■第1回〜第5回■
BALZAC「DEEP」
第1回のお気に入りMUSIC DISKは、最近ですね、気に入ってるバンドなんですよ。その名も「BALZAC(バルザック)」理解に苦しむミスフィッツエッセンスなガイコツファッションですが、内容的には、ミスフィッツに傾倒した音というより、今、流行りのメロコアなんです。が、そこにMIXTUREが加わっていまして、その辺はTHE MAD CAPSULE MARKET'Sに近いものも感じられます。しかも、全員がボーカルをとっている。よって、パンクにはめずらしいハモりが随所に・・。ダークな部分を出したくてがんばっているのですが、作る曲が明るい。(笑)この「DEEP」は2ndアルバムなのですが、1stアルバムは全然違います。私的には1stアルバムよりも2ndアルバムの方を評価しています。(1998.07.25〜08.10掲載)

BUCK-TICK「HURRY UP MODE」
第2回のお気に入りMUSIC DISKは、メジャーでも有名な「バクチク」のインディーズで最初で最後のアルバム「HURRY UP MODE」です。事実上はインディーズ時代のベスト版というのが正解かもしれません。1987年ですから、実に11年前(笑)(その後、プレミアが高騰したため、メジャーより再発。中身は新たに収録されたため、このアルバムとは音は異なります)ボーカルのアツシの歌だけはちょっとヘタですが(笑)、この頃は、半音の上げ下げで曲を終了させたり、次の展開に使ったりで、その不安定な曲に個人的には、当時、曲作りの面で衝撃を受け、すごいセンスを感じました。また、イマイの布袋音色を使ったシンプルな抜けるギター音が非常に効果的で、ビジュアルと音がマッチしないアンバランスさが斬新でした。その反面、今のダークなバクチクへの布石もみせており、良いアルバムです。(1998.08.10〜08.24掲載)

FLATBACKER「ESA(餌)」
第3回のお気に入りMUSIC DISKは、北海道出身の「フラットバッカー」の「ESA(餌)」です!当時、スラッシュ+パンク+ハードロックが混ざった内容に頭を殴られ震える程の衝撃を受けた。当時のジャパンメタル界では斬新な脅威のアルバムを2枚出していきなり解散した。(笑)デビューして、確か2年もたなかったバンド。1stの「戦争(アクシデント)」というアルバムよりも、私としては2ndのこちらの方がお気に入り!!でも、聞きやすいのは1stの方ですね。一時、廃版になって非常に悲しかったのですが、CDとして、91年に再び再発してくれました。(;_;)(;_;)ウルウルうれしいよ!!その後はEZOとして海外でアルバムを出しますが、私としてはどうでもよかった感じの内容でした。1998.08.24〜09.05掲載)

叫ぶ詩人の会「LOVE&PEACE」
第4回のお気に入りMUSIC DISKは、噂のバンド「叫ぶ詩人の会」2nd「LOVE&PEACE」です。と、題名は、今さら、恥ずかしい感じなんですが、聞くとわかる。わかるぞ〜ぉぉぉ!! LOVE&PEACEだ!!文字通り叫んでいるバンドなんですが(笑)熱いバンドなんですわ。不覚にも涙流しちゃいました。やはり(Vo)ドリアン助川のすごさなんでしょうね。詩の感性は同感する所があります。現在は叫びよりも歌う曲に変わってきたため、ちょっと私的には興味が薄らぎましたが、このアルバムと1stの「虹喰い」は名作ですわ!!(1998.09.05〜09.22掲載)

Richard D.James「 Aphex Twin」
第5回のお気に入りMUSIC DISKは「Richard D.James」の「 Aphex Twin」です。いわゆるデトロイトテクノのシンセ音中心のテクノではなく、打楽器系のデジタル音のテクノなんで聞き始めは「なんか変・・響いてうるさい!」って感じですが、次第に結構心地良いテクノになってくるという不思議なアルバムです。個人的にはハードコアテクノの方が好きなんですが、これは、さりげないBGMとしてお勧めといった感じ。なんか、打ち込み色が強く、さらには退廃的な感じがずっと続きます。そこに、何かボーっとした虚脱感に襲われます(笑)トリップDISKかもしれん・・。なんて書きましたが、すごく有名なんですってね・・(^-^;(1998.09.22〜10.09掲載)

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