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亀田興毅×カルロス・ボウチャン

いやいや、いきなりチャンネルをつけたら
「大友康平」だったのにはビックリ!(笑)
亀田興毅も勝つ事は勝ったがカルロス・
ボウチャンサイドは最後の決定打を

「ローブロー」

と主張。そう考えると「怪しげな勝ち方」
でなく、

「誰の目にも当然のパンチで当然のKO」

というのを見せて欲しかった気がする。
でも、あれが「ローブロー」と認められて、
別な日にもう一度戦ったとしても、
亀田興毅がまた勝つだろうな・・。
その位「強さの差」はハッキリはしていた
けどね・・。
しかし、勝負前から勝負が始まっている
とは言うけれど、測量の時など、もう少し
紳士的な感じにはできないものなんです
かね?日本の武道じゃないが、

「礼を尽くす」

という「姿勢」があっても良いと思うの
だが、ボクシングやプロレスつうのは
わざわざ「難癖」つけるというか、この
部分は好きになれないスポーツだな。
まあ、それがメディアで

「乱闘寸前」

などと取り上げてもらうPRのための作戦
である事は百も承知だが・・(^-^;(笑)