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政治家自身の判断ができる政治を!

ひとまず、予想していた選挙結果に胸をなで
下ろす・・民主党は各メディアでの報道よりも
悪く、40議席割るというのが個人的予測だった
が、まだまだ日本の国民は優しい・・。

民主党に政権交代をして、約10ヶ月・・国民は
やはりしっかりとその姿に答えを出した・・。
期待が普通の時よりも大きかったのも手伝って、
その後期待通りの政治を実現せず、逆に民主党
政権の稚拙さ、政権与党としての能力に疑問符
が付いて、

「やはりこういう事をやられてはなぁ・・」
「これはちょっとねぇ・・」

という血眼にならずとも、普通に民主党を眺めて
いただけの国民ですら感じ、それではダメだ!と
動いたという結果だろう・・。
でも、民主党劇場で予想通りの鳩山氏&小沢氏の
辞任・・それでも鳩山体制から菅体制になっていた
から、民主党の傷はこのレベルで済んだ・・。
鳩山体制のままだったら軽く40議席を割っていた
だろう・・。

しかし、国民の多くは

【正直、どこに、誰に投票したら良いか?
 わからなかった・・】
【民主党がダメだったから自民党にYESという
 訳ではない・・】

というのが本当のところだろう・・。
二束のわらじの谷亮子氏、元巨人軍の石井浩郎氏、
タレントの三原じゅん子氏の当選は個人的には
遺憾だが、今となっては、がんばってくれる事を
願うしかない・・。
民主党の選挙カー逆立ち池谷幸雄氏、演説で飛んで
イスタンブール熱唱の庄野真代氏、タレントの
岡部まり氏、岡崎友紀氏、俳優の原田大二郎氏、
たちあがれ日本からの元・巨人軍の中畑清氏、
自民党からの堀内恒夫氏、国民新党からの
江本孟紀氏、落語家の桂きんし氏・・と、各党の
タレント候補が軒並み落ちたのは非常にうれしい。
こうした沖縄の普天間や辺野古がどこにあるのか?
もわからなそうな人間達が国政に出てくる事自体、
今後は無くなってもらわなければいけないし、
国民もそうした人間達を当選させない厳しい姿勢を
貫いて初めて政治を本気で考えている人達の国政に
なるのだから・・。

さて、内閣はこのままいけるのか?という事だが、
これはこのままになる・・それは憲法上、内閣を
作って承認するのは衆議院だからである。
衆議院では民主党は圧倒的多数を持っていますから、
他党がどんなに文句を言っても、政権を維持する
事はできる・・これが【ねじれ】なのである。

今後はこの【ねじれ】により、衆議院で法案が
できて衆議院では過半数越えの民主党により可決
→参議院に提出→参議院は民主党過半数割れに
なったので、法案が否決される→衆議院に差し戻し
→今度は2/3の賛成がないと否決になるが、民主党
は2/3は衆議院にいない→法案は廃案・・という事
になる可能性が高くなった訳だ。

でも、個人的にはこの【ねじれ】・・強制採決で
暴走していた民主党の姿を改心させるためには
悪くないと思っている。
参議院が民主党が過半数割れになった事により、
嫌でも民主党はきちんと話し合わなければならない
事になる・・よって、今後は今までのように強行
採決はできなくなる・・。
国民はそうした事を望んでいるのであって、今度は
じっくりと各党の話し合いを見守る事ができる訳だ。
また、野党は現実的な意見も持たずにただ反対して
いた昔の民主党や社民党、共産党などと違って
自民党である・・別に自民党シンパな訳ではないが、
自民党なら野党だからと、前出の三党のように
むちゃくちゃな意見を持たすに反対するだけの
反対はしないだろうからね・・。

という事で、今度はひとつの党が一体となったり、
連立で徒党組んでも、法案が簡単に通らない状況が
できてしまった・・という事は、せっかくねじれた
のだから、悪い方向で受け取るのではなく、日本の
政治を進化させるのならば、各党【党議拘束】とかで
党の意見で議員を縛らないで、自由にし、政治家自身
の判断で、この法案は賛成、この法案は反対とできる
空気というか環境を作って欲しいと切に願う・・。
それが【大人の政治・大人の民主主義】だと思うのは
自分だけだろうか?

おいおい・・何を言い出すんだ!官房長官!

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仙谷由人官房長官は7日の記者会見で、1965
(昭和40)年締結の日韓基本条約で韓国政府が
日本の植民地をめぐる個人補償の請求権を放棄
したことについて「法律的に正当性があると
言って、それだけで物事は済むのか。(日韓
関係の)改善方向に向けて政治的な方針を作り、
判断をしなければいけないという案件もある
のではないかという話もある」と述べ、政府
として新たに個人補償を検討していく考えを
示した。仙谷氏はまた、日韓基本条約を締結した
当時の韓国が朴正煕大統領の軍政下にあったこと
を指摘し、「韓国国内の事柄としてわれわれは
一切知らんということが言えるのかどうなのか」
と強調。具体的に取り組む課題に関しては
「メニューは相当数ある」として、在韓被爆者
問題や、戦時中に旧日本軍人・軍属だった韓国
出身者らの遺骨返還問題などを挙げた。これに
先立ち、仙谷氏は東京・有楽町の日本外国特派員
協会で講演し、日韓、日中間の戦後処理問題に
ついて問われた際に「1つずつ、あるいは全体的
にも、改めてどこかで決着というか日本の
ポジションを明らかにすべきと思う」と発言した。
ただ、「この問題は原理的に正しすぎれば、
かえって逆の政治バネが働く。もう少し成熟
しなければいけない。大胆な提起ができる状況
にはないと私は判断している」とも述べ、幅広い
国民的合意が必要だとの認識も示した。日韓間の
補償問題をめぐっては、日韓基本条約で決着済み。
韓国は対日請求権放棄と引き換えに得た資金で経済
建設を推進、個人補償は徴用死亡者のみに限定した。
条約締結の際に日韓両国が結んだ「請求権・経済
協力に関する協定」でも、両国政府と両国民間の
請求権は「完全かつ最終的に解決された」ことを
正式に確認している。
****************************
この記事にはぶっ飛んだ・・(◎_◎;

【何故この時期に?】

と考えれば、仙谷房長官は確信犯である。
民主党のバックを知っている人間ならば、自ずと
目的が見えてくる・・郵政票じゃないが、ある団体
の方に顔を向けているのだ・・そう

【在日本大韓民国民団(民団)】

である。
ここは民主党の大きな支持母体のうちのひとつで、
永住外国人の地方参政権付与(外国人参政権)を
求めているのも、この【在日本大韓民国民団(民団)】
である。

韓国への戦後補償だが、記事の文中にある通り、
1965年(昭和40)年・国交正常化当時に締結
された【日韓基本条約】における

「請求権及び経済協力協定」

にて、当時の貨幣価値で、有償で2億ドル(約720億円)、
無償<内訳として日本人の役務10年と生産物の供給>
で3億ドル(約1080億円)、これらとは別に民間の
経済協力で3億ドル(約1080億円)、合計8億ドル
(約2880億円)現在の価値に直せば3兆円近い規模・・
という莫大な経済協力金を支払い、相互に請求権を
【放棄】する事で友好を結んだ・・。
日本が個人補償をすると主張していたのを、韓国は
国が代わって解決したい、個人補償は韓国内で措置
する・・と、支払いは韓国政府で行うと強く主張し
日本の主張を蹴ったのは韓国自身である。

それを仙谷房長官は

【法律的に正当性があると言って、それだけで
 物事は済むのか。】

と驚くべき主張・・(-_-;)
もう物事は済んでいるんです・・日本は法治国家
ですからね・・それ以前に状況と場合によって
双方承認済みの条約を無視していたら、日本は
世界で信用されない国になるでしょうが・・。
いやいや・・個人でそう思っているのならともかく、
公的な官房長官の発言なのだとしたら、こんなにも
偏った思想の人間が日本の政府、しかも官房長官の
座にいるとはビックリした!・・(◎_◎;

しかし、民主党はすごいな・・。
どこまで国益を貶めれば気が済むのだろうか?
先日も、自民党政権下では「国家主権の問題であり、
出資比率は五分五分で折半するのが筋だ」との声も
多かったガス田の【権益】を民主党政権は、中国の
思惑通り【出資比率の50%以上を中国に・・】と
大幅に中国に差し出すし、亀井氏が阻止しているので、
なんとかとどまっているが、外国人に【参政権】を
与えたがるし、子ども手当を日本に住んでいない子供
にもと外国人にバラまくし、菅首相と千葉法務大臣は、
なんと日本人を拉致した犯人(北朝鮮人)の
【釈放嘆願書】を出すし、今回はこのように、すでに
条約で両国において双方承認済みで完全に解決して
いるのに、それは無視して韓国に【戦後補償】をする
とか言い始めるし・・。

もう勘弁して下さい・・民主党様・・_| ̄|○

今日はとうとう参議院選挙である・・。
日本国民がきちんとした結果を出してくれる事を願う・・。

なぜやめたんだろう??

どう考えてもなぜだか?わからない・・。

【亀井氏はなぜやめたんだ?(爆)●〜*】

連立を解消するならわかるが、解消しないのなら、
そのまま大臣でいたままの方が法案を通しやすい
だろうに・・(笑)で、やめる理由を、

【(今国会での成立との)両党の約束を破られ、
 私も履行させることができなかった責任上、
 閣内を去る】

なんだ?これ?ガッカリですな・・言葉からは
ある特定の方々に対して、履行できない責任を
取ったという事にしか聞こえない・・少なくとも
国の事を考えて大臣をやって下さっていたのでは
ないようだ・・(-_-;)

別に国民はそんなにあせって郵政改革をして
頂かなくて結構な訳ですから、じっくり野党と共に
問題点をきちんと話し合ってくれてからで良い話・・。

しかも着任4日で辞めるという【異常かつ無責任さ】
も、恐らく総理が嫌いで、わざと菅内閣になって
から辞めてやったんだろうけどね・・(笑)
また、亀井氏は

【私の後は自見庄三郎幹事長にぜひやってもらいたい】

と述べ、そのまま郵政改革・金融相に自見氏が就任
した・・ってなんだよ・・その簡単な大臣の決め方は?
ああ・・_| ̄|○・・連立の関係だとか、政党の意地
だとか面子だとかで、こんなにコロコロと無責任に
大臣が替わる・・これが【政治主導】を声高に掲げる
内閣なのか?と思うとガッカリである・・。
この8ヶ月の連立3党の状況を見る限りでは、この
深さの無い政治家のレベルでは、やはり政治主導の
政治など絶対に無理である事がわかる・・。

ただ、余談だが個人的には亀井氏が連立を解消しなくて
実は良かったと思っている・・。
亀井氏が連立解消したら、民主党が躍起になっている
恐ろしい法案【外国人参政権】が通ってしまう・・。
すでに【外国人参政権】は共産・公明・社民は賛成だし、
衆参どちらでも過半数揃う・・。
その中で亀井氏が大反対している事によりとどまって
いる法案だからね・・。

押して引いて威嚇して・・ある意味

【最後の昭和の政治家】

であった・・でも、今の人から見れば、嫌いな政治家の
姿でしょうな・・(笑)

でも、なぜやめたんだろう??>わからん・・。

菅内閣の衝撃

6月8日に【菅内閣】が発表された。
ちょっと衝撃を受けた・・。
自民党では絶対に出来なかったであろう

【若い組閣】

をしてきた・・しかも、幹事長に枝野幸男氏
とはたまげた・・(◎_◎;
枝野氏が党をまとめられるか?は別として、
参議院選挙を控えて1ヶ月ちょっとという今の
ポジションでの事となると、蓮訪氏と共に事業
仕分けで人気があるだけに強烈なインパクトだ!

しかも全体に【反・小沢組閣】である事なども、
国民へのアピールとしても見事である!
これは自民党に限らず、野党はちょっと困って
いるだろう・・。
この事により、しばらくはこの内閣の美辞麗句
と選挙に向けたニュースで溢れかえる事になる
事も怖い・・。

そして、菅直人新首相は8日夕方、就任に
あたっての記者会見を行った・・。
総論としてはその通りである・・。

○政治の役割は最小不幸の社会
○強い政治・強い財政・強い社会保障を実現
○日米同盟が外交の基軸
○沖縄の負担軽減に全力

だとしたならば、選挙前に具体的な行動を
見せて頂かなくては困る・・。
こんな【ノリ】だけで選挙で過半数など取られ、
以後、勝手な事をされては困りますからねぇ。

早速、

○官僚との連携を打ち出す
○子ども手当満額支給困難

と発表・・どれも当然で、今までがマニフェスト
に縛られすぎだっただけ・・。
日本の経済事情を立ち直らせる気があるのならば、
勇気を持って、今の子供達への負担が重くなる
【子ども手当】は、即刻やめるべきである・・。
高速道路も、道路を傷めるのは紛れもなく車の
せい・・その修復には傷めるものからお金を取る。
ギリシャを笑えない状況なのだから、こうした
単純な事から確実にやらなくてはいけない。
その上で、以前にもここで書いたが、日銀は赤字
国債を100兆円ほど買い取り、市場にお金を流す。
赤字国債額は減り、同時に円安・株高に流れる。
【子ども手当】や【高速道路無料化】などの政策
をする事なく、市場にお金が流れるのだから・。
もちろん、物価の急激な上昇には日銀が即座に
「利上げで抵抗する!」と断言しておけば、
ハイパーインフレなどには決してならない・・。
これも日本の国債のほとんどが国内で保有して
いるという特殊な国・日本だからこそ出来る策・・。

また、鳩山氏&小沢氏のツートップが未だに
疑惑の説明を行わずに開き直ったままである・・。
鳩山氏は母親からの約12億6千万円の資金の
使途に関し【元秘書の判決後に関係資料を国会
に提出する】とした国会答弁を守らず、うやむや
にしようとしているだけでなく、小沢氏に関して
は喚問に応じる姿勢は見せていない・・。
沖縄の基地問題のようなものは対局するものが
あり、政治家だけの力ではできないが、上記の
金の問題については、政治家が決意してくれれば
簡単に問題は片付く・・。
幸い、前原国交相が【政治倫理審査会に出席され
堂々と主張するのがいいのではないか】と言って
いる・・が、政治倫理審査会は偽証しても責任が
問われない・・嘘を重ねて逃げる事もできる。
という事は野党が主張する通り、偽証できない
証人喚問が一番ふさわしい場所である。
だがちょっと驚きなのは、枝野氏が小沢氏の喚問に
今のところ【辞任をしたのだからみそぎは済んだ】
という枝野氏から出てきた言葉とは思えない慎重な
姿勢を示している・・。

なぜ簡単な事なのにできないのか?
なぜクリーン民主党を大々的に知らしめる事ができ、
不動の政権与党になれるチャンスなのに、身内の膿
を出すべく喚問をできないのか?

【出てきては困る事がある】

からとしか思えないよな・・(-_-;)

【郵政民営化見直し】だってそうだ。
国民新党の亀井代表との会談で【郵政改革法案】
の今国会の成立を無条件で受け入れたとの事だが、

ひとつハッキリとわかる一番簡単な判断は、
国民の代表なのだから国民に聞く事である・・。

一番最新の世論調査(産経新聞)を見ると、

≪郵政民営化見直し≫
期待する29.8% 
期待しない57.0%
わからないなど13.2%

と2人に1人は郵政民営化はこのままで良いと
言っている訳だ・・。
本気で国民の声を聞くのか?
支持率0%の国民新党の連立を重視するのか?
記者会見の内容通り、国民の事を本気で考える
ならば簡単な話である・・。
また、アメリカと欧州連合(EU)が、競争の面で
内外無差別を定めた世界貿易機関(WTO)のルール
に反する行為として強く反発しており、法案が成立
すれば、WTO提訴も辞さない構えをみせている・・。

これらだけをふまえても、会期の延長や強行採決
という強引な手段をとってまで、通さなければ
ならない重要性が、この法案に存在しない・・。
国民と国益を考えるならば【廃案】が至極当然
なのである・・。
さらに、鳩山政権の8ヵ月半の勇み足を冷静に
検証して、自民党に勝ちたいばっかりに調子よく
言っちゃったマニフェストをきちんと現実路線で
再構築すべきである・・。
それができたらこの政権・・結構期待できる政権
になるかもしれない・・。

でも、菅首相・・公共事業や市場主義に距離を
置き、社会保障などを成長分野として

【第3の道】

で、日本経済を浮揚させるのは無理だぞ・・。
そこは目を覚ましてくれ!!

そして国民は、

【国民の事を本気で考えている内閣なのか?】

はこの結果でもきちんと判断できる訳だ・・。
イメージが良さそう・・などという国政参加は
やめにして、きちんと本質を見極めようじゃないか!
どこまで【実現】ができるのか?を・・。

その中でもひとつの希望

菅直人新首相が誕生した・・。
世襲ではない首相、草の根運動家からの首相
という事では評価したいが、ダメダメだった
鳩山元首相の路線を踏襲する・・って・・結局は

【民主党である以上、変わりない・・】

という事なんだとしか受け取れないじゃんよ・・。

福田政権から麻生政権に交代する時に、鳩山氏は

【直ちに衆議院を解散し、国民に信を問う事。
 できないなら即刻辞職し野党に政権を明け
 渡すべき】

と発言していたが、先日の辞任会見の時には

【私には(衆議院解散の)選択肢はなかった。
 国民が聞く耳を持ってくれるようになると
 信じたからだ。】

と、結局は与党になって政権を手にすると、
その内容は自民党がやってきたと事と同じ・・。
鳩山内閣は、ここで解散をしないで、名護の
市長選挙の二の舞じゃないが、参議院選挙で
【民意】が出てから、また迷走するように
オロオロと色々な決断するおつもりなのだろうか?

結局は、解散総選挙もできない・・自分たち
の言う事を通すためには強行採決・・国民は
どうせバカだからとタレントを擁立して票を
集める・・。

さながら自民党とコートチェンジしただけである。

鳩山元首相の置き土産は財政悪化、強行採決した
愚法案、修復する事がまず無理であろう沖縄感情、
結果、普天間の継続使用の決定確実、自民党の
やってきた事は全て悪、官僚は悪とした結果、
全ては【政治主導】があだとなった。
経済界も今までのように政治家と簡単に接触が
できない・・連合を通してくれという事で、
コミュニケーションができていない。

沖縄問題でも役人が長い間積み重ねてきた沖縄
との人間関係、アメリカ、ロシアでも色々な
ものがある。それを民主党は【政治家の俺たち
が全部やるんだ!】と、役人のやる事を掌握
していない、情報も上がってこない、それが
色々なところに出てきた。
口蹄疫の問題も、もっと役人を信用していれば、
先に役人が動いていたはずである・・。
官僚を使いきれるしたたかさを持った政治が
できる総理大臣を選ばなくてはいけない・・。

これでまた8ヶ月で大臣が代わるお粗末さの
中で政治主導を訴える・・まったくもって
無理なのである・・。

6月4日の菅新首相の会見によると、

○全員が参加できるような民主党
○普天間移設は日米間合意を踏まえる
○郵政改革法案の今国会成立を無条件で受け入れ
○日本はもっと成長する
○社民党とは賛成する法案では同じ行動をしたい

という事だが、この中でも、すでに残念なのが、
国民新党の亀井代表との会談で、【郵政改革法案】
の今国会の成立を無条件で受け入れたとの事・・。
この【郵政改革法案】今会期中に成立しないので
あれば、日本の株価は戻す可能性は大きいのに・・。

こうしたところが、「日本はもっと成長する」と
語りながらも、本気で日本を成長させたいのか?
が全く伝わらない・・むしろ首相が代わるという
一大事であるこの期に及んでもまだ選挙対策
なのか?と、一気に悲しくなる・・。

その中でもひとつの希望は、菅新首相は基本的に

【円安・インフレ】 

誘導策をとる可能性がある事だ。
イコール、日銀の現在の超金融緩和策も継続の
可能性は大きい・・。
個人的に期待するのはそこだけだ・・。

何とも皮肉な結末

4月6日にここで書いた

【鳩山首相のシナリオが見えてきた】
http://www.hearts.jp/user-cgi-bin/diarypro/diary.cgi?no=1475

の通り、6月2日に鳩山首相、小沢幹事長が辞任した。
シナリオ通りの民主党の演劇を鑑賞している最中
ですからビックリもしませんが・・(^-^;

鳩山首相の代わりは、普通に考えて余程の理由が
なければ副総理である菅直人氏がくるでしょうが、
表紙が誰になった所で、民主党の裏で指示を出す
のは小沢氏・・。
菅氏は今までも十分に小沢氏の操り人形だった方
ですから、所詮は鳩山人形が菅人形に変わるだけ・・。
別に民主党の【選挙だけを考えた政治】という
方向性は何も変わらないでしょう・・(笑)

しかし、実際はここからが怖い・・。
民主党の目の上のタンコブが2つ同時に取れたので、
フットワークが軽くなります。
民主党の演劇と、国民をバカにした芸能人&スポーツ
選手陽動作戦にどれだけの国民がダマされずに
結果を出すのか?

それにしても、鳩山首相が力強く決断できたのが、
ここ最後に来て福島党首の罷免、小沢幹事長の辞職、
ご自身の辞職という何とも皮肉な結末である・・(笑)

もう勘弁して下さい・・_| ̄|○

普天間問題や社民党の福島党首がクローズアップされて
調子に乗っている裏で、民主党による恐ろしいほどの
数の【強行採決】が行われている・・。

5/28も【郵政改革法案】が、衆院総務委員会で与党の
賛成多数で可決した。
今までの【郵政民営化法案】と正反対な内容に大きく
変わる重要法案だというのに実質審議1日(厳密に
言えば6時間)という異例の採決強行・・。
小泉内閣の時の郵政民営化法案の時には、衆議院での
審議に109時間、大臣答弁850回があったというの
だから、どれだけ異常な事なのか?おわかりだろう・・。
今回の【郵政改革法案】は、一刻を争うような問題
ではなく、なぜ国会で強行採決までして急ぐ必要が
あるのか分からない・・。
もちろん、ダラダラと時間をかければ良いという訳では
ないが、民間や有識者などによる意見交換や議論、検討
の機会を1回も設けないという異常さ・・。
さらに、5月23日に小沢幹事長が全国郵便局長会総会
に出席、郵政改革法案について

「今国会での成立をこの場で約束する」

とスピーチ・・もう完全に国の事を考えているのでは
なく、先の参議院選挙の【郵政票狙い】と誰の目から
見ても明らか・・。

親が好きな事に使える&日本に子供のいない外国人
のために、将来の日本の子供達にお金の負担をさせる
【子ども手当法案】・・・。
給与の高い中高年の窓際幹部公務員を守るために若い
人たちの雇用を奪う【国家公務員法改正案】・・。
現在の中小企業や住宅ローン利用者を対象に、
金融機関に借金の3年間の返済猶予を促す反面、
若い人たちの新規事業が資金を借りにくくなる
【中小企業等金融円滑化法案】・・。
ネットが思想・言論の自由を奪われ全員検閲される
ようになる【放送法改正案】・・。
CO2が本当に温暖化の原因なのか?世界気温はどんどん
低下しているのに、本当に温暖化は進んでいるのか?
それすらも未だにわかっていない<温暖化詐欺>に
国家レベルで引っかかり、25%削減により日本の産業
はどうなるのか?の検証も論議もしつくされていない
のに、国内排出量取引制度により世界に税金をバラまく
ために、そのお金を集めなくてはいけないので、環境税
を導入し増税する【地球温暖化対策基本法案】・・。
などなど国民においても重要な法案が、全て数時間の
審議での強行採決である・・。
しかも、こんどの選挙の時に「公約を果たしました!」
と叫びたいがためだけにである・・。

いくらスピーディーに物事を運んで行かなくては
いけない時代だとしても、こんな国民にとって
大切な事ばかり・・しかも税収がない借金だらけの
国の現実があるのに、中身をつめない状態の【愚策】
をスピーディーに強行採決してどうするんだ?
こんな暴力的な国家の【愚】を国民はただ呆然と
見守るだけしかないのか?
どうするんだ?民主党に投票した人達・・。

前略 民主党様・・

もうお願いだから勘弁して下さい・・_| ̄|○
許して下さい・・_| ̄|○ 
何回でも謝りますから・・_| ̄|○
国民は自民党にお灸を据えたかっただけなんです・・_| ̄|○
急いで政権を手放して下さい・・_| ̄|○ 
解散総選挙して下さい・・_| ̄|○ 
本当にお願いします・・_| ̄|○

早々

恐ろしいのは極悪トリオに自覚がないこと・・

自分が1月にここで書いた通りになってきた普天間基地
移設問題・・沖縄のマグマを時間をかけて丁寧に押さえ
込んで【現行案】に歩み寄った多くの人達の努力を
この8ヶ月で、ものの見事に木っ端微塵にした鳩山首相・・。
このツケはあまりに大きい・・前途は多難である・・
なんて言葉では片づけられない程、とんでもない事を
してくれた。

そして、もうひとつ・・鳩山首相が犯したとんでもない
事は、5月までに何を決めますか?という事を野党は
何度も聞いていた・・。その答えとして

【アメリカの同意(グアム協定の改定までも含めた同意)】
【受け入れ先の同意】

それでもって、私の【腹案】は【時期】においても
【抑止力】においても【お金】においても、

【全て今の現行案よりも上のもの】

であり、それを【5月末までにやる】・・という事を
日本国民に対して、外国に対して日本国の総理として
何度も言ってきた・・。
それが全てにおいて嘘だった・・嘘というのは言い過ぎ
でも、根拠がなかった事により、

鳩山首相は【なんで国外、最低でも県外と言ったのか?】
の問いに対して、

【経緯は知らなかった。しかし、沖縄の人たちの気持ち
 を考えて言った】

と国会で答弁した。

この特に罪深い2つを挙げただけでも、日本国の首相が
言った事と言うのは、こんなにもコロコロ変わるもの
なのか?こんなにも勉強しないで発言するのか?という
事を日本国内だけでなく世界に発信した愚かさ・・。

そんな中で、ただひとつ評価するならば、ここまで
こじれさせた中、勇気を持って

【現行案に戻った事】

は評価したい・・と言いたいところだが、この期に
及んで、

【現行案ではない!】
【最低でも県外ではなくて、できうる限り県外と言った】

などという言葉遊びをする往生際の悪さ・・(-_-;)
同時に、まだ自分のしでかした事がわかっていない
という頭の悪さ・・_| ̄|○

環境アセスメント(環境影響評価)をやり直さない
という米国政府との大筋合意に従えば、移設場所や
工法も、やったところで微修正なのが目に見えて
いるのに、まだ先送りをする・・。
さらに年内には、地元の名護市議選や沖縄県知事選
がある・・そこでは基地反対派が間違いなく選ばれる
であろう・・となると、基地建設無理→2014年まで
の移設完了が無理→海兵隊8000人のグアム移転が
滞り→結果、普天間の継続使用という最悪の展開
になり、

【普天間の危機を早急に取り除く】

というところまで嘘をつく事になる事が
まだわからないのだろうか?

しかし、この期に及んで、鳩山首相よりもひどいのは
社民党の福島党首・・鳩山首相が内閣としてこの決断
をしたのなら、連立の社民党もこの決断には承知して
いると判断するのが連立の見られ方・・。
福島党首が違うと言っても、国民はそう受け取る。

その上で、本日、沖縄入りするそうだが、内閣の
代表として、昨日、首相がきちんと明言したのだから、
力及ばなかった事を正々堂々度と謝罪に行くなら
ともかく、この期に及んで、選挙対策のために沖縄で
再び

【国外へ移設させる】

などと国民にできもしない夢を見させ続ける狂った
発言するならば、この党は自分たちの立場を全く
わかっていない

【どうしようもない党】

となる>すでにどうしようもない党だが・・(笑)
なぜ、どうしようもない党なのか?

○辺野古を反対→じゃあ普天間はそのままでいいのか?
○国外へ行け!→ならば、一からアメリカとも決め
 直しになり、かなり時間がかかる→普天間はそれまで
 そのままでいいのか?

少なくともその2通りにおいて社民党なりの道筋を示す
訳でもなく、ただ反対するだけ・・。
反対するだけなら誰にでもできる・・それを実現する
だけの説得力のある対論を持っていなければいけない。
でも、社民党にそんなものは存在しないのだ。
もうクズ政党は消えて欲しいよ・・。

勉強もせず、国の立場も理解せず、Loopyだと自ら
認め、できもしない県外移設、国外移設をずっと
言い続けた鳩山首相、そして、それを誰も止められ
なかった民主党、一国のリーダーシップとなる器も
覚悟も無い上に、安全保障政策がここまで違うのに
選挙対策&党のアピールの事だけを考え、連立与党
に入っていた福島党首、その連立を予算成立対策の
ためだけに後押しした小沢幹事長・・。
日本の歴史始まって以来かもしれない極悪トリオ
なのだが、ご本人達にはその自覚がないようである・・。

その自覚を、きちんと国民が次の選挙で意思表示を
する事により、教えなければいけない・・。
そして、国民がお灸をすえる・・党の資質や
バックボーンを理解せぬまま【政権交代】という
ノリで選ぶとこのような恐ろしい結果を招く事を
猛省しなくてはいけない・・。

【国家公務員法改正案】可決(本編)

<【国家公務員法改正案】可決(三宅雪議員茶番劇編)からの続き>

しかし、この民主党案は、出世ラインから外れて省内
に残る【天下り】する予定であった中高年を【窓際官僚】
として定年まで税金で雇っておきましょう!としたのだ。
その【天下り】をしないで定年まで役所に残る官僚の
ために、【高位専門スタッフ】という新たなポストを
作るというのだ(笑)ちなみにこの【高位専門スタッフ】
の年収は1400万円程度と言われている。

が、ここに穴も残してあり、部長級から事務次官級までの
一元化とは、官僚幹部である下の位である【部長級】を、
その上の事務次官と局長級の線に【格上げ】して、3者の
人事異動【転任】として処理し【降格】をさせるのでは
ないというのだ。

これ、どういう事なのか?

【転任】とする事により、次官クラスの給与は2300万円、
局長は1800万円、部長は1500万円と言われる給料は
そのままで減らないというしくみにするためだそうだ。
イコール、天下りできない幹部が横滑りして【高位専門
スタッフ】に移るだけなので人件費は全く減らない・・(-_-;)

一方で、やめてもらえたらうれしいなぁという事で、
自主退職者に退職金を上積みする【希望退職制度】を
創設し、早期退職を募るそうだが、今のご時世、ある
程度の高齢になってしまっている輩が、年収1400万円
を蹴って退職する奴がどこにいうのだ?(笑)
誰の目に見ても退職する訳がない・・。
そのため、民主党案では、例年通りの新規採用では定員
オーバーとなる予定のため、2011年度の新規採用は
半減の4600人に抑えるそうだ・・。
なんと、天下りをする予定だった給与の高い中高年たち
を守り、若い人たちの就職の機会を剥奪し、今まで以上
に就職できない若い人たちを増やそうというのだ。
結果、給与の高い中高年の窓際幹部が多く残るので
人件費は逆に増大するというとんでもない法案・・。

その上、人事院や総務省、財務省に散らばっている
公務員の定員や給与などに関する重大な機能に関して
は内閣人事局に移管せず、手つかずのまま残した。
ここまでの部分だけでも、野党が言う通り、審議が
尽くされていない事は明らかで、【国家公務員法改正案】
が、こうやってきちんと一部分でもわかれば、国民の
100人が100人【今、そんなに急いで決めてくれなくて
いいのに・・】となる法案なのである。

では、なぜ強行採決をしてまでこの法案を通さなければ
ならなかったのか?この裏を見れば民主党の考えている
事がわかる・・そう・・国民のための改革ではないのだ。
この後の参議院選では、国民に対しては

【天下りを廃止しました!】

という部分だけ声高に叫ぶのである。
そして、裏の細かいところは人事院と総務省の権限は
そのまま残したり、上記のように【公務員が喜ぶ内容
にした】事は国民にわからにようにし、公務員がつくる
労働組合が民主党の有力支持基盤に配慮しなければ
なかったからなのだ・・そうそれもこの先に見えてくる
参議院選挙への支持を守るためである事が透けて見えて
くる訳だ・・。

とはいえ、個人的には官僚の【天下り】は悪いシステム
だとは思っていない・・。
ビックリされる方もいるかもしれないが、官僚はやはり
【優秀な頭脳】である・・きちんとやっている方には
きちんと給与を出し、やっていない方にはきちんと
【降格】させるシステムにする事じゃないが、

【人事院と総務省の権限を解体】

は最低限やらなければならないところである。
そして国民は、【天下り】が悪いというのでなく、
ピンハネする安泰な仕事などに結果なってしまって
いる中で、責任も取らない上に、仕事をしない人への
高額給与&何度ももらう高額退職金などをやめてくれ!
と言っている訳で、つまり、基本的に、今回閉ざした
給与法の改正をしなければ、どんな事をしても意味が
ない訳だ・・。

政治主導を民主党は掲げるが、民主党が政権を取って
からの一連の出来事をみていると、こんな党が主導で
国家をいじくり回したら、とんでもない事になる。
良い例が【事業仕分け】に活躍した多くの議員には
余りに専門知識の無い事が露呈していたでしょう??
やはり官僚の【優秀な頭脳】【専門的な頭脳】は必要
である・・そこは国民も誤解してはいけないところである。
そして、次の選挙ではしっかりと考えなくてはいけない。

【国家公務員法改正案】可決(三宅議員茶番劇編)

5月12日の衆議院の内閣委員会で民主党側は、野党側が
抗議する中、強行採決によって【国家公務員法改正案】
を可決した。
その際に、自民党議員を妨害するためのバリケードを
作っていたうちの一人、民主党・三宅雪子衆議院議員
が採決時の混乱で転倒し、右ひざなどを強打、病院で
打撲と診断されたそうだ・・。

テレビでやっていた映像を見る限りでは、民主党から
犯人と名指しされている自民党議員・甘利氏は三宅氏
に触れてもいないし、そもそも距離がありすぎる・・。
という事は、自作自演か、隣の民主党議員にバリケード
で腕が繋がっていたために、引かれる形で転倒して
いるかのどちらかである・・。
右は打撲、左足は何でもないに、次の日には車椅子で
登場と・・自民党への責任追及のためだろうが、
痛々しいそぶりで大根役者な演技までさせて
何やってんだか?民主党・・(-_-;) 

当の三宅氏は【昨日はたいしたことないと思っていたが、
内出血してきた・・】って・・骨折でもヒビが入った訳
でもないのに内出血で車椅子とは、誰が見ても
【そこまで・・大袈裟な・・(笑)】と感じる驚きの
パフォーマンスである・・(笑)

とまあ、そんな大根役者の茶番劇はこちらにおいておいて、
今回の【国家公務員法改正案】のまたもや強行採決。
これが民主党の目指した政治のあり方なのか?論議を
し尽くしていきたいと語っていた民主党の姿はもう
どこにもない・・。

さて、今回の【国家公務員法改正案】・・結局は完全な
【骨抜き法案】になってしまった・・。
自民党の小泉進次郎衆院議員が【委員長、それおかしい
ですよ!強行採決するなんて、委員長おかしいですよ!】
と批判したとおり、どうして強行採決までして決める
内容なのか?首を傾げざるをえない・・。

まあ、色々な所に問題点はあるのだが、今回の強行採決
に対しておかしいと一番声高に上がっている部分に
特化して考えてみたいと思う・・。
強行採決された民主党案では、自民党政権時にできた
事実上の天下り斡旋を行う事になると言われた
【官民人材交流センター】の廃止!を掲げる・・。
そして【早期退職勧奨】を止めた。
これでひとまずは【天下り】は無くなる。
しかし、民主党のその後の案が良くない・・。

その案とは【内閣人事局】というものを新たに設置し、
部長級から事務次官級まで約600人の幹部人事を
内閣に一元化する・・と言っても一見してはなんだか
よくわからない内容。
かなり噛み砕くと、官僚にはご存知の通り【出世競争】
がある・・最後は【事務次官】というたった1人しか
登りつめる事はできない場所まで続く・・。
その【出世競争】に敗れてしまった人たちはどうなって
いたのか?そう・・現在目の敵にされてしまっている
【天下り】という形で、色々な所へ行く事により、
違う形で給料を保障していた訳だ・・。
しかし、民主党案ではこの【天下り】を禁止にした。
ここでふんばれば、民主党がマニフェストで掲げていた

【地方分権推進に伴う地方移管、国家公務員の手当
 ・退職金などの水準、定員の見直しなどにより、
 国家公務員の総人件費を2割削減する】

という部分・・本気でやれば、ここが非常に効いて
くるはずであった。

<【国家公務員法改正案】可決(本編)へ続く・・>

この期に及んで、なぜ政治を変えようとしないのか?

【地球を覆うほどの愛で】谷亮子氏が参議院
選挙に民主党からの出馬を決め、政治、柔道
への両立をがんばるそうだ・・(-_-;)
これを、悪意持って言い換えるならば、

【政治なんて、柔道でオリンピック目指し
 ながらやれるのよ!ちょろい!ちょろい!】

という事・・随分と政治を簡単に考えて
いらっしゃるようである・・悪いが、政治を
片手間にやる事が決定!なら、お願いだから
日本のために柔道に専念しててくれよ・・頼むよ!
お前のお陰で議席が減るなら、政治を1本で
全力でがんばってくれる人に座ってもらいたい
からさ・・。

民主党は、その他にも

○池谷幸雄氏(体操メダリスト)
○岡崎友紀(女優)
○桂きん枝(落語家)
○岡部まり(タレント)

野党時代は自民党のタレント議員の推薦を
批判していたクセに・・今回は昔の自民党を
彷彿させる

【タレント&スポーツ選手攻勢】・・(-_-;)

与党になると今の権力を守る手法は結局は同じ・・。

自民党も、相変わらず

○堀内恒夫氏(元・巨人監督)
○石井浩郎(元・プロ野球選手)

と、非常に残念なのは、民主党も自民党もこの期
に及んで、なぜ政治を変えようとしないのか?
さらに、

たちあがれ日本
○中畑清(元・プロ野球選手)

国民新党
○西村修(プロレスラー)
○敏いとう(歌手)

と、五十歩百歩・・そりゃ皆さんそれなりの
抱負をお持ちになって立候補していらっしゃる
んでしょうけど、

【こんなやつらに何ができる?・・(-_-;)】

と、ため息をついたのは自分だけでしょうか?
中でも、スポーツ選手で日本のために何かやった
議員はいるでしょうか?
こんなのが当選して、年間1人当たり1億円かかる
とも言われている議員経費・・それだけの税金が
また今回も無駄に使われるのか・・と思うと、
やはり【非拘束名簿(政党等が届け出た候補者
名簿に当選人となるべき順位が記載されていない
名簿)】式が無くならないならば、参議院は
いらないと痛感する・・。

政治とは関係のない人気投票で勝つ民主主義では
なく、【みんなの党】のように、どうして
【公募制】を取り入れ、見識の高い人達で争う
崇高な民主主義のための手法を広げない
のでしょうか?
そして、各党、【非拘束名簿式】をやめようと
なぜ声が上がらないのでしょうか?

昔のように日本という国に余裕のある時代では
ない・・隣国・中国に飲み込まれるかもしれない
時代に、そして、この目まぐるしく急速に変化
する世界情勢の中で、迅速、且つ正確な国の
舵取りが必要なこの切迫した日本の代表として
彼ら彼女らは、法律・政治・経済に十分な知識&
見識をお持ちなのだろうか?
ヘタをしたら、法律条文を理解する事すらできず、
今の日本の深刻さすら何も知らないレベル
なのではないでしょうか?(・。・?

【出す馬鹿、出る馬鹿、入れる馬鹿】

もうやめませんか?
タレント議員に投票する事は・・(-_-;)
こうした輩を掲げた党が勝つから人気投票選挙
が改革されない・・でもそれは我々の国民が
政治の【最後の砦】としての

【入れる馬鹿】

であるか?馬鹿でないか?を問われているのである・・。
さあ、今回もまた税金を無駄にしますか?

本当の解決は・・

今日は【こどもの日】子供が高校生になってくると、
親からみれば「いつまでも子供・・」でも、中学生から
は世間では「大人料金」だし(笑)もう子供という
面影は微塵もないし、となると、【こどもの日】の
イベントはやるべきか?もうやめるべきか?(笑)
まあ、そんな事を書きましたが、今回【こどもの日】
とは全く関係ない【基地問題】ネタ!(爆)●〜*
だって・・・鳩山首相がやっと夢から覚めたんです
もの・・(笑)

と、鳩山首相がやっと夢から覚めた・・が覚めるのが
遅すぎである・・しかも素人と変わらない覚め方で
ある事に本当に驚愕した・・。

普天間基地移設問題をめぐり、就任後初めて沖縄を
訪問した鳩山由紀夫首相・・。
その5月4日に行われた鳩山首相と仲井真沖縄県知事
の会談で、仲井真沖縄県知事から

【普天間飛行場の危険性を一日も早く除去してもらい
 たい。(県内では)県外移設の実現を期待する声が
 高まっている。県民の声を真摯に受け止め、普天間
 飛行場の危険性の除去に取り組んでほしい。県民が
 負う過重な基地負担の大幅な軽減をお願いしたい】

というのに対し、鳩山首相は、

【政治的にはこのような時期に沖縄を訪れるのは
 無謀ではないかとの話があったが、県民の声をぜひ
 拝聴したい。普天間の移設問題に関し、新しい政権
 をつくる時に<国外、最低でも県外が望ましい>と
 言った事もある。知事始め色々な皆様方にご迷惑を
 掛けた事を申し訳なく思っている。現実に米国との
 同盟関係、近隣諸国との関係を考えた時、抑止力の
 観点から、全てを県外に(移す)という事はなかなか
 現実問題として難しい。沖縄の皆さんにご負担を
 お願いしなければいけない。】

と、リアルタイムでニュースを見ていて愕然とした・・。
なんと【米国との同盟関係(日米同盟)】と【抑止力】
により県外移設がダメだと釈明したのである。
そんな事、普通に基地問題を知っている人間なら、
素人でも十数年も前からわかっている事である。
という事は、選挙時には

【そんな事までは本当にわからなかった】

という政治家として相当なおバカさんか、

【知っていたが、政権交代のために嘘をついた】

と国民を愚弄したかのどちらかである。
それを鳩山首相自身で、

【浅かったと言われればそうかもしれない】

と安全保障に関する認識不足をあっさりと認め、
前者である事がハッキリした。

その上、沖縄と徳之島で負担を

【パッケージの中でご協力をお願いしたい】

と、徳之島への一部移設案も初めて明言・・。
結局はマスコミで報じられていた通りで、大どんでん返し
の【腹案】など全く無い事も、結果、明らかになった・・。

さらに首相はこの後、名護市で稲嶺市長と会談し、県外
を求める稲嶺市長に対し、

【海を汚さない形での決着を模索していくことが大事だ】

と、県外という論点ではなく、海を汚さないという論点
に話をすり替え、杭打ち桟橋方式を念頭に理解を求める
という、名護市民の心情を逆なでする答弁・・。
それ以前に、あのきれいな辺野古の海を埋め立てるのは、
自然への冒涜だ!とまで言い切った鳩山首相・・埋め立て
方式だと自然への冒涜、杭打ち桟橋方式だと自然への冒涜
ではないという理論の根拠をぜひ説明して頂かんとな・・。
余談だが、埋め立て方式だと地元の建設業界が潤う
そうだが、杭打ち桟橋方式だと特殊な方式のため、
地元業者ではできないそうで何の恩恵にもあずかれず
ただ滑走路ができて負の部分だけを受け入れる事に
なってしまうのだそうだ・・。

で、フィニッシュは公約(だと誰もが思っていた)の
【最低でも県外!】というのは、

【私は公約というのは選挙の時の党の考え方という事
 になります。党としてはという発言ではなく、
 私自身の代表としての発言という事であります。】

と、まるで民主党の公約ではないと打ち消しておいて、
民主党代表としての個人の発言とあいまいにボカし、
公約違反ではない・・と出た!Loopy発言である!(笑)
民主党代表の言葉とは民主党の考え方ではないのか?
選挙活動において、マニフェストに載っていない発言は
全て個人の発言になるのか?今後の選挙に禍根を残す
とんでもないLoppy発言である。
全くもってここでも国民を愚弄している・・。

さらに、この沖縄訪問にあたって、この期に及んで、
まだハッキリとした案を伏せている事もひどい・・。
とはいえ、一番責任が重いのが民主党を選んだという、
鳩山首相が愚弄している国民そのものである。
それも、大半は民主党を気に入って選んだのではなく、
自民党にお灸をすえるべく民主党を選んだという安易
な国民の選択によって、こんなLoopyな人が総理大臣
になり、日本は基地問題だけでなく色々な側面で
大変な事になっている・・。
本当に選挙というのは怖い・・。

しかし、基地問題というのはこれだけ難しいという事
の裏返しでもある・・。
なんたって、何の金銭メリットもなく、基地が欲しい
という所はどこにもない・・誤解を恐れずに言う
ならば、実際には沖縄で基地が収まってくれるなら
それ以外の土地の人間はそれでいいのである・・。
だから、基地問題は難しい・・。
自分は小さな頃は厚木飛行場の近くでしたので、
横須賀に空母が来ると

【夜間離発着訓練(タッチ&ゴー)】

という練習が夕方から深夜11時くらいまで続く・・。
もちろん、基地移設を求める署名やその他抗議運動
などがあったが、自分はちょっと見方が違っていた。
どこかへ基地を移転して自分の土地は静かになっても
移転した先は騒音を始め、色々な問題を抱える・・。
ならば、このままでいいかなと・・幼な心に思っていた。
少なくとも、日本のどこかに基地を置かなくてはダメ
なのだとしたら、沖縄に住んでいない日本国民の
ほとんどは、先に書いたように、沖縄で収まって
くれるなら、収まっていて欲しいのが正直なところ
のはず・・となると、沖縄以外の人の意見は決まって
しまっている・・。
アメリカに頼らない軍隊が日本にできても、軍隊の
どこかの基地の傍は同じ問題を抱える・・アメリカ
だからではないのだ・・それを前提に沖縄の人達は
どこへ基地を持っていけば満足なのであろう?
ここすごく大事で、実は政府が沖縄の基地問題を
考えるからもめるのであって、沖縄に考えさせて意見
を具体的に出させてはいかがだろうか?
出て行けだけではなく、アメリカの言い分も聞き、
日米同盟&抑止力を考え、移転をする際のその土地の
人達の反対を沖縄の人なら感情論抜きにどうまとめる
のだろう?
紐解くとしたら沖縄自身に答えを出させる・・そこ
からしか、この基地問題の根本的な解決はありえない
と思うのです・・。

やはり間違いなく【Loopy】だった・・_| ̄|○

いやいや、強烈ですね!(笑)>鳩山首相。
先日のワシントン・ポストがコラムで【Loopy】って
書いたが、日本のマスコミが書くように、【いかれた】
とか【狂った】とかいうように、そこまでひどい意味
でワシントン・ポストたるもの書いている訳がない・・
と思って、少し擁護したつもりの内容で、ここでも
先日書いた・・しかし・・すみません・・その認識は
全く間違っていました・・完全に【Loopy】の意味は
日本のマスコミが書いていた通りでござます・・<(_ _)>
・・と、4月21日の党首討論を見れば、もう救いよう
が無いのは誰の目に見ても明らかである・・。

自民党・谷垣総裁のワシントン・ポストの酷評を追及され

【私は愚かな総理かもしれません。】

と、なんと自ら【Loopy】である事を認めた・・(-_-;)
さらに【Loopy】首相は以下のように付け足した。

【昨年の12月において、もし「エイヤ」と辺野古という
 場所に新たな普天間の移設先を決めていれば、どんな
 に楽だったか計り知れません】

そんな事は最初からわかっていたはず・・なのに勝手に
【Loopy】首相が選挙で勝つため&政権を取るため
沖縄に媚びて、根拠もなく、国外・県外移転の素敵な夢
のような案で、アメリカ&その他の地域の人達も、
みんな幸せになれると唱えた訳で、今になってそんな事
を【Loopy】首相に言われた国民は唖然とするしかない・・。

さらに、谷垣総裁から「従来なら現行案であれば
2014年は普天間は返還だった・・大きな後退だ!」
という追及には、この【Loopy】首相・・

【旧政権に任せていれば、あのまま普天間は返還されず
 に、2014年の期間がずるずるずるずる先延ばしに
 されていた、まさにそうなったに違いない】

と、どんな根拠からそんな自信満々に断言できるのか?
そう確信するのか?もうこの【妄言】は理解不能
である・・┐('〜`;)┌ その上で「腹案とは何か」と
さらに追求された【Loopy】首相・・

【地元より、まず本当にこの腹案がアメリカに対して
 理解をされるのかどうかという事を水面下でしっかり
 やり取りをしなければならない】

と、実は沖縄の事など選挙で勝つため&政権を取る
ためのポースであり、本音は【地元など知るか!】
という事であったと自ら露呈した・・。
しかし、悪いがアメリカは

【地元の合意を得ていない提案には応じられない】

と何度も明言している・・。
そもそも水面すら存在していないのに、どうやって
水面下で話し合うのか?
さらに「これだけ不安を与えておいて、まだ腹案を
言えない」「徳之島が案なのか?案ではないのか?」
と追求されて、

【今、ここでは控えさせて頂きます事をご容赦ください】

と否定できないという事は【案である】と明言したのも
同じ事・・。さらに、

【沖縄から距離的に遠くまで移す事は適当では
 ないという中で、選択肢を考えているのは事実】

と語っている・・これは誰がどうみても【徳之島である】
と確信するであろう・・。
この徳之島問題・・平野官房長官が「3町長に会いたい」
という事を打診し、断られた事がマスコミで流れている
が、それには伏線があり、徳之島3町長側は、以前に
「平野官房長官にお会いしたい」と面談を3回申し入れ、
3回とも実は門前払いを食らっているのだそうだ・・。
それが、今度は島全体がこんな状態になってから、
「会いたい」と言われても【何を話すために会うのか?】
と誰もが思うし、完全に舐められているとしか
考えられないという3町長の態度はごもっとも!

高速道路問題では再び【Loopy】首相は小沢幹事長の
横槍で迷走・・今、議論中ではなく、閣内で了承済みで
国民へ発表したのだから、「もう決定した事です!」の
一言で片づく話・・それをもう一度・・と【Loopy】ぶり
をいかんなく発揮する!

さらに、【Loopy】首相の資金管理団体をめぐる偽装
献金事件での【元・元公設第1秘書有罪】に関しては、
昨年12月には

【検察の解明が終わった段階で、知りうる事実をすべて
 国民の皆さんに説明したい】

と述べ、今年3月には

【裁判が終わった暁には書類の返還を(検察に)求め、
 皆様方に見ていただきたい】

と明言していたにもかかわらず、

【いまだかつて、さまざま、色々な問題を犯した者と
 いえども、決して個人のプライバシーにかかわる
 資料を提出した事は無い】
【検察が判断をして、結果を出した話でありますだけに、
 基本的には、資料の提出などというものは、必要の
 無いものではないか?そのように私は考えております】

という事で拒絶・・2002年以降で12億4500万円
もの資金提供を母親から受けた訳だが、今回は自ら
【プライバシー】と断言した事により【脱税】だった
事は確定した。
野党時代には【秘書の罪は国会議員の罪】【もし鳩山
由紀夫の秘書が同じ事をすれば、国会議員バッジを外す】
と明言していたが、これも【嘘】だった・・そして、
裁判が終わったら説明すると言った事も今回【嘘】にし、
【Loopy】ぶりをここでも存分に発揮する・・(笑)
そして、こんな【嘘つき】が今の日本の首相である
のだからもう驚きを超えて恥ずかしい・・。

でも、この【Loopyさ】も、完全に6月の辞任ありきで
逃げる事を考えているのならば、すべて辻褄が合う・・。
そこまであと何回国民に、いや世界に【Loopy】ぶり
を発揮するつもりなのか?

しかし、先週末(4月19日・朝日新聞)の世論調査
では5月中に普天間移設問題に決着出来なかったら、
51%の人が「【Loopy】首相は辞任するべきだ!」と
答えている・・でも、注目すべきはそこではない。
決着出来なくても「【Loopy】首相は辞任する必要が無い!」
と答えた人が未だに40%もいるという事である・・。
一体こうした人達は、日本をどうしたいのだろうか?
こちらも、理解不能である・・。

hapless and increasingly loopy

いやぁ・・なかなか強烈な報道が展開されている・・(^-^;
4月14日付けのアメリカの有名紙【ワシントン・ポスト】
が紙内コラムで鳩山首相について述べた。

原文は
*******************************************
By far the biggest loser of the extravaganza was the hapless and (in the opinion of some Obama administration officials) increasingly loopy Japanese Prime Minister Yukio Hatoyama. He reportedly requested but got no bilat. The only consolation prize was that he got an "unofficial" meeting during Monday night's working dinner. Maybe somewhere between the main course and dessert?
A rich man's son, Hatoyama has impressed Obama administration officials with his unreliability on a major issue dividing Japan and the United States: the future of a Marine Corps air station in Okinawa. Hatoyama promised Obama twice that he'd solve the issue. According to a long-standing agreement with Japan, the Futenma air base is supposed to be moved to an isolated part of Okinawa. (It now sits in the middle of a city of more than 80,000.)
But Hatoyama's party, the Democratic Party of Japan, said it wanted to reexamine the agreement and to propose a different plan. It is supposed to do that by May. So far, nothing has come in over the transom. Uh, Yukio, you're supposed to be an ally, remember? Saved you countless billions with that expensive U.S. nuclear umbrella? Still buy Toyotas and such?
*******************************************
この中の、
【By far the biggest loser of the extravaganza was the hapless and (in the opinion of some Obama administration officials) increasingly loopy Japanese Prime Minister Yukio Hatoyama.】

が、マスコミがこぞって罵っている・・(^-^;
さらにその中でも、

【hapless and increasingly loopy】

を【哀れでますますいかれた(読売)】とか【不運で
愚かな(産経)】などと訳しているが、ワシントン・
ポスト程の新聞が、そんな意味合いで一国の首相を罵る
かな?と疑問を持ったので、ちょっと【Loopy】を
goo辞書で調べててみた。
*******************************************
loop・y
発音 〔l pi〕
[形](-i・er, -i・est)
1 ((略式))頭が変な;(酔って)正体のない
go loopy
((英))怒り狂う;頭が変になる
She got loopy on two drinks.
2杯の酒で彼女はもうろうとなってしまった.
2 輪の多い.
3 ((スコット))ずるい, こすい.
*******************************************
と、どうもマスコミが鳩山首相の現在の動向も考慮に
入れ、読売あたりは、ちょっと増幅させて表現している
気がする・・にしても、度合いは違うにせよ【酷評】
である事には間違いはない・・(笑)

が、それよりも自力で和訳はできないので(笑)色々な
和訳サイトで簡単に原文全体を和訳してみて、ちょっと
まとめてみると、このワシントン・ポストのコラムニスト
自体がちょっとおかしいみたいだ。
*******************************************
 断然、狂想曲(核サミット)の最大の敗者では不運で
(一部のオバマ政権の関係者の意見では)ますます
愚かな日本の総理大臣鳩山由紀夫だった。
伝聞によれば、彼は公式会談を要求したが叶わなかった。
唯一の敢闘賞は、彼は月曜日の夜のワーキングディナー
時に「非公式」会議を得た事だった。多分どこか、
メインコースとデザートの間あたりに?
金持ちの息子である鳩山氏は、沖縄の海兵隊空軍基地
の未来という日米を分割する大きな問題に彼の信頼性
のなさを米国とオバマ政権の関係者に強く印象づけた。
鳩山氏は2回、問題を解決するとオバマに約束した。
日本との長期にわたる協議により、普天間基地は、
沖縄の僻地部分に移動する事になっている。
(今では8万人以上の市の中央にある。)
しかし、鳩山氏の党、日本民主党は、その協定を見直し
異なる計画を提案したいと述べた。これは5月までに決着
させるという。これまでのところ、何の進展も見込まれて
いない。ええと、ユキオ、あなたの国は同盟国のはず
でしたよね、覚えてますか? 合衆国の核の傘に何十億も
かかっていることを分かってますか? それなのにまだ、
トヨタとかを買えと?
*******************************************
と、ちょっとアメリカの主要メディアである
ワシントン・ポストのコラムとしては首を傾げる内容。

確かに、コラムの通り、鳩山首相は核サミットで正式会談
を拒まれ夕食時の10分の談話会談で終わってしまった・・
アメリカにとって基地問題で日本国内においてすら
決まってもいないだけでなく、何の進展もない・・さらに、
日本は核を持っていないのですから、核保証についても
話す事は何も無い・・。

でも、最後まで読むと、急にトヨタが出てくる・・(笑)
トヨタを欲しがっているのは政府でなくアメリカ国民
であり、アメリカ国民がいらないのならトヨタは売れて
いない訳で、それと核の話を対比させ締めくくるのは、
核のない日本というのを相当バカにしている事もわかる。
そして、アメリカという国は核の傘という名の下に、
国民挙げて核を手放す事を考えてなどいない事もね・・。
そこを知りながら、そこには触れずに、一緒になって
鳩山首相を攻撃しているマスコミ・・_| ̄|○

鳩山首相の自業自得とはいえ、もう少し何とかならんかね?(笑)

興味深かった政治論戦

【たちあがれ日本】・・っていますぐ歩けなくなりそうな
老人達の新党がこのネーミング・・すごい・・(笑)
でも、立ち上がらなければならないのは、政治家の方
なんですけど・・事実、日本を立ち上がれなくしたのは、
彼らにも責任はある訳で・・。
それよりも【みんなの党】がんばれ!(笑)
まあ、興味のない新党はどうでもいい・・それよりも、
4月6日、衆議院財務金融委員会で、小泉元首相の息子、
小泉進次郎衆院議員が父親の進めた郵政民営化を巡り、
見直しを目指す国民新党代表の亀井金融担当相と
論戦を交わした。

詳しくは下記アドレスから見て下さい。

http://www.youtube.com/v/Qna9HR6Cp3w
http://www.youtube.com/v/kTSjtq6lXNo
http://www.youtube.com/v/U_o8Zreh8ZA

で、小泉氏が亀井氏の【郵政民営化見直し法案】について
攻め込んだ訳だが、ポイントとしては3つ。まず、

1)郵便貯金の上限を1000万円から2000万円にする
  事により、成功したら預金が移動し民業圧迫、
  失敗したら税金投入で国民負担と国民の為に
  ならない事がハッキリしている。

2)国民新党の政党支持率が産経新聞の世論調査で
  0.0%、共同通信の世論調査で0.7%と支持率が
  無い政党がこの国の制度の大きな変更を強行し、
  民主党も支持率0%の政党に振り回されている
  危険性。

3)真に郵政事業とはどうあるべきかそれを考え、
  国民の利便性、そして民間の活力を最大限発揮
  させる為の見直しをすべきで、大臣は小泉純一郎
  に対して間違っている事を証明してやろうと
  逆走している。

と、質問をした進次郎議員・・結構キツイ事を笑顔で
爽やかに突っ込んでいく・・(笑)
・・が、実際には国民が思っている事をかなり的確に
簡素に質問している・・この簡素さは国民にわかり
やすい・・上手だ・・。

それに対する亀井金融担当相の答えはすり替えている
場面が多く、ハッキリ答えずイラっとする。
1)なども、ゆうちょ銀行も、1000万円しか保護を
しないと断言すれば良い話・・それが断言できない
という事は、もしもの時には国にも責任があるからと
税金で2000万円保護してもらえるという予測ができて
しまう・・なぜ亀井氏は【断言】しないのか?
それを【断言】するだけでも、かなりの民業圧迫は
防げる・・。
2)などは「あんまりうちの支持率についてご心配
はいりません」などと論点を大きくすり替えただけ
でなく「マスコミがやった世論調査に従って我々が
政治をやるんなら政治家はいりません。」などと
開き直っていた・・(-_-;)
少なくとも、民主党を支持した誰もが、国民新党も
社民党も必要ないと思っている事を知りながら、
たたみかけるのは今しかない!とばかりに、国の事
を考えるのではなく、自らの政治生命の事だけを
考えているという愚弄・・。
3)も国民は郵政改正において全然急いでいない。
小泉氏の言う通り「真に郵政事業とはどうあるべきか」
を国民は時間をかけて構わないから論議して欲しい
訳で、どれも亀井氏の答えは答えになっていなかった。
うしろめたくないのなら、もっときっちりハッキリと
答えればいいのに・・。
しかしなぜ与党とはいつの時代もこうなのだ?
民主党はこうした政治を変えるんじゃなかったのか?

とはいえ、先週からマスコミをにぎわしている先にも
書いた立ち上がらなそうな新党騒ぎなんかよりも、
谷垣自民党総裁vs鳩山首相の党首討論なんかよりも、

【将来の総理候補・小泉進次郎vs最後の政治家・亀井静香】

という今回の政治論戦は興味深かった・・。
自民党の若手にこの論戦ができるのならば、夏は
ちょっとわからなってくるかもしれませんね。
でも【みんなの党】頑張れ!(爆)●〜*

鳩山首相のシナリオが見えてきた

******************************************
鳩山由紀夫首相は31日の党首討論で、米軍普天間
飛行場の移設先について、「県外、県内と言われ
てもお答えできない。(自らの)腹案を国民に
おおっぴらにすることはできない」と述べた。
******************************************
さあ、鳩山首相のシナリオが見えてきました。
岡田外相が3月31日に【平野博文官房長官を中心
に閣僚間で検討してきた考え方の事だと思う。
他には考えにくい】と話した事から察すれば
鳩山首相が大見得切った

【腹案】

に【ウルトラC】のような案は存在していない。

アメリカは地元の了解が取られている事が絶対条件
という部分は、米軍がそこで暮らしていく事を
考えれば絶対に譲れないところであるし、それ以前
に現行案が最善の姿勢は崩していない・・。
さらに、このままこじれるのなら、普天間の継続使用
と米軍側が掲げている事から、選択の余地は、

●現行案(辺野古沖合)
●普天間継続使用

もう完全にこの2つしかない。
では、鳩山首相どうするつもりなのか?
ここからは個人的な推測である。

まず、恐らく独断と偏見で身勝手な【腹案】は
きっと本当に何かお持ちではあろう・・。
それを5月末、もしくは6月始めにアメリカに約束の
期限が来たからという事で、まずぶつけます。

→もちろん、アメリカは【No!】を突き付ける。
→そしてアメリカは【現行案】を主張する。
→鳩山首相、その条件を飲む。
→アメリカの【現行案】支持は気持ちが固かった・・
 がんばってみましたがダメでした。苦渋の決断で
 【現行案(もしくは普天間継続使用)】になりました。
 国民の皆様、力不足でごめんなさい・・と謝罪。
→鳩山首相6月中旬に辞任。
→7月に向けて新しい顔の民主党党首を前面に押し出し、
 責任問題を【新生民主党!】などというスローガン
 にすり替え、選挙活動へ・・。

というシナリオを演じきる事は間違いないであろう・・。
鳩山首相辞任に合わせて、クリーンイメージ作りの
ために小沢幹事長も辞任するかもしれない・・。
そして、国民にこの2人が辞めたのだから、もう一度
民主党に賭けてみよう!というふうに国民に思い
込ませる作戦・・。

それか、どうせ辞めるんだしと、普天間継続使用に
なっちゃった・・ごめん・・という一番最悪の
シナリオまで用意しているかもしれない・・。

でも、ハッキリしている事は、すでに国民や国益の
事を考えているのではなく、考えているのは

【選挙】

の事だけであるという愚・・。
民主党の演劇鑑賞が残された道とは国民も
バカにされたものである・・。

誰か教えてくれ!

これはひどい・・こんな時代に、こんな内閣にこのまま
任せておいて良いのだろうか?
議論をする訳でもなく【亀井案】そのままってなんだよ・・
初めからやっぱり了承していたって事じゃんよ・・。

【鳩山首相・・ウソばっか!】

天下りを堂々と幹部にすえた【郵政改革案】。
ただでさえ巨大な【ゆうちょ銀行】がさらに肥大化する
危うさがある事がなぜわからないのか?
民主党は2005年あたりには、もともと郵政の金融業務
について縮小を掲げていた。
その理由は、郵政が民業圧迫する形になれば、結果、
地方などの経営に窮した民間金融機関が出てくる可能性
があるからだ・・そうなった時に、公的資金などで国が
支えるという事になれば、郵政のために税金を使うのと
変わらなくなるからだ。
さらに、天下りを幹部に迎え入れた事により、1回他で
働いたら天下りでないルールに基づき、今後、天下りが
郵政においては野放しになり、どんどんと天下りが始まる。
そして金融事業の拡大といっても、そもそも運用ノウハウ
が無い連中が運用するのですから、大失敗しては困る。
現在、ゆうちょ銀行は運用資産の190兆円の約8割は国債。
となると、今後、他金融機関からシフトして集められた
資金は現在の事をふまえても、【国債】で運用するしか
ない=政府は国債をたんまり買ってもらえる【財布】に
なるという・・そう・・非効率な官製金融を復活という
過去への逆戻りである・・。
逆に、民間金融機関は資産の大半を企業への融資に当て
ている・・地方の信用金庫などは、ゆうちょ銀行へ資金
が大きくシフトしたら企業への融資に影響が出かねない。
ゆうちょにお金を預けるというのは【国債】を買う
のと同じ事・・結果、預けたお金が民間企業にまわらず、
国の財政を支える・・その支える財政が健全なら良いが、
どう考えても放漫で危ない財政を支える事になるだけでは、
国力を低下させる・・。
というように郵貯拡大により、ほとんどが国債に回る事
により、それが経済にゆがみをもたらす可能性がある
から民主党は縮小を掲げていた・・。
そこがわかっているはずなのに、出来上がってみると、
縮小などというのはまるで考える事もしなかったかの
ように現状を維持するならまだしも、拡大して
どうするんだよ・・(-_-;)
さらに、郵便局は、政府が保障しそうな限度額が上がる
(法的には他金融機関と一緒で1000万保証)だけでなく、
今後はサービスのコンビニ化してゆく事も、地方金融機関
を圧迫してゆく・・どういう事かというと、郵便局だけ
そもそも保険・銀行・郵便がある。
それに加えて、今度は行政の代行窓口(パスポートの
受け渡し、年金記録の印刷・確認など)になり、物販も
するなど他の金融機関ではできない事ができるという
圧倒的な有利さが出てくる・・。
一方、民間の金融機関は、銀行法などで他の業務は許可
されないので、物販などはできない。

この改正案の結果だけを見るならば、亀井郵政担当相
が国民新党の支持母体の

【全国郵便局長会(旧特定郵便局長の団体)】

の意向を受けての選挙対策としての偏った改正案
である構図は誰の目から見ても明白である。
同時に、財務省や旧郵政省関係者、郵政のファミリー
企業は大喜びだ!

亀井大臣の発表に対し、仙谷国家戦略相は参院決算
委員会で【現在の金融状況を勘案しつつ国民的な議論
もういっぺん起こす必要がある】と指摘・・遅いよ!
なんで今までその事に口を閉ざしていたんだよ・・。
9回も会議を重ねていく前に、少なくとも民主党は
原口総務大臣から説明を受けていただろうよ・・。
今になって愚痴を言い出す仙谷氏も仙石氏である。

また、鳩山政権でのこの案件だけはなぜか9回の小さな
事前会議は行われているが、【閣僚委員会】を設置して
いない・・どういう事かというと、鳩山政権は重要政策
ごとに関係閣僚が協議する【閣僚委員会】を随時設置
してきたが、郵政問題に関してだけは【閣僚委員会】は
設置されていないのだ・・。
そこにも特定の人間達で初めから結論ありきの話し合い
がもたれていたのではないか?という事が見え隠れする・・。

ま、そういうマスコミも同じような論調の政治的な事を
書くのははここまでにして、今回、マスコミもなぜか
書かない、もっともっと基本的な根底の部分を
問うてみたい・・。


亀井氏は昨日辺りはニュースなどに生出演していたが、
その中で

【小泉・竹中路線の一番いけなかったのは何か?】

という問いに、

【弱肉強食、強者が栄えればいい、弱者が、地方は
 どうでもいい東京だけ良ければいいとこれじゃ
 いかん!】

という説明をしてすり替えて来た・・。
なぜ、【すり替え】と言い切るのか?

そもそも、なぜ郵便事業や金融事業が日本において
基本的なサービスとしてユニバーサルサービスなど
というまやかしの名の下に日本全国一律でなくては
いけないのか?まず誰か教えてくれ!(゚-゚)b
だってそうだろう?そんな事よりも、もっと基本的な
事は【衣食住】で代表されるように、衣料はともかく
として、食糧だとか住居だとかの方が金融&郵便より
も、もっと人間として大切な部分である。
そうした食糧だとか住居だとか土地だとかが全国一律
の同一料金であるはずがないのは、誰もが疑う事のない
常識だ・・資本主義なのだから当然だ。

よって、田舎に住んでいれば、収入が低いが、食糧
も安い・・そして土地も安ければ、住居も安い・・
その事により、固定資産税も安い・・と、充分に
田舎は田舎で恩恵は受けている・・ただそうした
所は、交通機関や金融、郵便などに関しては不便
であるのだ。
逆に都会は、収入は頑張れば高いが、ダメなら安い、
交通機関や金融、郵便などは便利であるが、食糧、
土地、住居、その事により固定資産税や、その他
モロモロが高い・・と、どちらも恩恵もあれば
不便もある・・。
そして、日本という国は、田舎暮らしで不便がイヤ
ならば、その他を犠牲にして引っ越す事ができる
という【住居選択の自由】は憲法では保証されて
いるのだから、田舎の不便さがイヤならば引っ越せば
良いだけの話である・・。
引っ越すのはイヤだから、年老いているから・・と
いう理由だけで、自分たちの恩恵は棚に上げて、
不便な所だけ国を挙げて何とかしてくれ!というのは
どう考えてもおかしいだろう?
このように問題をどこからみるのか?
郵政という【木】からみれば地方が不条理でも、
世の中全体という【森】をみると、全く違う
景色が見えるのだ・・。
郵便も金融も田舎がコストがかかるのなら、そのコスト
を田舎には上乗せすれば良いだけの話・・。
もちろん、都会の方がコストがかかるなら、都会に
上乗せすればいい・・。
という事は、郵便に関してはゆうパックのように
距離できちんと料金を取ればいい・・頑なに
一律料金にこだわる理由がわからない・・。
なぜそれではダメなのか?なぜ郵政だけが半国有化まで
して一律を守るのか?自分にはどうしてもわからない・・。
そこが説明されない以上は、どこをどうみても
【選挙対策】という結論しか導き出せないのである・・。

天下の愚策決行決定・・_| ̄|○

3月24日・・民主党が目玉としていた【子ども手当】
【高校授業料無償化】などを中心に戦後5番目のスピードで、
総額92兆円の2010年度予算が成立した。
中でも最大の特徴は、政策よりも44兆円の国債発行額
が37兆円の税収を上回るという異常さである。
それだけでも異常なのに、細部に目を向けてみると、
もっと恐ろしい現実がある。
44兆円の国債発行額だが、実際には

【財政投融資特別会計積立金(いわゆる埋蔵金)】

から10兆円を【子ども手当】もとい【政府手当】を
してもらった上での44兆円の国債発行で収まった
という実情で、その埋蔵金が手当されなければ、
なんと54兆円の国債発行だった訳だ。
そんな異常な事をしている事は、多くの国民が知らない。
政府・民主党は、そもそも国の2009年度税収が当初想定
した46.1兆円だったところ、37兆円ちょっとにとどまり
9兆円近く割り込んだ事を挙げるが、それを差し引いても
埋蔵金から1兆円は出さなければいけなかったという
恐ろしい現実は変わらない・・。
当初民主党は、これらの財源は財源は事業仕分けによる
無駄削減や所得控除見直しで捻出した上でやると言って
いたが、捻出出来なかった・・じゃ、やめるのかと
思いきや実行するというのだから、誰がどう見ても
お金が足りなくなるのは当然・・小学生でもわかる。
同じく【国債は出さない!】と豪語していた民主党だが、
それも税収が落ち込んだから仕方がないんだ・・みたいな
事を言っていたが、税収が落ち込まなくとも、最初から
無理だった事も良くわかる・・。
夢物語を語るだけのマニフェスト選挙も、こうした現実を
ふまえるとその後の【実現率】か何かの基準を作り、
厳しく罰するようにでもならないと、この先も夢物語を
掲げて当選してしまう党が出てくる・・。
それは防止するしくみも早く考えて欲しい・・。

・・と話が逸れたが、さらに、大目玉政策のひとつ
【子ども手当】などは非常に残念である・・。
色々な細部の不合理点は論議もせず来年に先送りし、
とにかく参院選前にマニフェスト実現の既成事実として
バラまくんだ!という風にしか見えない内容・・。
単純に【子ども手当】の内容以前に、財源が半額支給で
始まる初年度は2.3兆円必要、それも、現行の児童手当
の枠組みを1年だけ残し、自治体に負担を継続してもらう
事によりやっと実現する。
2年目以降は上記の地方負担分が無くなり、満額支給の
ための必要額は年間5.3兆円と、なんと防衛予算を上回る
・・って・・温暖化対策で温室効果ガス25%削減して
産業を壊滅的にする予定の中、どうやってそんなお金が
出てくるんだ?
そして、そこまでするにもかかわらず、在日外国人の
家庭などに多い、子供が外国で暮らしているケースに
まで支給・・というずさんさ・・。これに対し、野党側は
【実態不明の養子縁組が相次ぐ恐れが強い】と指摘。
オーバーな・・とも思ったが、母国に子供が1人いると
1年目の半額支給でも年に16万円弱、2年目の満額支給
ならば31万円ちょっともらえるのだから、悪意のある
人間ならやりかねない・・現に生活保護などは形は
違うが、不正支給の温床ですからね・・。
これもすべて各家庭に支払う方法だからだ。
さらに、こんな財源が不確かな手当をあてにして、
若い人達が子供産むとは思えない。
むしろ、先が怖くて子供産まないだろう・・。

その政府に対し、3月9日に衆議院厚生労働委員会・
参考人質疑として子ども手当法案を【天下の愚策】と
言い切る、全国最年少33歳で当選した三重県・松阪市長
の山中光茂氏の発言は非常に的確で魅力的だった。
それが氏のブログで要約されていた。

【23年度に松阪市に配られる子ども手当の総額は約76億円
 になる見通しですが、松阪市の個人市民税の税収総額が
 77億円程度です。また、保育園の保育料総額が約8億円、
 保育園建設費用が約3億円と、もし子ども手当の額を他の
 政策に回せば、様々な地域の保健福祉、教育環境、子育て
 環境の課題の解決に大きく前進をすることができます。
 私は、子ども手当が良いとか悪いとか言う以前に、それが
 「国民の税金」であるという認識のもとで、本当にその
 お金を国民の皆さんに使う最も効果的な政策なのかという
 ことをしっかりと議論をして「覚悟」を持って判断を
 しなくてはいけないと言わざるを得ません。マニフェスト
 で書いたからとか、子どもを社会全体で育てる理念とか
 漠然とした話で終わっていいことではなく、しっかりと
 費用対効果、そして目先の選挙ではなく「次の世代」の
 ことを頭がとろけてしまうほどに考えて悩み苦しんで
 決めていかなくてはなりません。私は今後も子ども手当
 だけでなく、国政のあり方に関しては地方の立場から
 しっかりと物を申していきたいと考えています。】

この方・・33歳ですよ?素敵な考え方であります。
政府・民主党も頭が悪いのなら悪いなりに、こうした
頭の良い人の意見を素直に取り入れればいい・・。
それさえもやらない民主党のおっちゃんたちは一体何を
考えているの?

実際、政府・民主党は自分達でも【子ども・子育てビジョン】
という事で保育所などの増設などを打ち出してもいる。
これに要する費用は年1.6兆円と試算されている。
そこに初年度の【子ども手当】の額を回しても0.7兆円余る。
さらに、空いている小学校&中学校の教室が全国に相当数
あると聞く・・ここを保育園として使う事も考え、申請して
いる自治体もあるが、小&中学校は【文科省】保育園は
【厚労省】のために、使う事ができないというくだらない
縦割りが邪魔をしていたりする・・。
こんなものは速攻取っ払って開放すれば、新規に保育所を
建設する費用もリフォームだけで相当浮くのである。
やる事は実は【子ども手当】でバラまかなくとも、しくみ
を替えるだけで、こんなにも税金を節約できるのに政府・
民主党はやらない・・マニフェストが邪魔しているのか?
頭の良い人の意見を素直に取り込めない。

意味のある借金ならまだ納得できるが、意味のない借金は
やめて欲しいのだが、ここから脱出するには連立3党には
強制退去して頂かないといけないのだが・・夏の国民の
判断は間違えないで欲しいと祈るしかない・・。

完全につぶしてもらわないと困る!(後編)

■完全につぶしてもらわないと困る!(前編)■
http://www.hearts.jp/user-cgi-bin/diarypro/diary.cgi?no=1464

前編からの続きぃぃぃ!

さらに、先月の【ウォールストリートジャーナル】でも、
**********************************************
<ウォールストリートジャーナル(日本語版92010年2月17日>
 温暖化の信ぴょう性に疑問の声

 近年、気候研究に関する議論が活発化するにつれ、人類の活動が地球を危険な水準にまで温暖化しているとする主流意見に対して、さまざまな科学者団体から疑問の声が上がり始めている。
 地球が1850年頃から温暖化し始めているとする見解に異を唱える科学者はほとんどいないものの、温暖化に人類が果たした役割については多くの不確定要素が存在するとの意見は一部の科学者団体によって長い間議論されてきた。それら科学者団体の多くは、将来的な影響の予測に使用されている過去の気温データや数学モデルには不備があることをその根拠に挙げてきた。
 こうした見解は、気候科学者を悩ます最近の論争をきっかけに、注目を浴びるようになってきた。
 国連の「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)は、ヒマラヤの氷河が2035年までに完全に溶けてなくなるとする根拠のない発表を行ったとして厳しい批判にさらされている。また、気候変動がアフリカの農業に与える影響や南米アマゾンの熱帯雨林の減少に関する予測をはじめ、最近報告されたその他のいくつかの主張についても、後に科学的根拠に欠けることが判明している。
 こうしたさまざまな異論が巻き起こるきっかけとなったのが、英国で発生した一部の気候科学者に関するスキャンダルだ。そのスキャンダルとは、ハッカーによって公開された電子メールによって、一部の気候科学者がデータの一部を故意に開示せず、気候変動に関する異論を封じ込めようとしていたことが示唆された問題だ。
 こうした動きによって、科学界が、気候変動は人工的なものだとする通説の見直しに乗り出すかどうかは現時点ではまだ不明だ。科学者の多くが、地球温暖化は主に人類によってもたらされたとする意見を依然として堅く支持している。IPCCも最近のインタビューで、発表内容に誤りがあったことについて、深刻であるとし、調査手順の見直しが必要であることは認めたものの、地球温暖化に人類が果たした役割を示す「明確な」証拠があるとする2007年発表のリポートの中心的主張は変わらないと述べた。
 デンマークの学術・環境関連の著者ビヨン・ロンボルグ氏は「スキャンダルによって、地球温暖化は人工的なものであり、われわれはそれに対処する必要があるとの基本的な論点が変わることはない」としたうえで、同氏の見解では「温室効果ガスの排出量を今すぐ大幅に抑制する必要がある、あるいは運命はわれわれの手にあるとする標準的なメッセージには誤りがある」と述べた。同氏は、排出量の削減よりも環境にやさしい技術に投資することを支持している。
 IPCCの近年の研究に対して、最も声高に異論を唱えている科学者の一人が、米アラバマ大学ハンツビル校地球システム科学センター所長で、IPCCによる2001年発表のリポートにも寄稿したジョン・クリスティ博士だ。クリスティ博士も、ハッキングされた電子メールの中で頻繁に批判されている人物の一人だ。
 クリスティ博士は、衛星と地上局の両方の気温データを何年も比較した結果、2、3の名の知れた地上の測定基地から得られるデータだけを使用すると、気温の上昇度合いがかなり誇張される可能性があるとの結論に達した。同博士は、地球の表面温度で実際に測定されるのは、大気温度の上昇度合いではなく、人類の発展の度合いであると主張する。すなわち、大都市が増えれば増えるほど、アスファルトや空調の数が増えるためだ。一方、大半の気候科学者は、気温の上昇は主に人類が温室効果ガスを大気に放出したことに起因すると主張する。このほか、雲がもたらす複雑な効果に注目する科学者もいる。米マサチューセッツ工科大学の気象学教授で過去にIPCCのリポートに寄稿したこともあるリチャード・リンゼン氏は、大気中の主要な温室効果物質である雲と水蒸気が果たす役割は、気候科学において最も解明が進んでいない要因の1つであると述べる。これについては、IPCCも認めている。また、米ハーバード大学のウィリー・スーン教授は、太陽熱の放射量、特に北極に対する放射量の変化が、地球の気候に、過去数世紀にもたらしたのと同様の大きな変化を徐々にもたらしていると主張する。この理論は、太陽のエネルギー排出量は時代によって変わるという事実に基づいている。
 さらに、米コロンビア大学の元教授ジョージ・ククラ氏は、近年の温暖化傾向は、もっと長い期間で気候サイクルを見ることによって説明できると述べる。同氏の説は、氷河期と間氷期は地球が太陽の周りを回る公転軌道の周期的な変化によってもたらされたとする、天文学者ミランコビッチが発表した「ミランコビッチ周期」の理論に基づいている。
http://jp.wsj.com/US/Politics/node_33647
**********************************************
個人的に大好きな武田先生のブログで【ウソが続くIPCC】
という表題で書かれていた【ウソ】の数々もすごい・・。
**********************************************
日本ではNHKをはじめとしたマスコミが、オリンピック報道だけをしているので「IPCC温暖化のウソ」に触れていないが、2010年2月20日現在、欧米のマスメディアが報じた「IPCCのウソ」は次の通り。

(以下、IPCCのウソ事件名、報道機関、簡単な内容の順)

1)ClimateGate(多数の報道)歴史的気温のねつ造事件
2)FOIGate(イギリス政府)データ提出拒否事件
3)ChinaGate(Gaudian newspaper)中国の気温の偽造事件
4)HimalayaGate(多数の報道)ヒマラヤの氷河が溶けるウソ事件
5)PachauriGate(IPCC議長のヒマラヤウソ隠し事件)
6)PachauriGateII(London Times)コペンハーゲン虚偽発言事件
7)SternGate(U.K.Telegram)IPCCが採用した委員会報告の虚偽事件
8)SternGateII(Rovert Muir-Wood)Sternレポート虚偽事件
9)AmazonGate(The London Times)非学術論文使用事件
10)PeerReviewGate(The U.K.Sunday Telegraphy)非査読論文偽装事件
11)RussianGate(内部告発)ロシアの気温の作為的変更
12)RussianGateII(the Geologidcal S.A.)気温のねつ造事件
13)U.S.Gate(研究者告発)1990年に測定点変更で1℃上昇事件
14)IceGate(研究者告発)アンデス山脈の氷の偽装事件
15)ResearchGate(Penn State U.他)IPCCグラフの元データ疑惑
16)Africa,Dutch,Alaska,NewzielandGate 各国の気温データのねつ造
・・・・・・・・・
いやはや・・・なんと言ったら良いか判らないほどデータの偽造、細工、誤報のオンパレードで、まだまだ各国データもおかしいと言われている。
そして、これらの直接的な犯罪以外に、間違ったデータを提供したり、指導した団体や人たちの名前も挙がっている。分類すると、

1) IPCCの中心にいる人 議長やイーストアングリア
                     大学の教授
2) アメリカ政府など   ゴア氏、ロビー
3) 国際的環境団体    WWF、グリーン団体
4) 各国の温暖化脅威論者   

などだから、次第に「誰が仕掛けたか」も判ってくるだろう。
日本では、上記の人たちが発言したことや書籍を紹介した人、IPCCの論拠はシッカリした論文だけと主張した人、IPCCの矛盾したデータを専門家でありながら、長く支持してきた国立環境研究所、そしてIPCCのデータすら伝えず、さらに過激な間違いを続けていたNHKや環境省など「知らなかった」ではすまないだろう。
専門家には責任がある。仮にもテレビなどで何かを発言し、書籍に書いたりするには、IPCCのこのような腐敗した中身を知っていて、その中で自分で判断して大丈夫と思う物だけを言っているはずだ。
その点では「IPCCの報告はキチンとした査読論文によっている」とわたしに言った人はどのように感じているだろうか?人間は誠実で正直でなければならず、それが試されるときは自分が間違っていたときだ。正直に話して日本だけは混乱をしないようにしたい。
 すでに国際的にはIPCCの事務の大物が嫌気をさして辞任している。こんな「ウソ団体」から去ろうとする人が増えてくると思われる。いったい、「25%削減」などを国際的に約束した鳩山首相やそれを支持した議員や団体、大学などは今後、どうするのだろうか?
(平成22年2月21日 執筆)
**********************************************
このように、基準となるところのデータが狂っていると
するならば、これは本当に大変な事である。
さらに、実際には二酸化炭素濃度が増え続けているのに、
ここ10年の気温は世界的に低下傾向にある・・など、
素人の自分ですら懐疑的なものがドンドンと見つかる・・
それを正しいと押し付ける気は無いが、鳩山内閣が色々な
方向からデータをとり、それを吟味する事はできるはず
である・・。
そうして吟味した結果ならばともかく、仮に【IPCC】や
その他の【温暖化脅威論者】たちのその狂ったデータだけ
を元にして、我々が色々な事を強いられ、我慢させられる
としたらとんでもない事である・・。
それだけでない・・国民が経済的に死にかかっている
ような時に、検証もせずに無駄な金を払いましょう!
などという馬鹿な法律を作ろうとしている訳だ・・。
庶民のレベルに落として考えるならば、

【借金で首がまわらない時に、箱の中に何も入って
 いないかもしれないのにダイヤモンドに違いない!
 と100万円払う・・そして、この100万円を払う
 ために、家族には電気も付けず、水も飲まず、
 食べ物も食べずにがんばって暮らしていこう!】

と暢気に叫ぶお父さんみたいな事をしようとしているのが
鳩山首相・・普通はまず、箱の中に【宝石】があるのか?
【宝石】が存在したならば、その【宝石】にその値段の価値
があるのか?を確認してから我々はお金を払うはずである。
その確認をせずに、お金を払おうとしているのだ・・。
鳩山首相を始め、日本の今の温暖化への考え方がどれだけの
【おバカさん】なのか?わかるであろう・・。

という事で、根拠もないまま成立してはいけない法案なの
だから、ボコボコのレベルで終わらせず、完璧に抹殺して
もらわなければいけないのである・・。

完全につぶしてもらわないと困る!(前編)

今国会に政府が提出する【地球温暖化対策基本法案】。
産業界はもちろんの事、民主党の味方である労働組合
からも異論が出る・・という現実に、鳩山首相は
3月4日の参院予算委員会で

【法案がボコボコにされそうになっている!】
【基本法案が決して骨抜きにならないよう力を
 入れていく!】

と、不満をあらわにした・・(笑)
で、法案では、

【温室効果ガスを20年までに1990年比25%減、
 2050年までに80%減とする】

という狂った目標を明記・・という報道・・(笑)
もともと、温室効果ガスの影響は科学的に完璧に
立証もされていない、不確かな【温暖化】など
という一部の人間が支持する架空のもののために、
産業界がつぶれるこんな狂った数値の法案を認めろ!
という方がおかしい・・。
正常なのは産業界や労働組合の方で狂っている
のは鳩山首相というか鳩山内閣である事を、
不満をあらわにするよりも、まず自覚する事から
始めないとな・・(笑)

国連で【温室効果ガス25%減】を演説し拍手で
湧いたが、それは各国、

【日本は皆さんにお金を差し上げます】

25%減は自力の削減ではできない→結果、排出権
などお金を払ってくれるという事・・という意味
の本質をわかっているからだ・・。
そして、頭の良い国は日本のようなレベルの約束
は絶対にしない・・その最たる国は【中国】で、
狂った内閣の日本とは対照的に、3月5日の全人代
で、今年の経済成長率の目標を昨年並みの

【8%程度】

と発表・・。

【立証もされていない不確かな温暖化など
 知らん!だからCO2は今年もガンガン
 出して成長しまっせ!】

と言っている事と同等、さらに21年連続で2ケタ
の伸長を続けてきている中国の国防費について、
2010年度は前年度実績比

【7.5%増】

と発表、

【立証もされていない不確かな温暖化対策に
 使う金あったらミサイル作りますって!】

という事・・(笑)>でも非常に賢い・・。
こんなに国防費をUPさせても成長率を下げる気も、
CO2を削減する気もない中国に対し、鳩山内閣
は何も言わなければ、逆に日本は中国へ小沢軍団
が大量に出向き、頭を下げて中国にへつらう・・
で、国民はCO2を25%削減するんだから色々な
事を我慢しろ?ふざけるんじゃないつうの!
鳩山内閣が率先してやらなければならない事は、
CO2排出最大国の中国、アメリカ、ロシアの
説得だろ?すでに日本は【世界一】努力している。
いや、そんな事以前に何度も言うが、内閣だけ
でなく、マスコミも含め、なぜ日本は未だに
きちんと【CO2温暖化説】を検証する動きは
ないのか?非常に不思議である・・。

最近になって、やっと【IPCC】がウソをついて
いた事が報道され始めた・・が、その報道量も
日本においては、まだまだ一部なのである・・。
温暖化に関しては報道規制が敷かれていると
思われても仕方が無い悲しい状態である。
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■ヒマラヤの氷河消失、報告書は誤りと陳謝■

国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は
1月20日、声明を発表。2007年の第4次報告書で
「ヒマラヤの氷河が2035年までに解けてなくなる
可能性が非常に高い」とした記述は科学的根拠が
なく誤りだったと陳謝した。
 世界中の科学者が協力して作成した報告書は
信頼性が高く、IPCCはアル・ゴア元米副大統領と
2007年にノーベル平和賞を受賞したが、地球温暖化
の懐疑派は「報告書の信頼は揺らいだ」と攻勢を
強めている。
 欧米の気象学者らが20日、独自に発表した分析
によると、報告書は問題の部分を世界自然保護基金
(WWF)のリポートから引用した。WWFは英国
の一般向け科学雑誌ニュー・サイエンティストが
1999年に掲載したインド人研究者についての記事
を引用した。しかし、この研究者の論文は未公表で、
氷河消失の時期も予想していなかった。
 「2035年」という時期は、別の文献の「2350年」
を写し間違えた可能性があるという。
分析は「査読を経た論文を基礎に置くという科学
の基本を守れば回避できた間違い」と指摘している。
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という各紙の報道。
【IPCC】・・世界の【温暖化】の情報を持ち、信頼性
があるという国連の研究機関・・そこでの報告が
間違っていましたよ!という出来事な訳だ。
しかも、2035年が2350年と間違えた・・なんて
小学生の間違いみたいな事が発表されるのだから驚く。
その他に、昨年の11月にはイギリスのイースト・
アングリア大学気候研究所のコンピュータにハッカー
が侵入し、研究者間で【IPCC】の研究者らがやり取り
した膨大なメールの内容がネットに流出した事件も
あった・・その中に気候変動とCO2を因果関係で結び
付けるために、数字に【トリック】を使ったなど
という内容のものもあり、極めて政治的な動きを
展開してきたイギリスですら、その事件以降、すでに
【温暖化】は懐疑的な動きに移り始め、各メディア
などが中心になって検証が始められていると聞く・・。

後編に続くぅぅぅ・・。

■完全につぶしてもらわないと困る!(後編)■
http://www.hearts.jp/user-cgi-bin/diarypro/diary.cgi?no=1465