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緻密な計画という下品な憶測

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モンゴルのエンフバヤル大統領は23日、日本相撲協会から
2場所連続出場停止処分を受け、その後「解離性障害」と
診断された横綱・朝青龍に対し「もっと日本の伝統、
文化を勉強して真の意味で強い横綱になり、日本人
の多くの人に愛されてほしい」と助言した。
 ウランバートル訪問中の日本財団の笹川陽平会長に
語った。大統領は「日本とモンゴルのスポーツ交流は
もっと盛んになっていく。モンゴルでは、体力は一つ
の力でしかないが、知力を得ればより多くの力を身に
つけることができるといわれる」と付け加え、朝青龍
にさらに精進するよう求めた。
 大統領は21日「心の悩みがあるならば、ふるさと
に帰って休むのも一つの手だ。帰ってくるならいつでも
迎え入れる」と朝青龍の帰国を歓迎する意向も示していた。
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げた奴らを観ていると、

【モンゴル人は理解する力を持たないバカなのか?】

と思っていたが、やはり国のトップは大人だね。

【郷には入れば郷に従え】

をきちんと示唆、さらに【我が国の英雄を・・】レベル
の事を言わないあたりも素晴らしいね。

一方、ダダっこ【朝青龍】はというと、
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謹慎中の横綱朝青龍(26=高砂)が明日25日にも、
モンゴルへ帰国することが明らかになった。
ウランバートル行きの航空便を予約していることが
23日、分かったもの。前夜、1日の処分決定後初めて
自宅から外出し、都内ホテルで医者の往診を受けた
朝青龍だが、急激な回復は見込まれない状況。
これまで帰国治療を示唆していた北の湖理事長
(54=元横綱)もこの日、初めて容認の方針を明言。
今日24日にも日本相撲協会から帰国許可が下り、
明日25日に帰国する運びとなる。
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と、やっとママの元に戻れるそうな・・。
もう解雇して、モンゴルでママのおっぱい吸わせたまま
にして、放っておけばいいのにねぇ・・。
個人的には、毎日、毎日、こいつの報道はうんざり
だけど・・。凸(-""-)
そもそも、帰ってきて1日しか経っていないのに、
もう病状が出ていたり、今回も医師と本人と話も
できないのに、病名だけは【解離性障害】と出る。
病気なんて実はいくらでも作る事ができる。
作らなければ処方箋が出せないからね。
まあ、いずれにしても、1月に復帰するのは無理・・
というより、もう復帰は考えていないんじゃない?
今現在も、土俵で汗でも流して前向きになるなら
ともかく、【横綱】以前に、

【引きこもりでダダこねている情けない男】

なだけだもんね。その間にも、きっちり多額の給料
はもらえちゃう!さながら、親が金持ちな【ニート】
といういい身分ってところ・・(笑)

ここからは自分の【下品な憶測】だが、【引きこもり
でダダこねている情けない男】というのは、実は
【朝青龍】の緻密な【計画的演技】で、そのモンゴル
への帰国は【別な理由】があり、恐らく今現在も、
部屋にこもっているとはいうが、モンゴルへ緻密に
連絡を取っていると思う。
【別な理由】とは、25日にもモンゴルに帰国と報道
にはあるが、朝青龍は、先の先輩・旭鷲山の影響を受け、
起業家を目指している事は有名だ。
モンゴルの通貨は【トゥグルグ】で、およそ
【1トゥグルク=0.10円】という事で、モンゴルの
貨幣価値は日本のおよそ10倍。
横綱になれば月280万円前後、金星など報奨金&給金
を合わせれば、月に300万超えは間違いない。
この貨幣価値が、モンゴルでは10倍ですから月3000万円
になる訳で、それらにより、すでにモンゴルでは様々な
ビジネスをしているが、きっと家族に任せた形だと思う
ので、今回、治療と称してモンゴルに帰って、辞めた
あとの本腰のビジネスを話し合い、きちんと、モンゴル
で先のビジネス事の確約をし、日本に帰国して堂々と
【辞める】という記者会見という個人的な【緻密な計画
という下品な憶測】・・(笑)>いかがでしょ?(爆)●〜*