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イスラム国も結構大変になっているんじゃないかな【後編】

【中編】からの続き・・!

組織的な士気を高めるため・・の
プロパガンダ&戦闘員のリクルート・・
しかし、なぜそんな事をする必要が
あるのか?それはコレらしい・・。

イスラム国が仲間を200人以上
処刑か。多くは脱走を試みた
外国人兵

以前から、高給がうたわれている
から参加してみたら、給料が
安かったりもらえなかったりで、
現実との違いで脱走は日常茶飯事
のようである。

なんて書いていたら、今度は
24時間以内に、ヨルダン政府が
サジダ・リシャウィ死刑囚を釈放
しなければ、後藤氏を殺害する・・
その前にヨルダンのパイロットも
殺害する・・という日本への脅迫から
ヨルダンへの脅迫に替えてきた・・。

そしてヨルダン側からのパイロット
とサジダ・リシャウィ死刑囚の
1対1交換の要求をさらに困らせる
かのように、あくまでも後藤氏と
サジダ・リシャウィ死刑囚の1対1交換
であり、それに応じなければ、後藤氏
の命も無ければ、パイロットの命も
無いが、パイロットの釈放は無い・・
という脅迫内容・・。

この考えさせないスピード・・そう、
完全に、「劇場型オレオレ詐欺」と
同じ展開である。
でも不謹慎で申し訳ないが、展開方法
をみるとなかなか頭の良い人間が
シナリオを描いている・・。

不謹慎だが、イスラム国側に立てば、
展開としては日本とヨルダン両国を
手のひらの上で転がしている・・
素晴らしい!
だって、そもそもの目的であるプロパ
ガンダ&戦闘員のリクルートはこれだけ
世界でPRできている時点で、すでに
成功しているし、最悪のシナリオとして、
パイロットも後藤氏も別に殺したって
いいし、そもそも10年前に自爆テロで
「死んでこい!」と送り出したサジダ・
リシャウィ死刑囚も、最悪は別に
取り戻さなくたって痛くも痒くも
ない訳だ・・。

一方、ヨルダン側に立つと、親日
としての日本への立場が崩れ、仮に
パイロットが殺されれば

「早く釈放しなかったからだ!」

殺された事への政治不信で盤石で
ないヨルダン政府の崩壊にも
繋がってしまうかも知れない訳で、
同時に中東のバランスが大きく崩れ、
中東全体が不安定になり、最悪は
イスラム国へ流れる若い人間も
増えてしまうかもしれない訳だ・・。

そして日本もビックリするが、「生活
の党と山本太郎となかまたち」の
共同代表の山本太郎氏じゃないが
今回のイスラム国による脅迫事件は

「安倍晋三政権の外交的失策」

と【イスラム国と同じ主張】を断言
するバカ達が本当に多い・・。
もうね・・呆れると言うか・・こういう奴は
日本以外のどっかにとっとと行って
欲しいというか・・(-_-;)

さあ、日本がヨルダンとどう向き合う
のか?ということだが、ヨルダンと
いうのは非常に小さい国である・・。
でも中東の安定には非常に重要な国
である。
イスラエルとアラブの紛争はまだ続い
ている。
足を見るとヨルダンの位置づけというのは
非常に重要なポジションである・・。
その一方でヨルダンの政治的な体制
というのは盤石ではない・・。
今回の事件を通して、仮に日本政府が
外圧をかけて、政権の安定性を揺るがす
ような事になってはいけない・・。
それはヨルダンだけの問題ではなく、
中東の全体の問題にも関わってくるので、
非常に慎重にしていかなければならない・・。

日本としてはヨルダンの国民が日本人
よりパイロット!と叫ぶのは本当に気持ち
はとても良くわかるし、パイロットが
殺されて後藤氏だけが救出されたら
ヨルダンに顔向けできないし、日本が
喜ぶ最高のシナリオは、後藤氏&
パイロット同時救出しかないという
辛さ・・(>_<)

それとは別に、現在、原油が1バレル
50ドルまで下がっている・・。

これはなぜなのか?。。ってか、なんで
いきなり今度は原油の話?って思う
よねぇ・・(爆)●~*

実は、この原油の価格下落は、
イスラム国対策とロシアのプーチン
大統領対策である・・。

イスラム国の前に、なぜロシア対策
なのか?

ロシアの輸出の7割は燃料・エネルギー
で、原油は3割を占めている・・。
そして、EUやアメリカはウクライナ問題で
対ロシア経済制裁を実施しており、さらに、
ロシアを追い込みたい・・。
その原油の価格がこの半年間でほぼ
半値になってしまったのですから、
ロシアへの打撃は相当に大きい・・。

同時に、イスラム国の資金源には勝手
に占拠した油田があり、闇市場で原油
を100ドル~80ドルで売っていると
言われている・・。
それが資金源になり、武器が沢山
買えていた。

そこで、資金調達のための原油の
資産価値を減らそうと、昨年末の
OPECで、サウジアラビアが減産を
しなかった・・。
恐らく、お願いされてサウジアラビア
がひと肌脱いで矢面に立っている形
だろう・・。
なぜなら、減産をしないという事は
石油価格を下げると言うことである・・。

途端に、周りの産油国も売値が
100ドルから50ドルに下がっただけ
でなく、アメリカのシェールガスの
会社が潰れ始めた・・。
普通ならそんな事をされたらアメリカ
など即座に「サウジふざけんじゃねぇ!」
と、サウジアラビアを攻撃したり罵ったり
してくるはずだし、周りの産油国も
サウジアラビアのお陰で原油の
資産価値がいきなり半分に
なっちゃった訳ですから、黙っちゃ
いないはずなのである・・。

でも、そうならないないのは、とロシア
の経済制裁とイスラム国対策が
2つ一緒に行える一石二鳥だという
OPECのバックボーンがきちんと
あるからである・・。

しかし、ロシアのルーブルが暴落して
いるし、産油国の経済が傾けば、
世界恐慌が来てもおかしくない・・。
お互いに我慢比べというところだろう・・。
そこに日本がイスラム国と対立する
国々に支援を表明・・。

こうした色々な方向から追い込まれた
ところで今回のプロパガンダ&リクルート
作戦という事であれば、イスラム国も
結構大変になっているのではないか?
という予測が正しいだろう・・。

さあ、これだけ不利な状況下から、
今回の脅迫事件で巻き返しを図って
いるイスラム国・・。
世界はイスラム国を追い込めるのか?
そして日本は、ヨルダンには圧力を
かけず、イスラム国が日本の立場を
きちんと理解して無事、後藤氏&ヨルダン
のパイロットが解放される事が最高の展開
なのだが・・見守りたい・・。

イスラム国も結構大変になっているんじゃないかな【中編】

【前編】からの続き・・!

以前に、録画してある番組の映像を
確認してみると、後藤氏は

「わたしの名前は後藤健二です。ジャーナリストです。これからラッカに向かいます。「イスラム国」、ISISの拠点といわれていますが、非常に危険なので、何か起こっても、わたしはシリアの人たちを恨みません。 何か起こっても、責任は私自身にあります。どうか日本の皆さん、シリアの人たちに、何も責任を負わせないでください。よろしくお願いします。必ず生きて戻りますけどね」

と話している・・。なのに、今回は、

「愛する妻よ。愛している。2人の娘に会いたい。どうか、私にも同じことが起きないようにしてほしい。あきらめるな。あなたは私の家族、友人、同僚たちとともに政府に圧力を加え続けなくてはいけない。彼らの要求は易しく、またフェアになった。彼らはもはや金は要求していない。だから、テロリストに金を渡すことを心配する必要はない。彼らは、ただ獄中にある彼らの姉妹、サジダ・リシャウィの解放を求めているだけだ。それはシンプルだ。あなたがたはサジダを釈放すれば私は解放される。日本政府は石を投げれば届く距離にいる。日本政府代表団は皮肉なことに、彼らの姉妹が獄中にあるヨルダンにいる。私は強調したい。いかに私の命を助けることが簡単なことか。これがこの世での最後の時間になるかもしれない。この言葉をあなたが聞く私の最後の言葉にしないでほしい。どうか安倍(首相)に私を殺させないでほしい。」

って声明を出した・・。
もちろんイスラム国に言わされている
だろう・・。
妻を・・子供を殺す!とも脅かされて
いるかもしれない・・。

しかし、首を傾げる・・。

死ぬ事を覚悟し、何が起っても
(殺されたとしても)シリアの人たち
(テロリストも含め)を恨まないで
くれ!と言う覚悟を決めながら、
こんな内容の声明をなぜ読んで
しまったのか?

「こんなモノは読めない!」

と突っぱねなかった・・読んでしまった
という事は、結局は死ぬのは怖くて、
テロに屈して日本政府を非難した事
になると同時に、仮に、この通りに
事態が動き、助かったとして、その命
でこの先、普通に生きて行けるのか?
そりゃ、本当のところは後藤氏にしか
わからない事だけれどもどっちに
転んでも、後藤氏は一生

「針のムシロ」

である・・。
そう考えると、この声明の声は後藤氏
ではないだろうという予測が立つ・・。
一部の報道で、この声明は、声紋からも、
ガイドの人も、母親も、後藤氏ではない!
と断言している報道がある・・
個人的にはそっち答えの方が正しい
だろうと感じる・・。

すると、イスラム国も素早くそこを
察知してか、25日には「イスラム国」
が運営するラジオのニュース番組で、
「イスラム国が警告通りに湯川(遥菜)
さんは殺害された」と日本人の人質
1人を殺害したと伝え、脅迫は
正しいものであるとラジオで正当化
してきた・・。

ある意味すごいな。。
こっちを見透かしているかのように
どんどんと次の行動に移してくる・・(笑)

さらに、後藤氏と交換で釈放しろ!と
言われているサジダ・リシャウィ・・
10年前に自爆テロで未遂に終わって
捕まった人間だそうだが、そもそも、
イスラム国として「死んできなさい!」
と送り出したサジダ・リシャウィに
どれほどの価値があるのか?

そう考えると、イスラム国の元と
なった組織であるイラクの
アルカイダの指導者のザルカウィ
の側近だったサジダ・を救出する
事によって、イスラム国は組織を
大切にするんだ!同胞を見捨て
ないんだ!という姿勢を見せつける
ための内向きのメッセージ・・すなわち、
こういう交渉で救出ができたという事
をイスラム国の同士達に見せる事に
よって、組織的な士気を高めるため・・
それと同時に、戦闘員のリクルート・・
と考えるのが正常・・。
しかし、なぜそんな事をする必要が
あるのか?

【後編】に続く・・!

イスラム国も結構大変になっているんじゃないかな【前編】

イスラム国に日本人2人と交換に
身代金を要求されていた件・・。
イスラム国が戦争中なのを知り
ながら「自己ビジネスのため」に
行かれた2人・・。

ここはもう完全に自己責任ですよね。

一方、本人達に自覚が無くても、
イスラム国から見れば、日本人
なんて、存在自体が「現ナマ」が
動いているようなもの・・(^-^;
日本人が平和ボケなのはそこを
わからない事・・。

イスラム国だけでなく、アフリカや
中南米では誘拐は大きなビジネスに
なっており、イスラム国が身代金で
得た金額は

「年間2000万ドル以上」

とも言われている・・。
内訳もほとんどの国家は支払って
いない事から、支払っている多くは
企業や家族であると言われている・・。

となると、湯浅氏は昨年7月、後藤氏
は昨年10月に、シリアで捕まったと
みられていますが、今回の日本人
2人は誘拐してみたけど、1人が
武器商人、もう1人はフリージャーナ
リストでどちらも企業に所属している
人間ではなかったのはイスラム国
としては、誤算だったのかも
しれませんね・・(^-^;

ちぇっ、しょうがねえな、やり方を
変えるか・・という事で、2億ドル
という普通の身代金よりも2ケタも
多い信じられない身代金で
請求してきたのが今回の事件・・。

しかし個人や企業と違って、国家に
請求しても、ここで日本がいくらか
値下げさせて払ったとしても、その
金額まではこの国は払う!と分かって
しまえば、また日本人が狙われる事が
確定になりますから、実際には

「2人の命か?2億ドルか?」

ではなく、

「2人の命か?将来の多くの命か?」

という事で、日本に限らず、どの
国家も「国家は支払わない!」事は
イスラム国も分かっている事でしょう・・。

という事は、2億ドルの身代金を
普通は確保できるとは初めから
思っていない事は確定ですから、
これは完全にイスラム国を世界中に
存在を知らしめる為のプロパガンダ
であり、あわよくば、安倍総理が
中東で演説し確約した中東支援の
2億ドル・・すなわち自分たちの敵に
いく2億ドルを撤回させられたらラッキー
だった訳です。

すると今度は、後藤氏の静止画と共に、
自身を解放する条件として、今までの
2億ドルの身代金要求をあっさり取り
下げ、その代わりに自爆テロを失敗し、
ヨルダンで死刑判決を受け、収監中
であるサジダ・リシャウィ死刑囚を
ヨルダン政府に釈放させるよう要求し
始めた・・。

しかし、これをヨルダン政府がやると
したら、もうすでに捕まっている
ヨルダン人パイロットの時に行って
いるはずですから、まず今回も
ありえない・・。
という事は、これを見ても完全に
イスラム国を世界中に存在を
知らしめる為のプロパガンダであり、
あわよくば、サジダ・リシャウィ
死刑囚を解放できたらラッキーと
思っているだけ・・。

さらに、声明はなんと後藤氏で
ある事がほぼ間違いないらしい・・
となると、後藤氏の行動は
ちょっと理解できなくなる・・。

【中編】に続く・・!

2018年韓国・平昌冬季五輪・・日本分催の動き【後編】

【前編】からの続き・・!

単なる自分の薄気味悪さだけで終わって
くれれば良いのだが、IOCが野球と
ソフトボール開催へ向けてニコニコして
いる事、いきなり複数国にまたがる
ルールが発表された事、韓国が非常に
気味が悪いくらいにこの発表に冷静な事、
さらに振り返ってみれば、舛添東京都知事
が当選後、すぐに韓国に向かった事、
その時の韓国が舛添東京都知事を
難なく迎え入れた事・・。
あまりにもスムーズで辻褄が合う事を
考えると、もう裏では完全に

【2018年も2020年も日韓共催】

のシナリオが完全に決まっている気が
するのだ。

しかし、韓国が甘えるのも分かる・・。
今まで散々、日本に甘えてお金持ちの
家庭で育ったボンボンのように戦後
成長して来た国なのだから・・。
お金持ちの日本も親の立場だから
子供の立場の韓国に、

「そっとお金を渡す」
「そっと助言する」
「わがままな事を言って来ても許す」
「金よこせと言われればホイホイ渡す」
「メンツをつぶしちゃいけないと配慮する」
「恨まれても貶されても可愛がる」

・・その結果、

「親に反発する気持ちで自分たちを支える」

国になってしまった・・。
今までも、スワップは日本からお願い
された・・自衛隊が弾薬を貸した時も
感謝されるどころか非難してくる・・。
F1開催の赤字と違約金を難癖と
非難する・・慰安婦問題の配慮も
河野談話の配慮も全て約束を
反古にする・・。

もう充分わかっただろう・・。

韓国・中央日報は、

「平昌競技場3カ所すでに建設中、
 工事中断なら巨額の補償・訴訟」

という事で、平昌の組織委関係者は

「建設を中断すれば契約した建設会社
 に相当な補償をしなければいけない。
 そうでなければ訴訟が相次ぐはずだ。
 お金は出ていき、競技は奪われる
 という形になるだけだ」

「日本で一部の種目をする場合(交通費
 ・運営費など)他の費用がかなりかかる」

と懸念を表している通り、日本が絡めば

「日本が五輪をねじ込んできた!
 損害を負担しろ!」
「分催したという事は費用負債も
 半分負担しろ!」

などと難クセをつけて、日本が損害賠
償訴訟に巻き込まれるかもしれない
恐れもある訳で・・。
だから、大好きな中国にお願いすれば
いいかと(笑)

ただ、救いは民主党政権でない事だ。、
民主党政権だったらすぐに共同開催、
分散開催へ向けて動き始めていた
だろう・・。
ひとまず、舛添都知事は、

「欧州のように陸続きの国境地帯で
 やるなら分かるが日韓は海を隔てて
 いるし言葉も違う。関係改善には
 有効かもしれないが、純粋に五輪開催
 を考えると難しい」

「韓国の他の施設を探すべきだ」

と述べているが、政治の世界は
ギリギリまでわからないから、本気で
施設が出来ない時には一気に承諾の
流れになる可能性が残されている・・。
先にも書いた通り、日本は長野ならば
すぐ整備ができるからね・・。

仮に韓国のシナリオ通りに動いたならば、
冬期五輪で一番人気がないだけでなく、
施設に金がかかる「そり競技」は日本に
あげる事が出来、お金は浮く、メインは
みんな韓国開催なので、韓国のメンツは
潰れず、2年後の東京五輪では、我々は
「そり競技」を日本にあげたのだから、
お返しするべき!くらいの主張をする
可能性すらでてくる訳だ・・。

韓国もこのオリンピックを機に、大好きな
北朝鮮に呼びかけ、悲願の南北統一
でも、どうぞ実現して下さいな・・。
チャンスだろうよ・・(爆)●~*

さ、金持ちの親・日本よ・・育て方を
間違え、自立できないクズになって
しまった子供・韓国をどうする?
正念場である。。。

2018年韓国・平昌冬季五輪・・日本分催の動き【前編】

*****************************************
IOCが改革案承認
(2014.12.9・日本経済新聞)
 総会では、一部競技を国内のほかの都市で行う分散開催、他国で実施する共催を容認する案も認められた。既存設備の活用も奨励する。舛添要一都知事 が3会場の新設中止を表明した東京の計画見直しも事実上容認となり、26年冬季五輪招致に名乗りを上げた札幌市の計画策定にも影響しそうだ。
 財政難といわれる18年平昌冬季五輪(韓国)で浮上しているそり競技の国外実施案の後押しにもなる。トーマス・バッハIOC会長は6日の記者会見で「アジェンダ2020は東京だけでなく、平昌の準備にもすぐに反映できる」と話した。
***************************************** 
とんでもないニュースが飛び込んできた・・。
2018年冬季五輪は「韓国・平昌」で
開催される予定なのだが、IOC(国際
オリンピック委員会)のトーマス・バッハ
会長が11月6日の記者会見で
【アジェンダ2020】の中のひとつとして、

「2018年、2020年の五輪を行う
 韓国と日本について、費用削減と
 競技場活用のため一部種目を
 分散開催する場合もある」

と発言しているのだ・・(-_-;)

ちょっと待て!!

2018年の冬季五輪はドイツのミュンヘン、
韓国の平昌フランスのアヌシーが
立候補、韓国の平昌が1回目の
投票で63票という圧倒的過半数を
得て開催地に選ばれた・・。
何はともあれ、元々、財政難が分かって
いた上で韓国の開催を世界は認めた訳
ですから、最後まで貫徹すべきであろう・・。

それ以前に、IOCの過半数もの奴らは、
それが分かっていたたが、実はそれとは
違う

【政治力】

で決まっていただけで、財政難は考慮
されていなかったというのならば、IOC
は開催国が必要な予算を賄えるのか
チェックするなどの何らかのルールの
厳格化が必要だ・・。

後から共催では、プレゼンテーションと
全く違ってくる訳で、あまりにも公正
でない・・。

仮に【政治力】は関係なく、IOCに対し、
嘘八百で韓国・平昌が大風呂敷で
計画を虚飾していたのなら開催地の
辞退が筋だろう・・。

一緒に競っていたミュンヘンとアヌシー
に失礼だし、そもそもIOCも財政難を
確認もせずに、接待漬けをくらった
んだかどうだか?知らないが、結果、
ぬるま湯に浸かった63票の奴らの目
が節穴同然だったために、候補地選定
が大失敗したという事じゃないか!
ふざけるな!凸(-""-)

さらに、2020年の東京五輪決定を
最後の最後まで邪魔したのが韓国
である事を忘れてはいけない。
最後のIOC投票の2ヶ月前には
「反韓・嫌韓デモ」を取り上げて
「五輪の資格なし」などと、IOCや
海外のメディアに訴えたり、投票前日
の2013年9月6日には、わざわざ
意識的に狙うかのように、韓国政府
が関東地方8県の水産物の輸入を
全面禁止するという決定を大々的に
発表し、日本は福島の原発事故で
放射能漏れが人体に大きな影響を
与えているかのように世界に
アピールし妨害した・・。

ここまで東京五輪を邪魔し続けた
韓国が、こんな発表を許す訳が
ないと思いきや、なんと韓国の
朝鮮日報は12月8日付の社説で、

「【社説】平昌と東京の五輪種目交換開催は検討に値する」

などと主張しているのだ・・。
なぜなら、平昌が

「政府の支援が増えなければ
 開催権を返上する」

と五輪辞退を主張しているからだ。
平昌だけでなく、そもそも韓国の
財政難は、初めから誰もが指摘を
していた。
それを完全に裏付け、建設費用の
捻出が深刻である事の表れなのだが、

かなり、イヤな空気だ・・_| ̄|○

日本単独開催で話が進んでいた
2002年のサッカーのW杯が強引に
韓国がねじ込み、日韓共催になった
という経緯が頭をよぎる・・。
その上で、ここまで韓国のマスコミが
冷静な事も非常に気味が悪いのだ・・。

【後編】に続く・・!

国としての教育の大切さを哀れな隣国・韓国から学ぶ

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対馬また仏像盗難 韓国人4容疑者逮捕
(2014年11月25日・読売新聞)
 長崎県警対馬南署は24日、対馬市美津島町の寺から市指定文化財の仏像1体(高さ10・6センチ)を盗んだとして、韓国人の男4人を窃盗容疑などで逮捕した。

 発表によると、4人は同日午前10時~午後1時50分、寺の倉庫に侵入して仏像を盗み出した疑い。寺から通報を受けた署員が同日午後、韓国・釜山行きの船が出る港の船乗り場で、不審な韓国人に職務質問。持っていた紙袋の中から盗まれた仏像を発見した。
 4人は47~70歳で、職業は住職や会社員、警備員、農業と説明。2人は容疑を認め、残りは否認しているという。
 対馬市では2012年、国指定重要文化財の仏像などが寺社から盗まれる事件が発生。その後、韓国の警察が韓国人窃盗団の男ら数人を逮捕し、有罪が確定した。盗まれた仏像は現在も、日本へ返還されていない。
*********************************************
この国が狂っているのが、
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韓国政府 仏像窃盗容疑者に領事支援の方針
(2014.11.25・朝鮮日報)
 韓国外交部の魯光鎰(ノ・グァンイル)報道官は25日の定例会見で、韓国人4人が長崎県対馬市の寺から仏像を盗んだ疑いで逮捕されたことについて、駐福岡総領事館の領事が現地で事実関係を確認しており、4人に必要な領事支援を提供すると明らかにした。
*********************************************
と、普通に大使館や領事館が
行う事を、まるで

【英雄視】

するかのようなニュアンスで報道する・・。
当然、韓国の「読者ニーズ」に応える
ものだと思うが、それ以前に、なぜ
泥棒行為を、人として情けなく
恥ずかしい行為であると糾弾を
しないのか?

韓国メディアの劣化は本当にひどい・・。

同時に、こうしておだてるから、
泥棒行為が後を絶たない・・。

しかし、信仰心がほとんどない自分
ですら、なんだかんだと神や仏が
身近にあり、日々わずかながらも
自然と信仰の心が何らかの形で
繋がっている日本人からすると、
到底理解できないのが、

【仏像を盗む】

という行為・・しかも、今回はなんと
自称ではあるが、韓国の寺の

【住職】

がおり、その【住職】が堂々と泥棒行為
を出来る・・という事に非常に驚きで、
裏を返せば、こいつが本当に【住職】
だとするならば、韓国では信仰の中に

「人の物をとってはいけません」

という教えがないのか?という以前に、
【住職】レベルの人間が、人としての
形成が出来ていない・・という悲惨さ・・_| ̄|○

このレベルじゃ、あらゆる事が日本と
わかりあえないはずである・・。

もう、そもそも論として、宗教的にも

「恐らく罰があたる・・」

という感覚もないんだろうな・・。
対馬市は防犯対策として博物館を
新設する計画を立てているそうだ・・。
そこで文化財や仏像を保管する
そうだが、当たり前だがすぐ出来る
訳ではなく、完成も2019年あたり・・
というお話で、人としておろかな
韓国人への対策の為に、全ての人を
疑わなくてはいけない手法になる
という悲しさ・・。

国の教育の差というのはこんなにも
大きい・・_| ̄|○

何十年も遅れている哀れな隣国・韓国

***********************************************
産経前ソウル支局長、卵を投げつけた男ら告訴
(2014.12.1・日本経済新聞)
 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉を傷つける記事を書いたとして在宅起訴された産経新聞の加藤達也・前ソウル支局長 (48)が約10人の男から車に卵を投げつけられた問題で、前支局長は男らを氏名不詳のまま、監禁などの容疑で地元警察に告訴した。産経新聞東京本社が1日明らかにした。
 問題が起きたのは、11月27日の事実上の初公判の終了後。男らは保守系団体の「ハンギョレ青年団」の構成員という。地元警察は、監禁、脅迫、暴行、器物損壊、交通妨害の容疑で捜査を始めているという。
***********************************************
告訴状によると、11月27日の公判終了後、
ソウル中央地裁の敷地を出ようとして走行
していた産経新聞の加藤前支局長と弁護士の
乗った車を約10人の男が取り囲み、生卵を
投げつけたり、車体を押したりするなど、
10~20分間、車の走行を妨害したという事
だが、どんどんと韓国が未熟で人として
残念な国である事が露呈していくな・・(笑)

ファイル 2359-2.jpg

ファイル 2359-3.jpg

すでにこの国は表現の自由もなければ、歴史の
捏造や他国での泥棒の英雄視と日本と比べても
比べる必要も無い程に劣化しているから仕方ない
とはいえ、産経新聞前ソウル支局長の裁判なんて
最たるモノ・・(笑)

と・・話を戻そう・・。

個人的には、この「取り囲み卵投げつけ事件」
そのものが、本当に胡散臭い・・凸(-""-)
なぜなら、この事件の裁判が行われたら、
この2人に対して、どこでそういう事が
起こるのか?なんてものは、普通に考えたら
素人でも

【出入りの時】

と、簡単にわかることである。
しかし、韓国は警備員を配置するわけでもなく、
周りの人間たちも止めるわけでもない・・。

でも、これが韓国の答えであるということである!

どういう事か?というと、テレビカメラが偶然
駆けつけたみたいなシナリオだったらまだしも、
これだけの韓国&日本を騒がせている裁判に
おいて、当然のようにきちんと用意されていた
テレビカメラの前で、きちんと用意されていた
人間達が、ああいう事をするだけでなく、周りの
人間達は誰一人止める事も守る事もしなかった・・。

という事は、完全にこうした姿を韓国国民みんなに
見せつけるために、計画通り行われ、守らず黙認
したというある意味公開リンチだったという事で
ある・・という結果が、韓国の答えであり、どう
みても、みんな政府の仕込みなのではないか?
とすら疑う芝居がかった出来事にしか見えない
からね・・凸(-""-)

なぜそこまで言えるのか?

だって、仮にこの時に殺人があったり、バットで
殴られたりして、この支局長が負傷したり死ぬ
ような事になったならば、これ以上裁判ができなく
なるだけでなく、外国人が殺された!殴られた!と
いう事で、すぐさま外交問題になる事が必至である!
しかも、韓国という国は世界中に、外国人が

【裁判の移動時に殺される国】

というレッテルが貼られる事となり、国家の信用は
ガタ落ちになる・・しかも今やこの支局長の裁判は
日本でも注目されている事は韓国でもわかっている
はずである・・。
それを考えたら、被告を守らないという韓国政府は
どう考えてもおかしいのである・・。
しかし、それをやらなかった・・という事は、

【傷つけたり、殺したりする事はやるなよ・・】

という、事前に政府との申し合わせがあった・・と
勘ぐるのが正常な人間の感覚・・。

で、そもそも本来ならこんな市民団体が訴えてる
裁判・・普通は政治判断でパククネ大統領が声明
を出して、簡単に終わる裁判である・・。
そういうことが大統領ですらできない空気がある
という愚かな国家・・。
裁判を見せしめと国民の溜飲を下げるための道具
にしている事自体、民主主義国家として最低の
行為である・・。

でも、せっかく80年代に軍部による独裁政治から
民主化を勝ち取った韓国なのに、仮にこの裁判で
産経新聞の方が負けたとしたならば、韓国は言論の
自由が随分と後退した事を、世界各国で知らしめる
事となる・・。
その事に韓国国民が気づいていないのならば、
かなり愚かなことであるし、本当ならば韓国国民
は日本国民以上に激怒しなければいけない事
なのにな・・(笑)

こうしたの理解度は日本より何十年も遅れている
なぁ・・とつくづく感じる裁判であると同時に、
哀れな隣国である。

消費増税の延期と解散と総選挙で安定政権へ

う~ん、消費増税の延期と解散が決まった。

「増税延期は国際社会の日本への信任を低下させ、
財政を悪化させる」「大義のない身勝手解散だ」と
批判が強い・・(^-^;

でも悪いけど、実際には【大義】など表向きで、
選挙なんて絶対に【党利党略】・・(笑)

「内閣改造が裏目に出た!アベノミクスをかき消す
 ような閣僚の政治とカネにまつわるゴタゴタ、
 スキャンダルを始め、消費税導入、景気下落、
 原発再稼働、集団的自衛権・・と、このまま
 支持率がダラダラと下がる可能性が大となって
 いる今、来年以降、辞任に追いこまれる危険が
 高い・・ならば、今のうちに解散した方が得策
 だろう・・」

みたいな【党利党略】な感じだろう・・(笑)
しかも、年末の選挙は与党にとってはベスト・・。
なぜなら、

「この忙しい時に選挙なんて行ってられるか!」

なんていう人たちは大抵が【浮動票】・・。
その時のテレビや新聞、その他の人の意見で
コロコロ変わる人たちである可能性が高い・・。
なんたって、【組織票】の人たちは嵐だろうが、
雪だろうが雷だろうが必ず投票に行く・・。
与党の政治家はその【固定票】だけでの戦いなら
勝てるからね・・。
今は、その時のイメージや感覚で動く【浮動票】
の行方が一番大きな力になりますから・・。
だから与党にとっては、その【浮動票】は
1票でも少ない方がイイ訳だ・・(笑)
そこにまんまと国民が乗せられているのに、

「この忙しい時に選挙なんて行ってられるか!」

と強がっても、その行動こそが、実は与党の
狙い通りなんですな・・(笑)

しかも今の選挙なら、来年4月の統一地方選との
日時をできるだけ開けておきたい公明党も諸手
挙げて賛成する事が読めるし、近々と予測されて
いるアメリカの「ゼロ金利解除」がもし早まる
ような事になれば、国内外の市場の混乱・・
そしてもうギリギリまで来ていると予測されて
いる中国経済のバブルの「ゼロ金利解除」による
崩壊、失速リスクの事への先手を考えれば、もう、

【今、選挙をやらずして、いつやるのか?】

さらに、野党の選挙準備も整っていない・・と、
時期も潮時も野党対策も、もう完璧!(笑)

その上、アベノミクス、消費税導入、原発再稼働、
集団的自衛権という大きな4つの懸案も、

「国民の皆様に信任を得た!」

と堂々とできる!(゚-゚)b
そして、個人的に、アベノミクスはそろそろやめて
欲しいが(笑)消費税導入、原発再稼働、集団的
自衛権の3点セットは全面的に賛成、しかも、民主党
がボロボロにした日本をここまで回復させた今の
安倍政権より良さそうな内閣は考えづらい・・。

大義が乏しく、争点も弱く、師走の忙しい時期・・
という事で、今回の選挙の投票率は低めなはず・・。
どこからどう考えても、相当なるスキャンダルが
発生しない限り、個人的には結果は与党の大勝ち
だろう・・。

今回は与党贔屓ならば、選挙に行かなくて良い
かもしれませんな・・(爆)●~*

中国の漁船襲来・・悔しいな・・【後編】

【前編】からの続き・・!

今回の200隻もの漁船の【襲来】・・。
サンゴの確保は数隻の事であって、
この200隻もの漁船の【襲来】の
意味は別なところにあり、中国挙げて
何かをしていると考えるのが正しい
だろう・・。

その根拠としてとして、まずは漁船団は

「中国の国旗」

を堂々と掲げている・・。
隠れてどこの国かわからないようにして
漁をしているのではないのである・・。
普通に考えたら図々しい奴・・なのだが、

「おらおら中国だぞ!【排他的経済水域】
 にいるんだから、早く攻撃してこいよ!」

と、日本を挑発し、あざ笑っているとすら
感じる訳だ・・でも挑発に乗らない法治
国家日本は、今のように粛々と法に
乗っ取って取り締まるしか無い・・。

その上で、漁船の数が異常に多い事・・。
そして長期間居座っている事・・。
ここからも、

「やれるもんならやってみろ!」

という中国としての意思表示である事は
間違いないだろう・・。
これだけ大量になってくると、各漁船の
船長だけの判断と言うよりも、国を挙げて

「やってこい!」

という指令が出ており、その上で、中国
として、日本の海上警備の「脆弱性」を
調査しているという狙いさえ見えてくる・・。

要するに、これだけの状況証拠から
導き出せる事は、まず、数隻行ってみて、
何も攻撃される事はなかった・・。

よし!船の数を増やしてみよう・・!(゚-゚)b

で、船の数を増やしてみても、まだ
日本は攻撃をすることはしてこないし
拿捕もしない・・、
200隻の漁船に海上保安庁の船は
5隻しか出動しない・・という事が
今回の対応でわかった。

そう・・これはある意味、日本がどこまで
やったらどれだけのことをしてくるのか?
を予行練習している・・すなわち、今回
のように別な海域で陽動した場合、
日本は尖閣諸島付近をどのくらい
疎かにするのか?実際、漁船として
島に近づいた時にどのような措置が
とられるのか?もっと言うならば上陸
できるのか?という形の予行練習とも
受け取れる訳だ・・。

それと同時に恐らく自国からは、

「何か攻撃されたら中国軍が
 出ていくから安心しろ!」

ということを保証されているのでは
ないか?
その裏付けとして11月3日の華報道官
の記者会見において、日本側に対し、

「取締りは丁寧に、理性的、抑制的に
 行い、事態を適切に処理するよう望む」

と例え泥棒であっても人権はある、
それを飛び越えた場合には中国は
黙っていないぞ!みたいな脅かしを
添えて注文をつけてきた・・。

本当に悔しいな・・。

ここまで完全に舐められ、何も出来ない
日本・・もう、日本の対応は完全に
中国のシナリオ通りというか、掌の上
で動かされている・・(-_-;)

しかも、手法はベトナムやフィリピン沖
でやっている方法と一緒で、まず船を
数隻行かせて様子をみる・・何でも
なかったら大量に行かせてみる・・
そこで中国が国として

「理性的によろしくな!」

と言ってみる・・もし攻撃されたら、
アメリカのパールハーバーの手法と
一緒で、攻撃されたという大義名分
と共に中国軍が動くシナリオ・・。

さらに悔しいのが、気象状況や
故障等で中国漁船が入江に
緊急避難してきたら上陸は
できないが入港はできるそうだ・・。
こんな違法行為を行っている奴ら
を人道的の観点から助けなくちゃ
いけないそうだ・・。

今回の台風20号に関して、太田明
国土交通相は、2014年11月4日
の記者会見で、台風が接近した
際の避難時でも「立ち入り検査を
行い、上陸しないよう指導する」と
述べている・・。

でも、上陸はさせないが港に停泊
させないという所には踏み込んでいない。
仮に中国が台風を大義名分に日本の
島に寄港し、その時に上陸できるか
どうか?海上保安庁がどうするのか?
自衛隊がどう動くのか?など、全てが
計画的に行われているとするならば、
日本の島の入江はどのくらいのレベル
で占拠することができるのか?次の
シナリオ作製の下調べとしたら、
200隻の燃料代など安いもの
なのかもしれない・・。

この日本の対応が無策だと国民が
感じるならば、やはり法改正を
しないといけないし、この広大な
日本の海を守る船も増大させない
といけない。

では、日本が中国と仲良くすると
いう事は、どうするべきなのか?
相手の嫌がる事をしない・・などと
言ってすり寄るどこぞの議員の
ように遠慮をして

「日中友好」

などとだけを言い続けるのではなく、
今回のような証明できる違法な
漁船の密漁、今後、起こりえるかも
しれない領海侵犯に関してなどは、
徹底して取り締まり、違法漁船は
きちんと拿捕、違法漁民は逮捕し、
法治国家日本として世界に公表、
実績を挙げながら、表向きは政治家
がニコニコ握手することだ。

何でも譲ればいいというのは「友好」
ではなく「奴隷」の考え方であり、
外交ではない・・。

中国の漁船襲来・・悔しいな・・【前編】

世界自然遺産に登録された小笠原
諸島の周辺、伊豆諸島の周辺で
中国漁船による宝石サンゴの
密漁が急増している・・。

10月末には、中国漁船とみられる
船が200隻以上も確認されている
だけでなく、逃げようともしないで
居座っているという・・。

本当に悔しいな・・。

目に余る無法行為でありながら、
拿捕すらもしなければ、ぶっ放しも
しない国・・というのはこうして完全に
舐められ、自分も含め、国民みんなで
結局のところ陰口しか言えないという
典型的な日本人の縮図なのが
本当に悔しい・・。

とはいえ、どうして日本がこんなにも
苦戦しているのか?
まずそれを知らないと話にならない。
そのためにはまず

【排他的経済水域】

を知らないといけない・・。
【排他的経済水域】とは、日本を例に
すると、日本の【排他的経済水域】
では、漁業などの経済活動を
日本しか認められていないという
水域・・だから、今回の中国漁船が
サンゴを採取する行為をしているの
だとすれば、日本の許可なくしては
違法である・・。

しかし、そんな場所なのにどうして
中国漁船が簡単に侵入する事が
できるのか?

そもそも一般的に、船というのは他国の
【領海】であっても【排他的性経済水域】
であっても通行する事ができる・・。
それは【無害通行権】と言って、航海の
自由の原則として国際法で守られて
いる・・。
世界の物流を考えたらこれは当たり前
で、日本も他国ではそうさせてもらって
色々な物を運んでいる・・これは仕方の
無い事である・・。

よって、今回のように中国の漁船団が、
日本の【排他的経済水域】に入って
きたとしても

「通行しているだけ」

というのならば罪に問う事はできない・・。
ただし、先にも書いたように
【排他的経済水域】内は日本の許可
なくしては漁はできない・・。
仮に漁を行った場合は【密漁】となる。
しかし【密漁】の場合は「現行犯逮捕」
が原則なので、現場を抑えないと
いけない・・。
そのためには、漁をしているという
証拠の写真や映像を残す、しかも、
その場所の位置情報などきちんと
記録されて確証がないといけない
そうだ・・。

仮に海上保安庁などが逮捕しようと
しても、逮捕までの間に漁ったものを
捨てられていて、証拠がなくなれば
近づいたところで逮捕もできない・・
という、ある意味ほぼ無理じゃん!
という方法でしか逮捕できないので
ある・・(-_-;)

で、そこまで苦労し、拿捕して逮捕
したとしても、日本での罰則は
「漁業主権法違反」という事で、
罰金は最大1000万円・・。
しかしこれはあくまでも「最大」で
あって、実際に【密漁】での相場は
400万円そこそこの罰金だそうだ・・。

さらに、仮に海上保安庁が停止命令
を出し拿捕、停船させ、検査をしようと
したところ、漁ったものを捨てるために
検査を逃げて逃亡し、逮捕した時に
証拠が無かった場合などは、なんと
30万円位の罰金なのだそうだ・・。

もう、日本から「泥棒して下さい!」と
お願いでもしているかのような罰則
である・・。

この背景には、中国国内ではサンゴ
採取禁止になっているという事情が
あり、2010年から中国海域での
サンゴ採取を法律で禁止しており、
悪質な場合、10年以上の懲役と
なるそうだ・・。

よって、日本の海域で泥棒採取を
して罰金を払って行く訳だ・・。
本当に民度の無いクズな国である。

とはいえ、サンゴというのは魚群
探知機にも映らないので経験が
ないと、実は効率良く漁が
できないのだそうだ・・。
そう・・闇雲に漁をしても燃料代や
労力の割が合わないので、日本の
漁師さんたちも手を出さないのだ
そうだ・・。

と言う事は、実はサンゴの確保は
数隻の事であって、200隻もの
漁船の意味は別なところにあり、
中国挙げて何かをしていると
考えるのが正しいだろうな・・。

【後編】に続く・・!

所詮は同じ穴の狢

*****************************************
枝野氏も新年会収入240万円記載せず…訂正へ
(2014年10月29日・読売新聞)
 民主党の枝野幸男幹事長(50)(衆院埼玉5区)の関係政治団体が2011年分の政治資金収支報告書に、同年2月の新年会に伴う収入約240万円を記載していなかったことがわかった。
 支出約207万円は記載していた。枝野事務所は「単純ミス」と説明し、29日にも報告書を訂正する。政治団体の収入の不記載では、小渕優子・前経済産業相(40)の資金管理団体なども観劇会に伴う収入を記載していなかった。
*****************************************
何年経とうが、何十年前と未だに
変わらない小渕優子・前経済産業相
から始まった「政治とカネ」の問題・・。

自民党を攻撃するつもりが、民主党
の枝野幸男幹事長に続き、同党の
大畠章宏前幹事長、維新の党の
江田憲司共同代表らが関係する
政治団体でも不透明な資金処理が
見つかった。

国会で小渕優子・前経済産業相を
追及した民主党の近藤洋介衆院議員
の関係団体でも誤りがあった・・。

それによって野党は内閣不信任案を
出せなくなった・・。

もういいだろう・・。

政治資金の問題は専門委員会を
設けて徹底的に別でやって
欲しい・・(-_-;)

もちろん、専門委員会には税務署員
じゃないが、しっかりと財務のプロに
参加して頂き、根掘り葉掘りやって頂き、
結果を国民に発表する形・・。

なぜなら、別にして頂かないと、
国会は、通常のペースで進んだ
としても、労働者派遣法、来年の
消費増税問題、集団的自衛権、
法人税減税、カジノ法案など、
問題は山積みなのだ・・。

そこにプラスして、未だにハッキリと
見えて来ないアベノミクスの
「第3の矢」である成長戦略・・
その根本である【岩盤規制改革】
すら、ままならない状態である・・。

国民の代表としてこうした事を
きちんと論議し、政策を実行して
欲しい・・という簡単な事を国民は
望んでいる・・。

それよりも小さな党や、やる気の
ある党は、馬鹿だなぁと思う・・。
自民党や民主党がこんなぐずぐず
しているんだから、自信のある党は、
全ての議員の収支報告書を開示して、

「これだけ自分は正当な使い方をしている」

とクリーンな政治をPRすれば
いいのにな・・。
所詮は同じ穴の狢なんだろうけど・・(笑)

どんぶり勘定に群がる旧政治体系の亡霊

まるで初めから知っていて、あらかじめ
女性の地位を落とす目的のシナリオが
あったかのような安倍内閣の目玉看板
女性閣僚がダブル辞任!(笑)

それにしても、ひどいレベルだな・・。

松島法務大臣のうちわ事件なんて
実にばかばかしい話である・・。
そのばかばかしい話を法律の最高
立場である法務大臣の立場で、
真顔でやってしまうのだから、やはり
バカだとしか言いようが無い・・。

しかも、元・朝日新聞だし・・(-_-;)

もう派閥が消えてきたとは言うものの、
自民党にはアドバイザー的な人間は
全然いないのか?

それに合わせて、小渕元大臣の顛末・・。
こんな簡単なレベルの話が大臣の
候補調査の【身体検査】段階で
わからなかったのか?と、今更??
というような馬鹿馬鹿しさ・・。

そもそも【身体検査】はどのように
行われているのか?

【身体検査】とは原則として内閣府に
ある内閣の重要政策に関する情報収集
や分析などを行う

「内閣情報調査室(以後、内調)」

を中心として調査をする・・。

その際に調査を警視庁の警備局、
そして全国の警察などに委託する
わけだが、内調が一番気にする
ところは、当たり前だが過去に何度も
何度も出て来る金の問題の根幹である

「政治資金収支報告書」

の内容・・。

いわゆる政治資金の問題である。

その中において計算的に整合性が
保たれているか?
その次に外国人や外国人がトップに
立つ企業からの献金などがないか?
など、そうした事を念頭に、

「政治資金収支報告書」

においては、最低でも直近の2年間
をチェックするとされている。

さらに、暴力団関係者や問題のある
関係者との交流がないかどうか?
週刊誌等含めスキャンダルや
異性関係の噂の真偽、海外で行った
際に、問題のある人間や変な人間との
接触はしていないか?同時に、中国
などで多いハニートラップなどに
あっていないかどうか?
そういうチェックまでやっていくと
されている・・。

ただし、小渕元大臣の場合は
過去にも大臣経験があるので、
その辺はある程度スルーしたとしか
思えないのと、こんなにも多額の金が、
しかも幼稚園児みたいな理論の
収支報告書が平気で出てくるという
事は、お父さんの地盤や関係者を
継いだという事ですから、まぁ

「お金の事は私たちにお任せください」

といった感じで、優しそうな顔した
「伏魔殿」みたいな権力的な奴が
いるんだろうから、その連中にして
みれば、逆にお父さんの時の経験
から、自民党は大臣経験があると
かなり緩い審査しかない事が
わかっていたので、2007年頃から
動き始めた感すらあるな・・。

その裏付けとして、小渕大臣の
辞任会見でびっくりする内容の事を
語っていた。

「(観劇会の収入と支出について)
 今回様々な調査をし始めたところ、
 ここから先の事については私の
 事務所や後援会による調査では
 多分わからない。しっかり第三者を
 入れて調査をしないと解明できない
 と思っています。」

と言う言葉・・。
なんと!小渕元大臣本人が見て
わからない・・というレベルなどは
遥かに超越して、事務所や後援会
でもわからないレベルの「収支報告書」
であるという事実・・。

同時に、これだけ複雑怪奇である
という事は、小渕元大臣は、本当に
今まで「収支報告書」を1度も確認を
した事が無かったんだろうな・・。

でも、実際には自分たちに例える
ならば、【確定申告】・・小渕元大臣が
1人での確認では大変な時間が
かかるでしょうが、会計士か税理士
立ち会いの元、「収支報告書」の責任者
が説明をしながらなら1~2時間も
あれば確認が出来ると思うんだがな・・。

しかし、その責任ある立場の方々の
姿が、実に衝撃的だった・・。
あるテレビ番組で「収支報告書」の
作成において代表責任者である
小渕優子後援会の蟻川七郎次会長は

「今現在、私自身もわからないんです
 けどね、なんで記載されなかったのか?
 うっかりしたのかどうか?内容を
 これから聞いてみようと思っている。
 今現在は分かっておりません。」

と「収支報告書」の代表責任者自身が、
なんと内容を把握していないという・・( ゚Д゚)ハァ?
また作成担当者となっている田中
邦雄氏は、もっとふざけている・・。

「その時に名前だけ貸してくれよ!
 という形だったと思う。ほとんど覚えて
 いない。 だって知らないんだもん。」

このまるで他人事のレベルが凄い!(◎_◎;

まあ、この旧政治が甦ってきたかの
ような体たらくぶりを見る限り、
なんだか、何となくだけど、

「お父さんの時からこうだったんだから、
 私たちに任せとけば大丈夫ですから・・」

というような強烈な旧政治的バック
ボーンがあって、小渕元大臣が
改善したくとも、

「田舎は昔からのやり方があるんです!」

みたいな感じで、言い出せなかった
部分もあったのではないかと2世議員
の難しいところだなぁ・・なんて
気の毒な気もしたのだが、小泉氏の
息子などは本当にしっかりしている(笑)

となると、やはり小渕元大臣の資質、
そこに旧政治手法を求める伏魔殿
のようなバックボーンの人間達の資質、
議員に旧政治体系の形でたかる
支持者の資質があるんだろうな・・。

という事は、やはり小渕元大臣&
選挙区は、未だにこんな旧体制の
選挙区活動をしているからこそ、

「ちょっとくすねる位ならいいだろう・・」

と数字の整合性しか見ない事を逆手
に取って横領したらバレちゃった・・・感
が強いだけに、小渕元大臣は本当に
悔しいだろうな・・。

でもそれも含めて議員の責任である
事は前から分かっていた事・・。
そして、確定申告もそうだが、税務署
に指摘されない限りは、その申告は
全て正しい・・。
今回も誰かに指摘されないければ
全て正しかった訳だ・・。
さながら、適当にやっていても指摘
されなかったどんぶり勘定に群がる
旧政治体系の亡霊達にやられた
小渕元大臣・・。

とはいえ、小渕元大臣が全てに
おいて甘かった・・という結論は
変わらないんだけれども。。。

野々村元県議が初めて県民の役に立った!(゚-゚)b

兵庫県の「ののちゃん」こと、野々村竜太郎
元県議が、政務活動費不正疑惑について、

「受け取った政務費の大半は議員活動に使っていない」

と供述し、

○出張はほとんど行っていない
○切手代として計上した政務費の大半で
 商品券などの金券を購入していた

という事が、兵庫県警の任意の調べで9月18日に
分かった・・(-_-;)
本当にただのクズでしたね。。。(笑)

しかし、逆にののちゃんは、皮肉にも身を持って

「ごくごく小さなこと」

と言って、受け取った政務費の大半は議員活動に
使かわずに行動していた事が、兵庫県議会の政務
活動費の膿を出す事になった・・という非常に
大きな功績となり、結果、初めて県民の役に立つ形
の活動を行った事となった訳だ・・(爆)●~*

なぜなら、この号泣会見が引き金となり、兵庫県民
やオンブズマン、兵庫県警が動き、うねりとなり、
兵庫県議会の政務活動費の不正支出にメスが入る。

まずは、走って逃げたってしょうがないのに(笑)
自分の老体をムチ打てば、マスコミを振り払えると
思ったのか?走って逃げ続けるという悪態をついた
岩谷英雄・兵庫県議・・。

2011年度、データ整理費として、なんと金額の
入った原本の領収証をコピーし、日付だけを変えて
提出し、領収書6枚で計19万円の支出の証明とする
領収書捏造疑惑が発覚する。
驚きなのが、その原本の領収証をコピーし、日付を
書き換え改ざんした奴は、仕事を頼んでいた業者だ!
と説明・・。
しかし業者は、自分の秘跡でないと言っているのと、
普通に考えて、業者がコピーで領収証を発行する
メリットはひとつもないのでやる必然性もない・・(笑)
そんな事は考えりゃわかるのに、こうした議員たち
というのは頭がおかしいのか?

しかし、マスコミの直撃に、岩谷県議本人は、

「そんな事は知らない」

というフザケた説明の一点張り・・凸(-""-)
また、とんでもないのは、コピーである点について

「コピーであろうが名刺の裏であろうが領収証は領収書!」
「現実に払っているのだからこれでいいんだ!」

という、とんでもない言い訳・・。
岩谷県議の理論でいくと、金額の入った1枚の領収書
を、片っ端からコピーをすれば【正規の領収書】と
なるらしい・・いやぁ・・なんかドラえもんがいる
みたいでいいなぁ・・(笑)

さらに、この岩谷県議・・3年間でお茶菓子代を
143万円計上しているという・・。
その領収証もなく、本当に購入されたのか?それを
出したという会合は本当にあったのか?そこは、

「正しく使用しているが証明できない」

のだそうだ・・(笑)
そして、兵庫県議お馴染みの

【年度末の大量切手購入】

は、岩谷県議も当然参加しているそうだ・・(笑)
ま、恐らく大半はののちゃんと同じく、

○切手代として計上した政務費の大半で
 商品券などの金券を購入していた

でしょうな・・(笑)

でもさ、この逃げ足の速さが【疑惑の奥深さ】を
きれいに物語っているよな・・(笑)
今は300万円の返還を検討しているという・・。
さ、ののちゃんと同じく、これは300万円の詐欺事件
ですから兵庫県警も動かんとな! (゚ー゚☆キラッ

そして、お次は、加茂忍・兵庫県議・・。
この方は、九州へ視察の名目で7万円余りを支出・・
という事だったが、実際は妻との観光旅行だった
という指摘・・。
これも脇が甘いと言うか、笑ってしまうのが、
偶然にも、長崎の天草キリシタン館の

「400万人目の来館者」

となり、堂々と地元新聞の写真に載ってしてしまい、
夫婦で長崎の3泊4日の旅行の途中であった事が
バレてしまったというお粗末さ・・(-_-;)
なら体面上だけでも「県議としての視察だ」と
インタビューに答えればいいのに、身分を隠して
さらに「夫婦旅行だ!」と明言して表彰されて
しまったという・・(笑)

こうした視察は3年間で、なんと少なくとも26回、
そのうち3回は海外だという・・。
3回のうちのひとつ、インドネシア視察の際には、
なんと政務活動費で絵画を購入しているという
疑いも浮上・・あぁバレちゃった!という事で、
その絵画代金を返還するという・・(-_-;)
しかもこの加茂県議・・3年分の政務活動費を
見直してみたら、色々と見つかったために、
なんと100万円弱を返還するという・・。
さ、ののちゃんと同じく、これも100万円の詐欺事件
ですから兵庫県警も動かんとな! (゚ー゚☆キラッ

という事で、ののちゃんのお陰で、兵庫県議の
数々の政務活動費の不正が明らかになったため、
9月22日の兵庫県議会では、この政務活動費の
使途をめぐって条例改正案が可決された。

その兵庫県議会政務活動費の主な改正点は、

○政務活動費支給額の1割削減となった。
 (月額50万円→月額45万円へ)
○今までは3ヶ月ごとに本人に150万円は前払い
 だったか、改正案では、毎月、会派を通じて
 実費支給(精算払い)となった。
○領収証は、現行では入手できなかったら「支払証明書」
 でも可能だったが、改正案では「支払証明書」では
 不可となった。しかも「数量」や「内容」も明記を
 しなくてはいけない・・とした。
○切手の購入は、現在は規定がないが、今後は原則不可
 (枚数内容を明確にすれば月1万円未満児)となった。
○情報公開は、現在は「閲覧制度」だったが、改正後は
 「インターネットでも公開」する事となった。

しかし、こんな規制をかけないと、きちんとできない
人間が県議なのだから本当に残念だよな・・。
こうした県議の対応を見ていると、政務活動費は、
透明性を持って使わなければいけないという、
「当たり前の常識」を議員が認識しているのか?
という部分を疑わざるを得ない。
でも、きっとこんな事は兵庫県だけでなく、全国に
いっぱいあって、きっと氷山の一角なんだろうな・・。

とはいえ、本当に真っ当に活動をしてきた議員さんに
してみれば、今度は政務活動費を先にもらえなくなって
しまったので、ひとまずは先に自腹を切らなくては
いけなくなった・・という訳で、議員になるためには、
ある程度の【運転資金(資産)】も必要・・となって
しまい、資金的なバックボーンを持たない議員さんは
大変になるだろうなぁ・・。

いずれにしても、、走って逃げたりする前に、きちんと
説明責任を果たさんとな・・これが一応は選挙で
選ばれた議員の務めだと思うのだが、何十年経っても
ココの部分は変わっていかないですね・・_| ̄|○(笑)

想像を絶するとんでもない気持ち悪さ!(その2)

ファイル 2306-2.jpg

**********************************
大阪:維新の府議がLINEで女子中学生に「許さない」
(毎日新聞・2014年08月08日)
 大阪維新の会の山本景・大阪府議(34)=交野市選出=が、トラブルになった女子中学生に「許さない」などと威圧するようなメッセージを、無料通 信アプリ「LINE(ライン)」で送っていたことが分かった。中田仁公・交野市長から抗議された維新の今井豊・府議団幹事長は、山本府議を口頭で厳重注意 した。
 市によると、山本府議は昨年秋、地元の中学生に名刺を配り、LINE仲間になった。しかしその後グループから外され、「ただでは済まさない」「身元を特定されているのを分かっているのか」などのメッセージを送ったという。
 松井一郎幹事長(大阪府知事)は府庁で記者団に「中学生に激高するとは、大人として成長が足りない」と語った。
 山本府議は大手証券会社を経て、2011年4月の統一地方選で初当選。9月7日投票の交野市長選への出馬に意欲を示している。【林由紀子、熊谷豪】
**********************************
「LINEいじめの調査のため」という事で、
【地元の中学生】ってあるが、最初は男の子も
混ざっていたが、ビックリするのが、なんと
男の子のメンバーを山本府議がLINEのグループ
から次々と追い出し実は最終的なLINEのメンバー
は全部女の子だったというのだから驚きだ・・(-_-;)

うわぁ・・前回の中学生買春の沖縄県教育庁
No.2の浜口容疑者の事件と同様、本当に
気持ち悪い・・(>_<)

しかもテレビ報道によると「お菓子があるから
事務所においでよ」と、これまた女の子にだけ
声をかけていたと言う・・。

もうロリコン確定!気持ち悪いを通り越して
背筋がゾクゾクする程の嫌悪感を感じるよ・・凸(-""-)
もうグループ内のメンバーだったら凄まじい
気持ち悪さと嫌悪感だっただろうなぁ・・。

そして、大阪維新の会府議団は8月11日の
綱紀委員会で、この山本景大阪府議 (34)
<交野市選出>を除団することを決めた。
団則で定められた4段階の処分のうち、
最も重い処分・・。

それに対し、山本府議は「不服申し立て」を
するという・・(-_-;)

こいつは未成年の子供と保護者を交えてでなく、
LINEをして個別にコンタクトを取る事や、
保護者同伴でなく個別に女の子にお茶会に誘う
事や、自分がキレて未成年を恫喝した事が、
どれだけの事なのか?未だにわかっていない
ようである・・。

自分は府民ではないけれども、府民だったら、
こんな気持ちの悪いロリコン資質の議員は、
即座に辞めて頂きたいレベルである・・。
そんな事すらもわからないから、中学生を
個別LINEをやっちゃうんだろうなぁ・・┐('~`;)┌

ああ・・本当に気持ち悪い!凸(-""-)

【終戦記念日】から【国民の安全を考える日】に・・

今日は第二次世界大戦の【終戦記念日】・・。
テレビを始め、マスコミ全体で「平和」を考える日
になっている・・。
しかし、それをあざ笑うかのように、8月12日には
ロシア軍が、北方領土の択捉島と国後島で
軍事演習を始めた・・。
このロシア軍が北方領土で軍事演習を行った事に
ついて、安倍晋三首相は即座に8月13日に、

「わが国として到底受け入れることはできない。
 外務省からロシアに対して厳重に抗議をする」

と述べた・・。
それに対し、ロシア外務省情報出版局、ザハロワ
副局長もい8月14日に、

「演習は日本も含め第3国を狙ったものでは無い。
 日本の懸念の根拠がわからない」

ないと論点をすり替え、しかも、北方4島については

「第二次世界大戦の結果に基づき合法的根拠を
 もって、北方四島はロシアの領土であると
 再度言いたい」

さらに

「ロシアの領土で行われる軍事演習の場所は
 ロシアが独自に決定する。日本の外務省による
 抗議は拒否した」

と、盗んだ領土で軍事演習をやる事がどういう事
なのか?きちんと分かった上で、日露首脳会談
なんて知るかボケ!悔しかったら言葉で言うんじゃ
なくて実力で奪ってみろ!この平和ボケ日本!
何も出来ないクセに!という含みを持たせ、
平和お花畑日本に対し、武力で威圧する・・。

韓国は、6月20日に不法占拠している竹島沖の
日本領海を含む海域で、韓国海軍が射撃訓練
を実施した。この狂った隣国は、

「韓国固有の領土の周辺で実施するものだ」

として、計画通りに訓練を強行。日本政府の
訓練中止の要請には、

「一顧の価値もない」

と、これもそうだ・・悔しかったら言葉で言うんじゃ
なくて実力で奪ってみろ!この平和ボケ日本!何も
出来ないクセに!という含みを持たせ、平和お花畑
日本に対し、やはり武力で威圧する・・。

そして、北朝鮮も8月14日、新型のロケット弾と
みられるものを5発、日本海に撃ち込み、武力で
威圧する方法で自国を守る・・。

わかるだろうか?狂った隣国たちを、

「はぁ・・仕方の無いバカな奴らだなぁ・・」

多くの日本人はそんな平和なお花畑感覚だろう・・。
でも、狂った隣国たちは、どこまでやれば日本が
怒らるのか?どこまでニコニコするお花畑国家
なのか?を、少しずつ戦略的にハードルを上げて
試しているのだ・・。
その中で、世界へ向けて、盗んだ領土は我々の
物というアプローチを着々と積み重ねている訳だ・・。

誰だって戦争なんかしたくない・・このまま平和で
いたいと思っている・・でもそれは海にぽかんと
浮かぶ島国である平和な日本にいる考え方で
あって、地続きの境界線を持つ国は、そんなに
甘くない事をきちんと知っている・・。

前置きが長くなったが、韓国は不法占拠をして、
その沿岸で軍事訓練をする・・ロシアもルールを
無視して、略奪した北方領土で軍事演習をする・・
北朝鮮は日本海にミサイルを撃ち込んでいる・・。
こういった国際環境の中で、もう平和を訴える
だけの、見ざる聞かざる言わざるでなく、堂々と
日本の安全(国民の基本的人権や、国土)を
どう守るか、を議論する日・・すなわち、

【日本の国民の安全を考える日】

にするべきである・・。
来年は終戦から70年となる・・。
それを機会に、国民のハードルを上げ、お花畑で
ウットリしている子供のお遊戯時間はやめにして、
そうした考えが世界の常識だという事を理解し、
少し大人になる年になって欲しい・・。

集団的自衛権・集団安全保障の一考察【Part.5(Last)】

【Part.4】からの続き・・!

という事で、そろそろまとめに入ろうと
思う・・(^-^;(笑)

まず、今の日本の平和であった現状は【第9条】が
あるから戦争をしないで済んだ・・のではない。
今までは【日米同盟】【日米安保】により、
世界最強軍備のアメリカが威勢を放って守って
くれていたから自衛隊は「運良く」【不戦】で
いられ、平和だっただけの話だという事・・。

そして、日本は、国際法上で認められた【自衛権】
を持っており、強引な憲法解釈でアジア最強の軍備
を備える【自衛隊】は存在し、国民にきちんと認め
られており、日本は戦争を放棄しているのではなく、
きちんと

「憲法は戦争を放棄したが、自衛の為の抗争は放棄
 していない」
「自国に対して武力攻撃が加えられた場合に、国土
 を防衛する手段として武力を行使する事は、憲法
 に違反しない」

という事で、これまた都合の良い強引な憲法解釈で
昔からそもそも自衛の為には「戦争のできる国」
であるという事・・。

また、今回の日本が今現在、論議している
【集団的自衛権】の話というのは、80%くらいは、
世界的に見て【集団的自衛権】ではなく、ただの
【集団安全保障】であり、PKO(国連平和維持活動
の事で、争っていた国&人間が、停戦後、再び争い
が起こらないように監視、話し合いの解決の手助け、
争いが終わったり国の仕組みや組織を整える手助け
などの様々な支援)での武器使用や、後方支援など
に代表される【集団安全保障】に関しては国連憲章
違反でもなければ、憲法違反でもない・・すなわち、
憲法改正の必要も無い・・。

そして、その【集団安全保障】の部分・・

【国連平和維持活動(PKO)・集団安全保障など

(武力行使に当たらない国際協力など)】

1)国連決議に基づく多国籍軍への後方支援

2)駆け付け警護

3)任務遂行のための武器使用

4)武装集団などに在外邦人の生命が脅かされた

際の領域国の同意に基づく邦人救出

例えば自衛隊のPKO参加時の武器使用(例として、
助けを求めに来た目の前でレイプされている現地の
少女を助けてるとか、武装集団に襲われて助けを
求めるNGOボランティアの人を助ける・・など)や、
駆けつけ警護(離れた場所で他国のPKO要員らが
襲われた時に自衛隊が駆けつけて武力を使って助け
守る)、後方支援(戦闘行為が行われる恐れがある
地域で自衛隊が他国の軍への物資補給など)などは、
国際法上の常識として、そもそも【集団的自衛権】
の行使には含まれない・・。
内閣法制局が、武器を使う可能性が出て来るために、

「武力行使との一体化」

などという世界的な「誤解」と「無知」により、
【集団的自衛権】の一部に入れて論議し、禁止
してしまったという事・・。

で、【集団的自衛権】においては、

「密接な関係のある他国への武力攻撃が発生・・。

日本の存立が脅かされ、国民の権利が根底から

覆される明白な危険がある場合に限り、日本の

自衛隊が一緒に反撃する」

という事で、公明党が手を入れたために、かなり
トーンダウンされ、実際にはほぼ【個別自衛権
(自国に対する他国からの武力攻撃に対して、
自国を防衛する為に必要な武力を行使する、
国際法上の権利)】の内容になった・・(-_-;)

【集団的自衛権】

1)武力攻撃を受けている米艦の防護

2)邦人輸送中の米艦防護

3)強制的な船舶検査

4)日本上空を横切り米国に向かう弾道ミサイルの迎撃

5)米軍が弾道ミサイル対応中の米艦防護

6)海上交通路における国際的な機雷掃海活動への参加

7)国際民間商船隊の防護

8)米本土が武力攻撃を受け日本近隣で作戦を

行うときの米艦防護

【グレーゾーン(武力攻撃に至らない侵害への対処)】


1)離島における不法行為への対処

2)公海上で訓練や警戒監視中の自衛隊が遭遇した

不法行為への対処

3)平時の弾道ミサイル警戒時の米艦防護

とはいえ、こんな事すら、個別の事例ごとに法案を
作ったり、毎回、国会で話し合っていたら迅速に
行動はできない事を考えると、世界標準では幼児
から大人になる第一歩の第二次成長期が来た中学生
になった感じの最低限の進歩だが、個人的には、
大変評価している。

なぜならば、

世界最強の軍備を持つアメリカが睨みを利かせて

くれていたから、戦後70年近く、日本が【不戦】
で
いられたたという【日米安保】【日米同盟】を
中心に
頑な日米関係による【抑止力】が成功して
いる
という「事実」と「実績」があるが故に、
実はいつまで
経っても日本はアメリカから
逃れられないまま
なのである・・。

表向きは、今回の【集団的自衛権】【集団安全保障】

は、もちろんさらなる日米関係の強化という側面
を
持ち、同時に反米勢力から敵対視される可能性
の
危惧はありつつも、実は、自衛隊側(日本側)
の
防衛的側面から見ても、外交的側面から見ても、

自立するための一歩を築くと同時に、将来的には、

アメリカに追従する外交関係から、例えば、簡単な

事で言うなら、米軍の基地を日本の自衛隊が
借りる
事も出来るようになる・・みたいに、それなりの

対等関係に今後発展するだけでなく、他国との
関係強化というアメリカ追従とは別な選択も
できるようになる訳で、将来的には、自国の
パートナーを自国自身が選ぶ事も可能になる
という事にもなる訳だ・・。

その代わり、関係する国が増えれば増える程、

その選択を間違えれば、敵対視される可能性も

アメリカ追従の現在以上に増大する可能性・・
という、
その先のメリットとデメリットは、

【表裏一体】

であるが、それは、仮に日本が将来的にアメリカ

から自立し、独立国家を目指すのなら、独立を

しなくとも、対等関係にするのならば、必ず

背負わなければならない宿命・・。

ただひとつ言える事は、今の段階では、日本は
自力では自国を守れないという事・・どこかの
国にお世話にならないといけない・・。
それが従来のアメリカにお願いし、アメリカ
追従型で自衛隊の防衛を最小限でとどめるのか?
アメリカ追従型を少しずつ減らし、他国との
連携などを含め、自国のパートナーを自国自身
が選ぶ大人の国の姿に変わるのか?
世界の、アジアのパワーバランスが刻々と変わり、
今、日本に、そして我々にその決断を迫られている。
いずれも、最悪の結果の時には血を流さない道は
ない・・。

個人的には、「戦争」「血を流す」「徴兵制」の
トリオで怯え、悪意を持って語るのはやめにして
むしろ戦争をしない為に、さらに今より一歩進んだ
【集団的自衛権】のステージを掲げ、各国と連携し、
結果、抑止力を強め、戦争で果てしなく血を流す
決断ではなく、多くの国で守るから、日本に戦争を
仕掛けるなよ!と抑止力で最低限の血を流す事で
自国を守る手段を、中国が世界の最大軍事大国に
なる前に日本は整える必要があると思っている。

さあ、今回の日本の【集団的自衛権】のレベルは、
小学生のレベルから中学生のレベルにランクアップ
するレベルではあるが、それでもあと2年はかかる
だろう・・。
まずは来年の通常国会での【集団的自衛権】に
関連する法律の整備が必要だからね。
ひとまず、今回の叩き台としての政府の提案は
大賛成である。

集団的自衛権・集団安全保障の一考察【Part.4】

【Part.3】からの続き・・!

【Part.3】では、今回の【集団的自衛権】は、
メリットとデメリットは【表裏一体】で、
仮に日本が将来的にアメリカから自立し、
独立国家を目指すのなら、独立をしなくとも、
対等関係にするのならば、必ず背負わなければ
ならない宿命だと書いた・・。

しかし、こうした事を全て真反対に闇雲に
反対する野党の良い例をちょっと挙げたい。
コレ、共産党だけでなく、多かれ少なかれ
野党が声高に叫ぶ、

ファイル 2297-2.jpg

ファイル 2297-3.jpg

の2点セット・・(笑)

「日米安保やめろ!アメリカは出て行け!他国
 との協力はするな!自衛隊に血を流させるな!
 日本はリスクはいらない!戦争は何が何でも
 放棄だ!」

という日本の最大の【盾】であるアメリカを
追い出し、アメリカ追従姿勢を非難するから、
では他国との協力と共に自主独立の道を考えて
いるのか?と思いきや、【集団的自衛権】にも
反対すると言う

【他国の侵略大歓迎!】

とも言えるメチャクチャな論理・・(-_-;)
こんなにもおかしな隣国が日本の周りにたくさん
あって、中でも中国はアメリカを追随する程の
勢いで、軍備を急速に増大させているという
複雑化するアジア情勢の中、

【荒唐無稽】

としか言いようが無い・・(笑)

それと、【集団的自衛権】で多くの人が勘違い
しているのが、【集団的自衛権】の権利・・。

よく、

「日本が望まない戦争に巻き込まれてしまう」

という点・・。
これは大きな間違いで、【集団的自衛権】は
「権利」であって「義務」では無い・・。
日本が望んでいない紛争には別に参加する
必要は無い・。
という事は、外交の権利として【集団的自衛権】も、
そこから連動する【交戦権】も、自国の利益になる
時にだけ使える権利であって、メリットしかない
(不利なら全く使う必要はない)・・。

ただ、自国の外交責任者(日本の場合は首相)が
情勢を読み違いした時はそうなる可能性が
もちろんあります・・。
しかし、例えば日本の内閣法制局の憲法解釈では、
日本は【個別的自衛権】の範囲で核武装する事が
可能となっています・・。
しかし、別に憲法上の歯止めがなくとも、日本国民
の意思として、あるいは行政府の意思としての
「非核三原則」として、核武装をしない方針を
維持している・・。
この先も、我々は「信用できない!」ではなく
この日本人としての民度の崇高さを信用する
しかない・・。

その裏付けとしては、スイスという国は、
永世中立国を宣言し「自国は自国民で守る!」
という強い信念のもと、各家庭に自動小銃を
配布している。
それは、万が一、他国がスイスを攻撃しよう
ものなら「国民総動員で国家を守る!」という
目的で銃を解禁しているが、民度の高さから、
他国へ砲撃したり、アメリカのような国内に
おいて乱射事件みたいな下衆い事件も起きない。
スイスにできて、日本に出来ない訳がない・・
と自分は思うんだな・・。

そして、悲しいのは、反対派は「戦争になる!」
「徴兵制になる!」と【自国と自国民の崇高な
民度】を全く信用をしていない事・・。
まるで我が子を信用できない親のような・・(-_-;)
非常に残念である・・。

という事で次回、そろそろまとめに入ろうと
思う。。。(笑)

【Part.5】に続く・・!

集団的自衛権・集団安全保障の一考察【Part.3】

【Part.2】からの続き・・!

【Part.2】までは、日本が今現在、論議している
【集団的自衛権】の話というのは、ほとんどは、
世界的に見て【集団的自衛権】ではない事、
そのうちの【集団安全保障】の話を書いた・・。

そして、【集団的自衛権】・・。

「密接な関係のある他国への武力攻撃が発生・・。
 日本の存立が脅かされ、国民の権利が根底から
 覆される明白な危険がある場合に限り、日本の
 自衛隊が一緒に反撃する」

というもの・・。
まぁ、これも世界的に見て【集団的自衛権】では
なく、公明党が手を入れたために、かなりトーン
ダウンされ、実際にはほぼ【個別自衛権(自国に
対する他国からの武力攻撃に対して、自国を防衛
する為に必要な武力を行使する、国際法上の権利)】
の内容になった・・(-_-;)

発表されている8つの例。
1)武力攻撃を受けている米艦の防護
2)邦人輸送中の米艦防護
3)強制的な船舶検査
4)日本上空を横切り米国に向かう弾道ミサイルの迎撃
5)米軍が弾道ミサイル対応中の米艦防護
6)海上交通路における国際的な機雷掃海活動への参加
7)国際民間商船隊の防護
8)米本土が武力攻撃を受け日本近隣で作戦を
 行うときの米艦防護

【グレーゾーン(武力攻撃に至らない侵害への対処)】
1)離島における不法行為への対処
2)公海上で訓練や警戒監視中の自衛隊が遭遇した
 不法行為への対処
3)平時の弾道ミサイル警戒時の米艦防護

とはいえ、こんな事すら、個別の事例ごとに法案を
作ったり、毎回、国会で話し合っていたら迅速に
行動はできない事を考えると、世界標準では幼児
から大人になる第一歩の第二次成長期が来た中学生
になった感じの最低限の進歩だが、個人的には、
大変評価したい・・。
それ以前に、もう単純に考えて、今まで戦後を
守ってくれていた同盟国に対して、同盟国でない
にせよ、友好国に対して、こんな最低限の至極
当然の事ができなかった国、日本・・。

その【集団的自衛権】・・現状の日本の問題点を
整理したい・・。

日本の現状のルールでは、日米安保、日米同盟が
ありながらも、例えば自衛隊機と米軍の戦闘機が
一緒に飛行中、米軍機が第三国の戦闘機に仮に攻撃
を受けた場合、日本の自衛隊機は第三国の戦闘機に
攻撃ができない・・。
という事は、結果、米軍機を見殺しにするという事
になる訳だ・・なぜなら、自衛隊機が唯一攻撃を
できる時は自機が攻撃された時、我が国や国民が
攻撃された時だけであるからだ・・。

仮に、もし現状のルールを破って、自衛隊機が
米軍機を助ける為に、第三国の戦闘機に攻撃など
をし、第三国の戦闘機が墜落し、パイロット死亡・・
などとなれば、自衛隊機のパイロットは、殺人罪で
逮捕されることになるのだ・・。

しかし、この逆の状況であれば、米軍機は躊躇なく、
第三国の戦闘機を攻撃し、自衛隊機を守る・・。
この現状に対し、アメリカ国内でよく議論になる、

「アメリカは血を流しても、日本は血を流す義務は
 無く、逆に日本が血を流せば、アメリカは血を
 流す義務を負う」

という日本が著しく有利で、その隙に高度成長を
成し遂げ「日米関係は対等では無い」という話に
なる訳だ・・。

結果、アメリカの要求は強く未だに「地位協定」
では、米軍基地内での特権や税金の免除、兵士や
軍人として働いている最中の犯罪・事件などに
ついても米軍に優先的な裁判権があったり、
「思いやり予算」などで莫大な出費を命ぜられて
いたりして不利益は蒙っている・・。
しかし、例えそうだとしても、最終ラインの

「血を流さなくて良い」

という金はむしり取られているが、命を守れる
部分がある以上は、日本側が著しく有利である
事は確かだ・・。

そして、この有利さを堅持するために、今回の
【集団的自衛権】【集団安全保障】も含め、
アメリカに追従する外交関係を強いられている
事も確かだ・・。
でも、【前編】でも述べたように、こうして
世界最強の軍備を持つアメリカが睨みを利かせて
くれていたから、戦後70年近く、日本が【不戦】
でいられたたという【日米安保】【日米同盟】を
中心に頑な日米関係による【抑止力】が成功して
いるという「事実」と「実績」があるが故に、
実はいつまで経っても日本はアメリカから
逃れられないままなのである・・。

表向きは今回の【集団的自衛権】【集団安全保障】
は、もちろんさらなる日米関係の強化という側面
を持ち、同時に反米勢力から敵対視される可能性
の危惧はありつつも、実は、自衛隊側(日本側)
の防衛的側面から見ても、外交的側面から見ても、
自立するための一歩を築くと同時に、将来的には、
アメリカに追従する外交関係から、例えば、簡単な
事で言うなら、米軍の基地を日本の自衛隊が借りる
事も出来るようになる・・みたいに、それなりの
対等関係に今後発展し、日本が独立できる可能性
も出て来ただけでなく、他国との関係強化という
アメリカ追従とは別な選択もできるようになる
訳で、将来的には、自国のパートナーを自国自身
が選ぶ事も可能になるという事にもなる訳だ・・。
その代わり、関係する国が増えれば増える程、
その選択を間違えれば、敵対視される可能性も
アメリカ追従の現在以上に増大する可能性・・
という、その先のメリットとデメリットは、

【表裏一体】

であるが、それは、仮に日本が将来的にアメリカ
から自立し、独立国家を目指すのなら、独立を
しなくとも、対等関係にするのならば、必ず
背負わなければならない宿命・・。

しかし、国民の半分がこんなにも感情的に怯え、
他人に血を流させる事は何とも思わなくとも、
自分達で血を流す選択も出来ない・・という
自立しない、この日本国民の状態だと、アメリカ
からの独立などというのは、笑っちゃうくらいに
実現不可能だし、たかが対等関係ですら無理
だわな・・(^-^;(笑)

【Part.4】に続く・・!

集団的自衛権・集団安全保障の一考察【Part.2】

【Part.1】からの続き・・!

まず【集団的自衛権】の前に【集団安全保障】を
区別して書いていこう・・。

日本は、まず、今の時点で実は愚かな事をしている。
どういう事か?というと、【Part.1】でも書いている、
【国連憲章第51条】に書かれている【集団的自衛権】
の解釈とは、通常は、武力行使を意味する・・。
新聞もメディアもセンセーショナルな【戦争】や
【徴兵制】を全面に出し、国民を煽る事は頼まれ
なくてもやるが、重要な事をわかりやすく書いて
くれない・・これがマスゴミと呼ばれる所以だ・・。

現在、日本において【集団的自衛権】として話し
合われているほとんどの部分は、世界的に見て
【集団的自衛権】ではない・・。

例えば、

【国連平和維持活動(PKO)・集団安全保障など
 (武力行使に当たらない国際協力など)】

1)国連決議に基づく多国籍軍への後方支援
2)駆け付け警護
3)任務遂行のための武器使用
4)武装集団などに在外邦人の生命が脅かされた
 際の領域国の同意に基づく邦人救出

という事例・・日本の自衛隊は、PKO参加時の武器
使用(例として、助けを求めに来た目の前でレイプ
されている現地の少女を助けるとか、武装集団
に襲われて助けを求めるNGOボランティアの人
を助ける・・など)や、駆けつけ警護(離れた場所で
他国のPKO要員らが襲われた時に自衛隊が駆け
つけて武力を使って助け守る)、後方支援(戦闘行為
が行われる恐れがある地域で自衛隊が他国の軍
への物資補給など)などは、国際法上の常識として、
そもそも【集団的自衛権】の行使には含まれない・・。

こうして、上記のような本来は【集団的自衛権】に
入らないものを、1997年に内閣法制局が、武器
を使う可能性が出て来るために、

「武力行使との一体化」

などという世界的な「誤解」と「無知」により、
【集団的自衛権】の一部に入れて論議し、禁止
してしまった・・。

本当はマスコミはココをわかりやすくきちんと
書くべきなのだ・・。

【Part.1】でも書いているように、日本はこの論点
では国際法上も自衛権であり、もちろん日本国憲法
においても、自衛隊が出来た以上、憲法解釈で既に
認められている事であり、憲法の改変も必要ない・・。

そして、今回の【集団安全保障】の本当の目的は、
話し合いのできない狂った隣国である北朝鮮、韓国、
中国を含めた【アジア】である・・。
しかも、もっと目先の話としては【朝鮮半島】と
【尖閣諸島】である・・。

すでに韓国を攻撃をしたり、ロケット実験や核実験
を繰り返し、不安定化する愚かな国である北朝鮮が、
仮に韓国と戦争になった事を想定した時、韓国軍と、
2万人と言われている在韓米軍だけでは戦えないない
ため、恐らく在日米軍が出動となる・・。
この際、今のままでは、愚かな内閣法制局のお陰で、
米軍が日本の米軍基地を拠点にして戦う事ができない。
それだけでなく、韓国軍や米軍へ物資を届ける事も
出来ない・・。
さらにその際に、韓国にいる日本人を米軍が保護し
日本へ向かって来たとしても、その船を自衛隊が
守る事ができない・・。
上記の行為は内閣法制局の「誤解」と「無知」により
認めていない【後方支援】になってしまうからだ・・。

また自衛隊はPKOなどで一緒に活動している他国の
軍が武力襲撃されても、その土地の住民が仮に武力
襲撃され助けを求めても、自衛隊は武力で制圧など
もってのほか、蹴散らすためにも武力を使う事すら
出来ないのである・・。
さらには、差し迫った情勢として、中国に尖閣諸島
を占拠されたり、近づいた時でも、自衛隊は武力を
行使できない・・。

もっと言うならば、普通、銃を向けられて引き金を
引こうとしてる相手を見たら先に撃つべき・・と
いうのは世界の常識・・そうしないと自分達が
殺されてしまうのですから・・それが自衛隊では
内閣法制局の「誤解」と「無知」により出来ない・・。
今現在も、

「撃たずして死ね!」

という非常な命令を自衛隊に押し付けているので
ある・・。

で、何回も言うようで申し訳ないが、この部分は
国際法上、全く【集団的自衛権】で無く、ただの
【集団安全保障】の話なのである。
しかもこちらも繰り返しになるが、強引な憲法解釈で
既に憲法に基づいて自衛隊を認めている事をふまえ、
これまでの日本の閣議の統一見解としても、そもそも
【第9条】における憲法違反でも何でもなく、憲法改正
の必要も無いのだ・・。

【Part.3】では、本当の【集団的自衛権】について
書いてみたい・・。

【Part.3】に続く・・!

集団的自衛権・集団安全保障の一考察【Part.1】

【集団的自衛権】・【集団安全保障】とは、
簡単に言えば、

「オレはお前を守るから、お前もオレを守れ」

という、我々の生活の中でも普通に起っている話で、
我々の業界でも、普段、他人の為に多くの事を
見返りも無く一生懸命やられている人間が多かったり
するくらいで、その根底にはお世話になったから、
それをお返しする・・そして今度は自分がお世話を
する側に周り、ありがとうと言われ感謝される・・。

その考え方は実は【集団的自衛権】・【集団安全保障】
の考え方なのだが、国同士の話となると、急に
【不戦の誓い】やら【戦争放棄】やら【戦争は許さん】
とか出て来て、そこはブレちゃって180度真反対を
向く方が多くてビックリする・・(^-^;(笑)

そもそも日本を【不戦】で語るなら、強引な憲法解釈
で存在し、アジア最強の軍備を備える自衛隊は否定
しないとおかしいんですよね・・戦わないんだから・・。

でも存在する・・。

存在するという事は、自衛隊が出来た時点で【不戦】
の根拠はありえなく、ただ単に今までは世界最強軍備
のアメリカが守ってくれていたから自衛隊は「運良く」
【不戦】でいられただけの話・・。

また別な方向から見ると、

「日本が戦争の出来る国になった」

とセンセーショナルに煽るメディアの反応も辟易する。
悪いが、日本は以前から戦争の出来る国である事は
理解しておかないといけない・・。
どういう事か?というと、日本は

【国際法上で認められた自衛権を持っている】

という事だ・・。
世界においての常識として、1945年10月に発効した
国連憲章第51条で、

「この憲章のいかなる規定も、国際連合加盟国に
 対して武力攻撃が発生した場合には、安全保障
 理事会が国際の平和と安全の維持に必要な措置
 をとるまでの間、個別的又は集団的自衛の
 固有の権利を害するものではない(以下略)」

とされており、各加盟国が自衛の措置をとることを
認めている・・。
それをふまえ、1954年12月に鳩山内閣統一見解として
大村清一防衛庁長官が、

「憲法は戦争を放棄したが、自衛の為の抗争は放棄
 していない」
「自国に対して武力攻撃が加えられた場合に、国土を
 防衛する手段として武力を行使する事は、憲法に
 違反しない」

旨をきちんと確定している・・。
そして、自衛隊は攻撃して来た軍隊、戦闘力に対して
反撃は出来るが、相手の首都や軍事基地にこちらから
攻撃する事は出来ないだけである。

コレを考えただけでも、平和な人たちは、日本は
【第9条】があるから戦争をしないで済んだ・・と
友人も含め言う人間が多いが、日本はそもそも戦争は
できる国であり、【第9条】があるから平和だったのでは
ない・・繰り返しになるが、世界最強軍備のアメリカが
守ってくれていたから「運良く」【不戦】でいられ、平和
だっただけの話・・。

そこをふまえた上で【集団安全保障】・【集団的自衛権】
の本質を次で書いてみたい・・。

【Part.2】に続く・・!