ボクシングとプロレスというのは、いつも対戦を
めぐっての挑発や舌戦が下品だ。
なぜそうするのか?はスポーツをしてきた自分には
理解できない・・相手に敬意を払うのではなく、
相手をののしる・・いつからこうした【悪例】を
始めたのか?は知らないが【強さ】を見せる場所が
違うだろう・・。
しかし、これがそのスポーツを注目してもらう
【手段】なのかもしれないが・・。
という事で、ボクシングWBC世界フライ級・
内藤大助×亀田大毅戦。
【俺のパンチは宇宙一】
と豪語した割には、クリンチはたくさんするが、
パンチを出せなかった。
なんで、打たないのだろう?と簡単に見ていたが、
それだけ、スキを与えなかったのがチャンピオンの
【力】なんだろうね・・。
最終ラウンドの亀田大毅は、まるでクスリでも
打っちゃったのかのような【反則】の連発・・。
【強さ】の見せ方が違うだろう?
スコアも
【117—107、117—107、116—108】
と手数、技術とも圧倒的な内藤大助の勝利で
大変気持ちがいい・・。
ところで、亀田大毅くん・・切腹は??(爆)●〜*
とまあ、やれっこないだろうから、やらないのなら
やらないでも良いけど、調子乗っている姿ばかりでなく、
【大口叩いてすいません。怖くて切腹はできません
でした。みなさん勘弁して下さい】
位の土下座な姿はTVで流して欲しいねぇ・・(-.-)ボソッ(笑)