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神戸連続児童殺傷事件

やりきれないだろうなぁ・・。
本当はマスコミでのご両親の姿は、表向きなんだろうなぁ・・・。

それとも、6年の歳月があれば、子供殺されていても真摯に
変わる事ができるのかなぁ・・。
少なくとも、自分には絶対に無理だ・・。
神戸の連続児童殺傷事件の「酒鬼薔薇」が関東医療少年院を
6年9ヶ月で仮退院したという。
殺された土師淳くんのお父さんが「彼の犯した罪は一生かかっても
償いきれるものではありません。心に重い十字架を背負った状態
生きていってほしいと思います」と述べていましたが、私なら
許しませんね・・って、きっと土師淳くんのお父さんも許している
訳ではないはずですが・・(^-^;
暴言になりますが、私なら徹底的にいくら金を使っても探し出し
必ず殺しますね。それは大人じゃない?
それなら大人でなくて結構!殺された方の人間は、殺した人間が
死なない限り許せる事などないのだ。
まして自分の子供ならなおの事!その子のこれからの人生など、
人を殺した時点で喪失するのだ。
それほど「殺す」という事は重い事でないと、おかしい。
いつも言われる事だが、殺した人間はこの先「楽しみも喜びもあり」
殺された人間は「楽しみも喜びも、もう感じる事も無い」のだ。
この事だけで説明は十分!殺した人間の生きる自由、楽しさを感じる
自由、ましてや性的喜びを感じる自由など絶対に存在してはいけない
のだ。それに、6年9ヶ月は矯正生活をしただけで、
罪を償った事にはなっていないだろう?
これが罪の償いなら一層、理解できないし許せない。