1日目、京都駅を出発→伏見稲荷大社→三十三間堂
→詩仙堂→銀閣寺へ!
で、この、
いやいや何も覚えていない事を痛感した・・(笑)
で、この写真・・下は、方丈から銀沙灘越しに
銀閣(観音堂)を望んでいるのですが、(笑)
まず、入ってすぐの盛り塩の巨大版みたいなものに
遭遇・・こんなものがあった事すら修学旅行で2度も
来ているのに覚えていません・・(爆)●~*
一体、自分は何を観ていたのでしょう?(・_・?)
で、この盛り塩の巨大版みたいなものは何なのか?
白砂を富士山形に固めた砂盛りを
【向月台(こうげつだい)】
その周りの広がる波のように敷かれた砂で波紋を
描いた庭を
【銀沙灘(ぎんさだん)】
と呼ばれ、この庭全体は中国西湖の風景にならった
ものだそうで、大海原とかなたの山を表現している
そうです・・。
で、国宝の、
さらに詳しくは「名所旧跡めぐり・銀閣寺」を・・。
銀閣寺から祇園のバス停で降りると目の前が
なのだが、時間の都合と実は京都はむやみに拝観
すると、決してバカにならない拝観料・・(笑)
という事で、拝観するのは本当に厳選した所だけに
決めていたので、八坂神社は表だけ・・(^-^;(笑)
そして、祇園のいわゆる表通り「花見小路通」を
歩き始めるが、どうも近代化されてしまって写真的に
魅力が湧かないため、裏路地に入ってみると、やはり
そこは素晴らしい趣・・。
やはりこうした街には着物姿が似合う・・。