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911から9年かぁ・・

9月11日というと、伝えたい事は毎年変わらない
ので、過去から流用だが、911の疑念を改めて・・(゚-゚)b

2001年9月11日・・【アメリカ同時多発テロ】発生・・。
あれから9年とは時間とは経つのが早い・・。
この付近になると、再燃するのが

【同時多発テロ・アメリカの自作自演説】

個人的には大まかな部分では【アメリカ自作自演説】派
である・・なぜならば、アメリカ政府が資料を公開
すれば一気にこの問題は片づくのに、未だに、

【アメリカ政府が資料を公開しない】

からである。
例えば、ペンタゴンに【ボーイング757】という大型
旅客機が突っ込むお馴染みの監視カメラの映像・・。
しかし、我々が見せられた映像には【ボーイング757】
が突っ込む瞬間は映っておらず急に炎上する爆発の
シーンだけである・・。
そのカメラだけは映っていなかったという可能性も
あるので仕方ない所だが、それならば、違う角度から
の監視カメラの映像をとっとと発表すれば良い・・。
なんと言ってもアメリカの中枢【ペンタゴン】である。
監視カメラが1つしかなかった!なんて訳はない・・。
そこいら辺に監視カメラがあるはず・・。
という事で、現在ではYou Tubeで飛行機が映っている
監視カメラの映像が出ている。
しかし、それが本物だとするならば、なぜアメリカ
政府は【公認】で公開しないのか?
なぜ内緒でYou Tubeにだけ映像が出てくるのか?

さらに、あの突っ込んだとされる現場の前にガソリン
スタンドがあるらしいのだが、そこの防犯カメラは
即座にFBIがやってきて回収されたまま返して
もらえていないという点も不自然だ・・。

ファイル 1570-1.jpg

さらに誰でも知っている有名な【ペンタゴン】の写真。
右上が【ペンタゴン】の消火後、右下がその現場の
画像に【ボーイング757】が突っ込むなら、この大きさ
であるという【ボーイング757】のCGを重ねたものである。
個人的には

【爆破されただけでボーイング757は突っ込んでいない】

という説を支持するが、別に【ボーイング757】が
突っ込んだというのなら突っ込んだでいい・・。
では、この幅広い

【ボーイング757の羽がどこへいっちゃったのか?】

をきちんと証明するべく、消火を始めたばかりに撮影を
している、飛行機の痕跡が残っている写真が必ずある
はずで、アメリカ政府はそれをきちんと何枚も公開
すればいい・・。
でも、公開されている画像は上記のものばかりでとても
飛行機の羽が小さくが折りたたまれでもしない限り、
時速500km/h以上で突っ込んだ事も加味すれば、あの
崩壊範囲で済む訳がない事や、真ん中の写真の左側が
きれいに切断されたかのように各階の中が少し見える。
【ボーイング757】が溶け落ちて、人も荷物も跡形も
なく燃え尽きたほど高温に燃えたぎったのに、小さくて
この写真では見えないが、実はこの断面の各階のパソコン
や、書物などは燃えてもいない事もわかっているし、
荷物や乗客の骨など、1本も残らずに燃え尽きたのに、
ハイジャック犯のパスポートだけはきれいに燃えずに
出てきて犯人が特定できた事もきちんとわかっている。
なぜそれだけは焼け残っていたんでしょうね?(笑)

上記の突っ込んだ事について、色々な反論サイトがあるが、

【ボーイング757の羽によるペンタゴンの損傷部分が
 どこへいっちゃったのか?】
【ボーイング757の羽がどこへいっちゃったのか?】

をきちんと納得するように説明しているサイトは
自分が探した限りでは見つかっていない・・。

さらに、左上の画像が、日本人は知らない人が多い
ワールドトレードセンター(以後WTC)の【第7ビル】
の崩壊の画像である。
飛行機がそれぞれ突っ込んだWTCのツインタワーでなく、
ツインタワーから離れた場所でありながら、致命的な
火災も飛行機も突っ込んだ訳でもないだけでなく、
さらには、その【第7ビル】のまわりのビルはどこも
ビクともしていないのに、なぜか、WTCの【第7ビル】
だけは、なんと10秒もかからずにきれいに完全崩壊
しているのだそうだ・・(笑)
怪しいのはそこだけでなく、この【第7ビル】は、
実はCIAやFBIなどが入っているビルで、なんと、この
ビルだけは3日前に【警備上の都合】という事で、
全ての人がビルから退避させているのだ。

さらに、飛行機がそれぞれ突っ込んだWTCのツインタワー
はすでに【築30年】を超えており、ランニングコストが
めちゃくちゃかかり、全面にアスベストが使われており、
近隣の【アスベスト補償】を考えると壊すに壊せない
お荷物ビルとされていた。
しかし、そんなビルにテロにあう約6週間前に

【約35億ドル】

で【テロ保険】に加入しているのだ。
普通に考えて、テロ以外に対する保険ならともかく、
そんな起こる確率が相当低いテロだけの対策のために
多額の保険に、あなたなら築30年を超えているビル
をわざわざ入れるだろうか?
しかし、なんとすごい偶然で、その6週間後の9月11日に
【同時多発テロ】が起こる・・。
そのテロで、なんと

【約46億ドル】

の保険金が手に入って11億ドルを儲けただけでなく、
近隣の【アスベスト補償】をする事もなく、これまた
偶然にもお荷物ビルをきれいに掃除する事ができて
しまったのである・・。
こんな素晴らしいシナリオ・・偶然にしてはおかしい
と感じるのは自分だけ?(笑)

さらに、WTCの【ツインタワー】と【第7ビル】の
これらの偶然・・。
あまりにもできすぎていないだろうか?

そして、左下の画像が、第2ビルに2回目に突っ込んだ
【ボーイング767】と言われているが、腹の所に
10m程の物体があるように見える。
これが【爆弾】ではないのか?という疑惑・・。
それならば、飛行機1機でビルがあんなにも見事に
崩壊する事もわからんでもないし、さらに、ビルに
接触する時には飛行機の先頭から閃光が出ている事も
ハッキリしているのだが、それがミサイルだったり
するならば、飛行機が鉄骨の強靱なビルにまるで
【豆腐の中に入って行くかのように綺麗に突入して
いった】事も納得できる・・。

そうでないとすると、飛行機1機で117階の巨大な
鉄骨のビルがあんなにきれいに崩壊するだろうか?
建築で鉄骨の構造がわかる人ならば、無理である事は
わかるはずだ・・。

さらに、ペンタゴンの1機もツインタワーの2機も、
なぜか都合良く、

【全て燃え尽きていて何も残っていない】

という所も非常に不可解である。
さらに、森林に落下したユナイテッド93便のボイス
レコーダーも存在するのに未だに公開されない。
さらに、【1万フィート以上の空】を【500km/hの高速】
で飛んでいる時に、なぜか10数人もの携帯電話が
ハイジャック中に9年前の携帯電話の技術で、その距離
と速度の中家族と通じていた・・という、なかなか
信じがたい話・・(笑)

また、今現在は、911の映像が、なんと【機密】扱いで
普通に分析するために入手できないのだそうだ・・。
あれ?テロリストがやったんですよね?
ならば、マスコミに徹底的に公開して、どんどんと分析
させて真実をひとつでも追跡するべきだと思うのですが、
それはさせないというこれまた理解に苦しむアメリカ
政府の姿・・本当に911はおかしい事だらけなのである・・。

ただ、最初にも述べたが、大まかな部分では【アメリカ
の自作自演説】派である。ではなぜ【大まか】なのか?
そう、【アメリカの自作自演説】となると、ひとつだけ
納得がいかない部分があるのだ。
これだけの事をやるには、相当な人たちを口封じして
巻き込んでアクトしなくてはいけない。
果たして、そんな事ができるだろうか?という点である。

そこだけは、未だ納得できないのだ・・。
そして、こんな事で犠牲になられた全ての方々に
哀悼の意を表します。