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横浜市、退職金返還請求も 児童ポルノ容疑の元中学校長
（2015年4月8日・朝日新聞）
フィリピンで買春した少女の写真を撮影したとして、横浜市立中学校の元校長が８日、児童買春・児童ポルノ禁止法違反（児童ポルノの製造）容疑で逮捕された。
横浜市教委は、高島雄平容疑者（６４）の在職中の犯罪などが確認できれば、退職金の返還請求手続きを進めるという。魚屋義信・教職員人事部長は「校長という責任職の行為で、極めて遺憾。申し訳ない」と陳謝した。
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おいおいおい・・の地元ネタ！凸(-""-)
しかも、マニアになるとココまで
凄いのか？という同性からみても、
本当に気持ち悪い・・(-_-;)
まず、市教委によると、高島容疑者は
自ら志望し、昭和63年から3年間、
フィリピンの日本人学校に勤務・・。
専門は理科で、帰国後、横浜の市立中学で
3校で副校長、横浜市港南区芹が谷中学校
で校長を務めたという。
その後も再任用で１年間教諭をし、2015年
3月までは公益財団法人・市教育文化研究所
の研究員だった・・という・・。
報道によれば、フィリピンの日本人学校の
勤務時に、すでに未成年に対してホテルで
みだらな行為と共に、撮影もしていたと
いう事だ・・。
高島容疑者本人も、
「フィリピン人少女と性交する様子をデジタル
カメラで撮影して、児童ポルノを製造した
事に間違いありません」
と容疑を認めている。
横浜市は、在職中の犯罪などが確認
できれば、退職金の返還請求手続きを
進めるというのだが、もうこの証言と
今までの画像データで充分だろう・・
とっとと返却させろ！
しかし気持ち悪さに拍車をかけるのが、
「フィリピンで14歳から70歳までの女性、
延べ約1万2660人を買春し、その様子
を撮影、写真の総計14万7600枚を
アルバム400冊にまとめ自宅に保管
していた」
という年齢の幅広さと記録に残す執念
というかマニアックさというか・・。
そもそも、写真を見るのに、平均1枚
1秒で見たとして、
14万7600秒＝2460分＝41時間
もかかる（爆）●～*
もうこうなると、写真を集めてゆく事に
快楽を覚えているコレクターってだけで、
改めて全部見る事ってないんじゃ
ないかな？（笑）
ただ、この14万7600枚の収集まで、
25年程らしいが、今まで誰にも
バレなかったというのは、本当に
自分の為だけであって、決して他人に
ひけらかさなかったんでしょうね。
普通、マニアは他人の評価が欲しいので、
この辺をひけらかしたいはずで、それを
やらないというのはどちらかというと
マニアというよりプロコレクター・・（笑）
次に、買春の延べ人数だが、現在、誕生日
はきていないとして2014年で64歳という
事ですので、フィリピンでコレを始めた
昭和63年、すなわち、1988年は
単純な引き算で38歳位だったという事
が分かる・・。
警察によれば、買春した女性は、先に
書いたように延べ「1万2660人」、
1日あたり「10人程度」買春した計算と
なるらしい・・(-_-;)
ここでも、高島容疑者の供述によると
「倫理のたがが外れた」
「解放感を味わえた」
という事ですが、大人があえて、大人
としての常識的なルールを無視して、
「倫理のたがを外して解放」
してハーレムになるんですから、
そりゃ確かに楽しいだろうな・・（笑）
しかも、ある意味、それを25年も満喫
できたのですから、もう、この先の人生
も、一生、刑務所でも、悔いはないん
だろうなぁ・・（笑）
まぁ、本人はそれで悔いなくとも、周りの
家族は、校長先生まで勤め上げ、周りや
地域からは恐らく一目置かれた家柄から
一転、一番背負いたくない
【わいせつ系犯罪者の家族】
という汚名を一生背負わなくては
いけない人生に変わっちゃった訳で・・。
そちらはお悔やみ申し上げますが、他国
の未成年少女を弄んで、国際問題に
ならなかった日本とフィリピンの外交
レベルに感謝し、運命共同体が家族・・
という事で！