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恐ろしいのは極悪トリオに自覚がないこと・・

自分が1月にここで書いた通りになってきた普天間基地
移設問題・・沖縄のマグマを時間をかけて丁寧に押さえ
込んで【現行案】に歩み寄った多くの人達の努力を
この8ヶ月で、ものの見事に木っ端微塵にした鳩山首相・・。
このツケはあまりに大きい・・前途は多難である・・
なんて言葉では片づけられない程、とんでもない事を
してくれた。

そして、もうひとつ・・鳩山首相が犯したとんでもない
事は、5月までに何を決めますか?という事を野党は
何度も聞いていた・・。その答えとして

【アメリカの同意(グアム協定の改定までも含めた同意)】
【受け入れ先の同意】

それでもって、私の【腹案】は【時期】においても
【抑止力】においても【お金】においても、

【全て今の現行案よりも上のもの】

であり、それを【5月末までにやる】・・という事を
日本国民に対して、外国に対して日本国の総理として
何度も言ってきた・・。
それが全てにおいて嘘だった・・嘘というのは言い過ぎ
でも、根拠がなかった事により、

鳩山首相は【なんで国外、最低でも県外と言ったのか?】
の問いに対して、

【経緯は知らなかった。しかし、沖縄の人たちの気持ち
 を考えて言った】

と国会で答弁した。

この特に罪深い2つを挙げただけでも、日本国の首相が
言った事と言うのは、こんなにもコロコロ変わるもの
なのか?こんなにも勉強しないで発言するのか?という
事を日本国内だけでなく世界に発信した愚かさ・・。

そんな中で、ただひとつ評価するならば、ここまで
こじれさせた中、勇気を持って

【現行案に戻った事】

は評価したい・・と言いたいところだが、この期に
及んで、

【現行案ではない!】
【最低でも県外ではなくて、できうる限り県外と言った】

などという言葉遊びをする往生際の悪さ・・(-_-;)
同時に、まだ自分のしでかした事がわかっていない
という頭の悪さ・・_| ̄|○

環境アセスメント(環境影響評価)をやり直さない
という米国政府との大筋合意に従えば、移設場所や
工法も、やったところで微修正なのが目に見えて
いるのに、まだ先送りをする・・。
さらに年内には、地元の名護市議選や沖縄県知事選
がある・・そこでは基地反対派が間違いなく選ばれる
であろう・・となると、基地建設無理→2014年まで
の移設完了が無理→海兵隊8000人のグアム移転が
滞り→結果、普天間の継続使用という最悪の展開
になり、

【普天間の危機を早急に取り除く】

というところまで嘘をつく事になる事が
まだわからないのだろうか?

しかし、この期に及んで、鳩山首相よりもひどいのは
社民党の福島党首・・鳩山首相が内閣としてこの決断
をしたのなら、連立の社民党もこの決断には承知して
いると判断するのが連立の見られ方・・。
福島党首が違うと言っても、国民はそう受け取る。

その上で、本日、沖縄入りするそうだが、内閣の
代表として、昨日、首相がきちんと明言したのだから、
力及ばなかった事を正々堂々度と謝罪に行くなら
ともかく、この期に及んで、選挙対策のために沖縄で
再び

【国外へ移設させる】

などと国民にできもしない夢を見させ続ける狂った
発言するならば、この党は自分たちの立場を全く
わかっていない

【どうしようもない党】

となる>すでにどうしようもない党だが・・(笑)
なぜ、どうしようもない党なのか?

○辺野古を反対→じゃあ普天間はそのままでいいのか?
○国外へ行け!→ならば、一からアメリカとも決め
 直しになり、かなり時間がかかる→普天間はそれまで
 そのままでいいのか?

少なくともその2通りにおいて社民党なりの道筋を示す
訳でもなく、ただ反対するだけ・・。
反対するだけなら誰にでもできる・・それを実現する
だけの説得力のある対論を持っていなければいけない。
でも、社民党にそんなものは存在しないのだ。
もうクズ政党は消えて欲しいよ・・。

勉強もせず、国の立場も理解せず、Loopyだと自ら
認め、できもしない県外移設、国外移設をずっと
言い続けた鳩山首相、そして、それを誰も止められ
なかった民主党、一国のリーダーシップとなる器も
覚悟も無い上に、安全保障政策がここまで違うのに
選挙対策&党のアピールの事だけを考え、連立与党
に入っていた福島党首、その連立を予算成立対策の
ためだけに後押しした小沢幹事長・・。
日本の歴史始まって以来かもしれない極悪トリオ
なのだが、ご本人達にはその自覚がないようである・・。

その自覚を、きちんと国民が次の選挙で意思表示を
する事により、教えなければいけない・・。
そして、国民がお灸をすえる・・党の資質や
バックボーンを理解せぬまま【政権交代】という
ノリで選ぶとこのような恐ろしい結果を招く事を
猛省しなくてはいけない・・。

【国家公務員法改正案】可決(本編)

<【国家公務員法改正案】可決(三宅雪議員茶番劇編)からの続き>

しかし、この民主党案は、出世ラインから外れて省内
に残る【天下り】する予定であった中高年を【窓際官僚】
として定年まで税金で雇っておきましょう!としたのだ。
その【天下り】をしないで定年まで役所に残る官僚の
ために、【高位専門スタッフ】という新たなポストを
作るというのだ(笑)ちなみにこの【高位専門スタッフ】
の年収は1400万円程度と言われている。

が、ここに穴も残してあり、部長級から事務次官級までの
一元化とは、官僚幹部である下の位である【部長級】を、
その上の事務次官と局長級の線に【格上げ】して、3者の
人事異動【転任】として処理し【降格】をさせるのでは
ないというのだ。

これ、どういう事なのか?

【転任】とする事により、次官クラスの給与は2300万円、
局長は1800万円、部長は1500万円と言われる給料は
そのままで減らないというしくみにするためだそうだ。
イコール、天下りできない幹部が横滑りして【高位専門
スタッフ】に移るだけなので人件費は全く減らない・・(-_-;)

一方で、やめてもらえたらうれしいなぁという事で、
自主退職者に退職金を上積みする【希望退職制度】を
創設し、早期退職を募るそうだが、今のご時世、ある
程度の高齢になってしまっている輩が、年収1400万円
を蹴って退職する奴がどこにいうのだ?(笑)
誰の目に見ても退職する訳がない・・。
そのため、民主党案では、例年通りの新規採用では定員
オーバーとなる予定のため、2011年度の新規採用は
半減の4600人に抑えるそうだ・・。
なんと、天下りをする予定だった給与の高い中高年たち
を守り、若い人たちの就職の機会を剥奪し、今まで以上
に就職できない若い人たちを増やそうというのだ。
結果、給与の高い中高年の窓際幹部が多く残るので
人件費は逆に増大するというとんでもない法案・・。

その上、人事院や総務省、財務省に散らばっている
公務員の定員や給与などに関する重大な機能に関して
は内閣人事局に移管せず、手つかずのまま残した。
ここまでの部分だけでも、野党が言う通り、審議が
尽くされていない事は明らかで、【国家公務員法改正案】
が、こうやってきちんと一部分でもわかれば、国民の
100人が100人【今、そんなに急いで決めてくれなくて
いいのに・・】となる法案なのである。

では、なぜ強行採決をしてまでこの法案を通さなければ
ならなかったのか?この裏を見れば民主党の考えている
事がわかる・・そう・・国民のための改革ではないのだ。
この後の参議院選では、国民に対しては

【天下りを廃止しました!】

という部分だけ声高に叫ぶのである。
そして、裏の細かいところは人事院と総務省の権限は
そのまま残したり、上記のように【公務員が喜ぶ内容
にした】事は国民にわからにようにし、公務員がつくる
労働組合が民主党の有力支持基盤に配慮しなければ
なかったからなのだ・・そうそれもこの先に見えてくる
参議院選挙への支持を守るためである事が透けて見えて
くる訳だ・・。

とはいえ、個人的には官僚の【天下り】は悪いシステム
だとは思っていない・・。
ビックリされる方もいるかもしれないが、官僚はやはり
【優秀な頭脳】である・・きちんとやっている方には
きちんと給与を出し、やっていない方にはきちんと
【降格】させるシステムにする事じゃないが、

【人事院と総務省の権限を解体】

は最低限やらなければならないところである。
そして国民は、【天下り】が悪いというのでなく、
ピンハネする安泰な仕事などに結果なってしまって
いる中で、責任も取らない上に、仕事をしない人への
高額給与&何度ももらう高額退職金などをやめてくれ!
と言っている訳で、つまり、基本的に、今回閉ざした
給与法の改正をしなければ、どんな事をしても意味が
ない訳だ・・。

政治主導を民主党は掲げるが、民主党が政権を取って
からの一連の出来事をみていると、こんな党が主導で
国家をいじくり回したら、とんでもない事になる。
良い例が【事業仕分け】に活躍した多くの議員には
余りに専門知識の無い事が露呈していたでしょう??
やはり官僚の【優秀な頭脳】【専門的な頭脳】は必要
である・・そこは国民も誤解してはいけないところである。
そして、次の選挙ではしっかりと考えなくてはいけない。

【国家公務員法改正案】可決(三宅議員茶番劇編)

5月12日の衆議院の内閣委員会で民主党側は、野党側が
抗議する中、強行採決によって【国家公務員法改正案】
を可決した。
その際に、自民党議員を妨害するためのバリケードを
作っていたうちの一人、民主党・三宅雪子衆議院議員
が採決時の混乱で転倒し、右ひざなどを強打、病院で
打撲と診断されたそうだ・・。

テレビでやっていた映像を見る限りでは、民主党から
犯人と名指しされている自民党議員・甘利氏は三宅氏
に触れてもいないし、そもそも距離がありすぎる・・。
という事は、自作自演か、隣の民主党議員にバリケード
で腕が繋がっていたために、引かれる形で転倒して
いるかのどちらかである・・。
右は打撲、左足は何でもないに、次の日には車椅子で
登場と・・自民党への責任追及のためだろうが、
痛々しいそぶりで大根役者な演技までさせて
何やってんだか?民主党・・(-_-;) 

当の三宅氏は【昨日はたいしたことないと思っていたが、
内出血してきた・・】って・・骨折でもヒビが入った訳
でもないのに内出血で車椅子とは、誰が見ても
【そこまで・・大袈裟な・・(笑)】と感じる驚きの
パフォーマンスである・・(笑)

とまあ、そんな大根役者の茶番劇はこちらにおいておいて、
今回の【国家公務員法改正案】のまたもや強行採決。
これが民主党の目指した政治のあり方なのか?論議を
し尽くしていきたいと語っていた民主党の姿はもう
どこにもない・・。

さて、今回の【国家公務員法改正案】・・結局は完全な
【骨抜き法案】になってしまった・・。
自民党の小泉進次郎衆院議員が【委員長、それおかしい
ですよ!強行採決するなんて、委員長おかしいですよ!】
と批判したとおり、どうして強行採決までして決める
内容なのか?首を傾げざるをえない・・。

まあ、色々な所に問題点はあるのだが、今回の強行採決
に対しておかしいと一番声高に上がっている部分に
特化して考えてみたいと思う・・。
強行採決された民主党案では、自民党政権時にできた
事実上の天下り斡旋を行う事になると言われた
【官民人材交流センター】の廃止!を掲げる・・。
そして【早期退職勧奨】を止めた。
これでひとまずは【天下り】は無くなる。
しかし、民主党のその後の案が良くない・・。

その案とは【内閣人事局】というものを新たに設置し、
部長級から事務次官級まで約600人の幹部人事を
内閣に一元化する・・と言っても一見してはなんだか
よくわからない内容。
かなり噛み砕くと、官僚にはご存知の通り【出世競争】
がある・・最後は【事務次官】というたった1人しか
登りつめる事はできない場所まで続く・・。
その【出世競争】に敗れてしまった人たちはどうなって
いたのか?そう・・現在目の敵にされてしまっている
【天下り】という形で、色々な所へ行く事により、
違う形で給料を保障していた訳だ・・。
しかし、民主党案ではこの【天下り】を禁止にした。
ここでふんばれば、民主党がマニフェストで掲げていた

【地方分権推進に伴う地方移管、国家公務員の手当
 ・退職金などの水準、定員の見直しなどにより、
 国家公務員の総人件費を2割削減する】

という部分・・本気でやれば、ここが非常に効いて
くるはずであった。

<【国家公務員法改正案】可決(本編)へ続く・・>

この期に及んで、なぜ政治を変えようとしないのか?

【地球を覆うほどの愛で】谷亮子氏が参議院
選挙に民主党からの出馬を決め、政治、柔道
への両立をがんばるそうだ・・(-_-;)
これを、悪意持って言い換えるならば、

【政治なんて、柔道でオリンピック目指し
 ながらやれるのよ!ちょろい!ちょろい!】

という事・・随分と政治を簡単に考えて
いらっしゃるようである・・悪いが、政治を
片手間にやる事が決定!なら、お願いだから
日本のために柔道に専念しててくれよ・・頼むよ!
お前のお陰で議席が減るなら、政治を1本で
全力でがんばってくれる人に座ってもらいたい
からさ・・。

民主党は、その他にも

○池谷幸雄氏(体操メダリスト)
○岡崎友紀(女優)
○桂きん枝(落語家)
○岡部まり(タレント)

野党時代は自民党のタレント議員の推薦を
批判していたクセに・・今回は昔の自民党を
彷彿させる

【タレント&スポーツ選手攻勢】・・(-_-;)

与党になると今の権力を守る手法は結局は同じ・・。

自民党も、相変わらず

○堀内恒夫氏(元・巨人監督)
○石井浩郎(元・プロ野球選手)

と、非常に残念なのは、民主党も自民党もこの期
に及んで、なぜ政治を変えようとしないのか?
さらに、

たちあがれ日本
○中畑清(元・プロ野球選手)

国民新党
○西村修(プロレスラー)
○敏いとう(歌手)

と、五十歩百歩・・そりゃ皆さんそれなりの
抱負をお持ちになって立候補していらっしゃる
んでしょうけど、

【こんなやつらに何ができる?・・(-_-;)】

と、ため息をついたのは自分だけでしょうか?
中でも、スポーツ選手で日本のために何かやった
議員はいるでしょうか?
こんなのが当選して、年間1人当たり1億円かかる
とも言われている議員経費・・それだけの税金が
また今回も無駄に使われるのか・・と思うと、
やはり【非拘束名簿(政党等が届け出た候補者
名簿に当選人となるべき順位が記載されていない
名簿)】式が無くならないならば、参議院は
いらないと痛感する・・。

政治とは関係のない人気投票で勝つ民主主義では
なく、【みんなの党】のように、どうして
【公募制】を取り入れ、見識の高い人達で争う
崇高な民主主義のための手法を広げない
のでしょうか?
そして、各党、【非拘束名簿式】をやめようと
なぜ声が上がらないのでしょうか?

昔のように日本という国に余裕のある時代では
ない・・隣国・中国に飲み込まれるかもしれない
時代に、そして、この目まぐるしく急速に変化
する世界情勢の中で、迅速、且つ正確な国の
舵取りが必要なこの切迫した日本の代表として
彼ら彼女らは、法律・政治・経済に十分な知識&
見識をお持ちなのだろうか?
ヘタをしたら、法律条文を理解する事すらできず、
今の日本の深刻さすら何も知らないレベル
なのではないでしょうか?(・。・?

【出す馬鹿、出る馬鹿、入れる馬鹿】

もうやめませんか?
タレント議員に投票する事は・・(-_-;)
こうした輩を掲げた党が勝つから人気投票選挙
が改革されない・・でもそれは我々の国民が
政治の【最後の砦】としての

【入れる馬鹿】

であるか?馬鹿でないか?を問われているのである・・。
さあ、今回もまた税金を無駄にしますか?

本当の解決は・・

今日は【こどもの日】子供が高校生になってくると、
親からみれば「いつまでも子供・・」でも、中学生から
は世間では「大人料金」だし(笑)もう子供という
面影は微塵もないし、となると、【こどもの日】の
イベントはやるべきか?もうやめるべきか?(笑)
まあ、そんな事を書きましたが、今回【こどもの日】
とは全く関係ない【基地問題】ネタ!(爆)●〜*
だって・・・鳩山首相がやっと夢から覚めたんです
もの・・(笑)

と、鳩山首相がやっと夢から覚めた・・が覚めるのが
遅すぎである・・しかも素人と変わらない覚め方で
ある事に本当に驚愕した・・。

普天間基地移設問題をめぐり、就任後初めて沖縄を
訪問した鳩山由紀夫首相・・。
その5月4日に行われた鳩山首相と仲井真沖縄県知事
の会談で、仲井真沖縄県知事から

【普天間飛行場の危険性を一日も早く除去してもらい
 たい。(県内では)県外移設の実現を期待する声が
 高まっている。県民の声を真摯に受け止め、普天間
 飛行場の危険性の除去に取り組んでほしい。県民が
 負う過重な基地負担の大幅な軽減をお願いしたい】

というのに対し、鳩山首相は、

【政治的にはこのような時期に沖縄を訪れるのは
 無謀ではないかとの話があったが、県民の声をぜひ
 拝聴したい。普天間の移設問題に関し、新しい政権
 をつくる時に<国外、最低でも県外が望ましい>と
 言った事もある。知事始め色々な皆様方にご迷惑を
 掛けた事を申し訳なく思っている。現実に米国との
 同盟関係、近隣諸国との関係を考えた時、抑止力の
 観点から、全てを県外に(移す)という事はなかなか
 現実問題として難しい。沖縄の皆さんにご負担を
 お願いしなければいけない。】

と、リアルタイムでニュースを見ていて愕然とした・・。
なんと【米国との同盟関係(日米同盟)】と【抑止力】
により県外移設がダメだと釈明したのである。
そんな事、普通に基地問題を知っている人間なら、
素人でも十数年も前からわかっている事である。
という事は、選挙時には

【そんな事までは本当にわからなかった】

という政治家として相当なおバカさんか、

【知っていたが、政権交代のために嘘をついた】

と国民を愚弄したかのどちらかである。
それを鳩山首相自身で、

【浅かったと言われればそうかもしれない】

と安全保障に関する認識不足をあっさりと認め、
前者である事がハッキリした。

その上、沖縄と徳之島で負担を

【パッケージの中でご協力をお願いしたい】

と、徳之島への一部移設案も初めて明言・・。
結局はマスコミで報じられていた通りで、大どんでん返し
の【腹案】など全く無い事も、結果、明らかになった・・。

さらに首相はこの後、名護市で稲嶺市長と会談し、県外
を求める稲嶺市長に対し、

【海を汚さない形での決着を模索していくことが大事だ】

と、県外という論点ではなく、海を汚さないという論点
に話をすり替え、杭打ち桟橋方式を念頭に理解を求める
という、名護市民の心情を逆なでする答弁・・。
それ以前に、あのきれいな辺野古の海を埋め立てるのは、
自然への冒涜だ!とまで言い切った鳩山首相・・埋め立て
方式だと自然への冒涜、杭打ち桟橋方式だと自然への冒涜
ではないという理論の根拠をぜひ説明して頂かんとな・・。
余談だが、埋め立て方式だと地元の建設業界が潤う
そうだが、杭打ち桟橋方式だと特殊な方式のため、
地元業者ではできないそうで何の恩恵にもあずかれず
ただ滑走路ができて負の部分だけを受け入れる事に
なってしまうのだそうだ・・。

で、フィニッシュは公約(だと誰もが思っていた)の
【最低でも県外!】というのは、

【私は公約というのは選挙の時の党の考え方という事
 になります。党としてはという発言ではなく、
 私自身の代表としての発言という事であります。】

と、まるで民主党の公約ではないと打ち消しておいて、
民主党代表としての個人の発言とあいまいにボカし、
公約違反ではない・・と出た!Loopy発言である!(笑)
民主党代表の言葉とは民主党の考え方ではないのか?
選挙活動において、マニフェストに載っていない発言は
全て個人の発言になるのか?今後の選挙に禍根を残す
とんでもないLoppy発言である。
全くもってここでも国民を愚弄している・・。

さらに、この沖縄訪問にあたって、この期に及んで、
まだハッキリとした案を伏せている事もひどい・・。
とはいえ、一番責任が重いのが民主党を選んだという、
鳩山首相が愚弄している国民そのものである。
それも、大半は民主党を気に入って選んだのではなく、
自民党にお灸をすえるべく民主党を選んだという安易
な国民の選択によって、こんなLoopyな人が総理大臣
になり、日本は基地問題だけでなく色々な側面で
大変な事になっている・・。
本当に選挙というのは怖い・・。

しかし、基地問題というのはこれだけ難しいという事
の裏返しでもある・・。
なんたって、何の金銭メリットもなく、基地が欲しい
という所はどこにもない・・誤解を恐れずに言う
ならば、実際には沖縄で基地が収まってくれるなら
それ以外の土地の人間はそれでいいのである・・。
だから、基地問題は難しい・・。
自分は小さな頃は厚木飛行場の近くでしたので、
横須賀に空母が来ると

【夜間離発着訓練(タッチ&ゴー)】

という練習が夕方から深夜11時くらいまで続く・・。
もちろん、基地移設を求める署名やその他抗議運動
などがあったが、自分はちょっと見方が違っていた。
どこかへ基地を移転して自分の土地は静かになっても
移転した先は騒音を始め、色々な問題を抱える・・。
ならば、このままでいいかなと・・幼な心に思っていた。
少なくとも、日本のどこかに基地を置かなくてはダメ
なのだとしたら、沖縄に住んでいない日本国民の
ほとんどは、先に書いたように、沖縄で収まって
くれるなら、収まっていて欲しいのが正直なところ
のはず・・となると、沖縄以外の人の意見は決まって
しまっている・・。
アメリカに頼らない軍隊が日本にできても、軍隊の
どこかの基地の傍は同じ問題を抱える・・アメリカ
だからではないのだ・・それを前提に沖縄の人達は
どこへ基地を持っていけば満足なのであろう?
ここすごく大事で、実は政府が沖縄の基地問題を
考えるからもめるのであって、沖縄に考えさせて意見
を具体的に出させてはいかがだろうか?
出て行けだけではなく、アメリカの言い分も聞き、
日米同盟&抑止力を考え、移転をする際のその土地の
人達の反対を沖縄の人なら感情論抜きにどうまとめる
のだろう?
紐解くとしたら沖縄自身に答えを出させる・・そこ
からしか、この基地問題の根本的な解決はありえない
と思うのです・・。

やはり間違いなく【Loopy】だった・・_| ̄|○

いやいや、強烈ですね!(笑)>鳩山首相。
先日のワシントン・ポストがコラムで【Loopy】って
書いたが、日本のマスコミが書くように、【いかれた】
とか【狂った】とかいうように、そこまでひどい意味
でワシントン・ポストたるもの書いている訳がない・・
と思って、少し擁護したつもりの内容で、ここでも
先日書いた・・しかし・・すみません・・その認識は
全く間違っていました・・完全に【Loopy】の意味は
日本のマスコミが書いていた通りでござます・・<(_ _)>
・・と、4月21日の党首討論を見れば、もう救いよう
が無いのは誰の目に見ても明らかである・・。

自民党・谷垣総裁のワシントン・ポストの酷評を追及され

【私は愚かな総理かもしれません。】

と、なんと自ら【Loopy】である事を認めた・・(-_-;)
さらに【Loopy】首相は以下のように付け足した。

【昨年の12月において、もし「エイヤ」と辺野古という
 場所に新たな普天間の移設先を決めていれば、どんな
 に楽だったか計り知れません】

そんな事は最初からわかっていたはず・・なのに勝手に
【Loopy】首相が選挙で勝つため&政権を取るため
沖縄に媚びて、根拠もなく、国外・県外移転の素敵な夢
のような案で、アメリカ&その他の地域の人達も、
みんな幸せになれると唱えた訳で、今になってそんな事
を【Loopy】首相に言われた国民は唖然とするしかない・・。

さらに、谷垣総裁から「従来なら現行案であれば
2014年は普天間は返還だった・・大きな後退だ!」
という追及には、この【Loopy】首相・・

【旧政権に任せていれば、あのまま普天間は返還されず
 に、2014年の期間がずるずるずるずる先延ばしに
 されていた、まさにそうなったに違いない】

と、どんな根拠からそんな自信満々に断言できるのか?
そう確信するのか?もうこの【妄言】は理解不能
である・・┐('〜`;)┌ その上で「腹案とは何か」と
さらに追求された【Loopy】首相・・

【地元より、まず本当にこの腹案がアメリカに対して
 理解をされるのかどうかという事を水面下でしっかり
 やり取りをしなければならない】

と、実は沖縄の事など選挙で勝つため&政権を取る
ためのポースであり、本音は【地元など知るか!】
という事であったと自ら露呈した・・。
しかし、悪いがアメリカは

【地元の合意を得ていない提案には応じられない】

と何度も明言している・・。
そもそも水面すら存在していないのに、どうやって
水面下で話し合うのか?
さらに「これだけ不安を与えておいて、まだ腹案を
言えない」「徳之島が案なのか?案ではないのか?」
と追求されて、

【今、ここでは控えさせて頂きます事をご容赦ください】

と否定できないという事は【案である】と明言したのも
同じ事・・。さらに、

【沖縄から距離的に遠くまで移す事は適当では
 ないという中で、選択肢を考えているのは事実】

と語っている・・これは誰がどうみても【徳之島である】
と確信するであろう・・。
この徳之島問題・・平野官房長官が「3町長に会いたい」
という事を打診し、断られた事がマスコミで流れている
が、それには伏線があり、徳之島3町長側は、以前に
「平野官房長官にお会いしたい」と面談を3回申し入れ、
3回とも実は門前払いを食らっているのだそうだ・・。
それが、今度は島全体がこんな状態になってから、
「会いたい」と言われても【何を話すために会うのか?】
と誰もが思うし、完全に舐められているとしか
考えられないという3町長の態度はごもっとも!

高速道路問題では再び【Loopy】首相は小沢幹事長の
横槍で迷走・・今、議論中ではなく、閣内で了承済みで
国民へ発表したのだから、「もう決定した事です!」の
一言で片づく話・・それをもう一度・・と【Loopy】ぶり
をいかんなく発揮する!

さらに、【Loopy】首相の資金管理団体をめぐる偽装
献金事件での【元・元公設第1秘書有罪】に関しては、
昨年12月には

【検察の解明が終わった段階で、知りうる事実をすべて
 国民の皆さんに説明したい】

と述べ、今年3月には

【裁判が終わった暁には書類の返還を(検察に)求め、
 皆様方に見ていただきたい】

と明言していたにもかかわらず、

【いまだかつて、さまざま、色々な問題を犯した者と
 いえども、決して個人のプライバシーにかかわる
 資料を提出した事は無い】
【検察が判断をして、結果を出した話でありますだけに、
 基本的には、資料の提出などというものは、必要の
 無いものではないか?そのように私は考えております】

という事で拒絶・・2002年以降で12億4500万円
もの資金提供を母親から受けた訳だが、今回は自ら
【プライバシー】と断言した事により【脱税】だった
事は確定した。
野党時代には【秘書の罪は国会議員の罪】【もし鳩山
由紀夫の秘書が同じ事をすれば、国会議員バッジを外す】
と明言していたが、これも【嘘】だった・・そして、
裁判が終わったら説明すると言った事も今回【嘘】にし、
【Loopy】ぶりをここでも存分に発揮する・・(笑)
そして、こんな【嘘つき】が今の日本の首相である
のだからもう驚きを超えて恥ずかしい・・。

でも、この【Loopyさ】も、完全に6月の辞任ありきで
逃げる事を考えているのならば、すべて辻褄が合う・・。
そこまであと何回国民に、いや世界に【Loopy】ぶり
を発揮するつもりなのか?

しかし、先週末(4月19日・朝日新聞)の世論調査
では5月中に普天間移設問題に決着出来なかったら、
51%の人が「【Loopy】首相は辞任するべきだ!」と
答えている・・でも、注目すべきはそこではない。
決着出来なくても「【Loopy】首相は辞任する必要が無い!」
と答えた人が未だに40%もいるという事である・・。
一体こうした人達は、日本をどうしたいのだろうか?
こちらも、理解不能である・・。

hapless and increasingly loopy

いやぁ・・なかなか強烈な報道が展開されている・・(^-^;
4月14日付けのアメリカの有名紙【ワシントン・ポスト】
が紙内コラムで鳩山首相について述べた。

原文は
*******************************************
By far the biggest loser of the extravaganza was the hapless and (in the opinion of some Obama administration officials) increasingly loopy Japanese Prime Minister Yukio Hatoyama. He reportedly requested but got no bilat. The only consolation prize was that he got an "unofficial" meeting during Monday night's working dinner. Maybe somewhere between the main course and dessert?
A rich man's son, Hatoyama has impressed Obama administration officials with his unreliability on a major issue dividing Japan and the United States: the future of a Marine Corps air station in Okinawa. Hatoyama promised Obama twice that he'd solve the issue. According to a long-standing agreement with Japan, the Futenma air base is supposed to be moved to an isolated part of Okinawa. (It now sits in the middle of a city of more than 80,000.)
But Hatoyama's party, the Democratic Party of Japan, said it wanted to reexamine the agreement and to propose a different plan. It is supposed to do that by May. So far, nothing has come in over the transom. Uh, Yukio, you're supposed to be an ally, remember? Saved you countless billions with that expensive U.S. nuclear umbrella? Still buy Toyotas and such?
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この中の、
【By far the biggest loser of the extravaganza was the hapless and (in the opinion of some Obama administration officials) increasingly loopy Japanese Prime Minister Yukio Hatoyama.】

が、マスコミがこぞって罵っている・・(^-^;
さらにその中でも、

【hapless and increasingly loopy】

を【哀れでますますいかれた(読売)】とか【不運で
愚かな(産経)】などと訳しているが、ワシントン・
ポスト程の新聞が、そんな意味合いで一国の首相を罵る
かな?と疑問を持ったので、ちょっと【Loopy】を
goo辞書で調べててみた。
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loop・y
発音 〔l pi〕
[形](-i・er, -i・est)
1 ((略式))頭が変な;(酔って)正体のない
go loopy
((英))怒り狂う;頭が変になる
She got loopy on two drinks.
2杯の酒で彼女はもうろうとなってしまった.
2 輪の多い.
3 ((スコット))ずるい, こすい.
*******************************************
と、どうもマスコミが鳩山首相の現在の動向も考慮に
入れ、読売あたりは、ちょっと増幅させて表現している
気がする・・にしても、度合いは違うにせよ【酷評】
である事には間違いはない・・(笑)

が、それよりも自力で和訳はできないので(笑)色々な
和訳サイトで簡単に原文全体を和訳してみて、ちょっと
まとめてみると、このワシントン・ポストのコラムニスト
自体がちょっとおかしいみたいだ。
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 断然、狂想曲(核サミット)の最大の敗者では不運で
(一部のオバマ政権の関係者の意見では)ますます
愚かな日本の総理大臣鳩山由紀夫だった。
伝聞によれば、彼は公式会談を要求したが叶わなかった。
唯一の敢闘賞は、彼は月曜日の夜のワーキングディナー
時に「非公式」会議を得た事だった。多分どこか、
メインコースとデザートの間あたりに?
金持ちの息子である鳩山氏は、沖縄の海兵隊空軍基地
の未来という日米を分割する大きな問題に彼の信頼性
のなさを米国とオバマ政権の関係者に強く印象づけた。
鳩山氏は2回、問題を解決するとオバマに約束した。
日本との長期にわたる協議により、普天間基地は、
沖縄の僻地部分に移動する事になっている。
(今では8万人以上の市の中央にある。)
しかし、鳩山氏の党、日本民主党は、その協定を見直し
異なる計画を提案したいと述べた。これは5月までに決着
させるという。これまでのところ、何の進展も見込まれて
いない。ええと、ユキオ、あなたの国は同盟国のはず
でしたよね、覚えてますか? 合衆国の核の傘に何十億も
かかっていることを分かってますか? それなのにまだ、
トヨタとかを買えと?
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と、ちょっとアメリカの主要メディアである
ワシントン・ポストのコラムとしては首を傾げる内容。

確かに、コラムの通り、鳩山首相は核サミットで正式会談
を拒まれ夕食時の10分の談話会談で終わってしまった・・
アメリカにとって基地問題で日本国内においてすら
決まってもいないだけでなく、何の進展もない・・さらに、
日本は核を持っていないのですから、核保証についても
話す事は何も無い・・。

でも、最後まで読むと、急にトヨタが出てくる・・(笑)
トヨタを欲しがっているのは政府でなくアメリカ国民
であり、アメリカ国民がいらないのならトヨタは売れて
いない訳で、それと核の話を対比させ締めくくるのは、
核のない日本というのを相当バカにしている事もわかる。
そして、アメリカという国は核の傘という名の下に、
国民挙げて核を手放す事を考えてなどいない事もね・・。
そこを知りながら、そこには触れずに、一緒になって
鳩山首相を攻撃しているマスコミ・・_| ̄|○

鳩山首相の自業自得とはいえ、もう少し何とかならんかね?(笑)

興味深かった政治論戦

【たちあがれ日本】・・っていますぐ歩けなくなりそうな
老人達の新党がこのネーミング・・すごい・・(笑)
でも、立ち上がらなければならないのは、政治家の方
なんですけど・・事実、日本を立ち上がれなくしたのは、
彼らにも責任はある訳で・・。
それよりも【みんなの党】がんばれ!(笑)
まあ、興味のない新党はどうでもいい・・それよりも、
4月6日、衆議院財務金融委員会で、小泉元首相の息子、
小泉進次郎衆院議員が父親の進めた郵政民営化を巡り、
見直しを目指す国民新党代表の亀井金融担当相と
論戦を交わした。

詳しくは下記アドレスから見て下さい。

http://www.youtube.com/v/Qna9HR6Cp3w
http://www.youtube.com/v/kTSjtq6lXNo
http://www.youtube.com/v/U_o8Zreh8ZA

で、小泉氏が亀井氏の【郵政民営化見直し法案】について
攻め込んだ訳だが、ポイントとしては3つ。まず、

1)郵便貯金の上限を1000万円から2000万円にする
  事により、成功したら預金が移動し民業圧迫、
  失敗したら税金投入で国民負担と国民の為に
  ならない事がハッキリしている。

2)国民新党の政党支持率が産経新聞の世論調査で
  0.0%、共同通信の世論調査で0.7%と支持率が
  無い政党がこの国の制度の大きな変更を強行し、
  民主党も支持率0%の政党に振り回されている
  危険性。

3)真に郵政事業とはどうあるべきかそれを考え、
  国民の利便性、そして民間の活力を最大限発揮
  させる為の見直しをすべきで、大臣は小泉純一郎
  に対して間違っている事を証明してやろうと
  逆走している。

と、質問をした進次郎議員・・結構キツイ事を笑顔で
爽やかに突っ込んでいく・・(笑)
・・が、実際には国民が思っている事をかなり的確に
簡素に質問している・・この簡素さは国民にわかり
やすい・・上手だ・・。

それに対する亀井金融担当相の答えはすり替えている
場面が多く、ハッキリ答えずイラっとする。
1)なども、ゆうちょ銀行も、1000万円しか保護を
しないと断言すれば良い話・・それが断言できない
という事は、もしもの時には国にも責任があるからと
税金で2000万円保護してもらえるという予測ができて
しまう・・なぜ亀井氏は【断言】しないのか?
それを【断言】するだけでも、かなりの民業圧迫は
防げる・・。
2)などは「あんまりうちの支持率についてご心配
はいりません」などと論点を大きくすり替えただけ
でなく「マスコミがやった世論調査に従って我々が
政治をやるんなら政治家はいりません。」などと
開き直っていた・・(-_-;)
少なくとも、民主党を支持した誰もが、国民新党も
社民党も必要ないと思っている事を知りながら、
たたみかけるのは今しかない!とばかりに、国の事
を考えるのではなく、自らの政治生命の事だけを
考えているという愚弄・・。
3)も国民は郵政改正において全然急いでいない。
小泉氏の言う通り「真に郵政事業とはどうあるべきか」
を国民は時間をかけて構わないから論議して欲しい
訳で、どれも亀井氏の答えは答えになっていなかった。
うしろめたくないのなら、もっときっちりハッキリと
答えればいいのに・・。
しかしなぜ与党とはいつの時代もこうなのだ?
民主党はこうした政治を変えるんじゃなかったのか?

とはいえ、先週からマスコミをにぎわしている先にも
書いた立ち上がらなそうな新党騒ぎなんかよりも、
谷垣自民党総裁vs鳩山首相の党首討論なんかよりも、

【将来の総理候補・小泉進次郎vs最後の政治家・亀井静香】

という今回の政治論戦は興味深かった・・。
自民党の若手にこの論戦ができるのならば、夏は
ちょっとわからなってくるかもしれませんね。
でも【みんなの党】頑張れ!(爆)●〜*

鳩山首相のシナリオが見えてきた

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鳩山由紀夫首相は31日の党首討論で、米軍普天間
飛行場の移設先について、「県外、県内と言われ
てもお答えできない。(自らの)腹案を国民に
おおっぴらにすることはできない」と述べた。
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さあ、鳩山首相のシナリオが見えてきました。
岡田外相が3月31日に【平野博文官房長官を中心
に閣僚間で検討してきた考え方の事だと思う。
他には考えにくい】と話した事から察すれば
鳩山首相が大見得切った

【腹案】

に【ウルトラC】のような案は存在していない。

アメリカは地元の了解が取られている事が絶対条件
という部分は、米軍がそこで暮らしていく事を
考えれば絶対に譲れないところであるし、それ以前
に現行案が最善の姿勢は崩していない・・。
さらに、このままこじれるのなら、普天間の継続使用
と米軍側が掲げている事から、選択の余地は、

●現行案(辺野古沖合)
●普天間継続使用

もう完全にこの2つしかない。
では、鳩山首相どうするつもりなのか?
ここからは個人的な推測である。

まず、恐らく独断と偏見で身勝手な【腹案】は
きっと本当に何かお持ちではあろう・・。
それを5月末、もしくは6月始めにアメリカに約束の
期限が来たからという事で、まずぶつけます。

→もちろん、アメリカは【No!】を突き付ける。
→そしてアメリカは【現行案】を主張する。
→鳩山首相、その条件を飲む。
→アメリカの【現行案】支持は気持ちが固かった・・
 がんばってみましたがダメでした。苦渋の決断で
 【現行案(もしくは普天間継続使用)】になりました。
 国民の皆様、力不足でごめんなさい・・と謝罪。
→鳩山首相6月中旬に辞任。
→7月に向けて新しい顔の民主党党首を前面に押し出し、
 責任問題を【新生民主党!】などというスローガン
 にすり替え、選挙活動へ・・。

というシナリオを演じきる事は間違いないであろう・・。
鳩山首相辞任に合わせて、クリーンイメージ作りの
ために小沢幹事長も辞任するかもしれない・・。
そして、国民にこの2人が辞めたのだから、もう一度
民主党に賭けてみよう!というふうに国民に思い
込ませる作戦・・。

それか、どうせ辞めるんだしと、普天間継続使用に
なっちゃった・・ごめん・・という一番最悪の
シナリオまで用意しているかもしれない・・。

でも、ハッキリしている事は、すでに国民や国益の
事を考えているのではなく、考えているのは

【選挙】

の事だけであるという愚・・。
民主党の演劇鑑賞が残された道とは国民も
バカにされたものである・・。

誰か教えてくれ!

これはひどい・・こんな時代に、こんな内閣にこのまま
任せておいて良いのだろうか?
議論をする訳でもなく【亀井案】そのままってなんだよ・・
初めからやっぱり了承していたって事じゃんよ・・。

【鳩山首相・・ウソばっか!】

天下りを堂々と幹部にすえた【郵政改革案】。
ただでさえ巨大な【ゆうちょ銀行】がさらに肥大化する
危うさがある事がなぜわからないのか?
民主党は2005年あたりには、もともと郵政の金融業務
について縮小を掲げていた。
その理由は、郵政が民業圧迫する形になれば、結果、
地方などの経営に窮した民間金融機関が出てくる可能性
があるからだ・・そうなった時に、公的資金などで国が
支えるという事になれば、郵政のために税金を使うのと
変わらなくなるからだ。
さらに、天下りを幹部に迎え入れた事により、1回他で
働いたら天下りでないルールに基づき、今後、天下りが
郵政においては野放しになり、どんどんと天下りが始まる。
そして金融事業の拡大といっても、そもそも運用ノウハウ
が無い連中が運用するのですから、大失敗しては困る。
現在、ゆうちょ銀行は運用資産の190兆円の約8割は国債。
となると、今後、他金融機関からシフトして集められた
資金は現在の事をふまえても、【国債】で運用するしか
ない=政府は国債をたんまり買ってもらえる【財布】に
なるという・・そう・・非効率な官製金融を復活という
過去への逆戻りである・・。
逆に、民間金融機関は資産の大半を企業への融資に当て
ている・・地方の信用金庫などは、ゆうちょ銀行へ資金
が大きくシフトしたら企業への融資に影響が出かねない。
ゆうちょにお金を預けるというのは【国債】を買う
のと同じ事・・結果、預けたお金が民間企業にまわらず、
国の財政を支える・・その支える財政が健全なら良いが、
どう考えても放漫で危ない財政を支える事になるだけでは、
国力を低下させる・・。
というように郵貯拡大により、ほとんどが国債に回る事
により、それが経済にゆがみをもたらす可能性がある
から民主党は縮小を掲げていた・・。
そこがわかっているはずなのに、出来上がってみると、
縮小などというのはまるで考える事もしなかったかの
ように現状を維持するならまだしも、拡大して
どうするんだよ・・(-_-;)
さらに、郵便局は、政府が保障しそうな限度額が上がる
(法的には他金融機関と一緒で1000万保証)だけでなく、
今後はサービスのコンビニ化してゆく事も、地方金融機関
を圧迫してゆく・・どういう事かというと、郵便局だけ
そもそも保険・銀行・郵便がある。
それに加えて、今度は行政の代行窓口(パスポートの
受け渡し、年金記録の印刷・確認など)になり、物販も
するなど他の金融機関ではできない事ができるという
圧倒的な有利さが出てくる・・。
一方、民間の金融機関は、銀行法などで他の業務は許可
されないので、物販などはできない。

この改正案の結果だけを見るならば、亀井郵政担当相
が国民新党の支持母体の

【全国郵便局長会(旧特定郵便局長の団体)】

の意向を受けての選挙対策としての偏った改正案
である構図は誰の目から見ても明白である。
同時に、財務省や旧郵政省関係者、郵政のファミリー
企業は大喜びだ!

亀井大臣の発表に対し、仙谷国家戦略相は参院決算
委員会で【現在の金融状況を勘案しつつ国民的な議論
もういっぺん起こす必要がある】と指摘・・遅いよ!
なんで今までその事に口を閉ざしていたんだよ・・。
9回も会議を重ねていく前に、少なくとも民主党は
原口総務大臣から説明を受けていただろうよ・・。
今になって愚痴を言い出す仙谷氏も仙石氏である。

また、鳩山政権でのこの案件だけはなぜか9回の小さな
事前会議は行われているが、【閣僚委員会】を設置して
いない・・どういう事かというと、鳩山政権は重要政策
ごとに関係閣僚が協議する【閣僚委員会】を随時設置
してきたが、郵政問題に関してだけは【閣僚委員会】は
設置されていないのだ・・。
そこにも特定の人間達で初めから結論ありきの話し合い
がもたれていたのではないか?という事が見え隠れする・・。

ま、そういうマスコミも同じような論調の政治的な事を
書くのははここまでにして、今回、マスコミもなぜか
書かない、もっともっと基本的な根底の部分を
問うてみたい・・。


亀井氏は昨日辺りはニュースなどに生出演していたが、
その中で

【小泉・竹中路線の一番いけなかったのは何か?】

という問いに、

【弱肉強食、強者が栄えればいい、弱者が、地方は
 どうでもいい東京だけ良ければいいとこれじゃ
 いかん!】

という説明をしてすり替えて来た・・。
なぜ、【すり替え】と言い切るのか?

そもそも、なぜ郵便事業や金融事業が日本において
基本的なサービスとしてユニバーサルサービスなど
というまやかしの名の下に日本全国一律でなくては
いけないのか?まず誰か教えてくれ!(゚-゚)b
だってそうだろう?そんな事よりも、もっと基本的な
事は【衣食住】で代表されるように、衣料はともかく
として、食糧だとか住居だとかの方が金融&郵便より
も、もっと人間として大切な部分である。
そうした食糧だとか住居だとか土地だとかが全国一律
の同一料金であるはずがないのは、誰もが疑う事のない
常識だ・・資本主義なのだから当然だ。

よって、田舎に住んでいれば、収入が低いが、食糧
も安い・・そして土地も安ければ、住居も安い・・
その事により、固定資産税も安い・・と、充分に
田舎は田舎で恩恵は受けている・・ただそうした
所は、交通機関や金融、郵便などに関しては不便
であるのだ。
逆に都会は、収入は頑張れば高いが、ダメなら安い、
交通機関や金融、郵便などは便利であるが、食糧、
土地、住居、その事により固定資産税や、その他
モロモロが高い・・と、どちらも恩恵もあれば
不便もある・・。
そして、日本という国は、田舎暮らしで不便がイヤ
ならば、その他を犠牲にして引っ越す事ができる
という【住居選択の自由】は憲法では保証されて
いるのだから、田舎の不便さがイヤならば引っ越せば
良いだけの話である・・。
引っ越すのはイヤだから、年老いているから・・と
いう理由だけで、自分たちの恩恵は棚に上げて、
不便な所だけ国を挙げて何とかしてくれ!というのは
どう考えてもおかしいだろう?
このように問題をどこからみるのか?
郵政という【木】からみれば地方が不条理でも、
世の中全体という【森】をみると、全く違う
景色が見えるのだ・・。
郵便も金融も田舎がコストがかかるのなら、そのコスト
を田舎には上乗せすれば良いだけの話・・。
もちろん、都会の方がコストがかかるなら、都会に
上乗せすればいい・・。
という事は、郵便に関してはゆうパックのように
距離できちんと料金を取ればいい・・頑なに
一律料金にこだわる理由がわからない・・。
なぜそれではダメなのか?なぜ郵政だけが半国有化まで
して一律を守るのか?自分にはどうしてもわからない・・。
そこが説明されない以上は、どこをどうみても
【選挙対策】という結論しか導き出せないのである・・。

天下の愚策決行決定・・_| ̄|○

3月24日・・民主党が目玉としていた【子ども手当】
【高校授業料無償化】などを中心に戦後5番目のスピードで、
総額92兆円の2010年度予算が成立した。
中でも最大の特徴は、政策よりも44兆円の国債発行額
が37兆円の税収を上回るという異常さである。
それだけでも異常なのに、細部に目を向けてみると、
もっと恐ろしい現実がある。
44兆円の国債発行額だが、実際には

【財政投融資特別会計積立金(いわゆる埋蔵金)】

から10兆円を【子ども手当】もとい【政府手当】を
してもらった上での44兆円の国債発行で収まった
という実情で、その埋蔵金が手当されなければ、
なんと54兆円の国債発行だった訳だ。
そんな異常な事をしている事は、多くの国民が知らない。
政府・民主党は、そもそも国の2009年度税収が当初想定
した46.1兆円だったところ、37兆円ちょっとにとどまり
9兆円近く割り込んだ事を挙げるが、それを差し引いても
埋蔵金から1兆円は出さなければいけなかったという
恐ろしい現実は変わらない・・。
当初民主党は、これらの財源は財源は事業仕分けによる
無駄削減や所得控除見直しで捻出した上でやると言って
いたが、捻出出来なかった・・じゃ、やめるのかと
思いきや実行するというのだから、誰がどう見ても
お金が足りなくなるのは当然・・小学生でもわかる。
同じく【国債は出さない!】と豪語していた民主党だが、
それも税収が落ち込んだから仕方がないんだ・・みたいな
事を言っていたが、税収が落ち込まなくとも、最初から
無理だった事も良くわかる・・。
夢物語を語るだけのマニフェスト選挙も、こうした現実を
ふまえるとその後の【実現率】か何かの基準を作り、
厳しく罰するようにでもならないと、この先も夢物語を
掲げて当選してしまう党が出てくる・・。
それは防止するしくみも早く考えて欲しい・・。

・・と話が逸れたが、さらに、大目玉政策のひとつ
【子ども手当】などは非常に残念である・・。
色々な細部の不合理点は論議もせず来年に先送りし、
とにかく参院選前にマニフェスト実現の既成事実として
バラまくんだ!という風にしか見えない内容・・。
単純に【子ども手当】の内容以前に、財源が半額支給で
始まる初年度は2.3兆円必要、それも、現行の児童手当
の枠組みを1年だけ残し、自治体に負担を継続してもらう
事によりやっと実現する。
2年目以降は上記の地方負担分が無くなり、満額支給の
ための必要額は年間5.3兆円と、なんと防衛予算を上回る
・・って・・温暖化対策で温室効果ガス25%削減して
産業を壊滅的にする予定の中、どうやってそんなお金が
出てくるんだ?
そして、そこまでするにもかかわらず、在日外国人の
家庭などに多い、子供が外国で暮らしているケースに
まで支給・・というずさんさ・・。これに対し、野党側は
【実態不明の養子縁組が相次ぐ恐れが強い】と指摘。
オーバーな・・とも思ったが、母国に子供が1人いると
1年目の半額支給でも年に16万円弱、2年目の満額支給
ならば31万円ちょっともらえるのだから、悪意のある
人間ならやりかねない・・現に生活保護などは形は
違うが、不正支給の温床ですからね・・。
これもすべて各家庭に支払う方法だからだ。
さらに、こんな財源が不確かな手当をあてにして、
若い人達が子供産むとは思えない。
むしろ、先が怖くて子供産まないだろう・・。

その政府に対し、3月9日に衆議院厚生労働委員会・
参考人質疑として子ども手当法案を【天下の愚策】と
言い切る、全国最年少33歳で当選した三重県・松阪市長
の山中光茂氏の発言は非常に的確で魅力的だった。
それが氏のブログで要約されていた。

【23年度に松阪市に配られる子ども手当の総額は約76億円
 になる見通しですが、松阪市の個人市民税の税収総額が
 77億円程度です。また、保育園の保育料総額が約8億円、
 保育園建設費用が約3億円と、もし子ども手当の額を他の
 政策に回せば、様々な地域の保健福祉、教育環境、子育て
 環境の課題の解決に大きく前進をすることができます。
 私は、子ども手当が良いとか悪いとか言う以前に、それが
 「国民の税金」であるという認識のもとで、本当にその
 お金を国民の皆さんに使う最も効果的な政策なのかという
 ことをしっかりと議論をして「覚悟」を持って判断を
 しなくてはいけないと言わざるを得ません。マニフェスト
 で書いたからとか、子どもを社会全体で育てる理念とか
 漠然とした話で終わっていいことではなく、しっかりと
 費用対効果、そして目先の選挙ではなく「次の世代」の
 ことを頭がとろけてしまうほどに考えて悩み苦しんで
 決めていかなくてはなりません。私は今後も子ども手当
 だけでなく、国政のあり方に関しては地方の立場から
 しっかりと物を申していきたいと考えています。】

この方・・33歳ですよ?素敵な考え方であります。
政府・民主党も頭が悪いのなら悪いなりに、こうした
頭の良い人の意見を素直に取り入れればいい・・。
それさえもやらない民主党のおっちゃんたちは一体何を
考えているの?

実際、政府・民主党は自分達でも【子ども・子育てビジョン】
という事で保育所などの増設などを打ち出してもいる。
これに要する費用は年1.6兆円と試算されている。
そこに初年度の【子ども手当】の額を回しても0.7兆円余る。
さらに、空いている小学校&中学校の教室が全国に相当数
あると聞く・・ここを保育園として使う事も考え、申請して
いる自治体もあるが、小&中学校は【文科省】保育園は
【厚労省】のために、使う事ができないというくだらない
縦割りが邪魔をしていたりする・・。
こんなものは速攻取っ払って開放すれば、新規に保育所を
建設する費用もリフォームだけで相当浮くのである。
やる事は実は【子ども手当】でバラまかなくとも、しくみ
を替えるだけで、こんなにも税金を節約できるのに政府・
民主党はやらない・・マニフェストが邪魔しているのか?
頭の良い人の意見を素直に取り込めない。

意味のある借金ならまだ納得できるが、意味のない借金は
やめて欲しいのだが、ここから脱出するには連立3党には
強制退去して頂かないといけないのだが・・夏の国民の
判断は間違えないで欲しいと祈るしかない・・。

完全につぶしてもらわないと困る!(後編)

■完全につぶしてもらわないと困る!(前編)■
http://www.hearts.jp/user-cgi-bin/diarypro/diary.cgi?no=1464

前編からの続きぃぃぃ!

さらに、先月の【ウォールストリートジャーナル】でも、
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<ウォールストリートジャーナル(日本語版92010年2月17日>
 温暖化の信ぴょう性に疑問の声

 近年、気候研究に関する議論が活発化するにつれ、人類の活動が地球を危険な水準にまで温暖化しているとする主流意見に対して、さまざまな科学者団体から疑問の声が上がり始めている。
 地球が1850年頃から温暖化し始めているとする見解に異を唱える科学者はほとんどいないものの、温暖化に人類が果たした役割については多くの不確定要素が存在するとの意見は一部の科学者団体によって長い間議論されてきた。それら科学者団体の多くは、将来的な影響の予測に使用されている過去の気温データや数学モデルには不備があることをその根拠に挙げてきた。
 こうした見解は、気候科学者を悩ます最近の論争をきっかけに、注目を浴びるようになってきた。
 国連の「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)は、ヒマラヤの氷河が2035年までに完全に溶けてなくなるとする根拠のない発表を行ったとして厳しい批判にさらされている。また、気候変動がアフリカの農業に与える影響や南米アマゾンの熱帯雨林の減少に関する予測をはじめ、最近報告されたその他のいくつかの主張についても、後に科学的根拠に欠けることが判明している。
 こうしたさまざまな異論が巻き起こるきっかけとなったのが、英国で発生した一部の気候科学者に関するスキャンダルだ。そのスキャンダルとは、ハッカーによって公開された電子メールによって、一部の気候科学者がデータの一部を故意に開示せず、気候変動に関する異論を封じ込めようとしていたことが示唆された問題だ。
 こうした動きによって、科学界が、気候変動は人工的なものだとする通説の見直しに乗り出すかどうかは現時点ではまだ不明だ。科学者の多くが、地球温暖化は主に人類によってもたらされたとする意見を依然として堅く支持している。IPCCも最近のインタビューで、発表内容に誤りがあったことについて、深刻であるとし、調査手順の見直しが必要であることは認めたものの、地球温暖化に人類が果たした役割を示す「明確な」証拠があるとする2007年発表のリポートの中心的主張は変わらないと述べた。
 デンマークの学術・環境関連の著者ビヨン・ロンボルグ氏は「スキャンダルによって、地球温暖化は人工的なものであり、われわれはそれに対処する必要があるとの基本的な論点が変わることはない」としたうえで、同氏の見解では「温室効果ガスの排出量を今すぐ大幅に抑制する必要がある、あるいは運命はわれわれの手にあるとする標準的なメッセージには誤りがある」と述べた。同氏は、排出量の削減よりも環境にやさしい技術に投資することを支持している。
 IPCCの近年の研究に対して、最も声高に異論を唱えている科学者の一人が、米アラバマ大学ハンツビル校地球システム科学センター所長で、IPCCによる2001年発表のリポートにも寄稿したジョン・クリスティ博士だ。クリスティ博士も、ハッキングされた電子メールの中で頻繁に批判されている人物の一人だ。
 クリスティ博士は、衛星と地上局の両方の気温データを何年も比較した結果、2、3の名の知れた地上の測定基地から得られるデータだけを使用すると、気温の上昇度合いがかなり誇張される可能性があるとの結論に達した。同博士は、地球の表面温度で実際に測定されるのは、大気温度の上昇度合いではなく、人類の発展の度合いであると主張する。すなわち、大都市が増えれば増えるほど、アスファルトや空調の数が増えるためだ。一方、大半の気候科学者は、気温の上昇は主に人類が温室効果ガスを大気に放出したことに起因すると主張する。このほか、雲がもたらす複雑な効果に注目する科学者もいる。米マサチューセッツ工科大学の気象学教授で過去にIPCCのリポートに寄稿したこともあるリチャード・リンゼン氏は、大気中の主要な温室効果物質である雲と水蒸気が果たす役割は、気候科学において最も解明が進んでいない要因の1つであると述べる。これについては、IPCCも認めている。また、米ハーバード大学のウィリー・スーン教授は、太陽熱の放射量、特に北極に対する放射量の変化が、地球の気候に、過去数世紀にもたらしたのと同様の大きな変化を徐々にもたらしていると主張する。この理論は、太陽のエネルギー排出量は時代によって変わるという事実に基づいている。
 さらに、米コロンビア大学の元教授ジョージ・ククラ氏は、近年の温暖化傾向は、もっと長い期間で気候サイクルを見ることによって説明できると述べる。同氏の説は、氷河期と間氷期は地球が太陽の周りを回る公転軌道の周期的な変化によってもたらされたとする、天文学者ミランコビッチが発表した「ミランコビッチ周期」の理論に基づいている。
http://jp.wsj.com/US/Politics/node_33647
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個人的に大好きな武田先生のブログで【ウソが続くIPCC】
という表題で書かれていた【ウソ】の数々もすごい・・。
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日本ではNHKをはじめとしたマスコミが、オリンピック報道だけをしているので「IPCC温暖化のウソ」に触れていないが、2010年2月20日現在、欧米のマスメディアが報じた「IPCCのウソ」は次の通り。

(以下、IPCCのウソ事件名、報道機関、簡単な内容の順)

1)ClimateGate(多数の報道)歴史的気温のねつ造事件
2)FOIGate(イギリス政府)データ提出拒否事件
3)ChinaGate(Gaudian newspaper)中国の気温の偽造事件
4)HimalayaGate(多数の報道)ヒマラヤの氷河が溶けるウソ事件
5)PachauriGate(IPCC議長のヒマラヤウソ隠し事件)
6)PachauriGateII(London Times)コペンハーゲン虚偽発言事件
7)SternGate(U.K.Telegram)IPCCが採用した委員会報告の虚偽事件
8)SternGateII(Rovert Muir-Wood)Sternレポート虚偽事件
9)AmazonGate(The London Times)非学術論文使用事件
10)PeerReviewGate(The U.K.Sunday Telegraphy)非査読論文偽装事件
11)RussianGate(内部告発)ロシアの気温の作為的変更
12)RussianGateII(the Geologidcal S.A.)気温のねつ造事件
13)U.S.Gate(研究者告発)1990年に測定点変更で1℃上昇事件
14)IceGate(研究者告発)アンデス山脈の氷の偽装事件
15)ResearchGate(Penn State U.他)IPCCグラフの元データ疑惑
16)Africa,Dutch,Alaska,NewzielandGate 各国の気温データのねつ造
・・・・・・・・・
いやはや・・・なんと言ったら良いか判らないほどデータの偽造、細工、誤報のオンパレードで、まだまだ各国データもおかしいと言われている。
そして、これらの直接的な犯罪以外に、間違ったデータを提供したり、指導した団体や人たちの名前も挙がっている。分類すると、

1) IPCCの中心にいる人 議長やイーストアングリア
                     大学の教授
2) アメリカ政府など   ゴア氏、ロビー
3) 国際的環境団体    WWF、グリーン団体
4) 各国の温暖化脅威論者   

などだから、次第に「誰が仕掛けたか」も判ってくるだろう。
日本では、上記の人たちが発言したことや書籍を紹介した人、IPCCの論拠はシッカリした論文だけと主張した人、IPCCの矛盾したデータを専門家でありながら、長く支持してきた国立環境研究所、そしてIPCCのデータすら伝えず、さらに過激な間違いを続けていたNHKや環境省など「知らなかった」ではすまないだろう。
専門家には責任がある。仮にもテレビなどで何かを発言し、書籍に書いたりするには、IPCCのこのような腐敗した中身を知っていて、その中で自分で判断して大丈夫と思う物だけを言っているはずだ。
その点では「IPCCの報告はキチンとした査読論文によっている」とわたしに言った人はどのように感じているだろうか?人間は誠実で正直でなければならず、それが試されるときは自分が間違っていたときだ。正直に話して日本だけは混乱をしないようにしたい。
 すでに国際的にはIPCCの事務の大物が嫌気をさして辞任している。こんな「ウソ団体」から去ろうとする人が増えてくると思われる。いったい、「25%削減」などを国際的に約束した鳩山首相やそれを支持した議員や団体、大学などは今後、どうするのだろうか?
(平成22年2月21日 執筆)
**********************************************
このように、基準となるところのデータが狂っていると
するならば、これは本当に大変な事である。
さらに、実際には二酸化炭素濃度が増え続けているのに、
ここ10年の気温は世界的に低下傾向にある・・など、
素人の自分ですら懐疑的なものがドンドンと見つかる・・
それを正しいと押し付ける気は無いが、鳩山内閣が色々な
方向からデータをとり、それを吟味する事はできるはず
である・・。
そうして吟味した結果ならばともかく、仮に【IPCC】や
その他の【温暖化脅威論者】たちのその狂ったデータだけ
を元にして、我々が色々な事を強いられ、我慢させられる
としたらとんでもない事である・・。
それだけでない・・国民が経済的に死にかかっている
ような時に、検証もせずに無駄な金を払いましょう!
などという馬鹿な法律を作ろうとしている訳だ・・。
庶民のレベルに落として考えるならば、

【借金で首がまわらない時に、箱の中に何も入って
 いないかもしれないのにダイヤモンドに違いない!
 と100万円払う・・そして、この100万円を払う
 ために、家族には電気も付けず、水も飲まず、
 食べ物も食べずにがんばって暮らしていこう!】

と暢気に叫ぶお父さんみたいな事をしようとしているのが
鳩山首相・・普通はまず、箱の中に【宝石】があるのか?
【宝石】が存在したならば、その【宝石】にその値段の価値
があるのか?を確認してから我々はお金を払うはずである。
その確認をせずに、お金を払おうとしているのだ・・。
鳩山首相を始め、日本の今の温暖化への考え方がどれだけの
【おバカさん】なのか?わかるであろう・・。

という事で、根拠もないまま成立してはいけない法案なの
だから、ボコボコのレベルで終わらせず、完璧に抹殺して
もらわなければいけないのである・・。

完全につぶしてもらわないと困る!(前編)

今国会に政府が提出する【地球温暖化対策基本法案】。
産業界はもちろんの事、民主党の味方である労働組合
からも異論が出る・・という現実に、鳩山首相は
3月4日の参院予算委員会で

【法案がボコボコにされそうになっている!】
【基本法案が決して骨抜きにならないよう力を
 入れていく!】

と、不満をあらわにした・・(笑)
で、法案では、

【温室効果ガスを20年までに1990年比25%減、
 2050年までに80%減とする】

という狂った目標を明記・・という報道・・(笑)
もともと、温室効果ガスの影響は科学的に完璧に
立証もされていない、不確かな【温暖化】など
という一部の人間が支持する架空のもののために、
産業界がつぶれるこんな狂った数値の法案を認めろ!
という方がおかしい・・。
正常なのは産業界や労働組合の方で狂っている
のは鳩山首相というか鳩山内閣である事を、
不満をあらわにするよりも、まず自覚する事から
始めないとな・・(笑)

国連で【温室効果ガス25%減】を演説し拍手で
湧いたが、それは各国、

【日本は皆さんにお金を差し上げます】

25%減は自力の削減ではできない→結果、排出権
などお金を払ってくれるという事・・という意味
の本質をわかっているからだ・・。
そして、頭の良い国は日本のようなレベルの約束
は絶対にしない・・その最たる国は【中国】で、
狂った内閣の日本とは対照的に、3月5日の全人代
で、今年の経済成長率の目標を昨年並みの

【8%程度】

と発表・・。

【立証もされていない不確かな温暖化など
 知らん!だからCO2は今年もガンガン
 出して成長しまっせ!】

と言っている事と同等、さらに21年連続で2ケタ
の伸長を続けてきている中国の国防費について、
2010年度は前年度実績比

【7.5%増】

と発表、

【立証もされていない不確かな温暖化対策に
 使う金あったらミサイル作りますって!】

という事・・(笑)>でも非常に賢い・・。
こんなに国防費をUPさせても成長率を下げる気も、
CO2を削減する気もない中国に対し、鳩山内閣
は何も言わなければ、逆に日本は中国へ小沢軍団
が大量に出向き、頭を下げて中国にへつらう・・
で、国民はCO2を25%削減するんだから色々な
事を我慢しろ?ふざけるんじゃないつうの!
鳩山内閣が率先してやらなければならない事は、
CO2排出最大国の中国、アメリカ、ロシアの
説得だろ?すでに日本は【世界一】努力している。
いや、そんな事以前に何度も言うが、内閣だけ
でなく、マスコミも含め、なぜ日本は未だに
きちんと【CO2温暖化説】を検証する動きは
ないのか?非常に不思議である・・。

最近になって、やっと【IPCC】がウソをついて
いた事が報道され始めた・・が、その報道量も
日本においては、まだまだ一部なのである・・。
温暖化に関しては報道規制が敷かれていると
思われても仕方が無い悲しい状態である。
**********************************************
■ヒマラヤの氷河消失、報告書は誤りと陳謝■

国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は
1月20日、声明を発表。2007年の第4次報告書で
「ヒマラヤの氷河が2035年までに解けてなくなる
可能性が非常に高い」とした記述は科学的根拠が
なく誤りだったと陳謝した。
 世界中の科学者が協力して作成した報告書は
信頼性が高く、IPCCはアル・ゴア元米副大統領と
2007年にノーベル平和賞を受賞したが、地球温暖化
の懐疑派は「報告書の信頼は揺らいだ」と攻勢を
強めている。
 欧米の気象学者らが20日、独自に発表した分析
によると、報告書は問題の部分を世界自然保護基金
(WWF)のリポートから引用した。WWFは英国
の一般向け科学雑誌ニュー・サイエンティストが
1999年に掲載したインド人研究者についての記事
を引用した。しかし、この研究者の論文は未公表で、
氷河消失の時期も予想していなかった。
 「2035年」という時期は、別の文献の「2350年」
を写し間違えた可能性があるという。
分析は「査読を経た論文を基礎に置くという科学
の基本を守れば回避できた間違い」と指摘している。
**********************************************
という各紙の報道。
【IPCC】・・世界の【温暖化】の情報を持ち、信頼性
があるという国連の研究機関・・そこでの報告が
間違っていましたよ!という出来事な訳だ。
しかも、2035年が2350年と間違えた・・なんて
小学生の間違いみたいな事が発表されるのだから驚く。
その他に、昨年の11月にはイギリスのイースト・
アングリア大学気候研究所のコンピュータにハッカー
が侵入し、研究者間で【IPCC】の研究者らがやり取り
した膨大なメールの内容がネットに流出した事件も
あった・・その中に気候変動とCO2を因果関係で結び
付けるために、数字に【トリック】を使ったなど
という内容のものもあり、極めて政治的な動きを
展開してきたイギリスですら、その事件以降、すでに
【温暖化】は懐疑的な動きに移り始め、各メディア
などが中心になって検証が始められていると聞く・・。

後編に続くぅぅぅ・・。

■完全につぶしてもらわないと困る!(後編)■
http://www.hearts.jp/user-cgi-bin/diarypro/diary.cgi?no=1465

【休暇分散化案】を考える

いきなりだが、個人的に【ハッピーマンデー】は
嫌いである・・(笑)
祝日にきちんと理由があるのに、それを無視して
いるからね・・。祝日とは本来、

【国民こぞって祝い、感謝し、又は記念する日
               (祝日法第1条)】

と制定されている・・が、実際には大人が思って
いる程、子供達は祝日の事を知らない・・(笑)
我が家などは、その祝日の時に【今日は何の日か?】
をきちんと子供にたずねる事にしている・・もちろん、
恥ずかしながら、首を傾げる事も多々あるが(笑)
それはそれでいい・・知らないのなら、覚えない
のなら、親が何度も何度も教えれば良いだけの話。
そんな事を繰り返していくうちに「しついこいな・・」
という気持ちの中、覚えてゆく・・教育なんてそんな
もんだ・・(笑)もちろん、自分から興味を持って
覚えてくれる方が親は楽で良いですけどね・・(笑)

そんな中、観光庁が現在の祝日制度を改め、全国を
【中国・四国・九州・沖縄】【中部・北陸信越】
【近畿】【南関東】【北海道・東北・北関東】と
いう5ブロックにわけ、日をずらして春と秋の大型
連休を設定するという【休暇分散化案】を掲げてきた。
観光客が連休中にばかり観光地や宿泊施設に一局集中
するのを緩和し、需要の偏りをなくしていくのが狙い
らしく、平成23年度からの実施を目指す構えらしいが、
反対されても一応、実験はしてみるらしい・・(^-^;
観光庁が考えているからか、結構、観光の方にしか
ベクトルが向いていないのがおもしろい・・(笑)

まあ、この事について、深く考える事はしなかった
ので、ボーッと報道を見ている限りでは、

○全国展開の会社が休めなくなる
○同時に大企業の都合で中小企業などで下請けの所
 も休めなくなる
○地方へ単身赴任の方が子供達と休みが合わなくなる
○伝統行事の祭り系などに関与している観光地は
 来客数が減る
○スポーツなど全国的な大会が開けなくなる
○そんな事より有休をもっと取りやすくしろ!

・・などなど、なるほど・・言われてみれば結構、
色々な問題が出てくる事が予測されるみたい
ですね・・(^-^;

でも、全国展開の会社といっても、さらにもっと
大きな目で考えるならば、海外に会社がある企業
などは、海外の日本とは違う休みにがんばって
対応しているだろうし、そんなのはなんとかなる
はず・・全国には無休の会社が交代制でなんとか
したりしている訳で、必ずしもその休みに休みたい
人達ばかりではないでしょうから休みを替わって
もらったりしてね・・。
下請けの所はちょっと考えないといけないかも
しれませんが、この不景気の時には仕事で休めない
のは結構うれしいでしょうから、不景気でなくなった
時までにこの事は解決する策を見つけないといけない
でしょうな・・。
単身赴任の方ですが、自分などの仕事は1年間に
子供と遊べる休みなどほとんどない。
その中で土日だけでも子供と一緒に過ごす時間が
できるのですから、贅沢を言うな!と思いますね。
その時に無理しなくとも、年末や夏休みはきちんと
休めるのですからその時に繋がりを持てば良いだけ
の話・・。
伝統行事は難しいですね・・いっその事、例えば
【ねぶた祭り】なら、【ねぶた祭り〜第一夜〜】
【ねぶた祭り〜第二夜〜】みたいに1ヶ月かけて
【第四夜】までやっちゃう!とか・・(^-^;(笑)
青森より先の桜祭り的なものは、やはり見たい人は
なんとか来るんじゃないかな?
ただ土日だけになっちゃうのと、短い休みなので、
青森まで行こうと思わなくなる客が出てくる可能性は
あるでしょうけど・・。
個人的に結構やっかいだと思ったのが、スポーツなど
全国的な大会かな・・。
5月は新人戦あたりの全国大会とか、10月は秋季大会
の全国大会、国体あたりがあるのかな?
この辺はハッピーマンデーがない時には10月は
それなりにやっていたんでしょうから、問題は
5月だけでしょうな・・。
ま、それは学生なら1ヶ月前倒しして、春休み中に
やるようにする、大人なら大会が開催される地域の
休みに合わせて開催し、有休でなんとかする(笑)
先にも書いたように、必ずしもその休みに休みたい
人達ばかりではないでしょうから、休みを替わって
もらったりして、なんとかなるような気がします・・。
そして、箇条書きした中で一番大切なのは、有休を
取りやすくする事でしょうな・・有休が取りやす
ければ、結構な部分は解決しちゃうもんね。
それでも、自分のようなサービス業からすれば、
有休が取れない状況下でも、十分にうらやましい
ですけどね・・(笑)

とは言うものの、個人的にはこの【休暇分散化案】は
反対かな・・。
仕事的には今のままでも、変更になってもさほど影響は
無いですから、どっちでも良い・・(笑)
ただ、やはり子育てしている身としては、子供のため
祝日にきちんと理由があって欲しいかな・と思いますね。
今のところ、【憲法記念日】【こどもの日】【海の日】
【敬老の日】【体育の日】を休みじゃ無くすらしいが、
子供達は、今よりもっと上記の祝日がわからなくなる
だろうし、祝日になっている意味も、もっとわからなく
なる可能性も・・そして、こうした事が積み重ねられ、
いつから気付くと国民のほとんどが祝日に【国旗】を
立てなくなった事じゃないが、この先は気付くと
その日がなぜ休みなのか?わからなくなる時代が
来るかももしれない・・。
お金よりも、祝日に【感謝】する事や【歴史】に改めて
ふれる事も国民として大切な気がします・・。
そしてそんな事ができるのも、中国に飲み込まれて
しまうまでの事ですから・・。
自分が死ぬ頃までには、日本は中国飲み込まれる・・
これが自分の今のところの予想です・・(笑)
ま、その話はまた機会があったらここで書きます・・。

国以前に人としてこれはひどい・・

平野博文官房長官と北沢俊美防衛相がルース駐日米国
大使と3月2日に会い、沖縄県内に絞った複数案を
検討している現状を説明した事が明らかになった。
今月中に政府案をまとめ、アメリカ側と交渉を進める
そうだ・・その複数案とは、

○キャンプ・シュワブ陸上案(国民新党案)
○ホワイトビーチ沖合埋め立て
○普天間条件付き継続案

だというが、なんじゃ?これはひどい・・(怒)
【国外】はもちろんの事【県外】の案さえひとつも
ないという・・よく恥ずかしげもなく今になって
こんな案を発表する事が出来たな・・。
この案の出方を見ると、【県外】だとか【国外】
なんて無理な事は初めからわかっていて、表向き
考えていたフリをしていただけであって最初から
全く考えていなかっただけでなく、自民党が掲げた
【現行案】じゃなければいいんだ!とでも思って
いるだだっ子のわがままとしか考えられない・・。
その証拠に、報道で知る限りでは、政府が【県外】
の自治体に【粘り強く説得に動いた】様子は
聞こえてきていない・・。

それ以前に、そもそも鳩山政権は負担軽減を求める
沖縄県民の声に答える事が大前提だったんじゃ
ないの?【国外】は夢物語にしても、民主党として
も選挙で声高に叫んでいた【県外】は必須条件
だったんじゃないの?
すでに決まっていた【現行案】にしたって「珊瑚礁
のきれいな辺野古海を埋め立てるなんてひどい!」
というような事を言って反対した人間達が、珊瑚礁
のきれいな

【ホワイトビーチ沖合埋め立て】

を案として出す・・。
これは、沖縄商工会議所が主張する案に便乗した
案だが、生態系への影響や、騒音やその他の弊害も
含めて、1996年に頓挫した案である・・こうなると、
すでに決まっていた【現行案】がなぜダメなのか?
全くわからない・・。
さらに、キャンプ・シュワブ陸上案は住宅地が近く、
同じく騒音やその他の墜落などの弊害も含めて、
普天間と状況があまり変わらなくなる可能性がある
ために頓挫した案。そうした紆余曲折の末に妥協案
として出来たのが【現行案】の辺野古案である・・。

しかし、最後の【普天間条件付き継続案】というのは
この中で一番極悪な案だな・・。
【緊急時のみ使用】などの条件を付け、普天間を
そのまま継続して使う・・って、そもそも普天間基地
を返還してもらうのが【現行案】の辺野古案だった訳
で、この狂った鳩山内閣は何をしたいのだ?
そんな中、鳩山首相・・それを受けて、

【当然、沖縄に対しても心を通わせる必要がある
 と思います。】

と述べた。今まで自分がついてきた嘘を水に流して
もらい、心を通わせて、沖縄県内にとどまる事を
許してもらう!ってか?(笑)
人生で苦労をした事がない人間というのは、何も
わかっていない・・そして、そんな輩が日本の
総理大臣である虚しさ・・。
そして、総理大臣以前に、嘘をつきまくったあげく
正反対の事をする・・人間として失格である。

公平・公正な捜査の結果

先日、東京地検の捜査を受けたものの【不起訴処分】と
なった民主党の小沢幹事長・・まぁ、そこについては、
検察の判断なので個人的にはどうでも良いのだが、
今回、個人的に注目したのはやはり【小沢発言】である。

遡るが、2010年1月16日に【民主党・党大会】で
小沢幹事長は気合いの入った挨拶をしている。

【突然、昨日、今日、現職議員を含む3人の逮捕という
 事になりまして、本当に私は本当に驚いております。
 しかも、意図していたかどうかは分かりませんけれども、
 我が党の、この党大会の日に合わせたかのように、この
 ような逮捕が行われている。私は到底、このような
 やり方を容認する事はできませんし、これがまかり
 通るならば、日本の民主主義は本当に暗澹(あんたん)
 たるものに、将来はなってしまう。私は、この事を
 個人のうんぬんよりも、非常に憂慮いたしております。
 そういう意味におきまして、私は、断固として、この
 ようなやり方、このようなあり方について、毅然として、
 自らの信念を通し、そして闘っていく決意でございます】

という検察の今回の捜査方法は

【日本の民主主義が暗澹たるもの】

になるので、

【断固として闘っていく決意】

を示した。
その小沢幹事長が、不起訴が決定した2010年2月4日に
民主党本部で記者会見をするのだが、その中で、自らが
不起訴になった事について、

【公平・公正な検察当局の捜査の結果】

と述べ、自らの正当性と透明性を強調、さらに、

【不正なカネは受け取っていない事が明白になった】

と検察の捜査結果を用いて潔白の証明を主張・・(爆)●〜*

あれれれれ??・・(笑)
検察の捜査方法は【日本の民主主義を暗澹たるもの】
にさせるほどひどく、不当なもので、巨悪の根源
だったんじゃないのぉ?(爆)●〜*
そして、その巨悪と断固戦い続けるんじゃなかったのぉ?

自分だけ不起訴になったらこりゃ都合がイイからと急に
【公平・公正な検察当局の捜査の結果】で、【不正な
金は受け取っていない事が明白になった】・・って、

急に検察の捜査は正しかった事になっちゃったよ!(笑)

と同時に、その捜査が極めて正常だったみたいな、この
異常な褒め殺しのようなトーンダウンって何?(爆)●〜*
という事は、検察が行った石川議員を始め、3人の逮捕
も正しく、起訴も正しいと言っているだけでなく、
自分は不起訴になったから検察攻撃はもうやめよっと!
みたいな・・この異常な褒め殺しのようなトーンダウン
を見れば、まるで3人を差し出し、検察と手打ちにした
とでも勘ぐりたくなってしまう変わり様である・・(笑)

別に、それならそれでいいんだけどさぁ・・(爆)●〜*

でも、逮捕された3人は、恐らく私腹を肥やすためだった
訳ではなく、小沢幹事長の事を誠心誠意考え、色々な事
をしたんだろうになぁ・・(-_-;)
昨日、小沢幹事長は石川議員の離党届を出した結末に
おいても、結局は都合が悪くなればトカゲの尻尾切り・・
そして、こんな古い政治の手法を新しい政治を!と
声高に叫んでいる政党のNo.2が行っている異常さ・・。
政治が変わるのは、まだまだ先のようです・・_| ̄|○

残念だが【辺野古案】しか無理!

米軍普天間飛行場移設問題が最大の争点となった名護市長選で、
1月24日の名護市長選で基地受け入れ反対、県外移設を掲げる
無所属の新人候補で、前市教育長、稲嶺進氏が当選した。
これで辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸部へ移設される側の
民意は【NO】を突き付けた形である。
この選挙が【YES】と出たら、鳩山首相の決断はいとも簡単な
ものになっていた。

【辺野古の地元民が民意で基地を認め来て下さいと決めた】→
【社民党さんそういう事だから今後はおとなしくしてね!】→
【マニュフェストで県外移設としたが、地元民が来てくれと
 いうのですから、その民意に従い、マニュフェストは訂正
 します】→【オバマさんちゃんと民意も含めて解決させたよ!
 だからトラスト・ミーって言ったろ?】→めでたしめでたし!

という事で、ホッと胸をなで下ろす・・こんな簡単な結末が、
この選挙結果でとんでもないものに変わった訳だ・・(笑)
-----------------------------------------------------------
     日米同盟・日米安全保障・アメリカ感情
          【日本の国益】
   アメリカ      ↓       社民党
【辺野古移設現行案】→鳩山首相←【国外・県外移設以外NO!】
             ↑
   ・辺野古(名護市)地元【NO!】
   ・普天間【早く返還して!】
   ・徳之島地元【NO!】
   ・伊江島、下地島地元【NO!】
   ・【嘉手納基地統合案】嘉手納地元【NO!】
   ・沖縄県民全体【国外・県外移設以外NO!】
   ・硫黄島【そもそも島が小さすぎ、火山変動あり】
   ・日本の沖縄以外の都道府県【基地が来て喜ぶ所など無い
    のと、沖縄に押しつけておけるなら押しつけておきたい】
-----------------------------------------------------------
・・と、全ては対立の構図・・(笑)
【辺野古の地元民の民意はNO!】これを受けて社民党は
【絶対に国外・県外移設を曲げない!】となる。
それを曲げさせようものなら【連立離脱】をちらつかせる。
アメリカは恐らく【5月の結果まで交渉のテーブルにはつかない】
というレベルで【現行案】で突っ張ってくるだろう・・だって
そもそも交渉をする必要がないからね・・だって鳩山首相が
オバマ大統領と【トラスト・ミー】って約束したからね・・(笑)
さらにアメリカは何も悪くないし、ただの日本の国内事情な
だけですから、強気の姿勢を崩す必要はない。
その他は、全て地元【NO!】って当たり前!(笑)
そこに、日米同盟・日米安全保障などを含めた【日本の国益】
をきちんと考えなくてはいけないという、自分で複雑化させた
とんでもない数の【連立方程式】を解かなくてはいけない・・
と、そもそも、鳩山首相が具体的な展望のないまま県外移設に
言及し、連立政党挙げて【沖縄の民意】を重視する発言を
繰り返した結果、当たり前だが、沖縄の【もしかしたら・・】
という期待が過剰に高まった上、名護市の選挙で拍車をかけて
問題解決が難しくなった・・。

さて、鳩山首相・・

【5月末までに結論を出す】

としているが、これどんな答えを出すのか?
上記の【連立方程式】を解いた答えをきちんと出すのか?
もしかしたら、ただ地名を言うだけという茶番を演じよう
としていたりして・・(笑)
そう言いたくなるほど、今現在、どの閣僚も口を揃えて
【ゼロベース】って・・簡単に口にするが、あと4ヶ月しか
ないんですが・・(爆)●〜*
5月末にアメリカを納得させて調印(?)するとしたならば、
今や水面下で場所は決定して、すでにその場所の地元の了解
を得て、その裏付けを持ってアメリカを説得し、アメリカも
今現在、議会にかけて話し合っている段階にでもなって
いなければ間に合う訳がない・・(爆)●〜*
素人が考えてもその位の事はわかる・・(笑)

そしたら、平野官房長官は1月25日の記者会見で、普天間
基地移設問題について

【自治体の反対を斟酌(しんしゃく)していたら何も
 できなくなる】
【(名護市の選挙結果を)斟酌してやらなければいけない
 という理由は私は無いと思っています】

1月26日午後の記者会見では、

【(地元が)合意しなかったら物事が進まないという事か。
 そこは十分検証したい。法律的にやれる場合もある
 でしょうし。】

と述べ、新たな移設先の自治体が受け入れに応じない場合は、
法的に決着させることも可能との見解を明らかにするという
事を示唆した・・一見、強硬論のように映るが、平野官房長官
の考え方は正しい・・というかこの心情が本音だと思う。
鳩山首相はあっちこっちで【イイ顔】をして、全ての所の意見
を【斟酌する】ように言い回る無責任さだが、平野官房長官は
官房長官でもありながら、実は沖縄基地問題検討委員会の
【委員長】という一番の長である。
という事は、平野官房長官の発言は沖縄基地問題検討委員会
においての委員長としての責任発言でもある。
ここで【名護市の選挙結果を斟酌する】と言った途端に
【辺野古案】は無くなる・・実は現行案の【辺野古案】が、
一番の安全パイである事は民主党といえど心の底では
わかっているはずだから、口が裂けても言えない訳だ・・。
言葉は乱暴だが、平野委員長としての心情をくみ取るならば、

【民意もゼロベース】

という事・・。

ただ、名護市の選挙結果はこうなる事は全部予想されていた。
それで困るならば、昨年あたりから上記の【斟酌しない】
みたいな話は、きちんとしておけば良かったし、民主党が
今回当選した反対派の公認をしなければ良かった・・それを
鳩山首相は【斟酌したい】と発言しまくって、今回の反対派
をきちんと公認した訳だ・・で、選挙の結果が出たらこれじゃ
名護市側に立てばとんでもなくひどい話である・・。

【辺野古案】に至るまでもめまくったのは、国益、アメリカ、
地元を筆頭に、全ての部分に完璧に納得する方法などなかった
からである・・その中で、多少強引であったにしろ、落とし所
として、まあ、全ての部分で妥協&納得した形にひとまず
収まったのが【辺野古案】・・。
今回の名護市の選挙結果が僅差だったのもその証明だ。
国益、アメリカは【辺野古案】で良いと言っている事はハッキリ
している・・で、地元も、今回の選挙からわかった事は、実は
半数弱の民意は【基地容認】である訳だ・・。
となると、今から新しい移設先で、100%反対な地元民や市長
などを説得し続けるよりも、名護市民の反対派のうち10〜20%
の人間を納得させる方が絶対に簡単である。
新しい移設先には民意は問わず、どうせ法的に強制合意させる
という強行的な事まで視野にあるのでしたら、【辺野古案】が
一番傷を深めない政治決着であると思う・・。
こんなにもまとまっていた【辺野古案】を覆した鳩山内閣・・。
その結果によっては、普天間返還は白紙に戻り、現状が固定化
される可能性すら出てきてしまった・・。
そうは言うものの、一国民には何も出来ない。
さあ、5月にトラスト・ミーの答えはどうするのか?
個人的には方程式をどんな解き方をしても5月末までという
期限がある以上は【辺野古案しか無理!】という結論だ・・。
この先が5年とか10年あるというならば話は別だが・・。

お笑い劇場に諦めの境地

任意故、検察の要請から半月以上もたって、やっと事情聴取に応じた。
そして、すぐさま検事とのやりとりという事で記者会見を開いた。
感想は・・

〜こんなくだらない説明内容を今まで必死に拒んでいたの??〜

という笑える内容・・今回の4億円の原資は当初、

【土地購入の原資は銀行からの融資だった】

が、その前に現金で払っていた事がわかっちゃったので、その嘘を

【私どもが積み立ててきた個人の資金】

という嘘で重ねて言い訳をすると、今度は

【バブル経済崩壊後、銀行の破綻が続き、金融機関に預けていた
 資金を引き出した】

という笑いを誘う言い訳で、それが7億円弱ある個人資産なので
私は正当!いう事が最新報道で流れていたが、検察の事情聴取後の
記者会見で明らかにしたのは全く違っていた・・さすがにバブル
経済崩壊の時には【自民党幹事長】をやっており、その言い訳では、
【自民党幹事長】で、銀行を立ち直らせる立場でありながら、
自分だけ銀行から預金を守ろうと我先に引き出して安全な所へ
避難した事になるので、それは国民印象がヤバイ!辻褄が合わない!
という事なんでしょうな・・(笑)

で、今回の釈明は、先に書いたように、そこからまたまた180度
変わり、全然バブル崩壊の時なんか関係ないという、これも
意図しているのか?天然なのか?笑いを誘う・・(笑)
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・1985年 自宅を売却、土地売買の差額を銀行に積み立てて
      【2億円引き出し】た。
・1997年 家族名義の銀行口座から【3億円引き出し】た。
・2000年 家族名義の銀行口座から【6千万円引き出し】た。
---------------------------------------------------------------------
よって、2004年10月の段階で合計4億数千間円あり、事務所の
金庫に保管していたと発表・・しかし、そうした自分&家族の金なら、
そもそも、法人でない政治資金管理団体名義では土地は購入できず、
個人名義で買わなくてはいけないのだから、そのまま買えば良い
だけの話・・なのに、どうして政治資金管理団体である【陸山会】
に金を通さなくてはいけないのか?
さらに、その4億円を使って直接現金で買い付けたのではなく、
4億円を担保に銀行の融資を受け、わざわざ

【無駄に多額の利子を余計に払う】

形にまでして土地を購入した訳だ。
そして、それらについては、鳩山首相と同じ言い訳で、

【秘書がやった事だから知らない】

のだそうだから、鳩山首相を始め【公開&透明】を
掲げている2人がこの結果なのだから本気で笑わせよう
としているようだ・・(笑)

以前から、小沢幹事長は

【政治資金報告は全て公開にしている。何の曇りも無い!】

と豪語している・・その姿は政治家の鑑として、とても
素晴らしい事である・・。

しかし、何の曇りもなく公開するには、秘書に任せたままでは
無理であるはずで、きちんと小沢幹事長も目を通し、疑問点が
あれば正していなければ、全てを何の曇りも無く公開する事は
できない・・という事は、秘書任せにするはずがない!と
考えるのが普通である・・さらに、

【常々、担当秘書には、政治団体の収支についてはきちんと
 管理し、報告するように言っている】

とも述べている・・なのに今回の事についてだけは、途端に
全てにおいて、

【秘書がやった事だから知らない】

のである・・そう、今回だけは【なぜか】秘書からの報告は
無かったという事なのである・・この言い訳を真剣に受け取れ
というのだから、笑わずにしてどう対処しろというのだ?(笑)

さらに、昨年の2月の記者会見で、小沢氏は小沢幹事長個人から
政治資金団体の代表者である小沢幹事長へ権利を移動している
【確認書】なるものを提示している・・最新報道では【確認書】
の作成日付は、政治資金団体【陸山会】が土地購入という事で
収支報告書に記載した平成17年1月7日だったが、実際には、
作成した日付は会見の直前だった・・という茶番・・。

ここまで来て、この茶番という事は、検察の結論を待たなくても、
何もかもがやはり【嘘】なんだろうな・・と諦めるのが普通の
人間の姿でしょう・・。

その証拠に、東京地検に逮捕された衆院議員石川容疑者が
逮捕前日の1月14日夜、父親に電話で

【検察が怒っている。本当の事を話すしかない】

と、伝えていた事も父親の証言から判明している。
そう石川容疑者も何かを守るために嘘をついていたという事・・。
嘘で塗り固められた壁は、誰かが本当の事を言ったらもろい・・。
そうなる事を前提として、小沢幹事長の記者会見は先手を打って

【秘書がやった事だから知らない】

に終始し、元秘書達を【トカゲの尻尾】にする公算が高く
なった訳だ・・ここで父親が取材に答えたのも、きっと
小沢幹事長の記者会見を見て、息子が【トカゲの尻尾】
として犠牲になる事がハッキリとわかったから、父としての
せめてもの反撃なのかもしれない・・。

一方で鳩山首相も連日、まるで気が違っちゃった様に

【(小沢幹事長に検察と)戦ってください】
【(石川容疑者が)起訴されないことを望む】

と、もう自分が首相である事を忘れている有様で言い放って
は、次の日にハッと気付くのか、まわりになだめられるのか
知らないがその発言を謝罪をする・・。
挙げ句の果てには、野党時代に

【秘書の責任は政治家の責任】

と述べていた事を

【秘書と政治家が同罪ということを言ったのではない】

と屁理屈を展開!そして民主党としては、

【検察による情報操作】

と、これらの問題をすり替えようといきり立つ・・。

〜な・ん・で・す・か・?・こ・れ・は・!・_| ̄|○〜

かといって、自民党もどんどんと頼りない方向へ進んでいる・・。
どこに日本をまかせればいいんでしょうか?_l ̄l●lll ガクリ
個人的には【みんなの党】あたり、もうちょっと頑張って欲しい!

すり替える為の【捜査情報の漏洩問題対策チーム】

民主党は1月18日の役員会で、小沢幹事長の資金管理団体
による土地購入を巡って元秘書の石川知裕衆院議員らが
逮捕された事件を踏まえ、党内に小沢幹事長の資金管理団体
を徹底的に調べ、透明化し、国民にわかるように説明する
ための

【内部調査チーム】

を作った上で、検察を徹底的に調べましょうという

【捜査情報の漏洩(ろうえい)問題対策チーム】

を設置するのならともかく、小沢幹事長の事は一切調査する
気配もなく【捜査情報の漏えい問題対策チーム】だけを話を
すり替えるために設置するのを決めた・・全く・・この党は・・

〜 バ・カ・じ・ゃ・な・い・で・し・ょ・う・か・? 〜

もちろん、捜査に厳正、公平性が必要なのは当然だが、
そんな事は、記憶に新しい加藤紘一自民党元幹事長の秘書に
よる脱税事件でも、その他の自民党議員の灰色事件の時には、
やはりマスコミに今までも検察からのリークだろうという
ものは多々あった訳だ・・そんな事は今始まった事でないのは
民主党はきちんとわかっている事・・。
知らなかったとは言わせないよ・・。
民主党はそうした灰色事件の時には検察のリークを一度たりとも
罵った事も、追求した事もなく、黙りを決め込むだけでなく、
時には検察のリーク情報を追求する材料に使ってきた訳で・・
今度は自らの党が与党になって灰色事件に対して同じ事を
されたら、小沢幹事長の資金問題をすり替えるために、検察の
バッシングを始めるというなんたる異常に偏った党なんだ?

とても簡単な、小沢幹事長がどうという事でなく、政治資金
の基本的な事として、そもそも政治資金を使って、当時、

【土地をガンガン買う事】
【何億もの定期預金をして運用する事】

そこが正しいのか?間違っているのか?すら、民主党は
話をすり替えたり、始めから答えようとしない・・。

こんな事で、国会が空転して予算も決まらず、後手後手に
まわり、景気がさらに悪くなっていったらどうるつもりなんだ?
政権交代で予算を通じて何がどう変わったのかを確認する、
基地問題などもきちんと論議する、その他多くの法案も山積み
の国会でもあり、今の民主党の対応はまるで理解できない。
本当に【公開&透明】を求めるのならば、小沢幹事長は、
ご自身が全くやましい事はない!法律に違反している事は
ない!ときっちり断言しているのですから、民主党は何も
怖がらずに、自民党など野党が求めている

【小沢幹事長の参考人招致&証人喚問】

を胸を張って応じれば良い訳で、党で一丸となって箝口令の
ようにしている必要は無い。
国民も野党も別にすごく難しい事を説明してもらおうと
思っているのではないのですから・・。

小沢幹事長・・もったいないよ

民主党の小沢幹事長が1月12日、自らの政治資金団体【陸山会】
の土地購入問題について定例記者会見で語るとみられていた。
・・が、結果は、一括して記者側から質問させ、それについて
まとめて応えると明言し、さらにルールを守らない記者には

【ルールを守りなさい】

と一喝し「きちんと答えるからあわてなさんな!」とでも
言いたげにした上で語った事は、

【まだ、捜査が継続中というようでもありますし、弁護士に
 全てを一任致しておりますので、今、この段階で個別の事
 について、私が色々と申し上げる事は差し控えるべきで
 あろうと思っています】

と・・唖然を通り越して笑わせてくれた・・(爆)●〜*
何か勘違いをしているようだ・・鳩山首相も小沢幹事長も・・。

【国民の生活が第一・民主党】

と書かれたボードの前で、その答えは凄すぎるよ!(爆)●〜*
それなら質問なんて受け付けずに、それだけ話せばイイじゃん!
なんたる時間の無駄・・。

記者会見の冒頭に

【国民の皆様に誤解を与え、大変ご迷惑、ご心配をおかけ
 している事を大変申し訳なく思っております】

と語っている・・。
個人的にはその辺の部分はどうでもいいが、みんなはその
【誤解】について説明して欲しい訳で・・(笑)

実際、今回、本丸として説明を求められているのは、不動産の
取得時の原資となった【4億円の出所】という検察や弁護士など
の事を考えて話すか?話さないか?なんてレベルの説明を求めて
いるのではなく【出所はどこ?】という「やましい事は全く無い」
と言うのであれば、答えは【真実の答え】がひとつしかこの世に
存在しないのですから、簡単にひとことふたことで説明できる
質問であるし、検察の聴取にも胸を張って応じれば良いだけの
話であり・・それを、ああいうかわし方をしてしまうとは、
本当にもったいない・・。
ここで説明したのと、しなかったのとでは大きく違うのに、
ここであのかわし方をしたら、やはり

「後ろめたい事が何かある!」

と考えるしか残されていないから、マスコミも攻撃を強くするし、
民主党支持者であっても首を傾げ始める訳で・・。

ま、石川議員の疑惑や、4億円の出所や、政治資金収支報告書へ
の不記載については検察にお任せして・・今回、考えたいのが、
この際に色々と出てくる【政治資金規正法】・・。
この【政治資金規正法】というものは、政治家個人のお金と政治
資金を混同すると、丼勘定のようになったり、意図的に複雑化
させる事もできてしまうため、政治資金団体で政治資金だけを
管理し、透明化にするための法律な訳だ・・。

でも、その前に一番の本質的な事を疑問に思っている方がいるかも
しれないので、そこは書いておきたいと思う・・そう、

【なんで小沢幹事長や鳩山首相は自分の政治団体について説明を
 しなくてはいけないの?】

という部分だ・・国の事でもないんだし、そんな個人的なチマチマ
した事まで説明を求めなくたってイイじゃん!マスコミもみんな
バカじゃないの!と・・(笑)
でも、鳩山首相も小沢幹事長も、どうも勘違いしていると先に
書いたのですが、実はそれが全然個人的な事じゃないんですね!
鳩山首相の脱税の時にも書いているが、それは政治資金というものが

【非課税】

だという事・・政治家というのは【世の中を良くするために政治資金
を集めて、使う】という活動の公共性から、その政治資金においては
課税が免除されているのである・・だから、その使い道をきちんと
明らかにするのは当たり前なのであり、それを答えられないなどと
言ってはいけないのである。
その行為を公開と透明性を掲げている民主党のNo.1の鳩山首相と
No.2の小沢幹事長がやっているのだから、国民に対して【愚弄】し、
どれだけの【裏切り行為】なのか?おわかりだろう・・。

しかし、【政治資金規正法】において、当時、株式投資などは禁止
されているが、実は今回の小沢幹事長のような土地購入や、4億円もの
巨額の定期預金とかに関しては触れていない・・イコール、禁止事項
ではない・・まあ、その法律が出来た時にはそうした事が起こる事を
想定していなかった・・と言った方が正確でしょうが・・(^-^;(笑)
(2007年8月以降からは明文化され禁止となっている)
それ以前に、政治家も色々な人はいるけど、国民から選ばれている
という事における【倫理】があるから、人様から世の中を良くする
政治活動のためにお金を集めて、政治活動にお金を使うのではなくて、
土地を購入したり巨額な定期預金をして運用したりと、そんな
とんでもない事はしないだろう・・という日本人の良い部分でもある
【性善説】に基づいていたんだろうね・・。

とはいえ、そもそも当時であっても、法人でもない政治団体名義
では土地は買えない・・仮に買えてしまったら、大変な事になる。
鳩山首相の脱税の時にも書いているが、政治資金団体の代表者を
親から子に名義変更するだけで、税金がかからず、簡単に資産を
移す事が出来てしまうからね・・。
さらに、秘書の宿舎としての土地を購入できてしまうのならば、
さあ今度は秘書の出張の際に宿泊するマンションを・・福利厚生
のために各地に保養所のような別荘を・・などと、どんどん歯止め
が無くなってしまう懸念さえあった・・そこは先にも書いたように
政治家の【倫理】に任されていた訳で・・。

ま、という事は、今回の【陸山会】の土地も、誰かの名義になって
いる訳だ・・もちろん、小沢幹事長の名義なのは昨年の2月の
記者会見でわかっていて、形としては小沢幹事長個人の土地を
政治資金を使って購入した事になる・・となれば、良いか悪いかは
別として、結果、土地購入や定期預金など政治資金団体をダミー
のように使っているという事になる・・。
で、小沢幹事長はその部分を「ダミーではないよ!」「自分の
所有では無いものですよ!」という事で、同じ昨年の2月の
記者会見で証明という事で、

ファイル 1427-1.jpg

         【確認書】

なるものを公開している・・。
でもそれは、小沢幹事長個人から政治資金団体の代表者である
小沢幹事長へ権利を移動しているという法的には全く根拠がない
代物だそうで、事実上法的には個人資産だと当時ハッキリして
いる・・。

それ以前に、一番のガッカリは民主党内部だ。
こうした政治資金の使い方は間違っている!・・常識的な使い方
をしよう!・・倫理をきちんとしよう!公開と透明を掲げている
のだから、自ら公開しよう!透明にしよう!・・と、なぜ自浄する
動きが出てこないのか?そしてそれをやらなかったら、国民に対する
姿勢は、結局は自民党と何ら変わらない事になぜ気付かないのか?

その答えは簡単で、結局は、

【自分たちの党の事しか考えていない】

という事である・・決して国民の為ではないのだ。
だからみんなが【所詮、政治家は同じ穴の狢】と、この国に期待を
無くしてしまう事に、この期に及んでもまだ気付かない愚かさ・・(-_-;)

こんな事を下書きしていたら、小沢幹事長関連団体に東京地検の
強制捜査のニュースが流れてきた・・鹿島まで強制捜査とは驚きだ。
政治資金の色々な部分が検察が入らないとわからないというのは、
今回の小沢幹事長で終わりにしてもらい、先にも書いたが、4億が
どこから来ただのは個人的にはどうでも良い・・が、ただひとつ
小沢幹事長のように

【政治資金の使い方が間違ってるという自覚無い】

という政治家の【倫理】の危うさ・・これも今回で終わりにして
頂き、この機会に全ての政治家の【倫理】というものを、今一度
真剣に考え戒めてもらいたい・・そこを切に願う・・。