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【ポケモンGO】あれから1年<レイドバトル後編>

【前編】からの続き・・(^^*)

前編では、そもそも「ぼっちゲーム」に
仕立て上がってしまった 【ポケモンGO】に
おいて、人を集めなければならなくなった
のが非常に苦しい・・という第1の問題点
を書いた・・。

そして第2の問題は、その「レイドバトル」
に、そもそも今、人が集まっているのか?
どうか?という部分が「レイドパス」を
消費して、入室しないと分からないという
点・・(^-^;

よって人が集まらないと、例えば最低でも
7〜8人は必要な「ルギア」だとしても
もう時間切れだからという事で、仕方なく
勝ち目の無い事が分かりながらも、3人で
闘わないといけなくなったりしてしまう。
これが互いに始めから分かっているなら、
「レイドパス」を無駄に消費しなくていい
のに、人が集まらなければ、無駄になって
しまうというのが現状・・(-_-;)

ま、今度のアップグレードでそこが確認
できるようになるみたいですが・・(^-^;
でも、それがわかるようになったら、
多くの人が入室しないで確かめるように
なってしまうから、結局は人がいるのに
レイドバトルに人がいない・・という結果
になりそうな気がしますが、そうした点は
大丈夫になっている事を願う・・(笑)

でも、いざ始まって日時が過ぎてみると、
自分のように人類皆兄弟みたいな人間の所
には、やはりそうした人間達が集まって来る
もので、レイドの場に1人で行ってみても、
前に会った事のある色々な人が、声をかけて
くれるし、自分も気付けば声をかける・・。

なんて事を繰り返してみて、2ヶ月経った
今のところの結論は、人が集まるのを待つ
のではなく、一緒に回れて、且つ、その
グループだけでバトルが即時に開始できる
トレーナーレベルに合わせた人数の

「レイド仲間(グループ)」

を作って、待ち時間無く攻める人間が
勝ちかな・・と感じる・・(^^*)

8月はフリーザー、ファイヤー、サンダー
ルギア・・登場の他に、横浜イベントで
相当、自分も疲弊しましたが、9月からは、
伝説三犬のライコウ、エンテイ、スイクン
が順次1ヶ月サイクルで、

○ライコウ→アメリカ
○エンテイ→ヨーロッパとアフリカ
○スイクン→アジア

という事で、日本は「スイクン」。
しかもコレクター的に非常にやっかいな
「めざめるパワー」を覚えるという事で、
ひとまずゲットはしたけど「はがねタイプ」
で、個体値も低くはずれ系・・(^-^;(笑)

ファイル 2779-2.jpg

ひとまず成り行きに任せる形で進む事に
なるけど、タイプコレクトするとなると、
また1ヶ月辛いわ・・(-_-;)