■第41回〜第45回■
THE MAD CAPSULE MARKETS「010」
第41回目のお気に入りのMUSIC DISKは、きたぞきたぞ!の「THE MAD CAPSULE MARKETS」の新作「010」だ!10枚目のアルバムって事なんですが、これがカッコイイ!!前作の「OSC-DIS」からの路線を辿っていますが、以前のマッドが好きだという方には、かなり違和感のあるアルバムです。しかし、現在「ミックスチュア」と呼ばれるバンドが増えた今、これでもか!これでもか!というとんでもないマッドのオリジナルパワーの前に、マッドもどきの全てのミックスチュアバンドがひれ伏せる事でしょう!全体に打ち込み色がかなり強くなり、ボーカルが聞き取りにくかったり、全体通して同化して聞こえてしまった楽曲及び音の内容の部分も含めて、前作のアルバムで個人的には消化しきれていなかったと思われた部分に、きっちり答えを出してきたって感じで、今回は、かなり気持ちがイイです!HIP HOPだのPUNKだのレゲエだの区分けの大好きな人間達よ。ぜひ聞いて欲しい。マッドがやるとこうなる!しかも、うれしい事に全世界発売の作品でもあり、全ての部分で、現在のマッドの最高作品であると断言できるのであります。(2001.07.15〜08.18掲載

ZELDA「CARNAVAL」
第42回目のお気に入りのMUSIC DISKは、伝説の頭脳集団のゼルダ!これでもって全員女性というのがすごいのです。女性バンドならば、プリプリがすごいなんていうのは普通の人のお話。コアな人間はゼルダを挙げるのではないでしょうか?それほどに全てにおいて多彩!楽曲はもちろんの事、Voのサヨコの声色の多彩さにも脱帽です。このバンドがインディーズに出現した時にはこのサヨコが小学生6年生との話しですから驚きです。ここでは2ndアルバムを「CARNAVAL」紹介いたします。もう、15年位も前のバンドなのですが、今聞いてもこれ程の多彩な女性バンドはいないでしょう。感服しまくりの一枚なのです!(2001.08.18〜09.20掲載)

BOφWY「INSTANT LOVE」
第43回目のお気に入りのMUSIC DISKは、知らない人はいないだろうの「BOφWY(ボーイ)」です。バンドを始めた頃は「暴威」という日本語だったというのは有名な話!話はそれましたが、その中でも評価しているのが、この「INSTANT LOVE」です。テクノ色が唯一目立っている2ndアルバムなのですが、あの時代に、こういう試みをできる布袋さんの才能に敬服します。その後、このCDの曲はあまり演奏されなくなるのですが、きっと、その後のBOφWYには似合わない曲になってしまったのだと思います。とんがっていた部分はヒットと共に削られ、しかしそれはイイ方向にエネルギーを変え、大きなバンドになり、きっとこのアルバムは唯一、最盛期だったら絶対にできなかった試みなのだと思っています。しかし、何回聞いてもイイよね!「OH! MY JULLY Part1」・・こんな曲はその後には決して出てこなかったもんなぁ・・。氷室京介でなく、氷室介なのもgood!(笑)(2001.09.20〜10.20掲載

LED ZEPPELIN「LED ZEPPELIN 「」
第44回目のお気に入りのMUSIC DISKは、これまた知らない人はいないだろうの「LED ZEPPELIN」の世界的にも超・有名な「LED ZEPPELIN 「」です。これが1971年(自信なし(^^;))のものなんてすごいっすよね。日本では絶対にこんなアルバム、いや、バンド自体出てくる事はないだろうなぁ・・という代物です。多彩な楽曲、多彩過ぎるドラム、決して弾き過ぎていないギター、ボーカルワークの素晴らしさと、もうお涙モノです。また、この時代にこんな事をやっているという事自体、驚きです。お涙ちょうだいのワンフレーズで作られた日本のバンドの方々少しはこうい事をマネして欲しいものであります。ありきたりで申し訳ないが、大好きな「STAIRWAY TO HEAVEN(天国への階段)」が入っているアルバムでございます。しかし、何度聞いても素晴らしいなぁ・・・。(2001.10.20〜11.22掲載

ARCH ENEMY「BURNING BRIDGES」
第45回目のお気に入りのMUSIC DISKは、「アーク・エネミー」の「BURNING BRIDGES」です。スラシュ&デスメタルといった所で言い表わせばイイのでしょうか?実際はその言葉では言い表せないバンドであります。アモット兄弟のギターリストが表現するメジャー・キーでの哀愁というか悲しさみたいな音がたまりません。また、ヘビメタの典型とも言えるハイ・トーン・ボーカルでないのも個人的には大評価!しかも、パンクになりがちなのがパンクになっていないというのも素晴らしい!70年代のハードロックのエッセンスも所々に出現してたりして、40代、30代の当時の方々にはちょっとなつかしい思いも甦るかもしれません。でも、クオリティはすごいっす!(2001.11.22〜12.22掲載

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