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72回目の「原爆の日」

この日付近は毎年書く事は変わらない・・。
同じ事の繰り返しなのだが、原爆投下の日
と、実は広島と長崎に落とされた原爆は
種類が違う事は覚えておきたい。

8月6日は1945年8月6日・午前8時15分に

アメリカの原子(核)爆弾

【リトルボーイ(ウラニウム型)】

が広島に投下され、高度約600m(580m
と言われている)の上空で爆発した日。

そして、1945年8月9日は、長崎の
【原爆の日】で午前11時2分、アメリカ
の原子(核)爆弾

【ファットマン(プルトニウム型)】

が長崎に投下された日。
実はこの【ファットマン】、広島に投下
された【リトルボーイ】の1.5倍の威力の
ものである事は結構知られていない・・。
きっと【原爆=広島】のイメージが強いのと
爆心地から3kmと長崎の中心地が離れて
いた為、広島の方が被害が大きかったのとで
なかなか広島よりも威力があったと伝わら
ないのだと思う・・。
いわゆる【キノコ雲】として出てくるのも、
実は長崎の方の原爆の写真である。

ファイル 2771-2.jpg

これをふまえて、現在の状況を知った上で、
結果論として論じるならば、本当は日本は
いち早く核兵器を持つべき国だった。
なぜなら現在では核兵器は使う兵器では
なく、喉元に突きつける刃のポジションの
兵器だからだ・・。

世界にある国の内、今の所、核兵器を保有
していると表明している国は、

アメリカ
ロシア
イギリス
フランス
中国
インド
パキスタン
北朝鮮

の8カ国、また正式には発表されていない
(と思う)が、 核兵器を持っているのでは
ないかと考えられている国が、

イスラエル
イラン
シリア
ミャンマー

あたり・・。
先に書いたように核兵器が実際に使われた
のは第二次世界大戦での広島と長崎・・。
それ以降は使われていない・・。

第二次世界大戦の時代の様に「国民総動員」
的な戦争をしていた場合は「非戦闘員
(軍隊に属していない人間)への攻撃は、
国際法で禁止されていても、結果として
非戦闘員か?戦闘員か?は区別できないと
いう事で、アメリカの国際法違反は曖昧に
なり問えない感じになったが、今は確実に
的確に攻撃できる事を考えると、攻撃の規模
が大きすぎて、戦闘員のみの攻撃が難しい為
使いにくいのと、やったらやり返す・・が
繰り返される事を考えたら、今の時代は先に
書いたように、核兵器は使う兵器ではなく、
喉元に突きつける刃のポジションの兵器で
あるという事になる訳だ・・。

という事は、どんな条約を結んだとしても、
核保有国は、核兵器の数や保管場所はその国
の中ですら機密になっている状況下で、互い
に本当に核を廃絶しているのか?内緒で核を
隠し持っていないか?確認し合う事が絶対に
できない・・これだけでも、絶対に世界から
核兵器が無くなる訳がない事が分かります。
人間はそのように愚かなのと、先に核兵器を
持った国が核兵器の法律を先導できる事を
考えるならば、今の時代においては、核は
いち早く持った国が勝ちなんだな・・。

広島市の松井一実市長は式典で日本政府に

「核保有国と非保有国との橋渡しに本気で取り組むよう」

促すスピーチを行ったが、虚しい風しか
感じないのは、自分だけだろうか?

71回目の「原爆の日」

この日は毎年書く事は変わらない・・。
同じ事の繰り返しなのだが、原爆投下の日
と、実は広島と長崎に落とされた原爆は
種類が違う事は覚えておきたい。

8月6日は1945年8月6日・午前8時15分に

アメリカの原子(核)爆弾

【リトルボーイ(ウラニウム型)】

が広島に投下され、高度約600m(580m
と言われている)の上空で爆発した日。

そして、1945年8月9日は、長崎の
【原爆の日】で午前11時2分、アメリカ
の原子(核)爆弾

【ファットマン(プルトニウム型)】

が長崎に投下された日。
実はこの【ファットマン】、広島に投下
された【リトルボーイ】の1.5倍の威力の
ものである事は結構知られていない・・。
きっと【原爆=広島】のイメージが強いのと
爆心地から3kmと長崎の中心地が離れて
いたため、広島の方が被害が大きかったのと
で、なかなか広島よりも威力があったと
伝わらないのだと思う・・。
いわゆる【キノコ雲】として出てくるのも、
実は長崎の方の原爆の写真である。

ファイル 2651-2.jpg

今年は、いつもとこの日の迎え方が違う。
この日の前、5月27日に広島市の平和記念
公園でアメリカのオバマ大統領が原爆死没者
慰霊碑に献花した。
もちろん、謝罪されても亡くなった人間も
その人間達の人生もは戻って来ない・・。
でも謝罪するのではないとするならば、
どんな形が一番ベストなのか?
そう考えれば、今回の安倍政権で、中国が
軍事的にも台頭して来たこの時に、これが
日本が逆の立場だったらこれだけ両国が
納得できる落としどころの未来志向の
スピーチ内容が描けただろうか?
という程に、オバマ大統領のスピーチは
価値があった・・。
****************************
71年前の明るく晴れ渡った朝、空から死神が舞い降り、世界は一変しました。閃光と火の玉がこの街を破壊し、人類が自らを破滅に導く手段を手にしたことがはっきりと示されたのです。
なぜ私たちはここ、広島に来たのでしょうか?
私たちは、それほど遠くないある過去に恐ろしい力が解き放たれたことに思いをはせるため、ここにやって来ました。
私たちは、10万人を超える日本の男性、女性、そして子供、数多くの朝鮮の人々、10人ほどのアメリカ人捕虜を含む死者を悼むため、ここにやって来ました。
彼らの魂が、私たちに語りかけています。彼らは、自分たちが一体何者なのか、そして自分たちがどうなったのかを振り返るため、本質を見るように求めています。
広島だけが際立って戦争を象徴するものではありません。遺物を見れば、暴力的な衝突は人類の歴史が始まった頃からあったことがわかります。フリント(編注・岩石の一種)から刃を、木から槍を作るようになった私たちの初期の祖先は、それらの道具を狩りのためだけでなく、自分たちの同類に対して使ったのです。
どの大陸でも、文明の歴史は戦争で満ちています。戦争は食糧不足、あるいは富への渇望から引き起こされ、民族主義者の熱狂や宗教的な熱意でやむなく起きてしまいます。
多くの帝国が勃興と衰退を繰り返しました。多くの人間が隷属と解放を繰り返しました。そして、それぞれの歴史の節目で、罪のない多くの人たちが、数えきれないほどの犠牲者を生んだこと、そして時が経つに連れて自分たちの名前が忘れ去られたことに苦しめられました。
第二次世界大戦は、広島と長崎で、とても残虐な終わりを迎えました。これまで人類の文明は、素晴らしい芸術を生み出してきました。そして偉大な思想や、正義、調和、真実の考えを生み出してきました。しかし、同じところから戦争も出てきました。征服をしたいという思いも出てきました。古いパターンが、新しい能力によってさらに増幅されました。そこには制約が働きませんでした。
ほんの数年の間に6000万もの人たちが亡くなりました。男性、女性、子供達。私たちと全く変わらない人たちです。撃たれ、殴られ、あるいは行進させられ、飢えさせられ、拘束され、またはガス室に送られて亡くなりました。
世界中には、この戦争の歴史を刻む場所が沢山あります。慰霊碑が、英雄的な行いなども含めて、色々なことを示しています。空っぽな収容所などが、そういうことを物語っています。
しかし、空に上がったキノコ雲の中で、私たちは人類の非常に大きな矛盾を強く突きつけられます。私たちの考え、想像、言語、道具の製作、私たちが自然とは違うということを示す能力、そういったものが大きな破壊の力を生み出しました。
いかにして物質的な進歩が、こういったことから目をくらませるのでしょうか。どれだけ容易く私たちの暴力を、より高邁な理由のために正当化してきたでしょうか。
私たちの偉大な宗教は、愛や慈しみを説いています。しかし、それが決して人を殺す理由になってはいけません。国が台頭し、色々な犠牲が生まれます。様々な偉業が行われましたが、そういったことが人類を抑圧する理由に使われてきました。
科学によって私たちはいろいろなコミュニケーションをとります。空を飛び、病気を治し、科学によって宇宙を理解しようとします。そのような科学が、効率的な殺人の道具となってしまうこともあります。
現代の社会は、私たちに真理を教えています。広島は私たちにこの真理を伝えています。技術の進歩が、人類の制度と一緒に発展しなければならないということを。科学的な革命によって色々な文明が生まれ、そして消えてゆきました。だからこそいま、私たちはここに立っているのです。
私たちは今、この広島の真ん中に立ち、原爆が落とされた時に思いを馳せています。子供たちの苦しみを思い起こします。子供たちが目にしたこと、そして声なき叫び声に耳を傾けます。私たちは罪のない人々が、むごい戦争によって殺されたことを記憶します。これまでの戦争、そしてこれからの戦争の犠牲者に思いを馳せます。
言葉だけで、そのような苦しみに声を与えるものではありません。しかし私たちには共有の責任があります。私たちは、歴史を真っ向から見据えなけれなりません。そして、尋ねるのです。我々は、一体これから何を変えなければならないのか。そのような苦しみを繰り返さないためにはどうしたらいいのかを自問しなくてはなりません。
いつの日か、被爆者の声も消えていくことになるでしょう。しかし「1945年8月6日の苦しみ」というものは、決して消えるものではありません。その記憶に拠って、私たちは慢心と戦わなければなりません。私たちの道徳的な想像力をかきたてるものとなるでしょう。そして、私たちに変化を促すものとなります。
あの運命の日以来、私たちは希望を与える選択をしてきました。
アメリカ合衆国そして日本は、同盟を作っただけではなく友情も育んできました。欧州では連合(EU)ができました。国々は、商業や民主主義で結ばれています。
国、または国民が解放を求めています。そして戦争を避けるための様々な制度や条約もできました。
制約をかけ、交代させ、ひいては核兵器を廃絶へと導くためのものであります。それにもかかわらず、世界中で目にする国家間の攻撃的な行動、テロ、腐敗、残虐行為、抑圧は、「私たちのやることに終わりはないのだ」ということを示しています。
私たちは、人類が悪事をおこなう能力を廃絶することはできないかもしれません。私たちは、自分自身を守るための道具を持たなければならないからです。しかし我が国を含む核保有国は、(他国から攻撃を受けるから核を持たなければいけないという)「恐怖の論理」から逃れる勇気を持つべきです。
私が生きている間にこの目的は達成できないかもしれません。しかし、その可能性を追い求めていきたいと思います。このような破壊をもたらすような核兵器の保有を減らし、この「死の道具」が狂信的な者たちに渡らないようにしなくてはなりません。
それだけでは十分ではありません。世界では、原始的な道具であっても、非常に大きな破壊をもたらすことがあります。私たちの心を変えなくてはなりません。戦争に対する考え方を変える必要があります。紛争を外交的手段で解決することが必要です。紛争を終わらせる努力をしなければなりません。
平和的な協力をしていくことが重要です。暴力的な競争をするべきではありません。私たちは、築きあげていかなければなりません。破壊をしてはならないのです。なによりも、私たちは互いのつながりを再び認識する必要があります。同じ人類の一員としての繋がりを再び確認する必要があります。つながりこそが人類を独自のものにしています。
私たち人類は、過去で過ちを犯しましたが、その過去から学ぶことができます。選択をすることができます。子供達に対して、別の道もあるのだと語ることができます。
人類の共通性、戦争が起こらない世界、残虐性を容易く受け入れない世界を作っていくことができます。物語は、被爆者の方たちが語ってくださっています。原爆を落としたパイロットに会った女性がいました。殺されたそのアメリカ人の家族に会った人たちもいました。アメリカの犠牲も、日本の犠牲も、同じ意味を持っています
アメリカという国の物語は、簡単な言葉で始まります。すべての人類は平等である。そして、生まれもった権利がある。生命の自由、幸福を希求する権利です。しかし、それを現実のものとするのはアメリカ国内であっても、アメリカ人であっても決して簡単ではありません。
しかしその物語は、真実であるということが非常に重要です。努力を怠ってはならない理想であり、すべての国に必要なものです。すべての人がやっていくべきことです。すべての人命は、かけがえのないものです。私たちは「一つの家族の一部である」という考え方です。これこそが、私たちが伝えていかなくてはならない物語です。
だからこそ私たちは、広島に来たのです。そして、私たちが愛している人たちのことを考えます。たとえば、朝起きてすぐの子供達の笑顔、愛する人とのキッチンテーブルを挟んだ優しい触れ合い、両親からの優しい抱擁、そういった素晴らしい瞬間が71年前のこの場所にもあったのだということを考えることができます。
亡くなった方々は、私たちとの全く変わらない人たちです。多くの人々がそういったことが理解できると思います。もはやこれ以上、私たちは戦争は望んでいません。科学をもっと、人生を充実させることに使ってほしいと考えています。
国家や国家のリーダーが選択をするとき、また反省するとき、そのための知恵が広島から得られるでしょう。
世界はこの広島によって一変しました。しかし今日、広島の子供達は平和な日々を生きています。なんと貴重なことでしょうか。この生活は、守る価値があります。それを全ての子供達に広げていく必要があります。この未来こそ、私たちが選択する未来です。未来において広島と長崎は、核戦争の夜明けではなく、私たちの道義的な目覚めの地として知られることでしょう。
****************************
誤解を恐れずに述べるなら、戦後70年、
大きな国同士の大きな戦争が無かったのは、
当時、アメリカがソ連に見せつける為に
広島、長崎に落とされた原爆のお陰・・
いわゆる核兵器の「恐ろしさ」を学んだ
お陰であろう・・。
同時に、抑止力のひとつとして「核兵器」
を持つ事で国を誇示できる事を人々は
学んだので、戦勝国である常任理事国の
6カ国は「核兵器」を例外無く持つ。
そして、それ以外の国が持つ事を自分達の
誇示が崩れるからと持たせる事を許さない
法律を作っている訳だ・・。

「核兵器」が無くなる時は、残念ながら
世界の人々の考え方や価値観の進化した
時ではなく、恐らくは「核兵器」を超える
武器ができた時だろう・・。
それでもオバマ大統領のスピーチのような
事を「核兵器」を持つ国々が根底では
考えていると信じたい・・。

世界が核を捨てる時

****************************************
日本の核軍縮決議案、国連採択…中露と北が反対
(2015年11月03日・読売新聞)
 【ニューヨーク=水野哲也】国連総会で軍縮を扱う第1委員会は2日、日本が提出した核軍縮決議案「核兵器の全面的廃絶に向けた新たな決意の下での共同行動」を156か国の賛成多数で採択した。
****************************************
コレばかりは本当にバカバカしいと
思う話し合いである・・(-_-;)
核兵器を持たない国が、烏合の衆の
ようにどんだけ集まっても、世界で
一番の軍備を持つ常任理事国の全て
の国が核を持って張り合っている
以上は、「核兵器の全面廃絶」など
実現する可能性は「0%」だ・・。
こんな

「0%確定」

している茶番な話し合い程、
バカバカしいものはない・・。
だから今回も、中国、ロシア、北朝鮮
の3か国が反対し、米英仏の核保有国
を含む17か国が棄権し、同趣旨の
決議は22年連続となる・・という答え
が決まっている同じ事の繰り返し・・。

ま、常任理事国の中でも群を抜いて
軍事費をドンドンつぎ込んで軍拡して
いる中国が、少なくともアメリカと
軍備が並ぶまでは、のらりくらりした
こんな茶番決議が堂々巡りする事は
確定的であるし、そもそも現在ある
「核」の事は核保有国が決める事で
あり、核保有国は「核」を持つ事が
「強国の証」という価値観でいる事と、
今現在においては、それが真実だから、
核を持っていない国からやれる事は
ほとんど無く、事実上は手の打ちよう
が無い・・(-_-;)

ましてや、北朝鮮の核兵器のひとつも
見つけられないのに、他国が全部廃絶を
したかどうか?なんてわかる訳も無い・・。
今や、小型ミサイルの先に搭載できる
大きさの核兵器なんて隠されたら
見つかられないだろうしな・・(笑)
いくらでも嘘の「核兵器廃絶しました!」
宣言は出来る訳だ・・。

それ以前に、仮に核を持っている国が
核廃絶を決定したとしても、その廃絶
には原発の廃炉ではないが、多大な
お金がかかる・・。
世界中に現存する核ミサイル約10万基
と言われ、その核ミサイルを解体する
平均的コストは10万ドル前後だそうだ。
その他にミサイル形式によっては、
有毒液体燃料の安全な処理にさらに
8万ドルかかるという・・。

こんなお金がかかるものを、どこの国
がリスクを冒してまで核廃絶などする
だろうか?

とはいえ、この先、核保有国が核廃絶
を宣言する時は必ず来るとは思う・・。
でも皮肉にも、その時は恐らく「核」
を超えた最強兵器ができた時である・・。

原爆投下から70年となる「原爆の日」を迎える

表題通り、原爆投下から70年となる
「原爆の日」を迎えた・・。
とはいえ、毎年同じ事の繰り返し
なのだが、やはり周りを見渡しても、
お客様とふと原爆や、核について
話をしても、実は広島と長崎に
落とされた原爆は種類が違う事や、
ノーベル平和賞をとったオバマ
大統領の【プラハ演説】も、実は
核兵器をゼロにしてゆく演説では
ない
事を知らない方が多々いて、
ここ数日は、そんな事を店で、相も
変わらず説明していたりします(笑)

先日、8月6日は1945年8月6日・
午前8時15分に

アメリカの原子(核)爆弾

【リトルボーイ(ウラニウム型)】
(くわしくはこちら!)

が広島に投下され、高度約600m
(580mと言われている)の上空で
爆発した日・・。
そして、本日は長崎の【原爆の日】・・
1945年8月9日・・午前11時2分、
アメリカの原子(核)爆弾

【ファットマン(プルトニウム型)】

が長崎に投下された日。
実はこの【ファットマン】、広島に
投下された【リトルボーイ】の1.5倍
の威力のものである事は結構知られて
いない・・。

きっと【原爆=広島】のイメージが
強いのと、爆心地から3kmと長崎の
中心地が離れていたため、広島の方
が被害が大きかったのとで、なかなか
広島よりも威力があったと伝わらない
のだと思う・・。

いわゆる【キノコ雲】として出てくる
のも、実は長崎の方の原爆の写真で
ある・・。

ファイル 2477-2.jpg

そんな中、
***************************************
広島原爆の日:平和への祈り、川面に灯籠1万個
(毎日新聞・2015年08月06日)
 原爆の日の6日夜、広島市中区の原爆ドーム前を流れる元安川などでは、恒例の「灯籠(とうろう)流し」があった。犠牲者の冥福と世界平和への願いを込めて約1万個の灯籠が川面に浮かべられ、被爆者や遺族らが手を合わせた。
 今年は被爆70年の節目に合わせ、高さ1.5メートルの折り鶴灯籠7基が作られ、赤、黄、ピンクなど7色の明かりがともされた。
***************************************
灯籠かぁ・・なんて、ぼんやりと
ニュースを見ていたら、不勉強ながら
非常に気になる事を知った・・。
とうろう流しの【種火】は、なんと、
2001年より

【原爆の残り火】

を流灯式の種火にしているという・・。
***************************************
被爆から1ヶ月後、召集で広島県内の駐屯地にいた山本達雄さんが、 叔父の店である本通商店街の金正堂書店にくすぶっていた火をカイロに移して、 福岡県八女市星野村 の自宅に持ち帰り保存されていました。 そして23年間山本家で守り続けられた後、昭和43年、星野村に引き継がれ 「平和を祈る火」として、「平和の塔」の中で今もなお大切に保存され続けています。 そして当実行委員会副委員長が毎年、星野村に出向き「採火」させて頂いております。
http://www.urban.ne.jp/home/tourou/
***************************************
ええ?Σ( ̄ロ ̄lll)

だって、自分は当事者じゃないし、
もちろん、見た訳じゃないから、
書物や、原爆資料館での資料とか
でしか知らないけど、それらを総合
するに、亡くなっていった皆さんは、

「熱い!熱い!」

と言って亡くなっていった・・と
いう認識。。。(^-^;

その状況を踏まえれば、仮に自分が
亡くなった人間だったら、死んで
からも、毎年、

「原爆の残り火」

という「恨みの炎」で、祀られ続け、
「最後の記憶が火傷の熱さ」なのに、
さらに、ろうそくの「火」という
熱いモノで祀られるなんて、まるで
死んでからも、

「最悪の二重苦」

を毎年味わうかのような形であって、
心からイヤだなぁ・・と感じて
しまう・・(^-^;

もちろん、関係者の皆さんは思いが
あってやって下さっているんだと
思うのですが、それが素晴らしいか?
素晴らしくないか?ではなく、仮に
自分だったら・・って目線の話です
がね・・。

今回の【原爆の日】は、そんな、
イレギュラーで、また違った
気持ちで迎える日となりました・・。

今年も「原爆の日」に考える

この日は毎年書く事は変わらない・・。
同じ事の繰り返しなのだが、周りを見渡し
ても、お客様とふと原爆や、核について話
をしても、実は広島と長崎に落とされた
原爆は種類が違う事や、ノーベル平和賞
をとったオバマ大統領の【プラハ演説】も、
実は核兵器をゼロにしてゆく演説では
ない事を知らない方が多々いらっしゃる・・。

8月6日は1945年8月6日・午前8時15分に

アメリカの原子(核)爆弾

【リトルボーイ(ウラニウム型)】
(くわしくはこちら!)

が広島に投下され、高度約600m(580m
と言われている)
の上空で爆発した日・・
本日は長崎の【原爆の日】・・。
1945年8月9日・・午前11時2分、アメリカ
の原子(核)爆弾

【ファットマン(プルトニウム型)】

が長崎に投下された日。
実は、この【ファットマン】、広島に投下された
【リトルボーイ】の1.5倍の威力のものである
事は結構知られていない・・。
きっと【原爆=広島】のイメージが強いのと、
爆心地から3kmと長崎の中心地が離れて
いたため、広島の方が被害が大きかった
のとで、なかなか広島よりも威力があった
と伝わらないのだと思う・・。
いわゆる【キノコ雲】として出てくるのも、
実は長崎の方の原爆の写真である。

ファイル 2300-2.jpg

【正義に基づく平和とは、核兵器なしに世界の安全を追求することだ。いかに遠い夢であってもだ】

オバマ大統領が6月19日、訪問先のベルリン
で、配備済み戦略核弾頭を実質的に1000発
程度まで減らす削減目標と共に新提案を発表
した。

以前、2009年4月に就任直後、行った
【プラハ演説】は有名だが、そこで言及した
【核兵器なき世界】だが、それはまやかしで、
アメリカとロシアが

戦略兵器削減条約の交渉を行う】

と発表した。

核には、もう使わなくなり、無駄に経費だけが
かかるお荷物的な粗大ゴミでもある長距離弾
ミサイルのような

【戦略核】

と、戦争の通常兵器としてに使うための

【戦術核】

の大くき分けて2種類がある・・。

誤解している人達が多いが、すなわち今と
なっては、使う事も無いお荷物的な粗大ゴミで
ある【戦略核】を一緒に廃棄してゆきましょう!
という事を宣言しただけで、戦争の通常兵器
としてに使うための【戦術核】を廃棄するのでは
ない
・・。
冷戦に伴い、アメリカもロシアも装備の老朽化
という問題に直面しているだけの話・・。

逆に、

【同盟諸国に対する防衛を保証するために、安全かつ効果的な兵器を維持します。】

と、同盟国の防衛の為に

【効果的な兵器(戦術核)】

を持ち続ける事も【プラハ演説】では宣言
している
のだ・・。

さらに

【おそらく私の生きているうちには達成されないでしょう。】

とも語っている・・裏を読めば、

【私が生きている限りアメリカは核を手放さない】

とも宣言しているのだ・・。

その上【包括的核実験禁止条約(CTBT)】
ですらアメリカと中国は批准すらして
いない
・・。
そう・・未だにアメリカは本気で【核】を
無くそうとしているのではない・・。

そして、今や常任委員理事国は全ての国が
核を持つ・・都合良く、自分たち以外の国が
核を持つ事には目くじらを立てて干渉する。
このアメリカを中心に常任委員理事国の姿
を見て、最大の軍事力と核を持てば世界が
ひれ伏せる事をみんな知ってしまった・・。

それをふまえた上で、我々日本人は、この
だからこそ考えなければならない・・。
日本は落とされた側から核廃絶を訴えて
69年・・その気持ちはわかる・・。
もちろん、自分だって核なんて無い方が
イイに決まっている・・。
でも、世界に目を向けると?やはりみんな
隣国や軍備の強い国が怖いから、

【核兵器は増大した】
【核武装をやめた国は無い】

これは紛れも無い事実・・。

【核兵器を同時に捨て、一瞬にしてこの世から無くなる方法が見つからない限り核は無くならない】

ハッキリ言って、これに尽きる・・そして、

【核を早く持った国がその後の核のルールを作れる】

だから、常任委員理事国以外の国が核を
持つのを禁じ、これから持とうとする国を
締め付ける・・。

これも事実・・。

そして、日本は戦後70年経とうとしても、
今までにどんなに色々な世界貢献をしても、
常任委員理事国になど入れてもらえない・・
これが世界の答えだ。

そう、平和の貢献など実はこうした考えの国
には、馬耳東風ってやつで、ほとんど無意味
なのだ。
戦後70年経とうとしても、世界の価値観は
悲しいかな変わっておらず、やはり勝戦国
が・・軍備の凄い国が・・核兵器を持って
いる国が・・世界を動かしている・・。
そして、そんな価値観の中、日本のような
国がイイようにお金を使わされるという、
いじめられている奴がいじめている奴らに、
仲間に入れてもらうために頑張ってお金を
せっせと上納している姿とそっくりである・・。

原爆の犠牲者への哀悼や供養は別として
【核廃絶】を祈っただけでは、核の脅威が
なくなるわけでもなければ、何も変わらない。

やはり、お金だけ取られ続けますか?(笑)

タカるならタカるだけの事をして欲しいわな

*********************************************
原発止まっても核燃料税 8道県、109億円税収確保
(2014.03.26・朝日新聞)
 稼働している原発の核燃料に課してきた核燃料税の仕組みを、原発が止まっていても電力会社などに課税できるように原発を抱える八つの道県が変えていたことがわかった。朝日新聞の調べでは、これにより原発停止状態でも2014年度以降、少なくとも年間計109億円の税収が確保されることになった。税収の大半は値上げされた電気料金で賄われており、電気利用者に負担が押しつけられている構図が浮かんだ。
 核燃料税は、自治体が地方税法で定められた住民税などのほかに、条例で課すことができる「法定外普通税」の一つ。原発の安全対策に使うとして福井県が1976年に始めた。
 東京電力福島第一原発の事故前は、古くなった核燃料の代わりに新しいものを挿入するたびに価格に応じて課税する仕組みで、原発が動いていることが前提だった。
 ところが、朝日新聞社が全国13の原発立地道県を調べたところ、8道県が事故後に、原子炉の規模を表す出力に応じて課税できる「出力割」を採り入れる条例を作っていた。新潟、静岡、島根の3県も導入を検討中だ。新たな仕組みでは、原発が止まっていても一定額の税収を確保できるためだ。
 現在、全国48基のうち稼働している原発はない。12年度実績では、13のうち8道県が税額ゼロだった。
*********************************************
なんだかみんな自分の事ばかりである・・。
だから被災しても福島県には助けようという
気持ちが生まれて来ないんだよな・・(-_-;)

そもそも【核燃料税】は原発の燃料にかける
ことで、いわゆる【迷惑施設】である原発を
抱える立地県に、原発を設置したら、こんなに
金が手に入るんだぞ!という目的で考えられた
税金・・。

しかも、核燃料なんかにではなく、原発に
かければいいようなものなのだが、原発には
すでに固定資産税が莫大にかかっている。
それにもう一回課税すると、二重課税になる
ので、それを回避して、お金をもらうには
どうしら良いか?という事で、

「そうだ燃料にかけよう! (゚ー゚☆キラッ」

という事でできた税金なのだ。
しかし、東日本大震災で、原発が停止すると
いうありえない事が起ってしまった・・。
だって原発が停止してしまったため燃料を
使わなくなったのですから【核燃料税】が
入ってこない・・。

原発に集っていた立地県は、

「我々が今までそのお金で潤った生活をして
 いたのに、それが出来なくなる」

という事で、難くせ付けて別なものに課税する
事を考えよう!ということで、原発の

【出力(能力)】

という部分に税金をかけよう!と条例を変更、
いわゆる、車でいう

【排気量で税金を変えている】

と同じ手法にし、全部これが電気代に
跳ね返っている訳だ・・。
これで現地では、原発再稼働を頑に反対し続け、
稼働させないで諸手に泡状態でお金を手にする
方法にした訳だ・・なんという姑息・・。

「核燃料税の使途については原子力防災対策に充てる」

そうだが、今まで稼働していた際には、この税金に
当たるお金は支払われていたが、福島はどうだろう?
今までに何十年もの多額の税収があっても、今回の
福島の原発の状況は何もされていなかった。
ヨウ素が県民に準備されているでもなく、除染費用
だって、避難費用だって福島県では用意できない・・。
でも街には、豪華なホールや図書館、会館は出来て
いた・・そこには今まで原発の稼働をお願いし、
形としては押し付けている側としては文句はない・・。
でも、こうした【タカリ】をしている立地県が、
原発の再稼働に文句を言うというのなら話は違う。
だから違和感満載のモヤモヤから、みんなが福島を
助けようという機運が高まらないんだよな・・。

原爆の日だからこその日本核武装論

この日は毎年書く事は変わらない・・。
同じ事の繰り返し・・。

8月6日は1945年8月6日・午前8時15分に

アメリカの原子(核)爆弾

【リトルボーイ(ウラニウム型)】
(くわしくはこちら!)

が広島に投下され、高度約600m(580mと
言われている)
の上空で爆発した日・・
本日は長崎の【原爆の日】・・1945年8月9日・・
午前11時2分、アメリカの原子(核)爆弾

【ファットマン(プルトニウム型)】

が長崎に投下された日。実は、この【ファットマン】、
広島に投下された【リトルボーイ】の1.5倍の威力の
ものである事は結構知られていない・・。
きっと【原爆=広島】のイメージが強いのと、爆心地
から3kmと長崎の中心地が離れていたため、広島の方
が被害が大きかったのとで、なかなか広島よりも威力
があったと伝わらないのだと思う・・。
いわゆる【キノコ雲】として出てくるのも、実は長崎
の方の原爆の写真である。

ファイル 2121-1.jpg

【正義に基づく平和とは、核兵器なしに世界の安全を
 追求することだ。いかに遠い夢であってもだ】

バラク・オバマ大統領が6月19日、訪問先のベルリンで、
配備済み戦略核弾頭を実質的に1000発程度まで減らす
削減目標と共に新提案を発表した。
以前、2009年4月に就任直後、行った【プラハ演説】は
有名だが、そこで言及した【核兵器なき世界】だが、
それはまやかしで、アメリカとロシアが

戦略兵器削減条約の交渉を行う】

と発表した。

核には、もう使わなくなり、無駄に経費だけがかかる
お荷物的な粗大ゴミでもある長距離弾ミサイルの
ような

【戦略核】

と、戦争の通常兵器としてに使うための

【戦術核】

の大くき分けて2種類がある・・。

誤解している人達が多いが、すなわち今となっては、
使う事も無いお荷物的な粗大ゴミである【戦略核】
を一緒に廃棄してゆきましょう!という事を宣言した
だけで、戦争の通常兵器としてに使うための
【戦術核】を廃棄するのではない
・・。
冷戦に伴い、アメリカもロシアも装備の
老朽化という問題に直面しているだけの話・・。

逆に、

【同盟諸国に対する防衛を保証するために、安全
 かつ効果的な兵器を維持します。】

と、同盟国の防衛の為に【効果的な兵器(戦術核)】
を持ち続ける事も【プラハ演説】では宣言している

のだ・・。

さらに

【おそらく私の生きているうちには達成されないでしょう。】

とも語っている・・裏を読めば、

【私が生きている限りアメリカは核を手放さない】

とも宣言しているのだ・・。

その上【包括的核実験禁止条約(CTBT)】ですら
アメリカと中国は批准すらしていない
・・。
そう・・未だにアメリカは本気で【核】を無くそうと
しているのではない・・。

そして、今や常任委員理事国は全ての国が核を
持つ・・都合良く、自分たち以外の国が核を持つ
事には目くじらを立てて干渉する・・。
このアメリカを中心に常任委員理事国の姿を見て、
最大の軍事力と核を持てば世界がひれ伏せる事を
みんな知ってしまった・・。

その現実をふまえた上で、やはり【核】を真剣に
考えるべく、個人的にあまりの衝撃で言葉を失った
かなり恐ろしい本を今回はご紹介しましょう。

ファイル 2121-2.jpg

【日本核武装入門】

タイトルはかなり仰々しい・・(^-^;(笑)

「え?核を落とされた日に核武装論??」

とビックリされるかもしれないが、だからこそ【核】
を考えなくてはいけないと思う訳であります・・。

しかし中身は、真っ当な【国防論】であり、今の日本
の置かれている立場が冷静に現状分析されている本
といっても過言ではない・・ものすごくわかりやすい。
しかもマンガだし・・(^-^;(爆)●~*
でも、マンガかぁ・・となめてもらっては困る。
原作・監修の平松茂雄氏といえば、今まで氏が予言、
指摘した事は全てその通りになっているという中国
の軍事戦略の分析においての第一人者である・・。
その氏の語る内容ですから本当に恐ろしい・・。

帯にもある

【世界は【核なき世界】に向かっている。
 だが、それでも、それだからこそ、中国の核は
 日本を狙っている・・。】

打ち込む為にも、恫喝する為にも日本を狙っている、
そして、その結果、日本はどのシナリオに従っても
【日本消滅】しかない・・と平松氏は説く・・。
【核】について国民アレルギーである事を承知し
つつ、その上で、平松氏は強調する・・。

【我々日本人は(核を)持つことが最大の抑止力だ
 ということにいい加減に気付かねばならない
 だろう(P55)】

【国際政治からいえば、日本は唯一核を持って
 許される国だった。なぜならば唯一の被爆国
 だからだ(P140)】

【核を落とされたのだからまた落とされないように
 核で防衛する。この「核保有の論理」が通用する
 のは日本だけだった(P141)】

そして、この【核の理論】を理解できないのは、世界で
日本だけだと話す平松氏の話はその通りである・・。

繰り返しになるが、平松氏の説明は専門的でありながら、
冷静で、どんな素人でもわかるように、具体的でわかり
やすく丁寧に書き込まれているだけでなく、平松氏の
日本への深い愛をも感じる・・。

【核】【核】【核】・・と激しい内容のような気が
するが、話の基軸は実は最後のページにある。

【みんな、覚悟はできているか?】

という部分・・別に【核反対】でもいい・・今、
この問いかけに、首を縦に振る事ができる日本人は、
何人いるであろう?

前回も書いたが、平和すぎて、国防を忘れかけている
日本・・【第9条】を守ろうと声を上げるが、狂った
国が本気で攻撃してきたらどうしたらよいのか?を
わかる日本人はいるのだろうか・・?
その証拠に、日本の領海に中国や韓国の不審船が進入
してきても何もできない・・ただ両国に「遺憾だ!」
などと伝えるだけ・・。
両国にしてみれば、「遺憾だ!」などと日本から
言われても【戦争の放棄】をうたい【非核三原則】を
掲げ、さらには【攻撃を絶対にしてこない】国の言う
事など聞く訳がない・・これが世界の常識なのだ。
その上で、そんな国の言葉に聞く耳を持つとしたら、
両国において、外交上、日本の言う事をきかないと
国益を損ねる・・と判断された時だけだ・・。

話の中心は【中国の核】なのだが、この【中国の核】
に世界がどれだけすり寄ってくるか・・「そんなバカな」
と思う中、感情論ではない国際政治の真髄を垣間見る
事となる・・。
その隣の【核】を持った国・中国が台湾を支配し、
統一しようとしているが、この問題に対し、平松氏は

【中国がどうしても成し遂げたい建国以来の
 悲願は、台湾統一である】

【中国がアジアの海を支配するためには、何と
 しても台湾が必要である】

その理由として、

【日本のシーレーン(海洋交通路)は台湾南部の
 バシー海峡を通る。そのため中国が台湾を
 落とせば、中国は日本経済の生命線を手中に
 入れたも同然である】

と説く・・。
日本の原油などを輸入する時に台湾南部のバシー海峡
海域を通らないとならないのだが、両国間で仮に問題
が発生した際に、中国がそのシーレーン(海洋交通路)
を封鎖してきて、日本が兵糧攻めをされた時、話し合い
をしようとも、中国に【核】をちらつかされ、経済的
にも軍事力的にも恫喝をされた時に、日本は中国と対等
に話し合いができるのか?中国の一方的な言い分を
飲むしか道が無くなるのではないか?

さらに平松氏は

【2021年は中国共産党創立100周年であり、これに
 台湾統一を合わせてくる可能性が非常に高い】

と説く・・。
【核】をちらつかし、経済的にも軍事力的にも中国が
日本を恫喝をしてきたら、日本は親日である台湾を
見捨てずに、さらに国家戦略的に、日本の海域を守る
ために国益として「統一No」と言えるのか?

世界の国々が中国に「人民元を上げろ!」と叫んでも
「知るか!ボケ!」と世界との同調よりも、自国の国益
しか考えない中国の姿・・そして、それを経済でお世話
になっている中国だから・・と、どの国も文句を言えない
今の現状・・日本の高度成長を支えた有能な中小企業を
日本は守る事なく、中国企業に合併と名の下に譲り渡して
いるだけでなく、経済的にも日本の不動産や、その他の
日本の財産を中国人にガンガン買われまくっているし、
ガス田でも、すでに中国に対し政府は「半分以上、
中国様に差し上げます!」としている昨今・・。

それも平松氏は

【春暁のガス田開発はれっきとした中国の日本への
 侵略である】

そうした形で、

【すでに中国は領土をどんどんと広げている・・そして、
 日本は中国に領土をどんどんと侵略されている!】

と説くが、本当にその通りである・・。
この部分ですら、日本が・・という以前に、自分の認識が
どれだけ甘いのか?ぶちのめされた・・_| ̄|○

【核の傘】について平松氏は、

【日本の米軍基地に核を落とす事ができれば、
 中国はアメリカに核抑止力を持った事になる】

【アメリカの核の傘は日本に核が落ちることを
 前提とした防衛思想だ!】

と説くが、それも読んでいくとその通りである事に気付く・・。
世界の核攻撃の基本は【同時複数発射】なのだそうだ。
こんな事も、日本に住んでいると何も知らない・・(-_-;)
という事は、中国が日本を狙う時には複数発で日本の軍事
施設を攻撃する→すると、中国の核は発射されたので、
中国はもう発射できない→だから今度はアメリカがそれ
以上の核を中国に発射し攻撃をして守りますよ!というのが
【核の傘】という戦略・・そう日本に核が落ちた時の報復の
戦略という日本に核が落ちる事を防ぐものではないと説く・・。

そして、日本がどれだけ【無知】で、どれだけ【平和ボケ】
なのか?も改めて理解する事もできてしまい、全てに
おいて、これがすでに現実なのだ・・とかなりぶちのめ
された・・_| ̄|○

今後、日本を売り飛ばす事に必死な民主党や社民党、
共産党により【外国人参政権】が認められ、漢民族
が大量に日本に送り込まれ、日本から日本人の主権が
消えてしまう日が来たら?その時にこの日本に日本語
があるのか?日本の文化があるのか?
外からも中からも我々は為す術もなく従わざるを
得ないのではないか?なんて事まで平松氏の指摘を
読み取れば読み取る程、深く考え込んでしまう・・。

でも、まずは【無知】と気付く事、日本の現状を知る事
の本としても国民必読の書と言えるでしょう・・。

そして、最後のページの

【みんな、覚悟はできているか?】

の問いかけに、首に縦に振る準備を速攻始めなければ
ならない・・。

イギリスも原爆実験賛成してたの巻

*******************************************
英、原爆使用に同意 広島投下の1カ月前 公文書で裏付け
(2013.8.4・産経新聞)
 米国が広島に原爆を投下する約1カ月前の1945年7月、英政府が米側に対し、日本への原爆使用に同意すると公式に表明していたことが4日、機密 指定を解除された米公文書で裏付けられた。原爆投下に米国の同盟国である英国が深く関与し、両国の「共同決定」として対日使用された側面が浮かび上がっ た。
 日本は唯一の被爆国でありながら、こうした事実は一般にはほとんど知られていない。
 英国が政府として日本への原爆使用に公式に同意したのは、第2次大戦末期の45年7月4日にワシントンで開かれた原爆開発協力をめぐる合同政策委員会(CPC)の会合。
 議事録によると、英代表のウィルソン陸軍元帥は冒頭、原爆開発計画を監督するスティムソン米陸軍長官や計画責任者のグローブズ米少将らを前に「英政府は日本に対する原爆使用に同意する」と言明した。(共同)
*******************************************
明日8月6日の広島原爆投下の日を前に、
なるほど・・これはちょっとビックリした・・。
アメリカの独自で実験をやるぞ!と暴走した
だけではなく、イギリスも原爆実験賛成してた・・。

別に当時は全ての国がこうして狂っていた・・。

ココは別に否定はしないし責めるつもりも無い・・。
お互いに罪を認め合ったのならばな・・。
しかし、結果は東京裁判として、日本だけが
裁かれた・・やはり許しがたい・・。

さらに現在においても、アメリカを許しがたいのは、
世界で初めて原爆で何十万人と皆殺しした
事は【正義】で、証拠も無い慰安婦では像まで
アメリカの責任で作って、間違った解釈を国内で
流し続け、悪意を持って日本を【悪者】とする・・。

やはり世界は、どんなにきれいごとを言っても、
軍隊も無く、核兵器もない

【決してぶっ放さない安全国】

は、お金だけ都合良く出させられ、舐められ
続けるだけなんだよな・・。

そして、今や中国、韓国、北朝鮮と・・狂った隣国
にまでバカにされ舐められる時代が来た・・。

どうするんだよ・・?>日本人・・。
第9条と共にチベットになる勇気はあるのか?

誰か【除染】という税金の無駄遣いを止めてくれ!(>_<)

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手抜き除染、夏から苦情殺到 環境省、対応おざなり
(1月5日・朝日新聞)
 東京電力福島第一原発周辺で「手抜き除染」が横行している問題で、住民から環境省に除染作業への苦情が殺到していたことが分かった。ところが、環境省は 苦情内容や件数を記録・分析して業者の指導に活用することをしていなかったという。住民からの苦情に場当たり的な対応を重ねたことが、手抜き除染を見逃す 一因になった可能性がある。
 除染事業の現地本部である環境省福島環境再生事務所によると、建物や道路から20メートル以内の本格除染を始めた昨夏以降、住民から「草がきちんと刈り 取られていない」「洗浄に使った水が漏れている」といった苦情が多数寄せられるようになった。これらは環境省が定めた作業ルールに違反する可能性がある が、担当者の一人は「ひっきりなしに電話がかかってきて、いちいち記録をとっていられなかった」と打ち明ける。
 同事務所は朝日新聞の取材に「苦情があるたびに契約に基づいてきちんとやるよう作業現場に注意してきた」と説明。一方で具体的な内容や業者名、件数など は記録せず、苦情の多い業者を厳しく指導するなど効果的な対応をしていなかったことを明らかにした。個別の苦情にどう対応したのかは検証できないという。
*****************************
新年に前から噂されていたと言うか、やっぱりな・・
そもそもできる訳がない・・という事がやっと
表面化した・・本当に税金の無駄遣いである・・。

ここでも【除染】はやめろ!と提言して来た・・。

【除染】なんて基本的にはできない・・。

瓦や壁など高圧洗浄機での【除染】は【除染】では
無い・・ただ

【別な所へ放射性物質を移動する】

だけで【移染】である・・。
その汚染水を下水を通して、そして、隣、またその
隣と、どんどん場所を移してゆくだけでなく、
下水の底にある汚泥にも蓄積されてゆく・・。

もう、福島原発の敷地内および、10km圏内に全ての
廃棄物を集約して、鉛で封印してコンクリートで
固めるしか道はない・・。

別ソースだと、
*****************************
「手抜き除染」横行 回収した土、川に投棄
(1月4日・朝日新聞)
 環境省は昨夏以降、福島県内の11市町村を除染特別地域に指定し、建物や道路、農地などから20メートル内の本格除染を始めた。それ以外に広げるかどうかは今後の課題だ。これまで4市町村の本格除染をゼネコンの共同企業体(JV)に発注した。楢葉町が前田建設工業や大日本土木など(受注金額188億円)、飯舘村が大成建設など(77億円)、川内村が大林組など(43億円)、田村市が鹿島など(33億円)。
 環境省が元請けと契約した作業ルールでは、はぎ取った土や落ち葉はすべて袋に入れて回収し、飛散しないように管理しなければいけない。住宅の屋根や壁は手で拭き取るかブラシでこする。高圧洗浄機の使用は汚染水が飛び散るため雨どいなどごく一部でしか認めていない。洗浄に使った水は回収する決まりだ。
*****************************
どこが派遣しているのか?知りませんが、少なくとも
この4社のうちのどこかなはず・・。
もう、発注元の霞が関から元請のゼネコン、その下請け、
孫請けの現場に至まで、バレなければ金のためには
何でも良いレベルになっている証拠で、朝日新聞は
除染した土などを川へ投棄していたことを【手抜き除染】
と柔らかい表現で言い回しているが、除染において
出てくる廃棄物は

【高濃度放射性廃棄物】

である・・。
この【高濃度放射性廃棄物】を不法投棄することは
「手抜き」などというレベルではなく、意図的に
拡散させている立派な「犯罪」である・・。
これは「ごめんなさい」では済まない・・が、
もうそもそも無理ないのだから、早くこの税金の
無駄遣いを誰か止めてくれ!そして、ペナルティで
上記の受注金額は返してもらえ!
バカバカしい・・。

<追記!>
中村麻美氏のブログも参考になる・・。
【除染は無意味~除染についてわたしの目でみた3つのこと~】

本物の防護服

先日、本物の【防護服】を拝見した。

ファイル 1990-2.jpg

こんな役を進んでやって下さっているのは、
川崎のフォルトゥーナという美容室のカリスマ
店長である柴真樹氏である・・(^^*)

この【防護服】は名ばかりで、放射能を防げない
事は以前、テレビで専門家の方が話していて
知っていた・・防げるといったら放射能自体を
体に付着させない事だけである・・。
放射能を通さないといったら、【防護服】に
何らかの形で【鉛】か【コンクリート】レベル
のものを隙間無く組み込まないといけない・・。

当時、現場ではただの見せ物になってしまって
多くの人間が柴氏の【防護服】に興味を示して
いなかったが、個人的になんとなくわかっては
いたとはいえ、触ってみて想像していた以上の
弱々しいペラペラ度に、改めてこんなペラペラな
【防護服】で、みんな原発の作業をしていたのか?
と、現物を見て本当に驚愕した・・。

当の【防護服】を着た柴氏だが、すぐに脱いで
しまった・・。

「どうしたの?」

と聞くと、

「すごい暑いんですよ・・(^-^;」

そう・・当たり前だが、ペラペラとはいえ、この
【防護服】・・建前は放射能を防ぐ訳ですから、
通気孔などが存在する訳が無い・・。
密閉されてしまったら、熱のこもった原発の中
の作業は相当なる地獄・・さらに夏は・・(-_-;)
あとは5年後あたりから急速に病気が出てくる
とう過去のデータの中、どんな真実が出てくるのか?
あと3年半である・・。

やはり原発は止められない・・

***************************************
【断層ずれても運転可能に】抜け道づくりの批判も 原発で新基準導入
(2012年08月29日・47news)
http://www.47news.jp/47topics/e/233990.php
 原発直下に地盤をずらす「断層」があっても原発の運転を一律に禁止せず、継続の可能性を残す新たな安全評価基準の導入を、経済産業省原子力安全・保安院が検討していることが28日、分かった。
 保安院は従来「活断層の真上に原子炉を建ててはならない」との見解を示していた。新基準では、これまでは活断層と判断される可能性があった一部の断層について、原発の直下にあっても、ずれの量が小さく原子炉建屋などに影響が生じないと評価されれば原発の運転継続も可能になるとみられる。
 だが「ずれの量の正確な評価手法はまだ完全ではない」(保安院)など課題も多い。新組織「原子力規制委員会」が近く発足するのに伴い解体される保安院による「安全規制の抜け道づくりではないか」との厳しい声も出ている。
 新基準は、保安院が作成中の「敷地内破砕帯(断層)の評価に当たっての考え方」。専門家の意見を踏まえ近く決定し、規制委員会に引き継がれる。
 日本原子力発電敦賀原発(福井県)や北陸電力志賀原発(石川県)では、原子炉直下の断層が活断層である疑いが浮上し、事業者が再調査を始めている。
 保安院によると、原子炉直下や原発敷地内の断層について/(1)/「地震を起こす活断層」(主断層)/(2)/主断層とつながるなど、構造的に関係する「副断層」/(3)/ 主断層、副断層以外で、ほかの地震の揺れでずれる恐れのある「弱面」 ―の三つに分類。
 直下の断層が主断層や副断層の場合は原発の運転ができなくなるが、弱面と分類された場合は、近くで起きる地震の揺れなどで生じるずれの量を予測し、原子炉建屋への影響を評価する。
 保安院は既に方針案を専門家会議に提示。委員からは「志賀原発の断層は、弱面に分類される可能性がある」との指摘も出ている。
 原発と活断層の問題に詳しい渡辺満久(わたなべ・みつひさ)東洋大教授(変動地形学)は「副断層と弱面を区別するのは容易ではなく、直下でずれが生じることに違いはない」と指摘。「解体直前の保安院が、駆け込みで“廃炉逃れ”の理由を考えているように思える」と批判している。
***************************************
驚いた・・(◎_◎;
もう無くなる保安院がこんな提案をしてくるとは・・。
しかし、良く考えつくな・・こういう知恵だけは・・(笑)
感心するよ・・┐('~`;)┌

でも、この新基準を提案してきたという事は、ほとんどの
原発の下に活断層があるから
なんだよね・・。
それは1980年代の反原発運動の時に指摘されていた事・・。
でも、まさか逆手に取ってこういう基準を作ってくるとは
個人的には想定していなかったな・・。
先日書いたこれと同時に、上記のこんな基準が認められる
としたならば、日本の原発は【危険】という事では、本当に
止められないなぁ・・と、改めて絶望を感じる・・_| ̄|○

実は長崎の方が凄かった・・

ファイル 1940-1.jpg

今日という日がオリンピックのレスリング金メダルに
隠れてしまっている・・。
67年前の今日は、1945年8月9日・・午前11時2分、
アメリカの原子(核)爆弾

【ファットマン(プルトニウム型)】

が長崎に投下された日・・。
実は、この【ファットマン】、
広島に投下された
【リトルボーイ】の1.5倍の威力
のもので
ある事は結構知られていない・・。


きっと【原爆=広島】のイメージが強いのと、
爆心地
から3kmと長崎の中心地が離れて
いたため、広島の方が
被害が大きかった
のとで、なかなか広島よりも威力が
あった
と伝わらないのだと思う・・。


いわゆる【キノコ雲】として出てくるのも、
実は長崎の
方の原爆の写真である・・。

広島に落とされた【ウラニウム型】の【ウラン】の
臨界質量(放射性物質が連鎖的に核分裂反応
を起こす為に必要な質量)は当時で15kgの量
が必要なところ、【プルトニウム型】に使われる
【プルトニウム】臨界質量は5kgで作れた・・。
現在は実質的な臨界質量が減少している為に、
【プルトニウム】が1kgは怪しくとも、2kgあれば
核爆弾は作れると言われている・・。
これが地球上に核爆弾が3万発ある所以である。

そこだけ考えても、世の中には【プルトニウム】
を作れる原発が欲しいはずである・・(-_-;)

未だに広島と長崎など教訓にもなっていない現実

ファイル 1938-1.jpg

67年前の今日・・
1945年8月6日・午前8時15分
17秒、アメリカの原子(核)爆弾

【リトルボーイ(ウラニウム型)】

が広島に投下され、高度約600m
(580mと言われている)の上空で
爆発した日・・。

しかし、今年はロンドン・オリンピック
なのもあるが日本のテレビは自国民
が【虫けら】に扱われた【広島原爆投下】
を伝えない・・。


一応、原爆関連として、NHKで
平和式典をちょこっと申し訳ない
程度、NHKスペシャルで1時間の
被害者の調査関連を放送する位だ・・。

テレビという媒体の無責任さが
良くわかる日である・・。

これじゃ、どんどんと昨日が何の日
なのか?
知らない人間達が増え
続けるよなぁ・・。
まあ、
せめて自分だけは伝えて
いこうと思います。

もし、まだアメリカが戦争終結の
ために【原爆】を落としたと思って
いる人がいたら困るので説明して
おくが、【原爆】は決して戦争終結
の為に落とされたのではない
・・。
アメリカが
自国で開発した【原爆】の力をソ連
(現・ロシア)へ見せつけるために、
そして実験をするために落とされた
・・。

なぜそう言い切るのか?

それにはまず、なぜアメリカは国際法
違反、
戦争法違反の民間人大虐殺に
なる事がわかっていたのに、日本へ
【原爆】を落としたのか?を考えなくては
いけない・・。


それでは、アメリカはなぜ日本へ
【原爆】を落としたのか?
その理由は明快で、アメリカは

当時の金額で【原爆】開発に
20億ドルという凄まじい開発費を
かけプルトニウム型原爆とウラニウム
(ウラン)型原爆を平行して開発して
いた
ので、何が何でも実験を
したかった・・。

しかも、ソ連(現・ロシア)へ、その威力
を
見せつける場所を選ばなければ
いけなかった。
しかし、その場所は友好国や同盟国
でもいけなかったし、自国&世界に
対しての理由付けも必要だった・・。
となると、当時、欧米列国から
人間以下
とされていた黄色人種がいるアジア、

しかもアジアで唯一の独立国家【日本】
を砕く事がベストであると誰もが
思いつく・・。

第二次世界大戦前、戦争突入反対
の世論が圧倒的
だったアメリカから
開戦する訳にはいかない所を、
日本は
ありがたい事に、アメリカの挑発に
のって、
パールハーバーで引き金を
引いてくれた・・
そして、アメリカ世論
を戦争突入に引き込むために、
日本
の開戦通達を知らぬふりをして、
パールハーバー
を犠牲にし、アメリカ
は世論を

【戦争やむなし!】


とさせた事はもう世界の歴史としては
有名な話・・。そのアメリカ国民を
騙したパールハーバーの憎しみ
が
あれば、国民への日本への【原爆】投下
は理由付けできる。

さらに、日本は【原爆】が落とされる
ずいぶん前から、実は【ポツダム宣言】を

【天皇制存続という条件付きで受諾する】

と認めていた。

ただ【天皇制条項】の部分があいまい
だったので、その部分だけの話し合い
をしていた・・。


しかしアメリカは、ポツダム宣言の
【天皇制条項】
を維持するか?しないか?
あいまいのままにし、のらりくらりして
いた・・。

日本がアメリカの【原爆実験】までに
降伏しては困るから
だ・・。

やるなら先にも話したようにアジアで
一番生意気な独立国家、しかも、
人間以下の黄色人種がいる

日本】

でなくてはいけなかった。
その証拠に

広島には
【ウラニウム爆弾(リトルボーイ)】

長崎には
【プルトニウム爆弾(ファットマン)】

と平行して開発していた違う種類の
【原爆】を、きちんと【人がいる都市】
に落としている・・。
破壊状況や人体にどれだけの影響
があるのか?を調べないといけない
からな・・。

そして、その後に【ポツダム宣言】の
【天皇制条項】は
日本の言う通りに
存続させる事を、承認した
のだ・・。
そして、日本は8月15日に【ポツダム宣言】
を受諾する・・。

それだけではない・・原爆を落とす指令
が出たのは、なんと日本に対し、
【ポツダム宣言】を発表する前日
だった事もアメリカの資料から
わかっている
・・。

そう・・原爆を落とす落とさないは、
そもそも
日本の降伏する、しない
などで決まったのではないのだ・・。

しかも、その前にアメリカは任務を正確に
遂行するために、長崎に投下された爆弾
とそっくりに作られている【パンプキン】
という爆弾を、9000mの上空から
目視によって投下するという、原爆を
落とす為の投下訓練&実験を富山県
を中心に49発も行い、この【パンプキン】
の実験で約400人を死亡させ、
約1200人を負傷させている
・・。

そう・・どこからどう見ても、日本が
降伏しないからなどではなく、とにかく
実験だったのだ・・凸(-""-)

さらに、破壊状況や人体にどれだけの
影響があるのか?を調べないといけない
ので、1か月後にはきちんと
アメリカの
調査団と医師団が広島と長崎に
来ている。

もちろん、日本人を救うためではない・・。

【原爆】の破壊状況や人体にどれだけの
影響があった
のか?を調査するため
なのは明白だった。
アメリカは

【民間人無差別東京大空襲大虐殺】

と、ソ連への
威嚇目的と日本で
実際の【原爆の効果の実験】の為に


【民間人無差別広島原爆大虐殺】
【民間人無差別長崎
原爆大虐殺】

という国際法違反だけでなく、戦争法
に
おいても違反している民間人無差別
大虐殺を3つも
行っているのに、未だ
アメリカは裁かれていない
・・。
この事はぜひ伝え続けて欲しいんだよね・・。

記憶に新しい、ノーベル平和賞に輝いた
オバマ大統領の

【プラハ演説(一番下に和訳を掲載)】

では、アメリカとロシアが


戦略兵器削減条約の交渉を行う】

と発表した。

核には、もう使わなくなり、無駄に経費だけが
かかるお荷物的な粗大ゴミでもある
長距離弾ミサイルのような

【戦略核】

と、戦争の通常兵器としてに使うための

【戦術核】

の大くき分けて2種類がある・・。

誤解している人達が多いが、すなわち
今となっては、使う事も無いお荷物的な
粗大ゴミである【戦略核】を一緒に廃棄
してゆきましょう!という事を宣言した
だけで、戦争の通常兵器としてに使う
ための【戦術核】を廃棄するのでは
ない
・・。

逆に、

【同盟諸国に対する防衛を保証するために、
 安全かつ効果的な兵器を維持します。】

と、同盟国の防衛の為に

【効果的な兵器(戦術核)】

を持ち続ける事も【プラハ演説】では
宣言している
のだ・・。

さらに

【おそらく私の生きているうちには達成されないでしょう。】

とも語っている・・裏を読めば、

【私が生きている限りアメリカは核を手放さない】

とも宣言しているのだ・・。

その上【包括的核実験禁止条約(CTBT)】
ですらアメリカと中国は批准すらして
いない
・・。
そう・・未だにアメリカは本気で【核】を
無くそうとしているのではない・・。

そして、今や常任委員理事国は全て
の国が核を持つ・・都合良く、自分たち
以外の国が核を持つ事には目くじらを
立てて干渉する・・。
このアメリカを中心に常任委員理事国
の姿を見て、最大の軍事力と核を
持てば世界がひれ伏せる事を他国も
みんな知ってしまった・・。

未だに世界は、広島と長崎など教訓
にもなっていない・・。
人類が滅亡するまでこの連鎖は
続くんだろうな・・。
人間はどこまで愚かなのか?_| ̄|○
*****************************
バラク・オバマ大統領のフラチャニ広場(プラハ)
-2009年4月5日チェコ共和国プラハでの演説-

  温かい歓迎をありがとうございます。プラハの皆さん、ありがとうございます。そしてチェコ共和国の皆さん、ありがとうございます。本日私は、ヨーロッパの中心にあるこの素晴らしい都市の中心部に皆さんと共に立つことを誇りに思います。また、私の前任者の1人の表現を借りれば、ミシェル・オバマ※1をプラハに連れてきた男であることを誇りに思います。
クラウス大統領、トポラーネク首相をはじめとする、ご臨席の政府要人の皆さん、温かいおもてなしに感謝します。そしてチェコ共和国民の皆さんの米国への友情に、お礼の言葉を申し上げます。
私は、シカゴで長年暮らす間に、チェコの人たちが陽気な、楽しい友人であることを知るようになりました。私の後ろには、チェコ国民の英雄トーマス・マサリク大統領※2の銅像があります。1918年に、米国がチェコの独立を支援することを誓約した後、マサリク大統領はシカゴで、10万人以上と推定される聴衆を前に演説をしました。私はマサリク大統領の記録に到達することはできないと思いますが、シカゴからプラハへ、彼の足跡をたどることを光栄に思います。
1000年以上にわたり、プラハは、世界のいかなる都市とも異なる、独自の道を歩んできました。皆さんは、戦争も平和も体験してきました。いくつもの帝国の盛衰を目の当たりにしてきました。そして、芸術と科学、政治と文学の世界で、革命の先頭に立ってきました。そうした中で、プラハの人々は、一貫して自らの道を追求し、自らの運命を切り開くことを主張してきました。そして、この古い歴史と若さを合わせ持つ「黄金の都」は、皆さんの不屈の精神を表す生きた記念碑となっています。
私が生まれたころ、世界は分裂しており、私たちの国は今とは大きく異なる状況に直面していました。当時、私のような人間がいつの日か米国大統領になると予想する人は、ほとんどいませんでした。米国大統領がいつの日かこのようにプラハの聴衆を前に話をすることができるようになると予想する人は、ほとんどいませんでした。そして、チェコ共和国が自由な国となり、北大西洋条約機構(NATO)の一員となり、統一されたヨーロッパを指導する立場になると予想する人はほとんどいませんでした。そのような考えは、夢のような話として片付けられたでしょう。
私たちが今日ここにいるのは、世界は変わることができないという声を意に介さなかった大勢の人々のおかげです。
私たちが今日ここにいるのは、壁のどちら側に住んでいようとも、またどのような外見であろうとも、すべての人間に自由という権利があると主張し、そのために危険を冒した人々の勇気のおかげです。
私たちが今日ここにいるのは、プラハの春のおかげです。信念に基づき、ひたすら自由と機会を追求する行動が、戦車と武器の力で国民の意思を弾圧しようとする人々を恥じ入らせてくれたおかげです。
私たちが今日ここにいるのは、今から20年前に、約束された新しい日の到来と、あまりに長い間与えられないままだった基本的人権を求めて、街頭デモを行ったプラハの市民のおかげです。「Sametova revoluce」、すなわち「ビロード革命」※3は、私たちに多くのことを教えてくれました。平和的な抗議が帝国の基礎を揺るがし、イデオロギーの空虚さを明るみに出すことができること、小国が世界の出来事に極めて重要な役割を果たせること、若者が先頭に立って旧来の対立を克服することができること、そして精神的なリーダーシップはいかなる武器よりも強力であるということを教えてくれたのです。
平和で統一された自由なヨーロッパの中心で、今、私が皆さんにお話しすることができるのはそのためです。指導者たちが信じなかったときでさえも、普通の人々が、分裂を克服できると信じたからです。壁を取り壊すことができると信じ、平和を達成できると信じたからです。
私たちが今日ここにいるのは、あらゆる困難にもかかわらず、米国民とチェコ国民が、この日が必ず来ると信じたからです。

私たちは、こうした歴史を共有しています。しかし今、この世代、私たちの世代が、何もせずにいることはできません。私たちも選択を迫られています。世界が統合に向かうにつれ、相互のつながりが増しています。そして、世界的な経済危機、気候変動、旧来の対立という根強い脅威、新たな脅威、壊滅的な効果を持つ兵器の拡散といった問題が、とても制御できないほどのスピードで進んできました。
いずれの課題も、すぐに、あるいは容易に解決できるものではありません。いずれも、解決するには、私たちが相互の意見に耳を傾けて協力すること、時に生じる意見の相違ではなく、共通の利害に重点を置くこと、そして私たちを分裂させ得るいかなる力よりも強い、共通の価値観を再確認することが必要な課題ばかりです。これこそ、私たちが続けていかなければならない取り組みです。私がヨーロッパへ来たのは、その取り組みを始めるためです。
私たちが再び繁栄するためには、国境を越えて協調した行動を取ることが必要です。そうした行動とは、新たな雇用をつくり出すために投資することであり、成長を阻む保護主義の壁に抵抗することです。また、金融システムを改革し、乱用や今後の危機を防ぐための新たな規則を定めることです。
そして私たちには、共通の繁栄と共通の人間性に対する義務を負っており、新興市場や、おそらく金融危機とはほとんど関係がなかったにもかかわらず、そのために最も苦しんでいる貧しい人々に手を差し伸べなければなりません。それ故、私たちは、誰もが一定の援助を受けることができるように、今週、国際通貨基金に1兆ドルを超える資金を拠出する決定を下しました。
地球を守るために、私たちのエネルギー消費の仕方を変えるのは今です。私たちは共に気候変動に対処するため、化石燃料への世界的な依存に終止符を打ち、風力や太陽光などの新たなエネルギー源を利用し、すべての国が責任を果たすことを要求しなければなりません。皆さんに誓って申し上げますが、米国は、こうした世界的な努力で先頭に立つ準備ができています。
私たちは、共通の安全保障を提供するために、同盟を強化しなければなりません。NATOが設立されたのは今から60年前、共産主義がチェコスロバキアを支配した後でした。この時、自由主義世界は、遅ればせながら、自由主義世界が分裂している場合ではないことを知ったのです。そこで私たちは団結して、史上最強の同盟を構築しました。そしてその後何年間も、何十年も協力を続けた結果、ついに鉄のカーテンが開かれ、自由が流れる水のように広がっていきました。

今年は、チェコ共和国はNATO加盟10周年を迎えます。20世紀には、チェコ共和国が参加することなく決断が下されたことが何度もありました。大国が皆さんを失望させ、あるいは皆さんの意見を聞かずに皆さんの運命を決めることもありました。私はここで約束します。米国は決してチェコ国民に背を向けることはない、と。私たちは、共通の価値観、共通の歴史によって…私たちは、共通の価値観、共通の歴史、そして永続的な同盟の約束によって結ばれています。北大西洋条約第5条には、一締約国に対する武力攻撃は全締約国に対する攻撃とみなす、と明記されています。これは、今の時代にも、いつの時代にも適用される約束です。
米国が攻撃を受けたとき、チェコ共和国の国民はこの約束を守りました。何千もの人々が米国の国土で殺害されたとき、NATOはそれに呼応しました。アフガニスタンにおけるNATOの任務は、大西洋の両側の人々の安全にとって不可欠なものです。私たちは、ニューヨークからロンドンまで各地を攻撃してきた、まさにそのアルカイダ・テロリストを標的とし、アフガニスタン国民が自らの将来に責任を負えるよう支援しています。私たちは、自由主義諸国が、共通の安全保障のために提携できることを実証しています。そして私は、米国民が、この努力に際してチェコ国民が払った犠牲に敬意を表し、犠牲となった方々を追悼していることをお伝えしたいと思います。
いかなる同盟も、手をこまねいている場合ではありません。私たちは、新しい脅威がどこで発生しようとも、それに対処するための危機管理計画を備えておくために、NATO加盟国として協力しなければなりません。国境を越えた危険に対処するために、相互の協力関係を強化し、世界各地の国家や機関との関係を強化しなければなりません。そして、共通の懸念事項に関して、ロシアと建設的な関係を構築すべく努力しなければなりません。
今日私が重点を置いてお話しする課題のひとつは、この両国の安全保障にとって、また世界の平和にとって根本的な課題、すなわち21世紀における核兵器の未来、という問題です。
何千発もの核兵器の存在は、冷戦が残した最も危険な遺産です。米国とソ連の間に核戦争が起きることはありませんでしたが、何世代にもわたり人々は、この世界が一瞬の閃光(せんこう)の下に消失してしまうこともあり得ると承知の上で生活していました。プラハのように何世紀にもわたって存在し、人類の美しさと才能を体現した都市が消え去ってしまう可能性がありました。

今日、冷戦はなくなりましたが、何千発もの核兵器はまだ存在しています。歴史の奇妙な展開により、世界規模の核戦争の脅威が少なくなる一方で、核攻撃の危険性は高まっています。核兵器を保有する国家が増えています。核実験が続けられています。闇市場では核の機密と核物質が大量に取引されています。核爆弾の製造技術が拡散しています。テロリストは、核爆弾を購入、製造、あるいは盗む決意を固めています。こうした危険を封じ込めるための私たちの努力は、全世界的な不拡散体制を軸としていますが、規則を破る人々や国家が増えるに従い、この軸が持ちこたえられなくなる時期が来る可能性があります。
これは、世界中のあらゆる人々に影響を及ぼします。ひとつの都市で1発の核兵器が爆発すれば、それがニューヨークであろうとモスクワであろうと、イスラマバードあるいはムンバイであろうと、東京、テルアビブ、パリ、プラハのどの都市であろうと、何十万もの人々が犠牲となる可能性があります。そして、それがどこで発生しようとも、世界の安全、安全保障、社会、経済、そして究極的には私たちの生存など、その影響には際限がありません。
こうした兵器の拡散を抑えることはできない、私たちは究極の破壊手段を保有する国家や人々がますます増加する世界に生きる運命にある、と主張する人もいます。このような運命論は、極めて危険な敵です。なぜなら、核兵器の拡散が不可避であると考えることは、ある意味、核兵器の使用が不可避であると認めることになるからです。
私たちは、20世紀に自由のために戦ったように、21世紀には、世界中の人々が恐怖のない生活を送る権利を求めて共に戦わなければなりません。そして、核保有国として、核兵器を使用したことがある唯一の核保有国として、米国には行動する道義的責任があります。米国だけではこの活動で成功を収めることはできませんが、その先頭に立つことはできます。その活動を始めることはできます。

従って本日、私は、米国が核兵器のない世界の平和と安全を追求する決意であることを、信念を持って明言いたします。私は甘い考えは持っていません。この目標は、すぐに達成されるものではありません。おそらく私の生きているうちには達成されないでしょう。この目標を達成するには、忍耐と粘り強さが必要です。しかし今、私たちは、世界は変わることができないという声を取り合ってはいけません。「イエス・ウィ・キャン」と主張しなければならないのです。
では、私たちが取らなければならない道筋を説明しましょう。まず、米国は、核兵器のない世界に向けて、具体的な措置を取ります。冷戦時代の考え方に終止符を打つために、米国は国家安全保障戦略における核兵器の役割を縮小し、他国にも同様の措置を取ることを求めます。もちろん、核兵器が存在する限り、わが国は、いかなる敵であろうとこれを抑止し、チェコ共和国を含む同盟諸国に対する防衛を保証するために、安全かつ効果的な兵器を維持します。しかし、私たちは、兵器の保有量を削減する努力を始めます。

米国は今年、弾頭と備蓄量を削減するために、ロシアと、新たな戦略兵器削減条約の交渉を行います。メドベージェフ大統領と私は、ロンドンでこの作業を開始しました。そして今年末までには、法的拘束力を持ち、十分に大胆な新しい合意を目指す予定です。これは、さらなる削減に向けた準備段階となるものであり、この努力にすべての核兵器保有国を参加させることを目指します。
全世界的な核実験の禁止を実現するために、私の政権は、米国による包括的核実験禁止条約の批准を直ちに、積極的に推し進めます。この問題については50年以上にわたって交渉が続けられていますが、今こそ、核兵器実験を禁止する時です。
そして、核爆弾の製造に必要な物質の供給を断つために、米国は、国家による核兵器製造に使用することを目的とする核分裂性物質の生産を、検証可能な形で禁止する新たな条約の締結に努めます。核兵器の拡散阻止に本気で取り組むのであれば、核兵器の製造に使われる兵器級物質の製造を停止すべきです。これが初めの1歩です。
第2に、私たちは共に、協力の基盤として、核不拡散条約を強化します。
条約の基本的な内容は、理にかなったものです。核保有国は軍縮へ向かって進み、核兵器を保有しない国は今後も核兵器を入手せず、すべての国々に対し原子力エネルギーの平和利用を可能にする、という内容です。不拡散条約を強化するために私たちが受け入れるべき原則がいくつかあります。国際的な査察を強化するための資源と権限の増強が必要です。規則に違反していることが発覚した国や、理由なしに条約を脱退しようとする国が、即座に実質的な報いを受けるような制度が必要です。
そして、私たちは、各国が、拡散の危険を高めることなく、平和的に原子力エネルギーを利用できるようにするために、国際燃料バンクなど、原子力の民生利用での協力に関する新たな枠組みを構築すべきです。これは、核兵器を放棄するすべての国、特に原子力の平和利用計画に着手しつつある開発途上国の権利でなければなりません。規則に従う国家の権利を拒否することを前提とする手法は、決して成功することはありません。私たちは、気候変動と戦い、すべての人々にとって平和の機会を推進するために、原子力エネルギーを利用しなければなりません。
しかし、私たちは前進するに当たり、幻想を抱いてはいません。規則を破る国も出てくると思われます。いかなる国であろうとも規則を破れば、必ずその報いを受けるような制度を整備する必要があるのは、そのためです。
今朝、私たちは、こうした脅威に対処するための新しい、より厳格な手段が必要であることを、改めて実感させられました。北朝鮮が再び規則を破り、長距離ミサイル用にも使うことが可能なロケットの発射実験を行ったのです。この挑発行為は、行動を取ることの必要性を浮き彫りにしています。それは、本日午後の国連安全保障理事会での行動だけでなく、核兵器の拡散を阻止するという決意の下に取る行動です。
規則は、拘束力を持たなければなりません。違反は、罰せられなければなりません。言葉は、実際に意味を持たなければなりません。世界は結束して、核兵器の拡散を防がなければなりません。今こそ、国際社会が断固とした対応を取る時です。北朝鮮は、脅威と違法な兵器によって安全保障と尊敬を勝ち取る道を切り開くことは決してできない、ということを理解しなければなりません。すべての国家が、より強力な国際体制を築くために協力しなければなりません。私たちが協力して北朝鮮に圧力をかけ、方針を変更するよう迫らなければならないのはそのためです。

イランは、まだ核兵器を製造していません。私の政権は、イランとの相互の利益と尊敬に基づき、イランとの関与を求めていきます。私たちは対話を信じています。しかし、対話の中で明確な選択肢を提示していきます。私たちは、イランが政治的にも経済的にも、国際社会の中で正当な位置を占めることを望んでいます。私たちは、厳しい査察の下で原子力エネルギーを平和的に利用するイランの権利を支持します。これこそ、イラン・イスラム共和国が取ることができる道です。一方で、イラン政府は、さらなる孤立と、国際的な圧力と、すべての国々にとって危険を高めることになる、中東地域における核軍拡競争の道を選ぶこともできます。
はっきり言いましょう。イランの核開発・弾道ミサイル開発活動は、米国だけでなく、イランの近隣諸国および米国の同盟国にも真の脅威を及ぼします。チェコ共和国とポーランドは勇敢にも、こうしたミサイルに対する防衛システムの配備に同意してくれました。イランからの脅威が続く限り、私たちは、費用対効果の高い、実績のあるミサイル防衛システムの導入を続けていきます。イランの脅威がなくなれば、私たちの安全保障の基盤が強化され、ヨーロッパにミサイル防衛システムを配備する動機がなくなります。
最後に、私たちは、テロリストが決して核兵器を入手することがないようにしなければなりません。これは、世界の安全保障に対する、最も差し迫った、かつ最大の脅威です。1人のテロリストが核兵器を持てば、膨大な破壊力を発揮することができます。アルカイダは、核爆弾の入手を目指す、そしてためらうことなくそれを使う、と言っています。そして、管理が不十分な核物質が世界各地に存在することが分かっています。国民を守るためには、直ちに、目的意識を持って行動しなければなりません。
本日、私は、世界中の脆弱な核物質を4年以内に保護管理することを目的とした、新たな国際活動を発表します。私たちは、新しい基準を設定し、ロシアとの協力を拡大し、こうした機微物質を管理するための新たなパートナーシップの構築に努めます。
また私たちは、闇市場を解体し、物質の輸送を発見してこれを阻止し、金融手段を使ってこの危険な取引を停止させる活動を拡充しなければなりません。この脅威は長期的なものとなるため、私たちは、「拡散に対する安全保障構想」や「核テロリズムに対抗するためのグローバル・イニシアチブ」などの活動を、持続的な国際制度に転換するために協力すべきです。そして、手始めとして、米国の主催による核安全保障に関する国際サミットを今後1年以内に開催します。

私たちが、このように幅広い課題について行動を起こせるのかと疑問を持つ人もいると思います。国家間には避けられない立場の相違があるため、真の国際協力が可能であるかどうか疑問を持つ人もいます。そして、核兵器のない世界の話を聞き、実現不可能と思える目標を設定することに価値があるのかという疑問を持つ人もいます。
しかし間違ってはいけません。そうした考え方の行き着く先は分かっています。国家や国民が、相違点によって特徴付けられることを良しとするとき、相互の溝は深まります。私たちが平和の追求を怠るときには、永久に平和をつかむことができません。希望ではなく恐怖を選んだときにどうなるかは分かっています。協力を求める声を非難し、あるいは無視することは、容易であると同時に、卑劣なことでもあります。戦争はそのようにして始まります。人間の進歩はそこで止まってしまうのです。

この世界には暴力と不正があり、私たちはそれに立ち向かわなければなりません。その際に、私たちは、分裂するのではなく、自由な国家、自由な国民として結束しなければなりません。武器を捨てることを呼びかけるより、武器を取ることを呼びかける方が、人々の感情をかき立てるものです。だからこそ、私たちは団結して、平和と進歩を求める声を上げなければなりません。
それは、今もプラハの街にこだまする声です。1968年の亡霊です。ビロード革命のときに聞こえた歓喜に満ちた声です。一度も発砲することなく、核を保有する帝国の打倒に貢献したチェコの人々の声です。
人間の運命は、私たちが自ら切り開くものです。ここプラハで、より良い未来を求めることによって、私たちの過去に敬意を示そうではありませんか。私たちの間にある溝に橋を架け、希望を基にさらに前進し、これまでより大きな繁栄と平和をこの世界にもたらす責任を引き受けようではありませんか。共に手を携えれば、それを実現することができます。

ありがとうございました。プラハの皆さん、ありがとうございました。

☆演説全文の資料は、在日米国大使館の(日本語)資料を参照。
(しかし、現在は削除されているのでこちらに記載する)
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原発比率の裏に隠れたもの【後編】

<【前編】からの続きぃぃぃ!>

この3択には【原発比率】ばかりがクローズアップ
されてしまい、裏に隠れている部分が見えてこない。
ここで、内閣府原子力委員会のページへ飛んでみると、

【核燃料サイクル政策の選択肢について
     (平成24年6月21日 原子力委員会決定)】

というPDFが用意されています。
これの最後のページに表があるのですが、それがこれです。

ファイル 1933-2.jpg

【原子力比率・15%】のところで、説明されています。
特に【核燃料サイクル政策の選択肢】に注目して頂きたい。

■原子力比率・15%
○再処理 直接処分、再処理併存 六ケ所再処理事業の継続
○高速増殖炉 もんじゅ開発を継続(性能試験、定格出力運転)

とあるように、国民が【原子力比率・20~25%】を選んで
くれなくとも【原子力比率・15%】を選んでくれれば、

【六カ所再処理事業継続+もんじゅ開発継続】

を選択してしまう事になっているのです・・。
という事をしっかりと電力会社も原子力関係者はわかって
いるので、もっと勘ぐるならば【原発比率意見聴取会】に
おいて、電力会社の役職まできちんと話してから発言して
いるところをみると、政府か原子力組織がワザと電力会社
の人間を露骨に送り込み、ショーを上手に演じた・・とも
考えられる・・その根拠なのだが、

【人は合理的に行動出来ない】

という有名な話がある・・そう・・人間は

【3つの選択肢があると真ん中を選ぶ確率が高まる】

というものだ。
そこで考えてみたい・・【原子力比率・20~25%】の
選択肢があるのはなぜか?
【前編】でも書いたが、政府側が2030年までに原発比率を

1)0%
2)15%
3)20~25%

とする3つの案を提示&説明をした訳だが、発電に詳しい
人間ならば、(1)の【原子力比率・0%】の可能性を
語る事ができるし、論破もできるかもしれない・・。
そして(3)の【原子力比率・20~25%】じゃ、可能性
や論理以前に、「なんとなく多すぎるよなぁ・・」と
感じる・・>すると、結果、落としどころとしては
(2)の【原子力比率・15%】がもっとも妥当・・という、
3つの選択肢があれば人間はなぜか真ん中を選ぶ・・
人間は、迷った時の選択は【合理的でない行動を取る】事
が確認されている・・。

先にも述べたが、それをさらに極める為か?と勘ぐって
しまうのが、各地の【原発比率意見聴取会】に、
【原子力比率・20~25%】の選択肢のコメンテーター
にわざわざ電力会社を名乗って推進を語る・・。

何か感じませんか?

そうです・・その部分を「こんなの国民論議じゃない!」
「ヤラセだ!」・・などと、マスコミや世論が騒げば
騒ぐ程、真ん中の【15%】を国民が選ぶ可能性が
非常に高くなる>そして妥当だと思ってしまう・・(-_-;)

で、繰り返しになるが、そもそも【原子力比率・20~25%】
はやる前から無理だろう・・と政府&原発関係者は思って
いる・・ならば、0%にさえしなければ良い訳ですから、
20~25%を徹底的に推し進める形を取ればかならず
国民は反発する・・。
でも節電も電気を最近のように我慢した生活も嫌だから
0%も怖い・・もう結論はどこをどう考えても15%に
なる訳だ・・。

このように、残念ながら、もう政府は最初から結論
ありきで、【原子力比率・15%】に決定していると
言っても良いでしょう・・ま、やる前から外堀は
埋められている論議なのです・・残念ながら・・。
やはり官僚は良くも悪くも頭が良い・・(-_-;)>国民は
惨敗し、六カ所再処理事業継続+もんじゅ開発継続・・
と原子力関係者&利権当事者はニンマリ・・官僚の
シナリオの上で国民は踊らされている・・_| ̄|○

原発比率の裏に隠れたもの【前編】

***************************************
エネルギー意見聴取会:電力関係者の発言除外…札幌・大阪
(2012年07月22日・毎日新聞)
 政府のエネルギー・環境会議は22日、将来のエネルギー政策についての意見聴取会を大阪、札幌両市で開 いた。電力会社や関連会社社員の意見表明を認めない方針を決めた後で初の開催。両会場で事前に抽選で選ばれていた電力会社関係者4人(大阪3人、札幌1 人)が意見表明者から除外され、各11人が2030年の原発比率を0%、15%、20〜25%とする三つの選択肢について意見を述べた。【安藤大介、大場 あい、鈴木梢】
 新方針は、仙台と名古屋の聴取会で電力会社の幹部社員がいずれも20〜25%案を支持する意見表明をしたことに「やらせではないか」との批判が出たことを受け、政府が17日に打ち出した。
 大阪会場では、新方針が示される前に申し込んでいたとみられる関西電力の社員2人と関電の関連会社の OB1人が抽選で残っていたが、辞退してもらったという。大阪で意見表明を希望したのは318人で、0%が211人、15%が40人、20〜25%が67 人。札幌では0%が106人、15%が10人、20〜25%が13人だった。
***************************************
2030年時点の原発比率をどうするか?を決めるための

【原発比率意見聴取会】

が、7月14日から始まっている・・。
だが、内容はお粗末そのもので、時間が1時間半と
短い上に、政府側が2030年までに原発比率を

1)0%
2)15%
3)20~25%

とする3つの案を提示&説明、その後、各案ごとに
事前に抽選で選ばれた3人、なんと合計9人しか意見
を言えない上、質疑応答の時間もない。
各会場とも最大200人が参加できるそうだが、9名
以外は、もちろん発言の機会はなく、配られる
アンケート用紙に記入する事しかできない・・。

そんな中、15日の仙台市、16日の名古屋市に開かれた
意見聴取会では、各日共に電力会社の社員らが発言し、
参加者から「ヤラセではないか」との批判が出た・・。
仙台市においては、180席のうち、約半分が

【東北電力関係者】

だったと言うのだから、そりゃ、もめるよな・・(笑)
細野豪志原発事故担当相が、必死で

「9人のコメンテーターは、コンピュータによって
 アトランダムに選んだ結果で、決して意図した
 ものではない」

と慌てて火消しに回っていたが、まあ、それは細野氏の
肩をもつ訳ではないですが、恐らく嘘ではないでしょう・・。
なぜなら、「ヤラセではないか」と、色々な所で言われて
いるが、今現在で、原発を推進したい!なお且つ原発比率
を3つのうち最高比率の【20~25%】をチョイスした方が
良い人間など、電力会社かその関連の人間しかいない
でしょうからね・・(笑)
でも、もっと勘ぐるならば、電力会社の役職まできちんと
話してから発言しているところをみると、政府か原子力
組織がワザと電力会社の人間を露骨に送り込み、ショー
を演じた・・とも考えられる・・。
この根拠については【後編】で、以後の話と合わせて
論じたい・・。

政府は8月5日の那覇市を最後に意見聴取会を切り上げ、
8月中に原発比率をはじめ新たなエネルギー方針を決める
考えなのだが、そんなものは残念ながらもう決まっている・・。
まぁ、通常の普通の法案でも、事前に与野党で結論を決めて
から【アリバイ作り】のために公聴会を開く・・。
こうして【原発比率意見聴取会】を比率ごとに発表させた
からといって、それぞれの意見など大方予測はつくからね・・。
本音としては

【国民に聞いても平行線になるから仕方ない】

という事はわかっているので、結論は代表者だけで決まる。
よって、完全な【アリバイ作り】な訳だ・・仕方ないと
いえば仕方ないのだが・・。

ならば、この3択比率で【国民投票】でもやれば、それこそ
スッキリするのだろうが、日本では【国民投票】はできない・・。
話が逸れるが、なぜ【国民投票】ができないのか?
例えば、先日、画期的な【原発国民投票】を行い、投票結果
に法的拘束力がある【国民投票】を行ったイタリア・・。
イタリアには、国民の発案によって法律を廃止する国民投票
の制度(憲法第75条)があるからできるのだが、日本には
憲法第41条に

【国会は、国権の最高機関であって、国の唯一の立法機関である】

とあり、今の憲法では国会が立法機関なので憲法の改正を
しなければ【国民投票】はできないのだ・・(-_-;)

という事は、こうして政府が決め、公聴会を開き、ひとまず
国民の声を聞きました!で、政府は再び話し合って最終結論
を出しました!・・となるのが現・憲法下においては、
残念ながら仕方の無い決め方なのである・・。

そこをふまえ、この3択には【原発比率】ばかりがクローズ
アップされてしまい、隠れている部分を、次回、書き込みたい
と思います!(^^*)

<【後編】に続くぅぅぅぅ!>

こんな事は当時からきちんと指摘されていたよ・・

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志賀原発下に活断層?「よく審査通ったと思う」
(2012年7月18日・読売新聞)
 北陸電力志賀原発(石川県志賀町)直下の亀裂が活断層である可能性が高まった問題で、17日に経済産業省原子力安全・保安院が開いた専門家の意見 聴取会では、北陸電の「原発の安全性を脅かすものではない」との説明に対し、専門家から「いいように解釈しすぎ」などと異論が相次いだ。
 北陸電は、志賀原発の敷地地下に8本の亀裂(シーム)があり、1、2号機建屋の直下に2本の亀裂があるとしている。聴取会では、このうち1号機南 西角の亀裂について、地層のずれは「波の浸食作用により形成された」と説明した。ところが、専門家からは異論が噴出。東北大大学院理学研究科の今泉俊文教授は「典型的な活断層だ。よく(建設許可の)審査が通ったと思う。北陸電の説明は全く理解できない」と憤った。北陸電の「専門家の判断だ」との説明にも、 今泉教授は「そんな判断の仕方は初めて。いろんな人の目を通すべきだ」と一蹴した。
 産業技術総合研究所活断層・地震研究センターの杉山雄一主幹研究員は「個人的には地震を起こすものではないように思える」としつつも、「ずれる可能性があり、それが建屋の下にあるなら、きちんと評価すべき」と現地調査を求めた。
 京都大防災研究所の遠田晋次准教授は「北陸電は自分にいいように解釈しすぎで、腑(ふ)に落ちない」と切って捨て、亀裂が形成された年代などの再評価を求めた。
 今回は時間切れで2号機下の亀裂の説明ができなかったため、北陸電は次回に改めて説明する意向を示し、「説得力のある資料などを探し、丁寧な説明をしていきたい」として、現地での説明会も検討するという。
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原発の耐震安全指針では、活断層の真上に原子炉
などの重要施設を建てる事を禁じている・・。
まるで、今になって捜査力や技術力でもUPして断層
が見つかったみたいなようにも感じるが、こんな事は
実は1980年代からきちんと指摘されていた・・。
しかも、今となってその時の指摘通りだというのだから、
怒りを感じる・・。

ファイル 1930-5.jpg
【北陸かが日本地図から消える日】

その中でもこの本などは1988年に志賀原発の
建設業者からの内部告発によるその断層の写真まで
きちんと掲載されていた。

ファイル 1930-2.jpg

記事内でも東北大大学院理学研究科の今泉俊文教授が

「典型的な活断層だ。よく(建設許可の)審査が通った
 と思う。北陸電の説明は全く理解できない」

と憤っているが、この本でも、きちんと

ファイル 1930-3.jpg

「こんな地盤じゃ原発どころか家も建たない」

と指摘、さらにデタラメだらけの北陸電力『原子炉設置
許可申請書』『地盤』の項に対して、絶対にありえない
地質調査のボーリングコアを捨ててある写真や、断層
であるだけでなく、地震の際に地盤の中でも大きく損傷
を受けると言われている

【サンドウィッチ地盤(良質の2枚の岩層に劣悪な
 岩層が挟まれている)】

という指摘までされ、驚くべき地質調査の実態まで
きちんと暴かれていた。

ファイル 1930-4.jpg

それでも、1988年に国から設置許可が下りた時には、
断層ではないと判断され、これらの内部告発など
無視され
金まみれの人間達の手によって、この
石川県の志賀原発は建設された・・。
それが、当時の掘削調査資料を再検討しただけで
180度覆された・・という事は、当時の内部告発が
正しかった事になった訳で、どれだけ大きな力で調査が
捏造されたかがわかる・・。

保安院の再調査で活断層が確認されれば、廃炉にするしか
ない判断になるはずだが、これで今更となって断層があって
廃炉にするとしたならば、どんだけの無駄なお金が使われた
事になるのか?
もう、自民党と当時の原子力関連責任者に廃炉費用を
出させろ!凸(-""-)

ああ・・本当に有事の前で良かった・・_| ̄|○

愚かで醜い福井県民のたかり

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福井県、原発維持を要望 交付金充実も国に求める
(2012年7月7日・東京新聞)
 福井県は7日、来年度政府予算の概算要求に向けた重点要望を発表した。原発は国民生活に不可欠として、将来のエネルギー政策見直しに当たって、引き続き重要な電源と明確に位置付けることを求めた。電力供給地の負担を配慮し、地域振興のための交付金や補助金制度も充実させるよう強く要望した。
 要望書の冒頭で、西川一誠知事は「エネルギー政策に貢献し、日本経済を支えてきた立地地域の活力を、国の責任で維持することが必要だ」と強調した。
 原発の長期停止が保守点検や修繕工事業者をはじめ、小売業やサービス業に影響を及ぼしているとして経済、雇用対策を要求した。
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原発は重要電源と明確に 国への重点提案【福井】
(2012年7月8日・中日新聞)
 県は七日、二〇一三年度政府予算の概算要求に向けた国への「重点提案・要望書」を発表した。原発は国民生活に不可欠として「引き続き重要な電源と明確に位置付けること」を求めている。原発立地地域への緊急経済対策や交付金維持も要望した。
 要望書の冒頭で、西川一誠知事は「エネルギー政策に貢献し、経済を支えてきた立地地域の活力を、国の責任で維持することが必要だ」と強調した。
 原発の四十年運転では、四十年で区切る科学的根拠や例外的に認める基準を明確化するよう注文を付けた。
 原発の運転実績で算出される交付金はみなし規定を適用し、現水準を維持するよう要求。高速増殖原型炉「もんじゅ」(敦賀市)の関連交付金も八月に予定される核燃料サイクル政策の見直し結果に関わらず継続を希望している。要望書に盛り込んだ要望・提案は三十二項目。
 金沢-敦賀間の着工が正式決定した北陸新幹線は、敦賀までの早期完成や県内業者への工事発注、大阪までの将来のフル規格整備を要望。舞鶴若狭自動車道は、三方パーキングエリア(若狭町)へのスマートインターチェンジ設置を新たに盛り込んだ。
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西川一誠知事の

「エネルギー政策に貢献し、経済を支えてきた
 立地地域の活力を、国の責任で維持すること
 が必要だ」

本当に醜い言葉である・・原発立地地域への
【緊急経済対策】、【交付金維持】を要求する
だけでなく、今や稼働すらしていない【もんじゅ】
についても交付金を要求・・調子に乗って
【北陸新幹線】【自動車道】までも要求・・
という完全なる国民へのたかりであり
【注射(交付金)】をやめられない

【シャブ(金)中毒】

患者と一緒である・・┐('~`;)┌

福島原発がこんな状態になって、天文学的なお金
がかかり、国民への税金の負担が増え、財政が
四苦八苦しているというのに、

【福井以外の人間達の事など知るか!凸(-""-)
 福井だけが潤えばいいのさ!へへへ!】

とばかり、自粛などという言葉は福井には存在せず、
当然の権利だ!とばかり国民へたかる中毒患者
である福井県のこの姿を我々はきちんと記憶して
おかなければならない・・。
こういうおろかな奴らほど、いざ事故が起った時
には必殺【手のひら返し】で被害者面をして、
偉そうに故郷を返せ!生活を保障しろ!と
大きな顔をする・・。

もう、国民の原発への考え方が変わった事にまだ
気付かない愚かな福井県民・・(-_-;)
国は、有事の際は「故郷を返せ!生活を保障しろ!」
と、手のひらを返す事がわかっているのだから、
こんなくだらない地域振興に税金を使うのではなく、
直ちに電源交付金の使い方を

【原発立地地域の安全を守る事に使う】

と改正し、徹底的に安全対策に使う事が原発立地
地域のためでもあり、国民のため
でもある。
地域振興など、今までの交付金でもう十分だろう・・。
福島原発の事故で全て変わったんだよ・・。
今度は徹底的に安全対策に使わなきゃダメなんだよ!
何十年も多額の交付金を渡しても、自立できない
こんな愚県のために、もう交付金を垂れ流す事は
やめろつうの!(-_-;)
ここが変われば原発は大きく舵を切る事ができる
のだが、これから福井を真似をして国にたかる県、
市町村の金の亡者はまだまだ数えきれないほどいる・・。

国民など所詮は【虫けら】なんだよ・・(-_-;)

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米の放射線実測図、政府が放置 原発事故避難に生かさず
 東京電力福島第一原子力発電所の事故直後の昨年3月17~19日、米エネルギー省が米軍機で空から放射線測定(モニタリング)を行って詳細な「汚染地図」を提供したのに、日本政府はこのデータを公表せず、住民の避難に活用していなかったことがわかった。放射性物質が大量に放出される中、北西方向に帯状 に広がる高濃度地域が一目でわかるデータが死蔵され、大勢の住民が汚染地域を避難先や避難経路に選んだ。
 政府の初動対応では、汚染の広がりを予測する緊急時迅速放射能影響予測システム(SPEEDI)の試算結果の公表遅れが問題となった。同システムの予測値と決定的に違うのは、米エネルギー省のデータが放射能の拡散方向を示す実測値だったことだ。
 米エネルギー省は原発事故直後の昨年3月17~19日、米軍機2機に、地上の放射線量の分布を電子地図に表示する空中測定システム(AMS)と呼ばれる機材を搭載して、福島第一原発から半径約45キロの地域の線量を計測した。
 その結果、福島県の浪江町や飯舘村などを含む福島第一の北西方向に、30キロ超にわたり1時間当たり125マイクロシーベルトを超える高い線量の地域が帯状に広がっていることが判明。この線量は8時間で一般市民の年間被曝(ひばく)線量の限度を超える数値だった。
 外務省によると、測定結果を基に作製された汚染地図は3月18日と20日の計2回、在日米大使館経由で同省に電子メールで提供され、同省が直後にメール を経済産業省原子力安全・保安院と、線量測定の実務を担っていた文部科学省にそれぞれ転送した。文科省科学技術・学術政策局の渡辺格次長ら複数の関係機関 幹部によれば、同省と保安院は、データを公表せず、首相官邸や原子力安全委員会にも伝えなかったという。
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朝日の特ダネ!すごい!すごい!とでも褒めてもらいたいのか?

【放射性物質が大量に放出される中、北西方向に帯状 に広がる
 高濃度地域が一目でわかるデータが死蔵され、大勢の住民が
 汚染地域を避難先や避難経路に選んだ】

などと、偉そうに書いているが、このデータは、少なくとも
自分が知っている限りではアメリカ・エネルギー省(DOE)の
指揮下にある、国家核安全保障局(NNSA)が3月22日から
画像で原発近隣25マイル(約40km)圏内と、その付近の
放射線データを公表していた事は周知の事実。自分のような
素人でも知っていた。
朝日を含め、マスコミがその情報を知らなかった・・とは
言わせないぞ・・おい!凸(-""-)

という事は、マスコミはきちんと情報は収集していたが、
恐らく政府発表にマスコミは同調していたって事・・。
しかし

【同省と保安院は、データを公表せず、首相官邸や原子力
 安全委員会にも伝えなかったという】

のだが、いやいや省庁の役人はどこを向いているんでしょうね?
まあ、伝えても無能な菅首相ですから、結果は一緒だったかも
しれませんが、役人の判断でこんな重要な事を国のトップに
伝えないで、挙げ句の果てには国民を被爆させた結果となった
訳だが、今もこの役人達はまるで自分たちは悪くないかのように、
責任の所在もハッキリさせないまま、のうのうとしているのか
と思うと、非常に腹が立つ・・凸(-""-)

でも、国民は恐らく彼らにとっては

【虫けら】

なんだよ・・残念ながら・・(-_-;)
そして・・こんな無責任な人間達が変わらぬ状態で大飯原発は
再稼働するんだよ・・。
昔から、原発そのものよりも、そこに携わる人間達が無責任
なのが問題なのだと何度も指摘されている・・。
だから原発は危ないのだ・・。
でも、それを【虫けら】には止める事ができない・・(-_-;)

原発だけは法治国家無視の狂気の沙汰

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大飯再稼働 首相会見 裏打ちなく責任連発
(2012年6月9日)
 関西電力大飯(おおい)原発3、4号機(福井県おおい町)再稼働問題で、八日に記者会見した野田佳彦首相。長い間、再稼働が政治問題となってきたが、首 相がこの件に特化して会見を開いたのは初めて。電力需要が高まる本格的な夏が近づく中、福井県の同意を引き出すために、やむを得ずマイクの前に立ったのが 真相だ。再稼働で国民生活を守ることが自らの責任と語ったが、その発言に何ら裏打ちはない。 
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さあ、国民には絶対に停める事ができない原発が
再稼働を始める土台がどんどんと整って来た・・。
野田首相は【裏打ちなく責任連発】だ・・。
国民は安全性の確保がどんな事なのか?を知りたい
のではない・・現在ですら責任を押し付け合い

【誰が責任を取るのか?】

がわからない。
保障すら月に10万円・・と最低限、故郷や仕事を
失った人たちの保障など全然進んでいないこの有様
で、もし大飯原発が福島と同じ状況下になった時に、
野田首相の言う【責任を取る】というのは具体的に
どのようにするのか?そこを知りたいのだ・・。

さあ、今大飯原発が福島と同じ状況下になりました・・
まずどうしてくれるのでしょうか?
保障すると言うのでしたら、保険会社が天文学的な
数字になる為、保障できない・・と、どの会社も
ソッポを向いているのに、それはどの財源で確保
されるのでしょうか?
その土地に戻れなくなった人間、仕事を失った人間
には具体的にどう責任を取ってくれるのでしょうか?
放射能によって商品がダメになったら・・被爆を
したら・・などなど・・そこは何も語られていないし
発表もされていない
・・。

マスコミも野田首相の何が何でも再起動しなくては
ならない立場とつるんでいるから、その事は絶対に
聞いてくれない・・。

そんな中、
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おおい町長再稼働同意 町議から安堵の声
(2012年6月15日 ・読売新聞)
 おおい町の時岡忍町長が14日、関西電力大飯原発3、4号機(おおい町大島)の再稼働に同意し、県庁で西川知事に伝えたことで、地元同意を巡る町 の手続きが終わった。枝野経済産業相の要請から2か月、町議会の判断から1か月が経過し、町議からは安堵(あんど)の声が上がった。(島田喜行、藤戸健 志、熱田純一)
 新谷欣也議長の全員協議会開会宣言後、時岡町長がすぐに同意を表明。その理由として「野田首相が国民に向け原発の必要性を呼びかけたこと」「原子力規制庁の設置まで特別な監視体制の構築」に加えて、▽大飯原発の安全性について、県原子力安全専門委員会が妥当と評価▽町議会の容認の判断▽立地町とし て電力供給責任を果たすべきとの思い――の計5点を挙げた。
 「安全性の評価作業で本日まで至り、心配をかけたことをおわびする」。町議会の判断から1か月経過したことについては謝罪。質疑はなく全協は終了した。
 町議会原子力発電対策特別委員長の松井栄治町議は「ほっとした。町長の最後の言葉で、今までもやもやした思いはあったが納得できた」と話し、新谷議長は「この1か月、国にはしごをはずされるのではとの不安があった。これからも議会として重い責任を背負わないといけない。肩の荷が下りた訳ではない」 と表情を引き締めた。
 一方、時岡町長の表明中、「断固反対」の紙を掲げた共産党の議員は「今度事故があれば、取り返しがつかなくなる。自分の思いを町長に伝えたかった」と話していた。
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と、おおい町長が「原発マネーがなければ町がやっていけない」
という本音をすりかえ、再稼働を表明
・・。
しかも、野田首相は「政府の安全判断の基準は暫定的なもの
であり、新たな体制が発足した時点で安全規制を見直していく」

【悪いけど、とりあえず見切り発車】

であると述べている。

チェルノブイリと同じ最悪の【レベル7】の事故を福島で起こし、
その収束もされておらず、原発に近い11市町村が避難指示区域
で住めない状態・・のところ、政府の判断で原発を動かす・・。
原発に関してはすでに金にまみれた原発立地市の人間達と
総理大臣の責任だけで再稼働できる以上は、法治国家では
ない
・・。

【絶望】そして【事故が起きないように祈る】しか、平民
には道はない・・そう、これが日本が戦争に突入した方法
なんだろうなぁ・・なんて変に冷静だったりする自分がいる・・(-_-;)

日本の原発は絶対に止められない

日本の原発が50基全て停まった・・。
この事は本当にビックリしたし、少し希望が
見えた気がした・・。
でも、今回の大飯原発の再稼働問題でハッキリした。

【日本の原発は絶対に止められない】

そう・・残念だが諦めるしかないのである・・。
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大飯再稼働、6月上旬にも決定…関西首長容認で
(2012年5月30日・ 読売新聞)
 政府は30日、関西電力大飯原子力発電所3、4号機(福井県おおい町)の再稼働を巡り、野田首相らによる関係閣僚会合を開き、関西地域の自治体から安全性に一定の理解を得られつつあると判断した。
 野田首相は福井県とおおい町に改めて再稼働への同意を求め、同意を得られれば、6月上旬にも再度、関係閣僚会合を開いて再稼働を決定する。
 野田首相は、枝野経済産業相、細野原発相、藤村官房長官との閣僚会合で「関係自治体の一定の理解を得られつつある。立地自治体の判断を得られれば、閣僚会合でしっかり議論し、最終的には私の責任で判断したい」と述べた。
 昨年3月の東京電力福島第一原発事故を受け、全国50基の原発は全て停止している。大飯原発が再稼働すれば事故後初の事例となる。
 関西広域連合(連合長・井戸敏三兵庫県知事)は30日、「安全判断は暫定的であり、再稼働は限定的なものとして(政府に)適切な判断を強く求め る」との声明を発表した。夏場などに限った稼働を念頭に、事実上、再稼働を容認する内容だ。政府は再稼働の条件とする「電力消費地の一定の理解」を得られ たと判断した。声明発表後、井戸兵庫県知事は記者団に「国に判断はお任せする。これ以上のアクションを起こす状況ではない」と述べ、政府に判断を一任した ことを強調した。
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野田首相・・この時の会見で、

【最終的には総理大臣である私の責任で判断を行いたい】

と語った・・。
この言葉を聞いて、現在の福島ですら、最低限の
保証しかされない・・放射能被害の損害についても
最低限・・誰が悪いのか?誰が責任を撮るのか?
すら、1年経った今でも全然明確でないだけでなく、
福島は路頭に迷っている・・。
その状態でありながら、再稼働した原発が何か起きた
際に、野田首相に責任を取るだけの能力があるのか?
という事が国民の多くが一番感じている疑問・・。

しかし、その背景には【関西広域連合】が一気に
「闇雲に反対だけではダメだ!」と大きく舵を切り
始めた・・。
とは言え、ここ数週間で【安全対策】が劇的に
変化した訳でもない・・。
政府が、福井県が求める【特別監視体制】に応じた
形で出してきた案は、

【経済産業副大臣や政務官を現地に駐在させる】

と原発の事を知らない無能な人間が駐在して
どうする?という案を示す・・(-_-;)(笑)
これが劇的な安全対策なのか?と言ったら国民的
には笑いを通り越してバカにしているのか?と
思ってしまう安全対策である・・。

そんな中、【関西広域連合】は

【再稼働については、政府の暫定的な安全判断
 である事を前提に、限定的なものとして適切に
 判断をされるよう強く求める】

と、声明を出す・・。
これだけでも、安全対策が確立したから【容認】に
進んだ・・とは考えにくい・・。
という事は、7月2日から始まる関西電力管内での
節電要請期間となり、大飯原発を再稼働するには
4~6週間かかるらしい・・という部分を逆算した
答えなんだと安易に気付く・・。

そう・・【安全】なんて関係ないのだ・・。
原発国策で進めて来たんだから野田首相は建前論
だとしても、【国の責任で】【私の責任で】という
レベルでの明言をしなくてはいけない・・。
本当に責任を取るのか?どうか?という事においては
もう後の政権の事ですから関係ないしね・・(笑)

さらに、すでに原発立地の地元が補助金がなければ
もうズブズブの金まみれになっている市政は、多くの
市民が原発関連で収入を得ているいるから、原発
無しでは成り立たないからと【お金】だけの為に
理解を示した・・。
未来のもしかしたら福島のように故郷を失うかも
しれない&子供達が放射能まみれになる可能性よりも、
目先の【お金】をくれ!と決断した事は、我々国民は
決して忘れてはいけない・・。
せいぜい大飯原発の寿命などあと20年・・。
本当は原発利権を復活させるのではなく、子供達の
未来の為に原発利権以外でのお金の産み方を、
考えなければいけないのに、ぶら下がったエサは
あまりにも美味しすぎるんだろうな・・。

今現在、【原子力規制庁】の法案にしたって、まだ
審議入りしたばかりであり、成立した訳でもない。
さらには解散かもしれないし、いつ成立するかも
わからないし、不成立になるかもしれない・・。
となると、現在は【原子力安全委員会】が最高権威
である・・。その【原子力安全委員会】の斑目委員長は、

【ストレステストは1次テストでは不十分、2次テスト
 をやるべき】

と明言していた・・。
それを無視し、野田首相と3閣僚の4閣僚会議が
再稼働を決める・・という恐ろしい権限・・。
こうして、形はどうであれ、こうした【大人】の都合
だけで決断できる限り、もう、我々国民の力では
【原発は止められない】
事がハッキリした・・。

福島のこれだけの事故が起きても止められない・・。
多くの人たちは他人の失敗から学ぶ・・が、その
失敗の重さが国と我々では違うのだ・・。
繰り返す・・安全基準は政権が勝手に決められる
ものではなく、「【原子力安全委員会】の仕事」と
法律に書いてあるのに、金にまみれた原発立地市
の人間達と総理大臣の責任だけで再稼働できる
としたら、もうこのメチャクチャな環境下では、
我々国民は【原発は止められない】・・。
残念ながら絶望的なのだ・・_| ̄|○

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