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学習塾で小6女児刺殺

で、また子供だ・・・今度は学習塾・・・_| ̄|○
続き
学習塾に行く途中ならまだしも、学習塾の教室までもが、
安心できないとは脅威だ。
しかも、この先生、事前に準備しているものもすごい。
  
「包丁(全長約26cm、刃渡り約17cm)×2本」
「ハンマー(長さ約30cm)×1本」
 
さらに、
 
「アンケート調査を名目に他の生徒を別の部屋に移して
 紗也乃さんと2人きりになるように仕組み」
「教室の様子を見る監視モニターの電源を切り」
「殺害現場の教室は施錠」
 
と完全な計画的犯行。なのに、逮捕されて調べに対して
  
「口論となった」
  
はあ?
包丁2本とハンマーを用意しておいて、監視モニターの電源を
切っておいてそんな言い訳通用する訳ないだろう・・・。
さらに、
 
「精神関係の病気で通院中」
 
キタ━━(゜∀゜)━━!>殿下の宝刀「精神病」!!
これで刑を軽減狙いがみえみえ!
わるいが「精神病」での減刑は絶対に許してはいけない。
で、遺体の傷は
 
「首を突き抜ける格好で右側に大きな刺し傷」
「右頭部や目の下にも20〜10cmの切り傷」
 
と、とんでもない憎悪のあらわれのような傷付け方・・。
さらに後から出てくる数々の異常さ・・。
 
「実は逮捕歴あり」
「中学生の頃から家庭内暴力」
 
と、結局は、荻野容疑者の親が親でなかった事が露呈している。
子供1人で悪くなったのではないのだ。
この荻野容疑者もまた両親による被害者なのだ。
自分の意のままに自宅を扱った子供が所詮、我慢できなくなった
殺意を抑えきれなくなった。中学の頃の家庭内暴力の延長なのだ。
無能な親が無能な子供のまま世に送り出した親の責任は大きい。
もう子供相手にこんな事件を起こした奴は裁判など待たずに
「死刑」で生きる権利を奪う事に国民の誰もが文句はないだろう。
こうした所も改革しようよ!>小泉さん。