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ストラスフィールド市の賢明な判断に感謝

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豪州初の慰安婦像認めず=シドニー近郊の市が議決
(時事通信 8月11日)
 豪州最大都市シドニーの近郊にあるストラスフィールド市の議会は11日、旧日本軍の従軍慰安婦問題を象徴する少女像について、設置を認めないことを議決した。
 ストラスフィールド市は人口4万人弱のうち中国系が2割、韓国系が1割を占め、影響力が強い。中韓の市民団体は連携し、豪州初となる慰安婦像を同市内の広場に建立後、シドニーなどにも設置する計画だった。今回拒否されたことで、国内での像設置は難しくなった。
 市議らは像が「地域社会の分断を招き不適切」「市の指針に合致しない」と判断。6人全員が同意した。住民の関心は高く、約300人が傍聴に詰めかけた。
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なぜこうした運動をしている韓国人、
中国人というのは、

「オーストラリアの人には関係ない」

すなわち、

「他国の人には関係ない」

という、至極当然の事がわからない
のか?

そもそも【慰安婦像】などという
ものを、当事者である日本や韓国
ならともかく、当事者でもない場所
に建てようとする事自体、事実か?
否か?という話以前に狂気の沙汰・・。
そして、そんな狂気の沙汰の行為を
事実を確かめもせずに、

「あ、わかったぞ!他国でも議員と
 いうのは真実か?など関係なく、
 票をエサにゴネれば、簡単に動いて
 くれて建ててくれる!」

と、簡単に設置を認めてしまって
勘違いさせたアメリカが諸悪の
根源・・。

ストラスフィールド市の特別議会で、
ある女性市議は

「慰安婦は私たちの問題ではない」

と、ハッキリと正論で指摘・・。
アメリカと違う崇高な考え方を
ありがとうございます・・ <(_ _)>
重ねて、ストラスフィールド市の
賢明な判断には感謝したい・・ <(_ _)>