きょうのひとこと

いやいや、素晴らしかったですね！＞フィギュアスケート全日本選手権
村主章枝選手のフリー滑走なんて熱いものがこみ上げてきました。

浅田真央選手のトリプルアクセル×2回という史上初の滑りでありながら
最後まで見てみるとなんであんな得点なのか？ちょっと疑問ですが、
荒川静香選手も素晴らしかった！安藤美姫選手は今まで積んできた
ポイントと4回転ができたら、金メダルも可能性があるところをみると、
　
○村主章枝選手
○荒川静香選手
○安藤美姫選手
　
と、素人目にみても、納得の選出だろう。いやいやトリノが楽しみだ！

国際サッカー連盟（FIFA）は11/23に、最新の世界ランキング
を発表した。

1位はブラジルで変わらず、前回の2位にチェコが3位にオランダ。
アジア勢ではイランが19位、韓国は29位で、我が日本は前回から
1つ順位を上げて15位となった。でもドイツは1つ後退して16位・・。
ってこのランキングは誰がどうみてもおかしいだろう・・（笑）
世界の各国から笑い声が聞こえてきそうだ・・・。
机上の理論だけでドイツより日本がランクが上なんて、お世辞でも
今のサッカーを見る限りでは、とても恥ずかしい・・。

いやいや、すごいの一言だ！右脚３カ所に軽い肉離れの
足でありながら35キロ過ぎからの独走。

お陰で店もその間は暇・・(^-^;（笑）
その代わり、スパートからゴールまで観る事ができた
のですが、スパートからゴールの間にもしかしたら
急速に速度が落ちて、リタイヤかもしれないとかなり
ドキドキして観ていたのでゴールテープを切った時には
熱いものがこみ上げていました。
「チームＱ」の方の話だと「スタートできるかも不安だった」
との事。そりゃそうだろう。担当医だって全治1ヶ月、
レースの欠場を勧めていた。さらに、高橋尚子本人も
「痛みが全然ないと言えばウソになる。」とレース前
に言っていた。
私も中学時代に肉離れをした事がある。実は歩く事も
走る事も結構痛いができる。よって、42.195km走る
のは「軽度の肉離れ」なら訓練している高橋尚子なら
走る事はできると思う。
しかし、悪いが順位を狙ったら途中で「リタイア」だと
予想していた。
それが「完走」でもすごいのに「優勝」するという
のだから高橋尚子の精神力と気合いは本当に驚異だ。
ただ、痛み止めを打ってのレースだったと思うので、
レース後の診断で、もしかしたら完全な肉離れになって
ひどい状態かもしれない。
その後の報告が怖いが、優勝おめでとう！

「愛媛県四国中央市のスポーツ少年団バスケットチームの監督を
務めていた四国中央市建設第２課の課長補佐尾崎靖雄容疑者（47）が
今年８〜９月の練習中、尾崎容疑者から下半身裸でランニングを
させられるなどの体罰を受けたと訴え、県と同市は、そのうち４人が
心的外傷後ストレス障害（PTSD）と診断されたことを確認した。」
というバカげた本当の事件・・。

裸でランニングいえば、つい先日も 部員に全裸でランニングを命じた
岡山県の「私立おかやま山陽高校」野球部監督（35）。
どっちも、まったく意味がわからない。これは厳しさじゃないだろう。
なんていっていたら、11/12先に書いた尾崎容疑者は「８月中旬、
四国中央市内の小学校体育館で、練習中の女児を放送室に連れ込み、
ズボンとパンツを脱がせるなどのわいせつ行為をした疑い。」・・
やっぱり強制わいせつをしてたか・・＿|￣|○　
さらに、裸にされカメラで撮影されたと話している女児もいる
との事・・厳しく指導→カメラで撮影の意味がわからない。
まあ、仮に、尾崎容疑者の言い分を認めたとしよう。
「ズボンを脱がしたが裸にはしていない」と主張。
「大会に勝つために気合を入れた。性的対象としてではなかった」
という（笑）そんな言い分をどこの誰が理解するんだ？そもそも、
性的対象でもないのに、なぜ気合いを入れるのに、なぜズボンを
脱がすんだよ？さっぱりわからない。
誰がどう考えたって「性的異常者」だろう。こんな指導者でも
「イヤ」と言えない。そりゃそうだ。まだ小学生という
「弱い立場」なんだから・・。
結局は弱い立場の子供だけが傷を受ける。
それにしても、最近どうしてこういう馬鹿な指導者ばかり
目立つんでしょう？
こういう事件が出る度に、まじめにやっている指導者も「同じ目」
でみられ、世間からも保護者からも、今までなかった疑いすら
もたれる。本当に大迷惑だ。

プロレスが「やらせ」なのは百も承知ですが、和泉元彌の
公開スパーリング報道には、それがわかりきっているにも
かかわらず笑った。

やりやすいように動いてくれていた相手のAKIRA選手を
投げた後によろめいていて、試合になるんですかね？（笑）
柔道でもそうですが、対戦相手の鈴木選手くらいの重さの
選手を投げるのは、ただ立ってくれただけでも相当大変です。
普通じゃ持ち上がりません。今回のスパーリングのように
相手が軽く飛んでくれて持ち上がるのがやっとです。
AKIRA選手の空中元彌チョップでは何度も失神しそうに
なったなんつうのも、もちろんリップサービスでしょうが
かなり爆笑ものです。
ちょっとかじった位の空中チョップなんて、普通のプロレス
選手に当たる訳ない。（笑）

さらには「セッチー鬼瓦軍団」ですからなめてますね。（笑）
鈴木健想選手もかなり怒っていましたけど、それでも対戦する
という事は結構なマネーが動いているのと、プロレス人気の
為に自分を押さえたって所でしょうな（笑）
さらに、後ろに有能なシナリオライターがいるんでしょう。
後楽園ホールでの「鈴木家」のマイクパフォーマンスと
和泉元彌の狂言パフォーマンスもニュースで見ただけだが、
それだけでもなかなかおもしろかった。今の所「シナリオ勝ち」
って所・・・。
でもここまでくると、確かに、プロレスに興味が無くても、
ひとつの「ショー」としてどれほど観るに耐えかねるものに
してくれるか興味津々です。これは楽しみです。

って・・これが作戦か・・しまった・・＿|￣|○（笑）
しかし、和泉元彌は狂言の方に戻る事ができなくならないのか？
余計なお世話ではありますが、そこが実は非常に気になって
いたりします。(^-^;

あり得ない方向だ。
とんでもない方向に足首が曲がっていた・・。(;_;)

ニュースで映像を観ただけで、ちょっとしたホラー
映画よりもよっぽど恐ろしい映像だった・・(^-^;　
完治に6ヶ月と報道されていたが、足首のじん帯に
問題があれば1年以上との事・・・。
スポーツ選手はこれが怖い。
これで人生が変わっちゃう可能性もあるからね。
自分だったら簡単にくじけちゃいそうだ・・・。
がんばれ！田中達也！

昨日のホンジャマカじゃなかったホンジュラス戦。

サッカーもあの位に点が入ると暢気にみている側としては
一喜一憂おもしろかった。
さらに、テレビを友人から頂いたので21インチ→25インチ
に4インチ大きくなった事も大きい！テレビのインチは、
1インチは2.54cm、21インチ×2.54cm＝約53cm、
25インチ×2.54cm＝約63cmと、約10cm大きくなった。
でも、これは斜めの対角線の長さだから、高さは6cm
ちょっと横は8cmちょっと大きくなった事になる。
どうりで選手が結構大きく見えるようになった・・
サッカーボールも・・・（笑）
で、気になるのが「ホンジュラス」。
正直、こんな国知らなかった。
ので、娘に買ってあげた新品の地球儀で、家族全員で
調べてみる事にした。（笑）
メキシコ下、エルサルバドルとニカラグアが隣の
北海道＋四国位の大きさの国だ。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/honduras/data.html
上記の外務省のページによると、貿易赤字はすごいらしい。
もしかしたら、日本との対戦というのは、ホンジュラス側
にすれば、とんでもない外貨を獲得できるビッグチャンス、
日本側にすると、苦手な中南米チームとのシミュレーション
チャンスと利害関係は一致したのかもね。（笑）

昨日の「トリビアの泉」毎回、最後の方に「ガセビアの沼」という
コーナーがあり、投稿者のネタのうちガセネタを「沼」に沈め、
たくさん寄せられる「ウソの情報」を二度と世間に出回らないように
しよう！これ以上送ってくるな！という意味合いも含めた企画。

そこで昨日の「ガセビアの沼」は

「＜体脂肪が燃焼するのは運動開始20分後から＞というのはガセ」

というもの・・。でもこれは、どこでも当たり前のように言われ
続けてきていたんだよね。今でもスポーツクラブなどでは当たり前
のようにPOPとかに書かれているはず。
すごい本だと

「20分以内で運動を止めると脂肪は脂肪酸にならず脂肪として
　滞ってしまう」

とまで書いてありましたからね・・（笑）
個人的には半年くらい前から「脂肪」は、運動をしていない時も、
また運動中についても、運動開始後、5分、10分後に「脂肪」が
燃えている証拠も見つかっているという情報は得ていましたので、
今回の「ガセビアの沼」で確証した感じです。
しかし、20分は脂肪が燃えないなんてそもそも誰が触れ回ったんだ？
今の世論はマスコミが作るというのが本音ですが、典型的な例に
なっちゃいましたね。

いい試合だったね。朝5時に起きて追っかけ再生で見ましたが、
いきなり加地のゴールで1点取っちゃった！

しかしオフサイド！って所からは一気に目が覚めちゃいましたよ（笑）
しかし、強いチームとやるときは日本もうまくなるね。
アジアでの試合とは雲泥の差ですね。
たったひとつのパスミスが、大きく流れが変わっていく怖さはすごい！
こういう試合は本当に楽しい！さらに頭の中では正直、今までの日本を
見ている限りでは点を入れるなんて無理なのはもちろんな事、勝つなんて
到底無理！という気楽な立場で見ていたから余計に楽しかった！
でも、日本に負けたらあぶないという立場なのに、1.5軍みたいな
構成なのもブラジルはさすが！（笑）
最後に中田とロナウジーニョだけがユニフォーム交換していたが、
あれはブラジルにとっては中田以外交換する価値無しって事か？（笑）

日本vsギリシャ・・勝ったけど、あんなに攻めているのに、
シュートが入らなくて胃が痛くなるような試合でしたね。
なんとかならんかねぇ？┐('〜`；
試合が終わってチャンネルをフジにすると、いきなりF1はF1で
アメリカグランプリがなんと前代未聞の6台でスタート・・（笑）
ミシュランタイヤ使用チームの言い分が通らなくて、結託しての
ボイコットの顛末と説明されているが、これはレースじゃないだろう。
しかし、フォーメンションラップでは20台走っていたので
チャンピオンシップとして成立するとの事・・。
TV前の我々よりも会場で高い金払って会場にいるファンは、
こんなレース見せられて怒り心頭だろうなぁ・・。
一部では暴動が起きているとか・・。
当たり前だよなぁ・・。
いずれにしても史上最低のグランプリと語られるだろう・・。

日本vsギリシャ・・おもしろそうだね！
もうすぐ始まる・・（*^_^*）

ここ2〜3日、マスコミ露出の激しい川淵さん。（笑）
その中でジーコ監督について語っていた。

今までの試合をみると「なんだかなぁ・・」という試合が
多かったのは確か・・。
川淵さんは、試合前やハーフタイムの時にはいつも顔出して
いて、ジーコ監督の指示をいつも聞いているのだそうだ。
そこでは的確な指示がきちんと出されていて、選手がそれを
理解し、表現できていないだけで、指示は何も間違っちゃ
いないと・・。
また、今までジーコ監督は選手について一言も不満を
マスコミに漏らした事はないのだそうだ。
むしろ、以前に鈴木について笑った記者に、顔を赤くして
「鈴木に何度日本は助けられたんだ！」と怒ったりと、
その辺の日本人よりもっと日本人の精神を持ち合わせていると・・。
それよりも、やはり「選手の未熟」を気にしていましたね。
特に小笠原などに向けての言葉なんだろうけど、監督に不満
を言うのでなく、マスコミに話すだとか、色々、新聞沙汰
の問題を起こすだとか・・。
そんな選手は以前のトルシエ監督なら速攻メンバーから
はずされていただろうが、ジーコ監督はじっと不満を
言わず育ててきたそうな・・。
ドイツが決まって「日本に恩返しをできた」というジーコ
監督の言葉・・なかなか言える事じゃない。
なんだか、本当にクソガキをお父さんのような立場で、じっくり
と育てている様を想像した。同時に他のメンバーよりも10歳
くらい精神構造が違う中田がクソガキどもの「兄貴」として、
これまたジーコ監督と共に大人を貫く・・・。
さあ、そろそろクソガキ共が「父」と「兄」の期待に
応える時が来たようだ。ドイツまで、残すところ1年・・。
＞がんばれ日本！

日本サッカーW杯出場おめでとう！
前半観ていたら、いつものように

「なんだかなぁ・・・┐('〜`；)┌」

って感じでテンション下がり気味で観て
いましたが、後半は大黒が出てから良かった！
しかし、柳沢のゴールも偶然の産物的なものなのは
ちょっと気になるなぁ。
やはり、実力の違いを見せつけるべく、しっかり
とパスをつないだ韓国の1点目みたいな「きっちりゴール」
を観たかったなぁ・・。
なんたって、そうしたゴールここ最近観てないもの・・(;_;)
まあ、そうした事が難しいスポーツなんだろうけどね。
とにかく、おめでとう！＼(^o^)／

やっと勝った・・・。
なんだかこんなんでＷ杯行っても勝てるのか？
次回は中田もサントスも小野も出られない訳で・・・。
北朝鮮は足が折れても日本には負けない！とか
いっていたし・・。
選手がこわされなきゃイイが・・・。
ああ・・・寝よ・・・。

しかし、点が入らないね・・。
このチームは進化しているのだろうか？
日韓W杯の時の方がもっとパスがきれいに回って
うまかった気が・・(^-^;
せっかく某氏から頂いたJAPANバスロープで
応援したのに・・（爆）●〜*

厳しいね・・セットプレー以外では点が入る気がしないし・・。
日本にイラクのような縦のトップスピードが全く無いもんね。
どうみてもイラクのレベルが上！っで勝てる気がしないもんなぁ・・(^-^;
でも同じ選手に2点くらうのはなんとかならんかね・・・（願）
いずれにしてもこのままじゃ、もしW杯に出られたとしても、
勝ち進むのは難しいね・・。ああ・・・＿|￣|○

スキーに行くと自分はもっぱらコブ斜面しか行かないのですが、
長いコブ（300〜400ｍ）を4〜5本も滑ると、年なのか
ここ3〜4年は決まって「コブ酔い」で気持ち悪くなる（笑）
いわゆる車酔いみたいな感じ・・＞これが結構ツライ・・(^-^;
きっと内蔵が上下に揺れるからだと思うのですが、対策は消化が
終わるまで待つしかない（爆）●〜*
でも、せっかく来て4〜5本で終わるわけにはいかないので、
それでも続ける貧乏性なのですが・・（笑）

湯沢のスキー場に待望の雪だそうだ。しかし、もう2〜3日は降らない
とスキー場としては機能しないそうな・・。
普通は12月10日前後からスキー場開きですから、今年はすでに2週間
も遅れている事になる。
さらに、今回は中越地震の影響が強いため、全然関係のない湯沢も
風評被害の標的になってしまっている。
しかも、新潟の被災を考えると、ドンチャン騒ぐのも失礼という事で、
今頃は忘年会も結構行われるが、今年に限っては当然「控える」と
いう流れになり、その3つが一気に影響しているらしい・・。
また、湯沢あたりはスキー客の落とす「金」が年間の30％を占めると
言われていますから確かに死活問題。
でも、その恩恵があって自分たちはそれで食べているはずなのに、
湯沢にスキーに行って、宿にしろ、土産屋にしても、スキー場にしても
「良くしてもらった」という記憶がないけどね・・(^-^;（笑）
宿なら「泊めてやってる」「レトルトで適当に食わせとけ」「接客
なんてしなくたってこいつらバカだからゲレンデそばなら客ははいて
捨てる程来るのさ！」土産屋では「土産なんか、まずくたって接客
なんてしなくったってみんな買ってゆく」「レジ忙しいんだから
ニッコリなんてしてられるか！」スキー場では「リフトなんて俺が
座るんじゃないから、適当にホウキで雪払っとけ！」「リフト券
見えないよ！」「俺はほんとは農業が仕事で、冬に仕事ねえから
仕方なくやってるんだ！」ってな感じで、ブームの時はそれで
良かったけど、今は違う。
でも、景気のせいにするだけで、昨年あたりも何も変わっちゃ
いなかった。これじゃ、ただでさえ高いスポーツなのに、スキーを
やる人なんていなくなるわな。地震のせいだけじゃない。

昨日は惨敗でしたね・・・。点が取れなきゃ、勝てないよね。
というより、点を取る気配すら無かった。
もうちょっとカーンにも仕事させてあげないとね。
あとは色々あったけど、思い出したくない出来事ばかりなので、おわり！
サントス！コーナーキック！↓

ウォーキングしている事は以前に書きましたが、普通に街中で
ちょこっと履いていた時にはあまり感じなかったハイテクスニーカー。
最近、靴によって、足への衝撃と、疲れ方が全然違う事をかなり
感じられるようになってきました。

メインで使っているのが画像の3種なのですが、向かって左から
ナイキのエアクキニ、リーボックのポンプフューリー香港、ナイキの
エアフォースなのですが、エアが一番強いのがエアクキニで、足が
疲れず次の日の関節のつらさは全然ありません。ほんと素晴らしい！
こうなると、一世を風靡したエアマックスなどは、もっとエアが
利いていて、楽なのかな？と予測する訳で履いてみたくなる（笑）
しかし、リーボックのポンプフューリー香港は昔のスニーカーの
せいか、かかとの柔らかさがなく、この中では次の日の関節への
違和感は一番強い。これは運動向きではないと思う。完全な街中用だ。
ナイキのエアフォースはスニーカー全体が柔らかくないせいか、
歩き続けるにはハイカットなのもあるだろうが結構つらく、くるぶし
がこすれてちょっと痛く感じる。やはり1時間ほど歩くのには不向きだ。
ただ、公園の土の道などで不慮の穴に足が半分入り込んでグキっと
やりそうなシーンでは何度か助けられた。
ハイカットの特性であり、やはりバスケットシューズなのだ。
横の動きにはかなりガードされている感があり、エアロビクスなど
ではかなり効果を発揮するのであろう・・。
やはりハイテクスニーカー・・すごいのである。