1日目、京都駅を出発→伏見稲荷大社→三十三間堂へ。
三十三間堂は、外観以外は撮影禁止・・(^-^;(笑)
しかし、あの等身大の1000体の観音立像の
圧倒的な空間はやはり写真に撮りたい逸材
ですね・・昔は撮影が大丈夫だったようなので、
ちょっと悔しいな・・(笑)
ちなみに【三十三間堂】の名の由来は、こちらに
詳しく載っていました。
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正式名は、蓮華王院で、その本堂が「三十三間堂」と通称されます。これは、東面して、南北にのびるお堂内陣の柱間が33もあるという建築的な特徴によります。「三十三」という数は、観音菩薩の変化身三十三身にもとづく数を表しています。
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との事・・。
さらに【観音菩薩の変化身三十三身】というのも
わかりにくいが、苦難に遭遇した衆生を救済する
ために、観音菩薩は苦難に応じて【33の姿】に
変身される・・という事らしい・・。
そそそ、観音霊場が三十三所となっているのも
ここからくるそうだ・・。
ふむふむ・・奥深い・・。
【三十三間堂】から、次は庭園が魅力の【詩仙堂】へ・・。
入口からの
石畳の階段も情緒があって期待が膨らみます!(^^*)
いやいや、これ、秋は素晴らしいでしょうな・・(笑)
何なんでしょう?この上品さは・・(^-^;
人のいない写真を撮りたかったで、暫く粘って
みましたが、さすがに人気の【詩仙堂】・・それは
無理でした・・(^-^;(笑)
よって、
をして参りました!(^^*)(笑)
そして、外庭の別な所も本当に素晴らしい!
いやいや、落ち着くというのはこういう事をいう
のだと体が頷いていましたです・・はい・・(^^*)