2018年9月10日の第12回U18アジア
選手権大会の決勝戦、韓国vs台湾戦・・。
延長10回タイブレークの末に台湾を破り、
韓国が２大会ぶりの優勝を決めた・・。
韓国が台湾の最後の打者を三振にし、
優勝を決めると韓国ナインが一塁ベンチ
から飛び出し、マウンド上で喜び合う姿
は、日本の高校野球においても当たり前
の光景だ。
そしてそのマウンド上でペットボトルの
水を掛け合うのだが、それもまぁ韓国の
喜び方ならそれもいいだろう・・。
話はそれからである・・。
全く理解できないのだが、最後の両国整列
の際には、なんと空になったペットボトル
をマウンドに放置、ポジションの所々には
野球のグラブが放置されるなど、異様な
光景が広がっていた・・。
いやいや、試合内容がひどくてブーイング的
に観客席からペットボトルが飛んできたとか
ならわかるが、自分たちで水を掛け合って、
その場にそのペットボトル捨てたかのように
放置するという、同じ地球上の人間として、
一緒にされたくないレベル・・。
ま、この先輩達はWBCでもマウンドに国旗
を立てた非常識な国の子供達な訳だが、
あれからこの国の残念さが全く変わって
いない・・(-_-;)
彼らは学生である事から「教育」の大切さを
つくづく感じるわ・・。
しかし、日本人からすると、どう教育したら
こうなるのか？全くわからない程の民度
だよな・・（笑）
この決勝戦が日本vs台湾だったとしたら、
恐らくこうした事は起る事は当然無く、
ベンチからスタンドまでも綺麗になって
いて清々しい結果だっただろう・・。
日本がこんな国に準決勝で負けた事が
一番の罪かもしれない・・。
とはいえ、ホントこの状況だけでなく、この
国はつくづく残念であり、韓国の記事を読む
たびに「かかわりたくない国」と感じる・・。