓国は【テロ支援国家指定解除】を歓迎していたり
するので、麻生首相の言うエネルギー支援への不参加が
今後すんなり認められるかは難しい所・・。
さらに今回の事で、アメリカは【核問題】と【拉致問題】は
切り離している事がハッキリわかってしまった。

とはいえ、ひとつだけ言える事は、今までに、

【核を持った国で手放した国はひとつも無い!】

そして、世界の【非核化】などは絶対に無理なのである・・
という世界の常識は、きちんと理解しておかないといけない。
9月8日に、ここで書いたインドの話ではないが、【核】を
持てば、いずれ色々な国が譲歩して来て、結局は【核】を
容認し、支援までしてくれる事がハッキリしている。
さらに、今回の北朝鮮も流され流されながら、実質は【核】を
作る事に対して調査はしないのですから、逆を言えば、作る事
を水面下では容認したのと同じ事ですからね。
しかも、メインの施設は調査拒否し、腐った施設を調査させる
だけで、エネルギー支援までしてくれるのですから、北朝鮮は
笑いが止まらない・・(笑)
となれば、今、困窮している国は、絶対に【核】を持たない
手はない・・。
今回の北朝鮮への対応、先日のインドへの対応、この2つを
見る限りでも、いつも、ここでも書いているが、日本の掲げる
【核廃絶】など幻想という事がハッキリとわかってしまう・・(-_-;)

シャトー・ペスキエ

ファイル 1194-2.jpg

久しぶりにワインの話題を!(爆)●〜*
今回のワインは【シャトー・ペスキエ】・・
グルナッシュ70%、シラー30%のブレンドで、1200円程度の
ワインなのだが、毎年パーカーポイントを、

1998年-90点
1999年-90点
2001年-91点
2003年-89点
2004年-90点

と【90点前後】つけているという【世界一安くて凄いワイン】なのだ
そうだ・・(笑)そして今回、2005年の【シャトー・ペスキエ】は、
そのパーカーポイントを、今までの最高

【92点】

を獲得・・。さらに【無ろ過のワイン】であるだとか、グルメか
どうか?は知らないが、日本人F1ドライバーの【佐藤琢磨】さん
推薦のワインという尾ひれ付き!(爆)●〜*
という事で、ミーハーな自分は早速お買い上げ!(笑)
濃厚なフルボディとまではいかないが、ミディアムボディよりは、
ちょい濃い目でバランス良いおいしいワインといった感じ。
濃厚な果実味が、まろやかに口中に広がります。
個人的には1杯目よりも2杯目にそれを感じました。
悪く言えば、物足りないというか特性が無い感じ。
でも、ピノノアールなんかは、こうした感じが多く、それらが
やはり【美味しい!】と評価される所をみると、こういうワイン
を【美味しい!】と呼ぶのでしょうね!
万人受けを狙うなら間違いないワインですね!

桶屋が儲かるためには風を吹かせないといけない

すごい上げ幅でしたね・・火曜日の株価・・(^-^;
***************************************************
週明け10月14日の東京株式市場は、前週末の先進7カ国
財務相・中央銀行総裁会議(G7)が打ち出した金融危機
対策への期待の高まりで13日のNY市場が過去最大の
上げ幅を記録した事を受け急反発、日経平均株価の終値
は前週末に比べ1171円14銭高の9447円57銭まで回復、
上昇率は14.15%に達し、平成2年10月2日の終値で
過去最大の13.24%を超えた。
***************************************************
やはりおもしろいのが、株価の上昇の理由付け・・

【G7が打ち出した金融危機対策への期待の高まり】

なんて事だけで1000円以上も上がるなんて嘘!(笑)
結局は、全世界とも底値のような安すぎる状態だったからと、
昨日が世界全面上昇だったから、みんなが週明けは上がる
だろうという予測で買いあさったから上がったというだけ
の話・・>後付けの理由というのはいつもおもしろい(笑)

また、そこには日本独特の動きがあるのではなく、世界に
おいても、今回の金融危機は日本はアメリカやEUと比べたら
結構マシな方なので、本来なら日経平均株価があんなに
下落する要素はない・・。
しかし世界に同調して大幅に下落している・・。
全く、独創性が無いよな・・みんなで怯えている・・。

先日、麻生首相は10月2日の衆院本会議で、追加的な
景気対策のひとつに【証券優遇税制(上場株式の譲渡益
と大口を除く配当に、本来の20%より軽い10%の税率を
適用する措置)】について、2009年から上限額を設ける
事になっていたが白紙に戻し、現行措置の単純延長など
を検討するとした。

こうなると、必ずマスコミは投資をする様な人間達だけが
得をするじゃないか!と

【金持ち優遇政策だ!】

と、世論をかき立てようとする・・。
こうしたうわべだけの悪意のある説明を放送するので、
本質を理解ができていない人が多いのだが、実は、株が
下がると実経済において、やがて一番ダメージをくらう
のは、中小企業、そして、一番弱い従業員なのである。

【え??】

と思う人がいるかと思うが、株価があまりにも下がると、
中小企業が仕事をもらう親会社の資金が減る→中小企業への
受注が減る→同時に、実経済が悪くなるので金融対策として
銀行が中小企業などへ融資を恐れ抑制する→中小企業の
資金繰りが悪くなる→従業員を雇い続けられなくなる→
従業員を解雇する・・と連鎖するのだ。

株とは、株式会社が公開して、人々に株を買ってもらう事に
よって会社の資金を調達する。という事は、その末端を
救うために、株を買ってもらい、会社に資金を戻すためにも、
人々が株を買う意欲が湧く政策は間違いなく必要なのだ。

今年、30年以上の実績がある中小企業が、倒産や辞めて
しまっている数が、昨年よりも40%もUPしている。
しかも、黒字でも倒産しているという恐ろしい実態なのだ。
これも、実はサブプライムローンの犠牲者なのだ・・。
銀行は昨年ぐらいから、サブプライムの影響を考え、早めに
行動を起こした。いわゆる融資を貸し渋り、貸し出しを抑制し、
資金の流動性の確保に走った。
先に金融機関が貸し出しを抑制し、実経済における人々を
犠牲にする事により、金融機関が守られたというのが、今の
日本の金融機関が、世界的金融パニックが起こっているにも
かかわらず、どの世界よりもマシだと言われている本当の
部分なのである。

風が吹くと桶屋が儲かる・・今はそんな普通じゃ見えてこない
末端の桶屋が儲かるための風を吹かせないといけない・・。
それが実は景気対策という風なのだ・・。

凄まじいなぁ・・株価暴落

しかし・・凄まじいまでの株価暴落・・。
9月29日〜10月3日の日経平均株価は週全体で955円下落。
さらに、10月6日に1万938円で始まった今週も、10月10日
の日経平均株価の終値は8276円。
という事で、10月6日〜10月10日の日経平均株価は週全体
で2661円下落、9月29日〜10月10日の2週間で3616円の
下落・・と日本の株価が下げ止まらない・・。

【投資家の人達は大変だなぁ・・】

と日本の株価が下げ止まらない事を、人ごとのように暢気
に感じているとしたならば怖い事である。

<典型的に起こりうるパターン-1>
日本の株価が悪くなる→日本企業の業績が悪くなる→さら
に株価が悪くなる→ボーナスが下がる→給料が下がる→
消費が停滞→日本の景気が悪くなる。

<典型的に起こりうるパターン-2>
日本の株価が悪くなる→年金や銀行も株で運用している→
目減りする→年金の不足分を税金が使われる→税金が上がる
→収入が減る→消費が停滞→日本の景気が悪くなる。

さらにここにアメリカの株価下落まで加わると、
<典型的に起こりうるパターン-3>
アメリカの株価が下がる→金融機関が破綻→アメリカの景気
が悪くなる→日本はアメリカを中心に輸出しているので、
日本のモノを買ってくれなくなる→日本で作ったモノが
売れなくなる→日本企業の業績が悪くなる→アメリカの
景気も悪くなっているので→ドルが売られる→円高になる
→さらに輸出企業を中心に業績が悪くなる→給料が下がる
→ボーナスが下がる→消費が停滞→日本の景気が悪くなる。

【日本の株価下落】のポターンの最後は【投資家の人達は
大変だなぁ・・】は当たり前だが、結果、どの形でも

【私たちの暮らしが苦しくなる】

というベクトルしか残されていないという事・・(^-^;
これが半年から1年後あたりに実体経済に出てくる。
すると、さらにどんどんと上記の事が繰り返され、
スパイラルに陥る事になる。

でもね、半年前あたりから、個人的にはもうすでに日本は、
賃金や金利は上がらないのに、物価が上がってゆくという
【スタグフレーション】に突入していると記している。
過去の【スタグフレーション】脱却は3月15日のひとこと
にも<1980年代に原油価格が上昇して、日本は
【スタグフレーション】を招いたが、その時には原油価格が
ほぼ半値まで下落、その後、物価が安定→バブル好景気に
突入し回避された>と記しているが、その原油が10月10日で

【1バレル=86.59ドル】

とグングンと下落している。金融危機に陥っているので、
石油の需要が減るだろうという事での下落らしいが、
11月には減産措置を取るので、まだまだ不透明ではあるが、
先にも書いたように、原油価格の下落は、物価の安定にも
【スタグフレーション】脱却にも欠かせない必須要項なので、
日本にとっては少し明るいニュースである・・とはいえ、
まだまだ原油価格は不透明ですが・・(笑)

ま、今日は昨日が全世界株価大幅高なので、日本も一緒に
大幅高だろうから、今日一日の事で考えるなら大喜びで
終わるでしょう!
しかし、次は、今週にも欧州大手金融機関が決算を発表する。
欧州金融機関の情報開示はお寒く、今回の金融危機が
欧州金融機関にどの程度危機を伴い、どの程度の不良債権
を抱え、どの程度の資本が傷んだのか?が十分にわかって
いないが、恐らく、大変な事になっているというのが
あらゆるエコノミストの予測だ。

となると、公的資金を資本に注入する事が決定はしているものの、
今週も欧州の銀行決算内容によっては、まだ下がる要素が大きく
いぶっている訳で、1989年の東証最高値38957円到達し、
その後バブル崩壊し、グングンと下がり、最安値となった
2003年の7603円を簡単に割ってくる可能性も出てくる・・。
日本は、この金融危機の現在でも、世界の中でも安定している
国なので、日本自体が悪い状態じゃないのに、世界につられて
株価が下がるという一番良くない自爆パターンだよね。
そんなにマーケットも敏感にならなくても良いはず
なのに・・弱気だよなぁ・・日本マーケット・・。


もちろん、我々、平民が出来る事は何もない。
あえてやってはいけない事があるとすれば、職を失わない、
余計な借金をしないという自己防衛くらいなものだろう・・。

ひとつひとつにストーリーがあり努力がある

10月8日・・スウェーデンから、またまたうれしい知らせが届いた。
2008年の【ノーベル化学賞】を日本人の下村脩氏が受賞した。
しかも、この【化学賞】も下村氏の理論が元となって、それを
進化させた2人が、一緒に受賞という【物理学賞】と同じ展開。
【物理学賞】でいう南部氏の立場が【化学賞】の下村氏だそうだ。

そもそものきっかけは、オワンクラゲ(発光クラゲ)を見て

【光というのは必ず熱が出るのに、この発光体は全然熱が出ない。
 なぜ熱が出ないのに光るのか?】

と思った所からだそうで、最初はこの理論がわかれば、電気が
いらなくなるかもしれない!みたいな発想だったらしい。
オワンクラゲが発光するのを見て、普通の素人は、

【きれいだなぁ〜】

と思うくらいで、下村氏のような事を考えない訳ですから、
やはりひらめき方が違うんでしょうな・・(^-^;(笑)

下村氏は、オワンクラゲの発光器官から紫外線を当てると緑色に輝く

【緑色蛍光タンパク質(GFP)<以後GFP>】

を発見、取り出す事に成功したのが、南部氏の1年後の1962年。
さらにすごいのが、遺伝子のタンパク質に組み込むと、その遺伝子が
別にタンパク質を作ると(細胞分裂すると)その【GFP】も一緒に
タンパク質を作るので、光った所にそのタンパク質があるんだな!
という事がわかるので、脳の神経細胞の発達や、ガン細胞の転移
みたいな広がる課程がわかるのだというのだからすごい・・。
今や、論文発表などは、みんな【GFP】を使っているとの事・・。
よって、【GFP】がなかったら、今の医学や生物学の発展は
無かったとまで言われている。

下村氏が自らとったクラゲは85万匹に登るだとか、家族が協力して
くれただとか微笑ましいエピソードを通してノーベル賞の方々を
少しずつでも知ると、今、身の回りの当たり前の事、ひとつひとつに
ストーリーがあって努力があって大勢の人の想いがあるんだと
改めて感謝する・・。

しかし、悲しいのは、日本人の研究が世界的評価を受けたのに、
南部氏も下村氏も全てアメリカがその研究する場を与えてくれたから・・
という日本の基礎研究に対する冷たさを同時に語っている・・。
アメリカは、独創性のある研究があれば、その意義を十分に認め、
地位や年齢に関係なく、正当に評価し、それに見合った処遇をする
という背景があるので、世界中から研究者が集まると言われている。
確かに、今回の事で日本も基礎研究に金を出そう!という動きには
なるかもしれないが、そのお金はやはり税金である・・。
何十年も先の、成功するかも知れないが、失敗するかもしれない事に
投資を許す人が何人いるのか?という具体的な事として考えてしまうと、
やはりなかなか難しい・・という結論になっちゃうんだろうなぁ・・。
それより景気対策をしろよ!みたいな・・(^-^; 
お金になる事がわかれば、投資してくれる人や企業はたくさんいる
んだろうけどね・・(笑)
で、個人的にどうしたら良いのか?は思いつかないが、なんとかして
欲しいな・・。

改めて、下村氏・・【ノーベル化学賞】の受賞を
おめでとうございます。m(._.)m

宇宙の起源が証明されたというすごい事!

10月7日・・スウェーデンから、うれしい知らせが届いた。
2008年の【ノーベル物理学賞】を初めて日本人が3人同時受賞した。
しかも、ノーベル物理学賞とは3人枠しかないのに、その枠を
日本人が全部埋めたという史上初めての快挙とな・・(^^*)

○米シカゴ大の南部陽一郎名誉教授(87)
○高エネルギー加速器研究機構(高エネ研)の小林誠名誉教授(64)
○京都産業大理学部の益川敏英教授(68)

お三方は、南部氏を先頭に【素粒子】の理論で先駆的な役割を
果たした・・と言うが、このお三方の【素粒子の理論】の

南部氏
【素粒子物理学と核物理学における自発的対称性の破れの発見】

小林氏・益川氏
【クォークが自然界に少なくとも三世代以上あることを予言する
 対称性の破れの起源の発見<CP対称性の破れ>(小林・益川理論)】

と、言われても素人にはさっぱりわからず、どこの社説や
記事を読んでも、社説や記事を書いている人自体が理解して
いないのか?理解していても素人のレベルまで噛み砕いてくれて
いないから、難しいままで【で、簡単に言うとどういう事なのよ?】
という大まかな事すらさっぱり理解できないというジレンマに・・(-_-;)

なので、自分が噛み砕きますよ!(爆)●〜*
まずは【素粒子】からいきます!>【素粒子】とは、
まず物質であるという事は、必ず【原子】で成り立っています。
そして、その【原子】の中心には【原子核】があり、その周りを
【電子】がクルクルと回っています。
さらに、その【原子核】の中には【陽子】と【中性子】がある
のですが、その【陽子】と【中性子】を形作っているのが、
【素粒子(クォーク)】なのです。その大きさは

【0.000000000000000001m(1000京分の1m)以下】

という肉眼はおろか、顕微鏡でも見えない大きさ・・。
今の所、物質を構成する単位では一番小さな単位とされている。

で、いきなり宇宙の壮大な話になります。(笑)
宇宙の始まりは約137億年前(±2億年前とも言われている)に、
膨張(一種の爆発)である【ビッグバン(Big Bang)】によって
出来たと、今の所は理論付いている。

で、1960年より前までは、その【ビッグバン】の時に【素粒子】
と【反粒子】(+と−みたいな考え方)の2つが

【同じ数だけできる】

と考えられており定説になっていた。
しかし【素粒子】と【反粒子】はぶつかると【光】になって、
お互いが消滅してしまうという性質を持つ・・。
そうなると、【同じ数同士】であるならば、ぶつかり合って
全てが消滅してしまう事になるので【素粒子】で出来ている我々
人間や生き物、その辺にある植物や物質が存在しない事になって
しまう・・という事で、【同じ数だけできる】と言うものの、
【宇宙の起源】が成り立っていなかった。

ここで、南部氏が登場するのである。
南部氏は、1961年に【ビッグバン】の時に【素粒子】と【反粒子】
の2つが出来るのだが、そもそも【素粒子】の方が【反粒子】よりも、
多かったか、強かったのではないか?均衡が保たれて対称だった
のでは無かったのではないだろうか?という推論を立てた。
これが、

【素粒子物理学と核物理学における自発的対称性の破れの発見】

というものだった。【ビッグバン】により【素粒子】と【反粒子】
の2つが【同じ数だけできる】という【自発的対称性】を、均衡が
保たれて対称では無かったという【破れ】を発見したという事。
これは当時1961年では画期的な考え方だったそうだ。
しかし南部氏は、当時その自分の理論を証明できなかったが、
その後の【素粒子理論】の礎になるべく基本理論となった。

そして、ここで小林氏と益川氏が登場する。
南部氏の言うように、対称性が破れているのだとするならば、
当時3種類しか存在が確認されていなかった【素粒子】だけでは
説明が成り立たないが、その説明が成り立つには、少なくとも、
【素粒子】が、

【3世代(3対)6種類以上あり、互いに変身し合う事が必要】

と1973年に推論し【6元クォーク模型】を考案した・・というのが、

【クォークが自然界に少なくとも三世代以上あることを予言する
 対称性の破れの起源の発見<CP対称性の破れ>(小林・益川理論)】

というもの・・しかし、この理論は当時の理論物理学の常識を覆す
理論だったために、この理論を覆すために、色々な科学者達は研究を
重ねてゆくのだが、その推論通り、1977年までには4番目、5番目の
クォークの存在が実証される・・。
さらに1995年には6番目のトップクォークの存在が実証される・・。
そして、その後、どんなに調べてもやはり【素粒子は6種類】だった
という事で、2002年に、その理論の正しさが証明され確定する・・。
(しかし、これらの理論・・本気で、それはなぜなのか?だとか、
 どういう理論なのか?をきちんと細部にわたって理解するには、
 普通の物理学者で30年位やってもなんとなくぼんやりわかる位・・
 と言う程に難しい理論だそうです・・(^-^;)

で、なんとなく・・なんとなくは漠然とそんなような事なのか・・
という事はわかったが、そうは言うものの、結局、その事で
何が証明されたのか?(笑)>ここ大切!(゚-゚)b

どうせ素人にはわからないからと【素粒子】の説明あたりがされる
だけで、【素粒子】という言葉だけがマスコミによってクローズアップ
されているために、全体がぼやけてしまっているが、結論として、
やはり宇宙は【ビッグバン】によりできた・・。そして【素粒子】と
【反粒子】の2つができたが、同じ数同士対称なのではなく、
やはり【素粒子】が多かったからこそ、物質ができ、星ができ、
生き物でき、人間ができた・・という宇宙の成り立ちを、しっかりと
論理立てて説明が出来たという

【起源の3人】

であり、この3人の理論が無かったら、今現在においても理論上は
宇宙が成り立っていなかったという、実はとんでもなく凄い事なのだ。

南部氏においては、自分が教えた人間達は20人以上が、すでに
ノーベル賞を受賞していて、30年も前から物理学の中では、
【なんで南部氏が受賞できないのか?】と言われていたそうだ。
とはいえ、その南部氏の頭脳を日本でなく海外へ流出させてしまって
いる日本の基礎研究だけでは食べていけないという研究状況が、
もっともっと改善される事が今後につながっていくのでしょうから、
そこに日本としてもっとお金を使う事も非常に大切な事で・・>麻生さん!

と、余談ですが、授賞式は12月10日、ストックホルムで開かれ、
賞金1000万スウェーデン・クローナが贈られるのですが、
現在、円高、スウェーデン・クローナ安で、2008年1月頃は
1スウェーデン・クローナが18円くらいだったのが、現在では
14円と値下がり中・・という事は、1月頃だったら、賞金は
約1億8000万円だったのに、現在だと約1億4000万円・・。
10ヶ月で一気に4000万円も目減りしている・・(笑)
現在、世界金融危機な上、アメリカの次は欧州全体がとんでもない
事になる予測・・となると12月には相当目減りする可能性が大・・。
がんばって欲しいな・・スウェーデン・クローナ・・(笑)
賞金は、南部氏に半分、残りの半分を小林、益川両氏に贈るとな・・。

改めて、南部氏、小林氏、益川氏・・【ノーベル物理学賞】の受賞を
おめでとうございます。m(._.)m