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歴史に残る名勝負の誕生

まさに壮絶な死闘・・。
第91回全国高等学校野球選手権大会の決勝

【中京大中京 vs 日本文理】

この試合で、第80回全国高等学校野球選手権大会
準々決勝の

【横浜 vs PL学園】

を思い出した方も多かったのではないだろうか?
こちらも、延長17回まで戦った・・これこそ歴史に
残る壮絶な・・まさに死闘・・これを投げ抜いて、
次の決勝の京都成章高校戦で松坂は

【史上初の決勝戦ノーヒットノーラン】

を達成するのだから恐れ入る・・(^-^;(笑)
おっと!話が松坂になっていってしまった・・(笑)

恥ずかしながら、店も忙しくなかったので(笑)、
結構じっくり観られたんですが、準決勝の花巻東戦に
4本塁打&準々決勝まで毎回の2ケタ安打という中京と、
準決勝までの4試合で60安打という日本文理という、
まさに打撃戦を予感させるカード・・。
その通りに打撃戦になったが、打線はやはり水物で、
決勝の8回裏が終わった段階では、打撃パワーは圧倒的
に中京の方があるなぁ・・という印象で観ていた。

日本文理のピッチャーの伊藤くん・・ストレートも、
すごく速い訳でもないのだが、本当にストレートの
低めの制球もきっちりしていたし、内外のコースに
変化球を丁寧に投げていて、この人じゃなかったら、
5回までのランナーをためたピンチも切り抜けられ
なかっただろう・・。
それだけに6回の投球だけは悔やまれる・・。
でも、完璧に打たれての力負けでの6点だから、それなりに
ピッチャーとしては納得しているだろうけどね・・。
一番、ピッチャーを追いつめるというかピッチャーに
とって厳しいのが、やはり9回の中京の守備・・。
2アウトでのまずは四球・・でも点差が離れての2アウト
なので、ここでの1塁ランナーというのは2塁でもアウトを
取れるので、実は悪い四球ではない・・むしろ守りやすく
なる四球・・しかし、ピッチャー心理としては、点差が
離れているにしろ、もうひとつ四球を【連続で】出す訳
にはいかない・・。
連続で四球を出すと、守っている側がペースを崩すからだ。
で、ストライクを先行させる確率が高くなるところを
完璧に左中間を破られる2塁打・・これは日本文理の
2番・高橋くんの力&読み勝ち!>素晴らしい。
この四球後のヒット、しかも長打が出るのは大きい!
しかし、2番にこんなバッターがいるのだから日本文理の
打撃層もすごい・・(^-^;(笑)

しかし、中京側にすると、次の3番・武石くんのライト線
へのヒットを実はバックホームを慌てたのかイレギュラーか
わからないが軽く後逸している・・で、3塁打・・。
これはかなりいけない守備です・・というか、よく

【エラーが怖い】

という定石通り、このエラーから色々な事が始まる・・。
次の4番・吉田くんを三塁ファールフライに打ちとるのを
捕手と三塁手が見失う・・そしてその後にそのまま死球、
その次に四球・・と、不思議だよね・・エラーというのは
大きく流れを変える・・本当に怖い・・。
そして、さすがに死球、四球と【連続で】出すとピッチャー
の心理として、絶対にもうひとつ四球を出す訳にはいかない
から、コースギリギリを攻めるのは難しい・・。
それだけでなく満塁という状況・・ワイルドピッチも避けないと
いけない・・となると、外に大きくはずれてゆくだとか、
低めに大きく落ちてワンバウンドになるような大きな変化の
変化球も投げる可能性は少なくなる。
となると、バッターにはありがたく、怪しげなボールには
手を出さないというしっかりとした戦略が取れる。
打線は下位だが、運良くピッチャーの伊藤くん。
日本文理もすごく良いところでピッチャーに打順が回って
きたね・・その辺の読みはピッチャーであるゆえ、完成して
いるはずだから頼もしい・・そしてレフト前へ・・。
さらに代打の石塚くん。これまた、あの打ちにくそうな
チェンジアップを見事にとらえレフト前へ・・。
この時もレフトがバックホームを慌てエラーをしている。
最後にサードラーナーでゲームセットなのだが、観ている側
としては、やはり抜けて同点になって欲しかったね・・(笑)

【横浜 vs PL学園】の時にはPL学園が横浜バッテリーの
サインをキッチリ盗んでいた。
後日の特集番組の時にそれを知り、高校野球のレベルの高さに
ビックリしたのを覚えている・・。
もしかしたら、今回も何か舞台裏があったのかもしれない・・。
いずれにせよ、レベルの高い闘いは何度観ても迫力がある。
今回また歴史に残る名勝負の誕生だ!!

傷を深める前に決断を・・

【関西独立リーグ】の4球団が、リーグ側からの3000万円の
分配金未払いの影響で、球団経営が苦境に陥っているそうだ。
すでに神戸の5月分の選手給料遅配の可能性が浮上。今後他
球団にも、同様の危機が発生する恐れがある・・とな・・。
いやいや、会見をニュースで見たが想像していた以上に
リーグ運営母体の株式会社ステラの代表取締役・中村明氏の
内容は酷いですな・・凸(-""-)
そのリーグを立ち上げた【関西独立リーグ代表・中村明氏】の
話も、当初【分配金はある】と言い続けていたが、結局は

【皆さんにご迷惑をかけ、大変申し訳ありませんでした。
 手元に資金はない。スポンサー収入が当初の想定とは
 2億円くらい違った】

とても話にならない言い訳・・。
しかも、「オレは悪くない!」オーラ出しまくりのイヤイヤな
謝罪をしながらのリーグからの撤退表明・・(笑)
リーグのスポンサー収入が無いのは、当たり前だが、各球団ではなく、
リーグを立ち上げた当人が100%責任取るべき問題である。
さらに、独立リーグの球団ならまさに死活問題な金額だろうが、
リーグ全体を運営するのに、スポンサー収入が2億円減ったくらいで
ダメになる金銭レベルでリーグ全体を運営するつもりだったとは
ビックリだ・・。
こんな男、リーグを運営する資格なんてありませんよ。
だって、仮に金融危機が来る前の話であったにしても、いつか
くるかもしれない不景気だとか世界で起こりうるテロだとかを
考えたら、2億円の増減なんて大きな事件では普通に起こる
であろう事であり、リーグ全体を運営する母体の立場としてなら
普通はその辺の事は織り込み済みでしょ・・(笑)
それが存続できないレベルに陥るというのだから、深い傷を
負う前に【関西独立リーグ】などやめるべきでしょう・・。

それに球団も球団である。

【分配金3000万円の未払いのため今月の給料が払えない】

と、自前で1か月しか給料払えない【神戸9クルーズ】のレベルも
ビックリだ・・。こうした現状が露呈すると、そもそも、関西独立
リーグも球団も完全な

【見切り発車】

だったという事だろうな・・。
という事で、運営会社【ステラ】が責任を取ってリーグから撤退し、
今後は、4球団で運営していく事を決め、今後はリーグ存続へ
新たな運営母体を支えるスポンサー探しを急ぐとの事・・。
しかし、関西にはご存じの通り、セリーグの熱狂的なファンに
代表する【阪神】、パリーグの【オリックス】という強烈な
プロ野球球団があるだけでなく、【ウエスタンリーグ】までも
があり、プロ野球を開催する土壌もあれば、プロ野球を簡単に
楽しめる環境が充分にある。
さらに、社会人も【NTT西日本】【大阪ガス】【パナソニック】
【日本生命】などなど強豪チームが多い、その上、大学もリーグが
2つもあるし、高校野球においては天下の全国大会が甲子園で
行われている・・。
ここまで野球に対する環境が整った地域で、破綻するかもしれない
もう泣きが入っている、有名人がいる訳でもない中途半端な

【名ばかりのプロ野球】

を誰が好き好んで見に行くというのだろう?(笑)
【ナックル姫】などともてはやされている日本初の女性プロ選手
神戸9クルーズの吉田えり投手(17)も、ハッキリ言ってそれだけの
選手で、初登板終わって、もう肩が痛い・・なんて言っているレベル
からも、到底プロというレベルの選手ではない・・。
それを空振りして三振しているレベルの野球も、もちろんプロの
レベルではない事が安易にわかる・・。
そして、そんなリーグに、この金融危機における大不景気の中、
日本でも一番【損得勘定】を考えるであろう関西の企業や商売人が
スポンサーに名乗り出ると思えない・・(笑)
仮に今、お情けから今年1年のスポンサーが見つかっても、先に書いた
土壌からいって、盛り上がる要素がこれっぽっちもないと想定される
ものを継続する力は無いと思う・・。

やめる訳にはいかない・・4球団の総意みたいだが、インフルエンザ
騒動で関西はただでさえ人混みに行く事を避けている状態で、この先
数ヶ月は観客動員数も見込めないでしょう・・。
ファンサービスしたくともファンがいないんじゃ、やはりこの先は

【破綻】

の2文字しか見えてこないのは自分だけでしょうか?

【野球を通じて、青少年の健全育成と関西の地域活性化を目指します】

という冠を掲げているが、もう、それは関西では達成している。
こうした顛末になったというのも、新たにはもう必要ないよ・・
という答えなのだと思う・・。

女の子だけ11人の野球チーム

千葉県八千代市に女の子だけ11人の野球チーム

【勝田ラッキーハニーズ(http://www.k5.dion.ne.jp/~honeys/)】

というボールも投げられなかった女の子達を指導して
創部12年目を迎えるチームがある・・。
こちらは<都筑区勝田町>、【勝田ラッキーハニーズ】は
<千葉県八千代市勝田台>と同じ地名の【勝田】というのも
何かの縁か・・?(笑)

八千代市の少年野球連盟春季大会・・4月12日の2回戦・
エースライオンズA戦を<10対2>と大差で勝利するものの、
4月19日の3回戦・大和田タイガースA戦を<11対10>、
4月26日の準決勝・北東タイガースA戦も<7対6>と接戦で
勝ち上がり、決勝戦へコマを進める・・。
5月5日に行われた決勝戦は、男の子だけのチーム【新木戸
ヤングミヤコシA】と対戦、最終回<6対5>で負けていた。
しかも、ランナーは2塁、3塁にいるが、ツーアウト・・で
バッターは下位打線で8番・浅尾凪咲(なぎさ)ちゃん。
この子が、なかなか素晴らしいスイングでなんと3塁打を打つ!
ランナーは2人とも還って<7対6>と劇的なサヨナラ勝ちで
見事に優勝する!(T_T)

このチーム、八千代市の4つの小学校から、6年4人、5年3人、
4年4人が集まり、なんと、土日祝日の朝8時から夕方5時
まで、監督&コーチ10人で指導、1日に10時間近くも
練習をしているのだそうだ・・(◎_◎;
元々は、お兄ちゃんたちの所属する【勝田ハニーズ】の
練習についてきた妹さん達3人が

【女の子チームが欲しい!】

と監督らに訴えたのが始まりだそうだ。
でも、監督も恐らくままごと野球のお遊びの延長戦くらいに
考えているんじゃないか?みたいに半信半疑だったのだろう・・

【5、6人集まったらね】

と約束すると、1カ月後、本当に連れてきたのだそうだ。(笑)
もちろん、初めはボールの投げ方、捕り方を一から勉強、
そんなチームだから、男の子のチームなどに到底勝てる
訳がない・・。
まさに【がんばれベアーズ】を地でいくような・・(笑)
最初は<25対0>みたいなレベルで負け、1勝も
できなかった年がいくつもあるそうだ。
しかし、2年前くらいから、勝ち試合を経験すると、

【もっと強くなりたい】

と意欲を示し、週2回、男子チームとの合同メニューも
交えた練習が本格化する・・でも、そこは女の子・・
大変だとやっぱり泣いちゃうそうだ・・(笑)
よって監督やコーチも、女の子という事で、あわてず
薫陶のように育てていったんだろうね。

【継続は力なり】

今回の八千代市の市大会を、男の子達のチームを差し置いて
優勝してしまうんだから、彼女達がどれだけ練習をし、
どれだけ努力をしてきたのか?想像するに難くない・・。
やはりスポーツは勝たないとおもしろくないし、勝たないと
わからない事がたくさんある・・。

【女の子なんだから、男の子に負けるのは当たり前だよね・・】

という意識レベルでは到底実現できなかったであろう
【優勝】という結果・・。
しかし、優勝を喜んでばかりいられない切実な問題がある。
公式戦の登録には控え2人を入れた11人が必要だそうで、
【勝田ラッキーハニーズ】は1人抜ければ、女の子だけの
チームとしては存続できなくなる・・。
さらに、来年の3月には4人の6年生も卒業してしまう。
母親たちは小学校でビラを配るなどして仲間を募っている
そうだが、どうかがんばって存続して欲しいと思う。
最後に【勝田ラッキーハニーズ】優勝本当におめでとう!(* ̄∇ ̄*)v

本当に凄いなぁ・・(゚.゚)

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シアトル・マリナーズのイチロー選手が、16日(日本時間)の
エンゼルス戦で、センター前ヒットと満塁ホームランを放ち、
張本氏の安打数に並び、17日(日本時間)に行われた
エンゼルス戦の第2打席でライト前ヒットを放ち、張本勲氏が
もつ【3085本の日本選手最多安打記録】を塗り替えた。
タイ記録の満塁ホームランなど決勝の韓国戦と同じような
衝撃でしたね・・。

今シーズンは、その他に、大リーグ史上初となる

【9年連続200安打】

があり、仮にそれが塗り替えると108年ぶりという
とんでもない記録・・。
さらに、それが達成されると自動的に【大リーグ通算2000安打】
もクリアするそうだ。

開幕を故障者リスト入りで8試合を棒に振るというハンデから
始まる今シーズン・・それでも、イチロー選手は

【今こそ、日本の野球の経験を生かす時】

とポジティヴ!今シーズン8試合を棒に振っても、154試合
あるそうで、日本の130試合で考えたら、それでもプラス
24試合あると考えるのだそうだ。
しかも、大リーグに行ってから8年間200安打を達成している
訳だが、それを154試合時点でみてみると、200安打を
突破していないのは2005年だけだそうで、200安打を達成
するには、充分な試合数だそうだ。
いやいや、どこまでもポジティヴな考え方・・ほんと勉強になるね。

真っ向勝負をした者にしかわからない意味のない論議

韓国国内でのWBC・決勝戦10回表の

【イチローとの林昌勇(イム・チャンヨン)の真っ向勝負】

の論議・・。

【サインの伝達ミスか?】
【林のサイン無視か?】

韓国でなくとも、逆に日本が同じケースなら同じように
チクチクとした番組が続いていたりしたんだろうなぁ(笑)
いずれにしても、全責任があるのは監督であり、
こういうケースの場合、監督はグタグタ言わないのが
原則・・ましてや、選手のせいにするなんてもってのほか!
伝達ミスだとか、サイン無視だとか以前に、韓国が
この程度の人を監督にしたこと自体、問題視しなければ
ならない事だろうにな・・。

でも、救いは、韓国野球委員会が発表した試合後の
林投手のコメント

【サインを見誤ったが、勝負したい気持ちもあった。
 誘い球が失投になった】

韓国国内では戦犯扱いされる事は目に見えていた
林投手自身の立場を考えれば、ハッキリとは言い切る
事はできなかったんだろうが、【サインを見誤った】
というのは監督やコーチをかばう言葉であって、
本当に見誤っているのならば、監督なりコーチなり
が飛び出してくるはず。
だって【当然敬遠】というあの場面で、そんなに
微妙な敬遠にする必要はなく、堂々と敬遠して良い
シチュエーションの中、サインをそんなに複雑にする
必要性もない・・。
それ以前に、自分に自信のない投手ならまだしも、
多少なりともプライドや自信のある投手だったら、
あの場面で敬遠したい投手はいない・・。
絶対に自分の実力を示したいし、あそこでイチロー
選手を抑えれば、林投手はヒーローだったかも
しれない訳だ。
さらに、世界のイチローと言われても、今大会の
イチロー選手は打率2割・・。
その後の中島選手は3割以上の打率・・。
やはり、本音は【勝負したい気持ちもあった。】
って所でしょう・・。あの時は、イチロー選手と
林投手の

【ホーリーランド】

であり、真っ向勝負をした者にしかわからない
世界なのだ・・。

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ただ、個人的感情と勝つ野球・・が天秤にかかった
場合、韓国チームの一員として、勝つ事を目標と
している以上、やはり【敬遠】しなかったという
事は林投手は甘かったという事になるが、

【一言言うとすれば、もしこういう試合がまたあったら、
 同じように戦いたい。いい勝負でした。後悔はしていない】

と語っていた所に、2度と味わえないかもしれない
その時を、真剣勝負で共有した者にしかわからない
喜びがあったのだろう・・と、すごくうらやましく
思う・・。だからスポーツは楽しいのだ・・(゚-゚)b

WBC決勝【日本×韓国】

優勝おめでとう!日本!(* ̄∇ ̄*)v
もう、鳥肌が立ったよ・・(笑)
【WBC・2連覇】って・・書くと簡単だが、
すごい事だ・・。
そして、今後改善すべき点だろうが、9試合中5度、
韓国というのも、いかがなものか?と思う反面、
最後にこれだけの死闘だったというのも、やはり
日本は韓国と今後も戦い続けろ!世界にアジア
野球を知らしめろ!という事なんだと思う・・。
そして、韓国だったからこんなにレベルの
高い試合になったんであって、キューバやアメリカ
だったらこうはなっていなかったと思う・・そこは
韓国に感謝したい・・。

だからなのか?以外や以外・・このWBC・・
アメリカでは、国民の間ではほとんどの興味が
無く、全然人気がないのだそうだ・・(笑)
ま、それでもいいじゃん!最初の目的は、
アメリカがアメリカのベースボールで、自分達
のために勝手作ったルールで、自分達が世界一で
居続けるために始めたはずのWBCで、アジアの
2強が世界の決勝を支配するなんて、うれしいよね!
そして、そのアメリカのための大会の全てを日本
が優勝するなんて、もう・・なんて気持ちが良い
のだろう・・(笑)
で、今大会、韓国に2勝2敗で終わるよりも、勝ち
超して優勝できた事も、マウンドに【太極旗】を
刺すのを阻止した事も大きい・・。

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岩隅投手・・素晴らしかったですね!
間違いなく【MVP】だと思いましたが、意外にも
松坂投手でした・・(^-^;
素晴らしかったけれども、最後まで手に汗を握る
ドキドキさせてくれるとんでもない試合展開でしたね。
韓国も簡単には勝たせてくれないのはわかって
いましたが、適度に打って、投手が両軍きっちり
しているという、決勝にふさわしい密度の濃い
素晴らしい試合でしたね。

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この試合の最大の見所は何と言っても10回の
イチロー選手の打席!
この対決は歴史に残る勝負だった・・本当に
素晴らしかった!
岩村選手が盗塁して1塁が空いたのに、韓国は
敬遠せずに勝負!韓国・・すごい・・ここで
逃げたら・・という韓国のプライド・・。
かと思いきや、韓国の【中央日報】の報道に
よると、監督曰く、

「悔やまれるのは、はっきりと敬遠のサインを
 送っておくべきだったということだ。捕手が
 変わり、若い捕手が作戦のサインを投手と
 十分に疎通できなかった可能性もある。(中略)
 それが悔やまれる」

とベンチからの指示とバッテリーの意思疎通が
うまくいかなかった事が敗因・・と発表されて
いるが、もしそうなのだとしたならば、イチロー
選手には、打たれるまでに8球も投げている。
ベンチ側は、本気で【敬遠】が作戦ならば、
タイムでもなんでもかけて、いくらでも【敬遠】
を指示するタイミングはたくさんあった。
という事は、ベンチも、ツーアウトだし、今大会
のイチロー選手の打率は2割そこそこ。次の3割の
中島選手、さらにその次の青木選手も3割・・と
なると、イチロー選手を歩かせて満塁で3割の
2人を迎えるならば、2割のイチロー選手と勝負
した方が確率論的には賢い・・。
そうした迷いと、先に書いた韓国としての
プライドが邪魔したのでは?
と個人的には推測する。そうでないとしたら、
負けた後の監督の保身のための言葉であった
事だろうという政治的な発言であるとしか
言いようがないな・・だとしたら、この監督・・
往生際が悪い・・。
とはいえ、ここでキッチリ打つ事ができる
イチロー選手が一番凄いし、こうしたフィニッシュ
にふさわしい場面が回ってくるという運・・やはり
スターは運も実力のうちという事かぁ・・(笑)
さらに、そこまで不振にあえいでいたという
前置きを用意していたとしたら、イチロー選手は
【千両役者】とも言える・・(笑)
でも、日々、頬がこけていたイチロー選手を見る
限りでは、本当に不振にあえいでいたんでしょう
けどね・・(^-^;

で、10回の次の見所は、やはり9回!!
日本もイチロー選手から、韓国も2番(ピンチ
ヒッターでしたが)から・・と、9回は両軍ラスト
を飾るに文句なしの打順で、まるでドラマの
ような展開!
イチロー選手も最後の打席なので悔いを残さずに
と言わんばかりにきっちり2塁打で、世界一に
なるべく見せ場でお膳立て・・。
中島選手のバントの連続失敗も、韓国の1点も
やれない必死さが勝った・・という事・・。
しかし、功打者の青木選手を敬遠で4番の城島選手
でゲッツー狙いとは、村田選手がケガで帰国した
という事もあるが、日本の4番が4番で無いという
情けなさからだよな・・で、その通りに凡フライ
で終わる・・。
3番を敬遠できるという、この【恐い4番がいない】
という点は、今後の日本の課題だよなぁ・・。
韓国の3番、4番、5番と本当に怖いと感じるもんね・・。
そして、満塁になるのに最後の打者の城島選手・・
簡単に見逃しの三振はなんだかなぁ・・少なくとも、
今日は日本の4番なんだから、振って三振するとか
さぁ・・こうしたところが甘いよなぁ・・。

で、こうしたピンチの後にはチャンスがある・・
という通りに韓国が9回裏には1点を取って
同点にする訳ですから、試合の流れというのは
本当に怖い・・。

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しかし・・ダルビッシュ投手・・(-_-;)
ちょっと観客をドキドキさせすぎでしょう?(爆)●〜*
昨日とは違い、最終回もボールが先行、フォア
ボール連続とは、もう、負けるんじゃないかと
思う位に落胆する・・。
9回に2個、10回に1個と、実は3本ヒットを
打たれているのと同じですからね・・見ている側が
生きた心地がしないよ・・(笑)
結果、イチロー選手が打って2点取ったからいい
けど、日本の勢いが消え、そのまま負けてしまう
ような大きな流れが韓国へ傾いた9回、10回だった。

でも、日本にはそれを上回る流れに一気に変える
力を持っていたのだから、日本は本当にすごい!
今大会を見渡してみても、実力的には日本と韓国
はどちらが優勝してもおかしくなかった。
でも、先日書いたように、韓国の品格が育つまでは、
日本が今回のように勝たなければいけない所では、
きちんと勝っおかなければいけない・・。

そうした面から見ても、日本の優勝はふさわしいと言える。
おめでとう!日本!感動した!(小泉さん風)

WBC準決勝【日本×アメリカ】

日本、決勝進出おめでとう!(* ̄∇ ̄*)v

いやいや【9-4】という大差の勝利にも、もちろん
しびれたけど、個人的には、ビッチャーだったから
というのもあるかもしれないが、ダルビッシュ投手
の最後の低めの球に、とんでもなくしびれた!!

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フィニッシュにふさわしい見事なラストボール!
ウルウルきた・・(笑)
最後の回のダルビッシュ投手・・全く、高めの球が
いかないという、低めのコーナーをきっちり
投げ込んでいた。
恐ろしい程の気合いの入り方にもウルウルきた・・(T_T)

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しかし、いつもそうだけど、松坂投手は簡単に
ホームランを打たれるよね・・(^-^;(笑)
それでもって、その後も今日はボールは先行する
ので、調子が悪い?のか、なんかうまくボールが
決まらない?のか、審判がギリギリをストライク
をとってくれない?のかわからないが、キューバ
の時とは全然違っていたので、かなりヒヤヒヤ
していた。
4回の打者一巡の5点でかなり精神的に楽に観られたが、
8回にアメリカに2点入れられた時には、レフトの
青木選手がクッションボール処理を誤っての投手や
観ている側としては嫌な感じでの2点だったので、
流れがアメリカへ傾きそうだっただけに、8回裏の
イチロー選手の巧打や中島選手のタイムリーなどでの
3点を挙げての突き放しは大きい・・。

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しかし、その中でも今回スタメンで起用された
川崎選手の働きは、このゲームで一番輝いていて
素晴らしかった!(゚-゚)b
しかも、9番で川崎選手、1番でイチロー選手と
どっちが塁に出てもうれしい足の速い選手という
だけでなく、この起用の仕方は、ゲーム中盤や終盤で、
色々な戦略やメリットになる可能性が高い・・。
例えば、イチロー選手が今回大ブレーキである事を
考えると、9番は川崎選手だが、イチロー選手が
いなければ、1番を打つ選手だ。
という事は、ゲーム中盤や終盤では、9番の川崎選手
からの打順だと川崎選手を1番打者と考え、2番
イチロー選手、3番中島選手、で、4番は日本チーム
で一番当たっている青木選手という考え方もでき、
その後は、本当の4番の稲葉選手が待ちかまえる・・。
まあそれ以前に、7番に城島選手を置いている所を
みれば、日本チームは、実はどこで切っても
【金太郎飴】的な打順である事がわかるけどね。

さあ、今大会5度目の韓国戦!舞台は揃った!(゚-゚)b

明日の韓国戦は岩隅投手先発の流れらしいが、今回
のアメリカ戦が大差になったので、日本も韓国同様
投手を温存できた。
今日も、ダルビッシュ投手、杉内投手、田中投手、
馬原投手とみんな30球を投げていないので明日も
投げられる。
日本も韓国同様、総力戦で戦う事ができる。

韓国などというスポーツマンとして品格のない選手
の集うチームに今回、世界一をとられるような事が
あったら、再び我が物顔で、マウンドに【太極旗】
を刺すのが目に見えている・・。
この下品な国に品格が育つまでは、日本が勝たなければ
いけない所では、きちんと勝っておかなければいけない。
という事は、今後の世界野球界のためにも、今回も
韓国に勝って、必ず世界一にならなければいけない
という事・・がんばれ!日本!!

WBC準決勝【ベネズエラ×韓国】

笑った・・ベネズエラ・・(笑)
きちんと球を捕るという野球の基本がなっちゃいないじゃんよ・・。
日本の中学野球の方が、まだうまいぞ・・(笑)
結局は、守備よりもブンブン振り回す打撃中心の選手を集めた
だけのチームだったんだろうな・・。
こんなヘタなチームが1位通過で準決勝に上がってくるなんて、
アメリカのグループはなんてレベルが低いんだ・・。
日本の方のグループだったら、ベネズエラなんて、全部負けて
いるんじゃないの?やはり、次回からは、第2ステージからは
シャッフルしないとダメだな・・。
そして、韓国は強いね。安定している感じがする。
日本が明日勝てば、決勝は日本×韓国・・5度目の対決かぁ・・。
それもなんだかなぁ・・(^-^;

WBC第2ステージ【日本×韓国(1位決定戦)】

昨日の4度【日本×韓国】・・もう・・この対戦に飽きたのは
自分だけでしょうか?(爆)●〜*
とは言うものの、しっかり観ましたけど・・(木亥火暴)●〜*
最初の韓国は精細を欠いていたね・・特に守備・・。
村田選手の2塁打も、きちんと処理すればシングルで止められたし、
岩村選手のショートゴロも決して慌てる必要のない仕事・・。
試合スタート時点では、韓国は2位通過でも・・という安易な
気持ちが見え隠れするよな・・。
そんな中、内川選手が2回に豪快なレフトへ同点ホームラン。

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【1年に1回あるかないかの当たり】

ファイル 1270-2.jpg

と謙遜していたが、この1発は大きかった。
ここから、流れは日本と感じる試合だったけど、やはり
チャンスで回ってくるイチローが打てない・・その他の打者
も得点圏で打てない・・他のチームのような、当たったら
怖いバッターもいない・・となると、ピッチャーは結構安心して
観てられても、バッターは全くワクワク感がない・・(笑)
そんなこんなでモタモタして点を入れる時に点を入れないと、
この試合のように、なんだかんだと同点にされた時のように、
急に流れが変わるので、こうしたトーナメント制は本当に怖い・・。

でも、今回・・【6-2】とマウンドに【太極旗】を刺させない程
に韓国を打ちのめしてくれてうれしいね・・(笑)
そこだけは純粋にありがとうニッポン!(爆)●〜*

とはいえ、今回もまたアジアの2国が決勝トーナメントに
揃って出るというのは、アジアの野球レベルが高い事を・・
パワーベースボールだけが野球で無い事を・・きちんと証明した。
ライオンだけでなく、ネズミも勝てる・・みたいな・・(笑)
ここは本当にうれしいね。
さあ、23日にアメリカ、勝てば24日に韓国かベネズエラ。
がんばれ!日本!

WBC第2ステージ【日本×キューバ】

やったね!おめでとう日本!
なんか、2試合ともキューバが全然怖くなく感じるほどに、
前回の松坂投手【6-0】、今回も岩隅投手【5-0】と

【無失点完封】

というピッチングが光りましたね!(゚-゚)b

ファイル 1269-1.jpg

しかも、今朝の新聞で、またまたビックリ・・。
岩隅投手のサインの首振りは、城島からのサインだった
という事・・3回首振ったシーンもそのサインが3回続けて
出ていたとか、やはり野球は見えない所の駆け引きは
おもしろいね・・。
高校野球&中学野球レベルだって、

【正々堂々と闘います!】

などと、選手宣誓するが、実はバッターで打席に立ってみると、
キャッチャーからストレートが来るところを

【ほら!次はカーブ来るぞ!カーブ!】

だとか、言葉によって幻惑させるのは当たり前、

【バッターびびってんじゃねえの?】

みたいにバッターの集中力をはずさせたり、それはそれは
言葉をキャッチャーがバッターに投げかける事による
下品な心理戦で裏は決して【正々堂々】じゃなかったりする・・(笑)

と話がずれたが、キューバ戦。
イチロー選手が流れをくい止めていたり、日本の主砲の立場の
村田選手は第2ステージでは肝心な所で役に立たないし・・
バッティングは・・(-_-;)でしたがね・・。

今日は4度【日本×韓国】・・。
でも、もう【日本×韓国】・・飽きちゃったのは自分だけ
でしょうか?(笑)

さらに、日程を考えると

○3月22日(午前10時)日本×韓国の敗者vsベネズエラ
○3月23日(午前9時)米国vs日本×韓国の勝者
○3月24日(午前10時半)決勝戦

と、なぜか、1位通過の方が過酷な日程になり、2位通過
の方が1日休みが入り楽になる・・という変な日程・・(笑)
まあ、でも、この位の日程は日本のプロ野球でも大リーグ
でも珍しくはないでしょうから、それほど負担ではない
でしょうけどね・・。

とはいえ、松坂、ダルビッシュ、岩隈といずれも日数制限で
登板はできない。もうすでに内海投手の先発を発表している。
マウンドに【太極旗】を刺させない程打ちのめして欲しいが、
どのくらい本気で戦うか?

もうすぐ、プレーボールだ・・。

WBC第2ステージ【日本×韓国】

今回、すでに3度韓国と対戦・・こんな下品で低俗レベルの国に
【4-1】で、また負け続ける悔しさ・・勝利を決めた後の韓国は、
また【太極旗】をマウンドに突き刺しやがった。凸(-""-)

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立てた奴は、ポン・ジュングンとイ・ジンヨン。

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日本人だったらマウンドに国旗を立てるなんて思いつかない
だけでなく

【勝者は敗者を讃え、敗者は勝者を讃える】

という相手に対して失礼だと思う感覚をもっているのが日本人。
改めて日本人で本当に良かった。

とはいえ、日本が勝っていれば、下品な韓国でも【太極旗】を
負けてまでマウンドに突き刺す事はできないだろうから、
調子に乗らせているのは日本という事になる。
こんな国に、絶対に【世界一】などという称号を絶対に与えてはいけない。
だから・・頼むよ・・日本・・勝ってくれよ・・_l ̄l●lll ガクリ

それにしても、第2ステージ・・なんとかならんものか?
アメリカが勝つための大会なのはわかっているが、その犠牲で
この体たらくは面白くないよな・・。
第1ステージは、サッカーのように、アジアはアジアでいいけど、
第2ステージからは、球場はアメリカ国内なので、移動に差別が
ないと思うので、高校野球のように抽選でバラバラに振り分けて
欲しいね・・。

WBC第2ステージ【日本×キューバ】

はじまりましたね!WBC第2ステージ!
今日はリアルタイムに観るべく5時に早起きです・・(爆)●〜*
しかし、1回で高速チャップマン投手攻略!という喜びも、
2回の走塁ミスで

「この試合は負けるかも・・_l ̄l●lll ガクリ」

と思うほど、牽制でランナーを2連発で失い、悲しい
展開でしたが、キューバ・・フォアボール連発、暴投、
デッドボール、フライ見失い・・とミス連発のあと
ヒットを打たれるというありがたい自滅パターン・・(笑)
松坂投手もかなりの迫力!1回は連打されると、良い
ながらも打ち取っている球だったし、その後のカット
ボールの落ち方もスライダーの落ち方も今回は
素晴らしい!(^^*)

せっかく、キューバがボールが多く、グタグタの
ところ、5回の満塁での無得点は、キューバへ流れ
が変わらなきゃいいけど・・(^-^;

と、そうした後の松坂投手がいい!その悪い流れを
しっかり押さえ込む・・。

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5回まで5安打だが、しっかり打たれたのは3本・・
そして、三振7つ!6回も最後を三振に仕留め、
合計86球で6回までをゼロに抑えるという、しかも、
力でグイグイ押し込むビッチングでなく、緩急落を
見事に使い素晴らしい仕事!お疲れです!>松坂投手。

日本・・6回と7回が三者凡退・・ちょっと気になる
しぼみ方の所、日本の投手交代だが、岩隅投手??
(◎_◎;>ちょっとビックリだ!
29球で抑えると、次の日も投げられるので、球数を
投げさせないで、試合やマウンドに慣れさせると
いう事かな・・?

しかし、今回の主審・・なかなか日本人向けの
うれしい厳しい判定をしてくれるね!
前回のアメリカのボンクラ主審とはレベルと
意識が違うな!

と、岩隅投手もはじめにヒットを打たれるが、
キューバ・・日本側の狙った落ちる球をきちんと
手を出してくれるね!(笑)
7回のキューバ打線も「なんとかしなきゃ!」という
気持ちも手伝ってボール球で最後も三振で仕留める!
ありがたいね!(笑)

8回まで【5-0】で、キューバも、もうかなり諦め
モードっぽいが(笑)、今投げているマヤ投手が、
チャップマン投手と共に、今日ももしかしたら、
日本の先発にぶつけてくるだろうという投手だそうだ。
という事なら、今の所、押さえ込まれているので、
点差とは別に、次回のためになんとか攻略して
打ち込んで欲しいね!

が、日本・6回、7回、8回と打てないね・・(-_-;)
チャップマン投手でなく、マヤ投手がきていたら、
今回、打てずに苦労したかもしれないという事か・・。

さて、岩隅投手、なかなかいい内容だったが、
やはり慣れさせるだけだったようですね!という事で、
これも慣れさせるためだと思うが、8回裏、馬原投手
に交代!>キューバいきなりセフティバント!(笑)
いい練習をさせてくれる!(爆)●〜*
さらに、ヒット打たれるも、ダブルプレー・・と
日本の守備練習&連携の練習もさせてくれる!
>素晴らしいですね!キューバ!(爆)●〜*

片岡選手に、代打・川崎選手!>きっちりヒット!
結構、練習試合でも結果出しているのに使わない
という事は、川崎選手はケガでもしているのかな?
さあ、送りバントで、ワンナウト2塁で4番・村田選手!
こういう展開は今後起こる可能性があるだけに、
村田選手もなんとかして欲しいね!

と、言っている所に、きっちり村田選手、センター
前ヒット!ランナーを返すバッティング!今後に
向けていい展開だね!(^^*)
さあ、日本【6-0】!7回くらいからやる気なさそう
だったが、これで、キューバは息の根が止まった
でしょう!(笑)

お!でもキューバ!押さえの本命ガルシア投手が
出てきた!(^-^;ちょっとビックリ!
しかも、1球目暴投!(爆)●〜*
また2塁に進塁しましたので、ここ、なんとか
つけこみたいね!
う〜〜ん、簡単に終わっちゃったかぁ・・(-_-;)>残念!

日本も最後は藤川投手!(^^*)
さあ、アメリカ来てから調子悪いそうなので、
しっかり抑えて欲しいね!
おお!藤川投手!ストレートでゴリ押し!(笑)
で、2-3から力勝負で負けたぁ>2塁打・・_l ̄l●lll ガクリ
その後がいい!4番を三振!素晴らしい!
5番も最後ストレートで三振!おお!すごい藤川投手!
最後、6番もセンターフライで終了!

う〜ん!見事!強敵・キューバを【6-0】!
この展開は予想していませんでした!おめでとう!日本!

今日はリアルタイムでお届けしました!(爆)●〜*

WBC第1ラウンド・・終わりましたね

WBC(ワールドベースボールクラッシック)第1ラウンド・・
終わりましたがめちゃくちゃですな・・(笑)

日本 4-0 中国
韓国 9-0 台湾
中国 4-1 台湾(台湾は第1ラウンド敗退)
日本 14-2 韓国(日本は第2ラウンド進出)
中国 0-14 韓国(韓国は第2ラウンド進出、
          中国は第1ラウンド敗退)
日本 0-1 韓国(A組1位、2位決定戦)

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この時期にそれなりの調子に仕上げるのは大変なのだが、
それはどの国の選手も同じ・・だから、調子も日々変わる・・。
イチローがすごいと言われても、4割の打率であって、
安打の確率は4割だが、逆の角度から見ればアウトになるのは
6割という事・・(笑)
やはりその試合に、全ての選手がアウトの6割が集中すれば
試合では点が取れない=負けるという事・・。
さらにWBCとはいえ、シーズン的には

【オープン戦】

ですから、そこに、調子が本格的でないという事が加味され、
調子の波も各選手大きい・・。
そんな結果がハッキリと出た第1ラウンドでしたね。
でも、そんな中、韓国のピッチャーなどは150kmを
連発してくるのにはちょっとビックリ・・。
プロ野球のシーズンとは違い、一球でゲームが吹っ飛ぶが、
その反対に一球で奇跡も生む・・。
第1ラウンドは1位が韓国、2位が日本という結果は出た。
第2ラウンドは、B組の1位という事で、このままいくと、
キューバと戦う事は濃厚・・。
どの試合も、安打の確率は4割を重ねる事は難しいと思うが、
たった何人か連続してそこの部分が重なるだけで良い・・。
書くのは簡単だが、それが難しい・・。
だから、野球がおもしろいんだけどね!(笑)

日本初・女子プロ野球選手誕生!

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【関西独立リーグ】の【神戸9クルーズ】が11月16日の
ドラフト会議で吉田えり(16・神奈川県立川崎北高2年)
さんを7位で指名、女子のみのプロ野球リーグ(1950年
〜1952年)の時代があったらしいが、今回のように
男子選手と一緒にプレーする国内初の女子プロ野球選手
が誕生した・・。でも、

【え?プロ野球??】

と首を傾げた。
しかも、関西独立リーグ??神戸9クルーズ??
というように、日本にはプロ野球と呼ばれるものは
【日本野球機構】が運営する【セントラル・リーグ】、
【パシフィック・リーグ】の2つかと思っていたら、
なんと、別に【独立リーグ】というのがあって、

○四国・九州アイランドリーグ
○ベースボール・チャレンジ・リーグ
○関西独立リーグ(来年4月開幕予定の新しいリーグ)

という3つがあるそうな・・知らなかった・・_| ̄|○
で、その【関西独立リーグ】の中に

○神戸9クルーズ
○大阪ゴールドビリケーンズ
○紀州レンジャーズ
○明石レンドソルジャーズ

の4つの球団があり、今回、吉田さんを指名したのが、
その中ひとつ【神戸9クルーズ】。

まあ、得意の下衆の勘繰りならば、今回に関して言えば、
恐らく来年4月開幕予定のプロ野球である【関西独立リーグ】
のPRのために利用している思われますが・・(笑)
この吉田さんの年俸は、

【180万円(9ヶ月契約・月20万、オフシーズンは無給)】

これをふまえると、なんたって、各チャンネル、どこでも
やっていましたから【神戸9クルーズ】の知名度UPとしての
広告費を考えれば180万円で各チャンネルに広告が打てた
事になる。さらに、今後起こりえるデビュー戦報道や、
しばらくは登板した時の報道をされる事を考えれば、
180万円は破格の値段・・(笑)
でも、素直に前向きに考えれば、あまりにも閉鎖されている
女子野球選手への門戸の開放という事では高く評価したい。
さらに、都筑区在住とな!ますます身近・・(^^*)

で、ニュースでやっていた吉田さんの投球フォームを見た。
アンダースローとサイドスローの中間で、【ナックル】が
一番変化する投球フォームを考えたらこうなったと話していた。
メジャーリーグでも【ナックル】を駆使する投手はいる。
しかし、吉田さんとはちょっと環境が違う。
吉田さんの【ナックル】は球速が【約80km】、ストレートの
球速が【100km〜110km】と中学男子の平凡なもしくは、
ちょっと中学生でも遅い球速の投手並・・そう・・【ナックル】
とストレートとの球速にあまり差がないのだ。
男の場合はストレートの球速が【130km〜150km】の範囲
あたりなので、超スローになる【ナックル】やフォークが生きる。
シーズン開始までに、吉田さんのストレートの球速が120km
以上になれば、相当【ナックル】が生きる。
それと、気になったのが、投げた瞬間から、腕を最後まで
振り切る所まで、ヒトデのように指が全部開いているため、
完全に【ナックル】を投げた事がわかってしまう。
トライアウトは1回を投げきれば良かったから見破られなくとも、
リーグが始まったら長丁場なので、投球フォーム&その他の
研究がなされてしまう。で、研究されてしまうと【ナックル】
はできるだけ見逃す作戦や、ファールにして【ナックル】を
殺す作戦をとられて、打ち頃であるストレートが来るのを
じっくり待たれてしまう・・。
あのレッドソックスの松坂率いる【横浜高校 vs PL学園】
という夏の甲子園・準決勝で、途中からPL学園は松坂が
ストレートを投げる時に、キャッチャーが速い球が来るからと
ストレート用に座り直す事で、球種を見抜いていた。
高校野球レベルでも、そうした高度な目を持っていますからね。
それと、体全体で投げてくる投球フォームではなく、まだ
腕投げで遠心力に頼っている投球フォームなのも気になる。
今後、球速が速くなるにつれ故障する可能性も高い。
でも、投球フォームが修正できて、ストレートとナックルが
区別つかないように投げるフォームに修正できれば、かなり
打たれなくなるはず・・。

目標は水島新司氏の漫画【野球狂の詩】で、揺れながら落ちる
ドリームボールを武器に活躍した女性投手【水原勇気】だそうだ。
吉田さんが駆使する【ナックル】も【魔球】としてマンガの中
のように打者を翻弄する事ができるのか?
155cmの小さな体の中には無限の【夢】が詰まっている・・。

素晴らしい!有終の金!

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いやいや、素晴らしい!上野の3連投!
泣いちゃったじゃねえか!(T_T)
ソフトボールにはつきものの

【なんとなく勝っちゃった!】

ではなくて、アメリカにエースのアボットを
引きずり出し、完璧に勝っての金メダル!
おめでとうございます。m(._.)m

それにしても、オーストラリア戦(8/20)
なんて、タイブレークの10回裏、ノーアウト
で2塁走者が捕手からの送球で、タッチ
アウトになった時は、もう完全に終わったと
思いましたね・・(笑)

【みんな!上野助けてやれよ・・この試合も見殺しにするの?】

ってね・・(笑)
もちろん、みんな一生懸命やっているん
だろうけど、ここで終わらせていてあげて
いれば、オーストラリア戦は150球位
で済んだのに・・みたいな・・(笑)

それにしても、上野!

○アメリカ戦(8/20)147球
○オーストラリア戦(8/20)171球
○アメリカ戦(8/21)95球

と、合計413球という凄まじい投球数!
こうした時のために鍛え上げていた!と
言ってはいたが、この数字は驚異ですよ!
高校野球の準決勝で20回延長を投げ抜いて
決勝でまた投げたみたいな状況を疲労回復
が早い17〜18歳でやるんでなくて、26歳
という年齢でやるのですから・・(^-^;

しかも、8月20日で投げすぎて、右手中指
の肉がちぎれていたというのだから、決勝は
相当痛くて試合中はかなり気になって大変
だったはず・・。
自分も野球で1試合投げ終わると、大抵、
右手中指に血豆ができていた。
実際、それが試合中に破けたらちょっと
投げられない・・。
だから、1日に2試合連投がわかっていた時
には、やはりそれなりの抑えた投球法に
変えていた。
でも、上野の場合は気を抜いたら打たれる
レベルの世界大会ですから、県内の試合
である自分のレベルとは比べものには
ならないが・・(笑)

さらに、野球に関しては投手は腕を振り回す
遠心力で、1球につき、【筋繊維】が数本
切れると言われている。
上野の場合でも100〜120kmあたりの球を
投げているのだから、初速は110〜130km
近いはずで、その遠心力を考えると、中学〜
高校野球レベルの遠心力がかかっている事
になるので、やはり相当のダメージだ。

よって、8月20日に関しては1日に318球
ですから、【筋繊維】的には、1000本〜
1500本レベルで切れているはずである。
その上、先に書いたように、右手中指の肉が
ちぎれていたのだから、【疲労感は無かった!】
という試合後の上野の話だったが、疲労感は、
どちらかというと精神的なものなので、皆さん
も経験があると思うが、風邪の時などを例に
挙げるとわかりやすく、結構、熱が高くても、
精神力でなんとかなってしまうのと似ている。
でも、肉体的には相当なダメージは感じて
いただろうなぁ・・。

それにしても、ピッチングに反してソフトの
バッティング・・なんでソフトはボールの
体感速度が速いのにバットヘッドを立てる、
もしくはくの字に構えるのだろう?
どっちもリストの力が相当必要になるし、
速い球の時には打ち出しが遅れてしまう
のに・・。

自分が監督、もしくはコーチだったら、女性
という力が劣る所にプロ野球のような構え方
をマネさせるよりも、もっとバッドヘッドは
寝かさせ、あんなに足を上げさせない。
バッドヘッドを寝かせれば、バットの始動は
最速になり、軌道は最短になる。
もちろん、ホームランのような長打は少なく
なるかもしれないが、三振は減り当たりは
増える>という事は安打も増える。
足というのは大きく上げる、もしくはスライド
すると、体重移動としては一気にパワーを
バットに伝えられるメリットはあるが、足を
大きく上げた時に顔の位置はいったん後ろ
に下がり、踏み込んだ時に前に出る。
その分、球速が速いソフトにはさらに球速
が速く見えてしまうはずだ。
これは非常にもったいない・・。

決勝の山田やブストスのホームランをみれば
わかるようにソフトはチョンと当てれば、
あんなに飛ぶとわかっているはずなのに、
バットの始動を後ろへ引っ張り、わざわざ
遠くしてフルスイングしているもんね。
その上、決め球はライズボールのように高め
に逃げてゆく打てない球が来るのがわかって
いるのに、早いカウントのストレートを当たり前
のように見逃す。
もしかしたらそれなりの打撃コーチがいない
のだろうか?
あれだけ打てないのに、工夫されている点が
ないのは指導者不足ではないのか?という
疑念が見え隠れしてしまうなぁ・・。

しかし、ソフトボールは2012年のロンドン
五輪では正式種目から除外される事が
決まっている。
4年に1度の世界選手権が2年後に迫って
いるとはいえ、ソフトボールに関しては
オリンピックとは比べものにならない位に
盛り下がる・・。
が、日本のソフトボールの進化を、世界
選手権で見せてもらいたいね。
ただ、せっかくの【有終の金】も冷めやすい
日本人の中では、いいところ記憶に残って
いるのも、2〜3ヶ月といった所だろう。
そう考えると、日本からのムーブメントに
なるとは考えにくい・・。
一応は、野球と共にオリンピックの復活
競技のひとつに入っているらしいが、
いずれにしても、結論は2〜3年は後の
事だろう・・。
オリンピックという最大の目標がもう一度
2016年に復活する事を祈り、がんばれ!
日本ソフトボール!(^O^)/

ONE FOR ALL, ALL FOR ONE?

始まりました!の甲子園・・。その直前の激震事件!

群馬県警太田署は7月31日、女子高生の体を触ったとして、強制わいせつ
容疑で2年ぶり9度目の甲子園出場を決めていた桐生第一高校2年生で
野球部に所属する男子生徒(16)を逮捕した。調べでは、生徒は7月22日
午後9時頃、太田市の路上で、帰宅途中の女子高生に背後から近づき、口で
手をふさぎ服の上から体を触った疑い・・県大会準々決勝の試合後、
学校で新チームの練習を行った後の時間帯だった。現場付近では7月に
同じような事件が数件発生・・警戒中の署員が7月30日に深夜、現場
をうろついていた生徒を見つけて任意同行。
事情を聴いたところ、容疑を認めたという。
生徒は【性的欲求を満たすためだった】と供述し、同署は余罪を
調べている・・という、とんでもない事件だったが、日本高野連は
8月1日の全国理事会において、桐生第一高校の出場を認めた。
出場を認めても認めなくても、高校側が出場しても辞退しても
反発意見は出るだろうこの事件・・。
色々な側面において非常に難しい問題だと思う。

日本高野連や高校の判断や野球部員であるという事はひとまず棚上げ
して、1つの【強制わいせつ事件】として考えた時に、一番考えなくては
いけない部分は、一番の被害者である女子高生だ。ここで

【被害者である女子高生の怒りがどこに向かっているのか?】

という事を考えた時に、それが高校か?野球部全体にか?と言ったら、
どちらでもなく

【加害者である2年生の野球部員】

であるはずだ。
しかし、【出場停止】!となったら、昨今の場合、甲子園に
出られなかった腹いせなどが、この女子高生に向かうかもしれない。
住所や名前が暴露されちゃったりしてね・・。
被害者が【出場停止】を学校に望んでいないとすると、【出場停止】
という事になると、被害者にとっても重すぎる処罰になる可能性がある。

それに、一番の責任は?と言った時には、学校?野球部?の
どちらでもなく、未成年である以上、

【親】

であるという事・・。

また、よく【選手の気持ちを考えると・・】という人達がいるけど、
そもそも団体スポーツをチョイスしている時点で、色々な形で
【連帯責任】という事は常に絡んでくる事だという事、だからこそ、
みんなの事を考え、個々の行動には責任を持たなくてはいけないという
事は、部活をやっている中で普通は、常々、教えられているし、
考えていなければいけないんですよ。高校生レベルならね。
この桐生第一高校だって甲子園の常連校ですから、そうした教育は
されているはず・・。

大人でも少年でも、必ず人の心の中には【悪の部分】がある・・。
そこを大人だから・・両親の事を考えると・・子供の事を考えると・・
相手の事を考えると・・将来の事を考えると・・などの部分と共に、
自己の善のモラルを絡めて【悪の部分】を人間は抑えている訳で・・。
そうした誰かの気持ちになって自分の行動を考えるという事も【教育】
と考えると、今回の出場許可は【教育】ではないという事になって
しまう・・。
また、大人の部分として、監督や学校の【指導責任】という側面を
みても、出場許可は首を傾げないといけない。

ただ、基本的には、以前は不祥事の際はチームの【連帯責任】という
方向だったが、最近は【連帯責任】の判断は状況に応じてというように
なってきてはいるというように結論を簡単に出せない背景に、日本高野連
の明確な基準がないという部分があるんだよな。

でもね、それらをさらに棚上げして、いわゆるスポーツという純粋な部分
に対して、個人的に今回ちょっと首をかしげたのは、

【今回事件を起こしたのはベンチ入りしてない部員だから・・】

レギュラーじゃないんだから・・みたいなニュアンスの部分・・。
レギュラーじゃなくとも、今回の強制わいせつ事件は、一緒のチームメイト・・。
野球に限らず、勝った時の美談として、ベンチに入れなかった選手の力も
合わさっての優勝です!みんなでひとつのチームです!みたいな事を
言うじゃない?マネージャーだって10人目の選手だ!だとかさ・・。
スクールウォーズじゃないけど、団体スポーツには、

【ONE FOR ALL, ALL FOR ONE
 (1人はみんなのために、みんなは1人のために)】

といった部分が強いけど、こうした事件の時には急にそうした精神が
なくなりレギュラーじゃないから、甲子園出場のチームとしては無関係
になるという事は本当は心の底ではみんなでひとつのチームなんて事は
思っていないという事だよね。
少なくとも、桐生第一高校の野球部に関しては、そういう事を証明した
形になるよな・・。
こうなると、所詮【プレイの場】だけのかけ声であるという卑怯な
言葉であって、都合良く使われる言葉なんだなぁ〜と思ってしまう
のは自分だけでしょうかね?
日本高野連が許しても、少なくとも【ONE FOR ALL, ALL FOR ONE】
として、選手達の方から、【全員で事件をきちんと受け止める!】という
【アマチュアリズム】の熱さが欲しかったよ!
って・・もう高校野球はアマチュアリズムじゃないけどな・・(笑)

野球アジア選手権【日本 vs 韓国】

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いやいや、おもしろかったですね!
成瀬(ロッテ)→川上(中日)→岩瀬(中日)と思ったより
みんな制球に苦しんでいただけでなく、結構打たれていたので、
逆にハラハラ感が増したのもありますが・・(^-^;
実際にはオフで体を休め、オーバーホールする期間なのに、
日本シリーズの第7戦並の緊張感と重圧でしょうから、
仕方ないと言えば仕方ないところはあるなぁ・・。

しかし、韓国の【よけないデッドボール】なのだが、自分が
野球をやっていた時のルールでは、よけない場合や、当たって
いった場合は【デッドボール】でなくただの【ボール】になる
のだが、アナウンサーや解説の人間達もそこを指摘しない所を
みると、最近の野球、もしくは国際大会の野球はよけなくても
【デッドボール】というルールに変更されたのかなぁ?
ちょっと納得いかない【デッドボール】だったなぁ・・。
本来、人間は近くの球の方が速く見えるので、その錯覚を使い、
内角の胸元や、内角低めの速い球で、のけぞらせるなり、
球威がある近い球も投げてくるという警戒心を生まれさせる
事により、バッターの体が内角にも準備をするのをうまく
利用して、次の球を外角のストライクコースに放り込むと、
はずれているように見え見逃してくれたり、遠く感じて手を
出さなかったりする効果がある。
よって、あの【よけないデッドボール】が認められるとした
ならば、勝負玉ではなく、外角のボールを生かすための内角球
でボール1個はずす球を投げられないじゃんねぇ・・(-_-;)
バッテリーはかなり制限のあるコース攻めしかできなくなるよなぁ・・。
まあ、それが国際大会のルールなら、そのルールの中で戦略を
考えるしかないが・・。
いずれにしろ、今日の台湾戦で決まる!がんばれニッポン!

ピッチャーを嫌がる子供が急増

野球をやっていた人間として興味深い記事があった。
*********************************************
 松坂大輔、ダルビッシュ有、斎藤佑樹・・。
いま野球界で目覚ましい活躍をしているのはピッチャー
ばかり。だが、少年野球ではちょっとした異変が起こって
いるという。子供がピッチャーをやりたがらないというのだ。
 リトルリーグで長く監督を務める、ある指導者が嘆く。
「11歳にしては体格も良くて球威もあるのでエースにと
考えていた子が、『ピッチャーはやりたくない』と言い
出した。どうやら親からやるなと言われたみたい」
 スポーツジャーナリストで、少年スポーツをテーマに
した著書「少年スポーツ ダメな指導者 バカな親」も
ある永井洋一さんはこう分析する。「失投で負けて周り
から責められたくないという自己防衛の手段です。
サッカーなら、絶対シュートする場面なのに失敗を
恐れてパスするのと同じこと。親も自分の子供に
プレッシャーがかかるのを嫌がって、失敗の少ない無難な
ポジションを選ぶ。
これは勝利至上主義が生んだ悪しき現象でもあります」
 前出の指導者も、「日米とも天王山の試合だから盛り
上がったけど、普段は親も子も野球中継を見ない。大舞台
で投げるエースの勇姿なんて興味がないんですよ」
 もう“明日の松坂やダルビッシュ”は生まれないのか?
*********************************************
自分の子供は女なので、関係ないが、自分も男の子がいたら
この記事じゃないが、ピッチャーにはさせない。
あとサッカーも勧めないかな・・。
やはり外野あたりを守って、4番もしくはヒットを打てる
バッターを育てた方がいい。
でも勧めない理由はこの記事とは全く違う。
個人的な理由として、

○選手生命が短い。
○普通にやっていても、ヒジ、肩など負傷する確率が高い。
○そのリスクの割にプロになっても普通の選手と
 金額的に大した差がない。

この3点だ。
メジャーのヤンキース・松井で考えると、わかりやすい。
松井は外野を守り3番や4番を打つ。外野はピッチャーの
出来次第で、楽かどうかは決まるが、外野へ20球球が
飛んできたとしても、せいぜい20mをダッシュする
レベルだ。という事は20mダッシュ×20球=400m。
牽制球やダブルプレーなど内野においての各塁へのカバー
が20回あったとして、各塁へのカバーはせいぜい10m
の軽いダッシュレベル×20回=200m。
守備につく&ベンチへの引き上げの際の往復合計を
100mとすると100mジョギング×1試合分(9回)=900m。
打撃も5打席まわってくるとして、全打席ランニング
ホームランを打っても、塁間27.43 mなので約30m
としてベース1周120m×5打席=600m。
と多く見積もってもぜいぜい2000m(うち半分は
ジョギング程度)という大した運動量ではない。
もちろん、体だけでなく神経をかなり使うが、それは
どのスポーツでも変わらない。
でも、ピッチャーは走りはしないものの腕や肩は酷使する。
投げ終わった後には腕の毛細血管はズタズタである。
サッカーなどは中田英寿が以前言っていたが、1試合
に走る量は7〜8kmという。
しかも野球はそうそう【激突】というのはないが、
サッカーは当たり前のようにある。
やはりピッチャー以上に過酷なスポーツである。
まあ、最後の1点はプロでの話だからどうでもいいのだが、
このような事を総合してみた上でプロでのお金をみてみると
ピッチャーとサッカーはそのリスクの割に上乗せされては
いない・・。
サッカーにおいてはレギュラーであっても3000万円台
前後がほとんどだ。
野球で3000万円なんていったら試合にそれほど出ていない
選手だからね。

ただピッチャーのメリットも捨てがたいけどね・・(笑)
下記は経験してきたので、確実に言える事として、

○カッコイイ。
○目立つ。
○中学あたりまでは試合をコントロールできる。
○スピードガン測定のゲームなどで優位にたてる。

んですけどね・・(^-^;(笑)
ただ、この先、やはり実現して欲しいのが、小学、中学
レベルに、ただ闇雲にやらせる根性論レベルでなく、
もっと有能な指導者によるサポートが欲しい。
そうしないと、この国のスポーツはダメになるような気が
するんですけどね・・。

佐賀北高校・優勝おめでとう!

ファイル 973-2.jpg

なかなか仕事が忙しくて、観る事ができない高校野球。
もちろん、決勝の【佐賀北×広陵】は録画していたのを
後から観る結果だった。
【広陵】は2回表に2点、さらに7回表に2点と、8回表
までは【佐賀北0—4広陵】で、7回まで1安打に
抑えられていた【佐賀北】の状態をみる限りでは、
どう考えても【広陵】のペースで、正直、逆転が
難しそうな雰囲気のゲーム・・。
その証拠に、【佐賀北】の百崎敏克監督(51)は
優勝インタビューで

【7回に2点取られ、0−4となったときは、もうダメ
 かと思った。本当に信じられない。選手のおかげです】

と語っている。実際には7回まで1安打という貧打状況
であるだけでなく、さらに満塁ホームランでも逆転
できない状況というのは、正直8割方【負け】を意識する・・。

反面、自分もピッチャーだったが、実はこうした
【広陵】野村くんのように好調なピッチングをして
いる時に恐ろしいのが、

【四球(フォアボール)】

である。やはり【四球(フォアボール)=安打(ヒット)】
と同じという事。
しかも、安打は相手の力が上回っていたからという要素
もあるので、自分だけの責任にはならないのだが、四球
というのはいわゆる【自爆】・・。これが精神的に
やっかいなのである。

8回裏【佐賀北】は、1死から連打と【四球】で満塁とし、
【佐賀北】井手くんを迎えるが【1ストライク3ボール】後
の【広陵】野村くんの5球目を個人的には【ストライク】
だと思うが、審判は【ボール】判定。

【これはきつい!】

というか、結果論だがこの【ボール】で勝負は決まった。
ここで押し出しの【四球】で1点が入る・・。
連続【四球】を与え、1点を失い、さらに満塁・・。
この状態で、後にホームランを打つ3番の副島くんを
迎えるが押さえるために使う球が【ボール】判定される
事を考えると、満塁なので、きっちり【ストライク】を
取りにいかないといけない。
結果【ストライク】を取りに行った球を満塁ホームラン
にされる・・。
でも、何がすごいって、満塁で3番の役割を完全に
求められている中で、【ストライク】を取りに行った
球をきっちり打った【佐賀北】の副島くんが、本当に
素晴らしいんだけどね・・(゚-゚)b
まあ、結果をみて【たら・れば】で語るのは誰でも
できるんだけれども、決勝戦にふさわしい素晴らしい
結末でしたね。
個人的には【公立高校】の優勝というのが実に気持ちがよい。

この【佐賀北高校】は毎年、国公立大学に100人近く
進学する佐賀県有数の進学校であり、平日の練習は
3時間のみ。定期試験前は練習禁止で、試験勉強を
行い、試験で赤点を2教科以上取った生徒は練習参加
停止処分なのだという・・>素晴らしいよ!
私立がやっている、進学コースとスポーツコースに
分かれているのに、それを【文武両道だ!】などとする
【偽物の文武両道】ではなく、本当の【文武両道】
なのが実にうれしい!
正直、野球の練習は実はダラダラと長い。
さらに、先輩の質が悪いと、その後に本当にくだらない
【反省会】と称する先輩の欲求不満の解消行事が
あったりして、自分なども帰りは【深夜】という
無駄な時間を強要される事が多々あった。自分も
進学校だったから、ちゃんと勉強もしたいのにさ!
でも、【佐賀北】のように、平日の練習は3時間なら
【文武両道】は完全に可能だ。
これで【良い指導者】がいるのならば、本当に
良い学校だよなぁ・・。
【佐賀北】の次に続く【公立高校】が全国でドンドン
と出てきてほしいなぁ・・。

振り逃げ3ラン

もう一週間も前の話だが、7月28日・高校野球・神奈川県
大会準決勝【東海大相模×横浜高校】。
野球をやっていた者としては、どうしてもみたいシーンがあった。
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4回表3点を先制し、なお2死1、3塁。
カウント、2-2(ツーストライク、ツーボール)からの
横浜・落司のスライダーを菅野はハーフスイング。
これを横浜捕手がショートバウンドで捕球する。
一塁塁審へスイング確認をすると、塁審からスイングの判定。
球審も右手を上げてスイングを認めた。
この時点で振り逃げの権利が発生した。
だが、捕手は打者にタッチせず、1塁へも送球しなかった。
ベンチに引き揚げた横浜ナインを尻目に、3者がホームイン。
審判の協議の結果【振り逃げ3ラン】が認められた。
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見たいと思って探したら、やっぱりあったYoutube・・(笑)

【振り逃げ3ラン(http://www.youtube.com/watch?v=SiS2-t5s4ig)】

「(菅野の)おしり付近にタッチした」と横浜高校の
キャッチャーの小田君は試合後に語っていたが、よく
目をこらして見る必要もなく、横浜高校のキャッチャー
は完全にタッチしていない。>これは全面的に横浜高校
のキャッチャーのミス・・。
横浜高校の渡辺監督は猛抗議していたが、これは抗議
するまでもない。
でも、抗議としては、タッチの問題ではなく、きっと
主審が手を挙げた段階で

【アウトの宣告をしているだろう!】

という指摘か、

【バッター(東海大相模・菅野君)がダートサークル
(ホームプレートを囲む土の部分)を出ていた】

という指摘のどちらかだと思われる。斉藤球審は

【スイングのコールはしたがアウトは宣告していないし、
 捕手のタッチもなかったのでインプレーと判断した。
 菅野君もダートサークルを出ていなかった】

と冷静に退けた。
と、まあ、実際は、このケースは難しいと言われる
ケースではなく、プロの試合でも何回も見かける
全然【当たり前】のケース。
そもそも、ここでアウト宣告をする素人審判は
絶対にいないです。(笑)
それよりも、高校野球でも普通に出てくるケースなのに、
横浜高校のように相当な試合数を積んでいそうなチーム
がなぜ?という疑問の方が個人的には大きいなぁ・・。

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■振り逃げ■
公認野球規則六・〇九には、(1)走者が1塁にいないとき
(2)走者が1塁にいても2死の時に、捕手が第3ストライク
と宣告された投球を捕らえなかった場合、打者は走者となる
詳しくは(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%AF%E3%82%8A%E9%80%83%E3%81%92
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ここで野球に詳しくない人間においては、ちょっと疑問
が出るはずだ。

【キャッチャーは後ろにそらした訳じゃなく、ワンバウンド
 でちゃんと捕球しているじゃないか!】

という疑問だ。しかし、ここでいう【投球を捕らえなかった】
というのは【ノーバウンド】で捕球しなかったボールも含まれる。
今回は【ワンバウンド】しましたので【投球を捕らえなかった】
というケースにあてはまる事になります。
この時のキャッチャーのするべき事は、記事内容にもある通り、

【打者にタッチしアウトにする】
【1塁に送球しアウトにする】

の2つしか方法はない。
東海大相模・菅野君が、不思議そうに、誰もいない
ダイヤモンドを1周しているのも、ここで

【キャッチャーがタッチをしていないはずがない】

と考えるし、三振のショックがでかいでしょうから、
仕方ないでしょうね。(笑)
プロでも、振り逃げを忘れて、ぼんやり三振後のショック
に浸っている人も多いからね・・(笑)
これは、東海大相模・門馬監督のファインプレーだ。
良く見ているなぁ・・すごい。
監督だって【ああ〜三振かぁ・・】とくやしがって
後ろへ体を向けたり、天を仰いでいたりしたら、
この回は何事もなく終わっていただろうしね。

でも、勝つには勝ったが、東海大相模にとっては
かなり後味の悪い勝利だろうなぁ・・。
しかし、高校野球は負けたらその季節は終わって
しまうサバイバル・・。
東海大相模の野球が一枚上手だったという事だ!