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笑い事ではないだろう

もう、こいつの審判の資格は「剥奪」だ。
これがサッカーだったら暴動が起こるのではないだろうか?
さらに、国によっては

「射殺」

されてしまっているだろう!凸(-""-)
そして、もう、サッカーと同じく自国の試合を自国の審判を
配置すべきでない。

3月16日の「アメリカvsメキシコ」の3回、メキシコの先頭打者
・バレンズエラの打球はライトのポールの高さ3mの位置に当たり、
ライトへ跳ね返った。

「完全なホームラン」

である。しかし、この日、1塁塁審を務めていたのが、あの
「日本vsアメリカ」で球審として全然微妙なプレーでもないのに
「世紀の大誤審」をやった

「ボブ・デビッドソン」

ホームランなのに、ホームランをコールせずに、そのままプレーを
続行、結果、2塁打になった。今回もフェンスの高さよりボール
ひとつ上くらいに当たった!などという全然微妙なシーンではない。
フェンスよりも3mも高い所に当たっている。
むしろ、どこをどうみたらあの角度でポールでなくフェンスに
ぶつかったと見えるんだ?
もちろん、メキシコは抗議!当然だ。しかし、審判団が協議するも
覆らず。さらに、メキシコ側は、

「ボールについたポールの跡」

を示して再度抗議!しかし、判定は覆らなかった。
これは何だ?アメリカを守るための判定なのか?
俺様・ボブ・デビッドソンに誰も反論させないという「力関係」を
誇示しているのか?
そうとしか思えない審判団の態度だ。他に審判がいるのに、他の
審判もポールに当たったのを見ていないはずがない。
見ていないはずがないのに、日本戦では判定が覆るのに、今回は
覆らない。この覆らない理由はただひとつ、

「ボブ・デビッドソンの言う事には逆らえない」

という力関係だから覆らないのである。そうとしか結論付かない
だろう。こうした他の審判が逆らえない環境が想定されている以上
怪しいプレーは

「ビデオでの検証後に判定」

するようにするしかない。
それはこのようにあきらかにちがう判定をする「無能な審判」が
いる以上仕方がないだろう。
そして、アメリカよ!ボブ・デビッドソンを公の場に出すな!
世界が迷惑だ!