■第6回〜第10回■
STREET BEATS「NAKEDHEART」
第6回のお気に入りMUSIC DISKです。広島出身の熱いバンドです。兄弟でやっているんですが、ムダな音がなくて、ボーカルも全面に出ていて良いアルバムなんです。シンプルなのに、スケールを感じてしまいます。(Vo)のOKIの独特な声が妙に心に残るのです。広島から上京の際に、渋谷のライブハウスに行った時には、位置づけは前座で、このバンドのファンは20名位しかしませんでした。しかし、演奏力も素晴らしく、音がシンプルなのにパワーを感じました。それだけに、思い入れのあるバンドであり、思い入れのあるアルバムです。(1998.10.09〜10.28掲載

S.O.D「SPEAK ENGLISH OR DIE」
第7回のお気に入りMUSIC DISKです。スラッシュメタルの雄、アンスラックスのメンバーのスコットとチャーリーがアンスラックスの合間の50時間で作成されたアルバム。全22曲というスラッシュ&ハードコアが中心のハチャメチャな内容(笑)ちょっと一発録りのイメージはぬぐえませんが、しかし、イイんだな〜〜これが!!S.O.D=嵐の特攻隊の略らしいが、そのまんまですな(笑)(1998.10.28〜11.20掲載)

ROOTS「声」
第8回のお気に入りMUSIC DISKです。激烈なスラッピングとヘヴィリフに乗せ、変幻自在のリズムにJAZZ要素も絡めるがその部分が見事に「静寂」を奏でる。「ミクスチャー」という言葉でくくるしか表現のしようがないが、このバンドめちゃくちゃテクニックがあります。残念なのは最初の3曲が英語の詩の曲がもったいない。4曲目の「オレンジ」、5曲目の「声」のサビのように感情が発するような日本語の叫びの詩だったら、ほんと完璧なのに・・もったいない・・。(1998.11.20〜12.10掲載

THE MAD CAPSULE MARKET'S 「4PLUGS」
第9回のお気に入りMUSIC DISKです。噂のMAD登場です!!最近のアルバムはちょっとボーカルが聞き取りづらくなってきてしまいましたが、このアルバムは全体のバランスが完璧!!私自身はMADで最高のアルバムと評価しています。ほんとカッコイイです!(;_;) 後を追いかけるかのように、似たバンドも増えてきましたが、圧倒的な差をつけ、妥協することなく常に、アルバムが進化&前進し続ける姿には感服します。レッチリの真似などと言われますが、今やレッチリなんかよりも全然上です。こんなバンドをメジャーとしてきっちり評価しているビクターさん、たまりませんな!(1998.12.10〜12.27掲載

G.I.S.M「DETESTation」
第10回のお気に入りMUSIC DISKです。1980年代のインディーズのパンクシーンで西のラフィンノーズ、東のGISMと言われました時代がありました。海外のメタルハードコアの雄「ディスチャージ」とは違い、さらにメタル色を強くした形ですが、きっちり、ハードコアパンクとして完成されたバンドでしょう。現在は、ノイズ方面へ向かってしまった感がありますが、やはりこの時代が素晴らしい・・・(;_;) その後、GISMに影響を受けたバンドが色々と出てきましが、やはり、GISMを超えたバンドは出てこなかったのが現状です。(1998.12.27〜1999.01.24掲載)

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