記事一覧

芸能人って何なんだよ・・(笑)

押尾学は女性ホステス変死体と共に、合成麻薬MDMA
を使用したとして麻薬取締法違反容疑で逮捕、のりピー
こと、酒井法子(本名・高相法子)は東京・文京区の
富坂庁舎に出頭、覚せい剤取締法違反(所持)容疑で
逮捕された・・。

押尾学は、そもそもそんな事はやっていそうだったので、
別にビックリはしなかったが、のりピーはぶっ飛んだ(笑)

こちらは報道でしか判断はできないのだが、想像するに
のりピーの【清純派】という部分は事務所が作り上げた
【虚像】だったんだろうな・・。
結構、【虚像】というより、中からきちんと醸し出して
いる姿には見えたんだけど残念だなぁ・・。
人とは表からはやはりわからない。
しかし、こうした状態になるとマスコミは怖い。
次々とプライバシーを明かす事が与えられた責務とばかり、
水を得た魚のようになる・・(笑)
弟は山口組系組員だとか、山梨県の新興宗教【真如苑】の
施設に潜んでいただとか次々と露わになる・・。

【主人に勧められて覚醒剤をやった】

中学生じゃないんだから、このお粗末な理由は笑いさえ
込み上げる・・が覚醒剤は再犯性が非常に高いので、
この先も、余程の強い意志がない限り、普通に戻るのは
無理である。しかし・・

【元々友人である女性はのりピー公認の夫の愛人】
【愛人とは一緒に暮らしていた】

って・・夫婦の事は夫婦にしかわからんが、少なくとも
のりピーの頭の中は常識的な中身ではなさそうだ・・。

一方、押尾学の方は、状況が露わになればなる程、芸能界
というよりも、人として世の中から抹殺されそうだな・・(笑)

【心臓マッサージをしたが部屋から逃走】

ってこの期に及んでも自分の身が大切というひき逃げ犯の
行動と全く一緒!薬も、最初は友人から・・だったが、
一転、死人に口なしとばかり、

【薬は女性からもらった】

ホステスといた部屋は、

【下着通販大手「ピーチ・ジョン」(渋谷区)の
 野口美佳社長(44)の部屋】

と、その都度、自分のように芸能界に疎い人間は、
その芸能界の異常さにビックリする・・(笑)
いや、異常という言葉ももったいないな・・。
ただの【お馬鹿さん】達である。
ま、もういいんじゃない?この2人は・・。
人目の付かないところでひっそりと人生を送らせてあげれば・・。
本人達もそれを望んでいるでしょう・・(笑)

個人的にひとつ芸能界にお願いしたい事がある。
こうした覚醒剤やら薬やらに手を出した芸能人はメディアからは
抹殺して欲しい・・。

【覚醒剤に手を出しても、簡単に世の中に戻ってこれます!】→
【なんだ!覚醒剤ってやっても全然大丈夫なんじゃん!】

という若者へ誤った伝わり方になってしまうだけでなく、
それが薬の蔓延への手助けにもなる影響力があるから・・。