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自己満足の典型的なパターン

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いやいや、いきなり姿を見せたかと思ったら即行で
13人の男達に、まさに

【テロ爆撃!】(笑)

という離れ業をみせた【石原真理子(42)】が12月6日、
この日発売の自伝【ふぞろいな秘密】の出版会見を行った。
芸能界において、共演を通して、即、ベットインをする
なんて、あくまでも【噂】でしかなかったのに、時任三郎、
中井貴一、玉置浩二、田原俊彦、石黒賢、明石家さんま、
松田優作、郷ひろみ、木村一八、吉川晃司、ニック、ロブ、
トップアイドルK(近藤真彦と言われている)と、結婚した
ロブ、キスをされただけの松田優作は別にして、そうそう
たるメンバーが、ベッドインしている事を、あからさまに
実名で書かれちゃっている内容。石原真理子は

【とても大切な、誇りに思っている恋。うそをつきたくなかった】
【復しゅうやうらみではない】
【実名は感謝の気持ち】

と、出版の経緯を語っている通り、感謝の気持ちを
こんな形でしか表せないだけでも

【無能】

を証明しているだけでなく、石原真理子自身、こうした事
しか人生の中で書く事ができない生き方しかしてこなかった

【下品さ丸出し】

である証明でもある・・。
店用に買ってある「週刊新潮」 によると、先に18歳の時に
「ふぞろいの林檎たち」で共演をして時任三郎とつきあい、
しばらくして中井貴一に乗り換えつきあう。
しかし、3ヶ月後、また時任三郎戻る。 その際、中井貴一
からは様子を探る電話が頻繁にかかってきて三角関係に・・(笑)
時任三郎と別れ、また戻った時には時任三郎が大泣きをして
初めての肉体関係に。
だが19歳になった時には 安全地帯の玉置浩二が好きに
なっていたという、さながら

【優柔不断なバカな若いねえちゃんにもてあそばれた】

という有様・・(笑) 
20歳になって玉置浩二に心が動きながらも、玉置浩二と
つきあう半年前に田原俊彦と肉体関係に、23歳で
玉置浩二と別れ未練タラタラだったが、石黒賢と映画で
共演をして、自然につきあうようになり親密な関係に・・。
その後、明石家さんまと肉体関係に・・と、なんで
書いたのか?というと、やはり

【私はこんなに有名人にチヤホヤされたのよ!すごいでしょ!】

とでも言いたかったとしか思えませんね(笑)
さらに、石原真理子は決めゼリフのつもりだったんだ
ろうけど、本人の自信ある締めの一言には笑った。

【いい恋するのも、芸の肥やし】

こいつは本当にアホだ。
「いい恋」ならこんなものを出す必要はなく、心の中の
良い想い出にすればいいだけの話・・。
こんなもの出したら「いい恋」も良くなくなるだけでなく、
今後「いい恋」もできなくなる訳で・・(笑)
ほんと、困ったもんだ・・┐('〜`;)┌
男側から見れば、この女とは怖くてつきあえないでしょう。
普通の凡人でなければ・・(笑)

【自分が大切だと思っていれば相手もそう思っているはず】

という自己満足の典型的なパターン・・。
所詮「頭の悪い女」とつきあうと何するかわからんよ!
と13人の男を通して、世の男達への

【警鐘】

であるのかもしれません・・(笑)

ただ、非常にビックリしたのが、どこをどのように
使われるのか? わかりませんが、この暴露本が、
新しく出来る沖縄の

【学校の教科書になると正式に決まった】

と発表されていますね。(◎_◎;
個人的にはどういう形で使われるのか?に
興味津々ですが・・(笑)
 
いずれにしても、毎日を退屈にしていた【ワイドショー
大好きおば様達】にはたまらないクリスマスプレゼント
でしょうね。(笑)
出版元の双葉社は、当初、初版2万部の予定だったが、
書店などからの注文が殺到したため、急きょ3万部を
増刷して初版だけでも5万部とな・・(^-^; 
まあ、10万部は突破しそうでですね。(笑)
でも、出版停止を喰らう可能性も高いそうですから、
買うなら早めに!でしょうね。(゚-゚)b(笑)