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人はトラブルになった時には迅速に会うべきである【前編】

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陳謝をメールとは…グーグルに鉄道会社あきれ顔
(2014年4月19日・読売新聞)
 「報道されてお知りおきとは思いますが」――。
 空港や駅、商業施設の図面がネット上で公開状態になっていた問題を受け、グーグル日本法人は各施設の運営会社にメールなどで説明をしている。
 同法人と秘密保持契約を結び、駅の平面図を送っていた鉄道会社のもとには、報道を前提とした陳謝する内容のメールが届いた。
 この会社の担当者は「問題を起こしたら直接事情を説明するのが普通」とした上で、「ああいう会社はなんでもメールで済まそうとする。足を運ぶとか、泥臭いことはしないものなのですかね」とあきれた様子だった。
 福岡市に本部があるディスカウントチェーン店にもおわびメールが届いた。担当者は「信頼関係でやっていたのに……」と複雑な気持ちを打ち明けた。
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こんな時代が来たんだね・・(笑)
自分も似たような事が最近あった。

チタンのネックレスで有名になった
ある会社だが、棚の上段に置いて
いた買ったばかりのその会社の
液体モノの商品に穴があいていて、
気付いた時には、材料から棚の中
から棚の下、床とヌルヌルに占領
されていた・・凸(-""-)

営業中にもかかわらず、仕事の合間
に夫婦でどちらか手が空いた方が、
棚に入っている材料やらなんやらの
物を全部取り出し洗浄するだけでなく、
棚自体も洗浄しなければ使い物に
ならないので、駐車場に運んで洗浄・・。
とはいえ、ヌルヌルは簡単には落ちず、
悪いが、うちの店も毎日、それなりに
忙しいんだわ・・って事で、夫婦で仕事
の合間をぬって2日かけて、やっと
元通りにする・・。

うちを回って来る仲介の道具屋さん
から、その会社に、その状況が連絡
がいっていても、電話口で

「すみません」

だけで、駆けつけて掃除を手伝う気
は【全く】なかったそうだ・・。
それ以前に

「たかだか小さな穴が空いていた
 位で、何大騒ぎしてやがんだ?」

と思っていたらしく、その後も、
次の日に駆けつけるでもなく、
謝罪に来るでもなく、1週間が
過ぎる中、さすがに酷すぎると、
再び道具屋さんから連絡がいった
らしく、やっと担当者という奴から、
電話がかかって来るが、それも
営業中・・凸(-""-)

バカじゃないのか?営業中じゃ、
こっちが忙しかったら話も
出来ないだろが!(怒)

挙げ句の果てに電話口で

「お詫びの品を送ろうと思って
 いるがいかがか?」

と聞いて来る・・。

参った!_| ̄|○

初めて電話で話すのに、完全に
クレーマー扱いになっている・・。
それも、こちらが【恐喝】するのを
おびき出そうとする手口・・。
自分がそれに釣られて「いいよ」とか
「送って」とか言ったのを録音されて
いたら、まさに自分が【恐喝】した
事になる・・凸(-""-)

【後編】に続く・・!