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社会保険庁マナー3か条策定

先日11/2に発表された社会保険庁の「電話と窓口対応について
マナー3か条」の策定・・。

まずは「電話マナー3か条」
○「呼び出し音(ベル)が鳴ったら、すぐに電話に出ましょう」
○「出るときは、所属名と自分の名前を名乗りましょう」
○「電話は、切るまでが会話です」
そして「窓口対応マナー3か条」
○「明るいあいさつでお迎えしましょう」
○「お客様の気持ちに立って対応しましょう」
○「積極的に一声、声をかけましょう」
おいおい、こんな事すら今までは「当然やってもいなかった」だけ
でなく「やるつもりもなかった」ということだよねぇ〜┐('〜`;)┌
市民代表の厳しいオンブズマンでも各部署に入れて監視して
大改造でもしないと、今でさえ、このように一般社会では
常識的なものばかりを襟正しているレベルじゃ自分たちじゃ
いつまでたっても何も出来ないんじゃないの?というか
何も考えていないんだろうなぁ・・。
どんなにさぼっても、どんなにひどくても公務員は首にならない
って所がこんなレベルであるはずなのに、気付いていても、
今のままが楽だから変わろうとしないんだよね・・・。
でもこんな人たちも年収700万以上、退職金も3000万以上
もらっていくんだからね。
公務員が勝手やるなら、国民にも改善されなければ
納税しない権利が欲しいね。そう思いません?