いやいや、たくさん年金を払っていない閣僚がいて、
なんとも笑えます・・・(^-^;
だからもう、いっその事さ、年金制度も健康保険制度も
ヤメにしたらイイのに・・。
意固地になって続けようとするからこんな事になる。
今流行の「自己責任」ってやつで、若い時に遊びまくって
老後の事を考えてない人は、老後のたれ死ぬのも「自己責任」、
自分で貯金して堅実に生きてゆくのも、保険会社の年金に
頼るのも、全て「自己責任」で自由！国にお世話になりたい！
信じたい！と熱望する人は今まで通り年金を国に払えば良い。
また、医療費も全額自腹がイイ人は、健康保険に入らなく
たって良いと思うのです。
私を例に出すと、1家族分で健康保険料を毎月53000円
も払いますから、とっととやめたいです（笑）
ある人に、もしもの事故や病気の時はどうするの？と
言われましたが、年間、53000×10回ですから53万、
10年で530万。しかも、そのお金は7割分ですから、
実際には530万÷7＝約75万（1割分）という事は全額
自腹医療費としてかかっても、10年間で750万以上かから
なければ、差額は事実上、健康保険料を寄付という事だ。
きっと大病にかかると、それ以上はかかるのでしょうが、
それが不安な人は入れば良いし、自己責任で全額自腹が
良い人は「自腹コース」も選ばせて欲しいのです。
なんだか、年金といい健康保険といい、事実上、社会主義
国家のような考え方はどれも崩壊している、というより、
世界中の先輩達の社会主義国家自体が、もう崩壊して
うまく機能していないんだからさぁ、そろそろ間違いに
気付こうよ・・でも、そもそもどうして年金も健康保険も
自由じゃないんだ？