中秋の名月を前に、先日の8月31日は、ただの満月ではなく
が観られた日・・その日は、23時前後に【満月】を
迎えるという事で、もちろん自分も【ブルームーン】
撮影を始めた訳です・・。
しかし、自分の持っている最強望遠レンズ、Panaの
【LUMIX G VARI H-FS100300】という35mm判換算
で600mmの望遠ズーム威力を持つのに、【満月】でない
だとか
だとかだと、このようにクレーターまでしっかり写るのが、
どうも【満月】となると、途端にクレーター表現が立体的
に写らない・・(-_-;)
で、満月はどうしてうまくいかないのかなぁ・・と
遅まきながらググると(笑)
「満月だと真正面から太陽光が月に当たっているので、
クレーターの影ができないためデコボコが写らず、
半月の時のほうが、クレーターは綺麗に写る」
との事・・納得!(^^*)
プロでも【満月】は難しいそうで・・(^-^;(笑)
いやぁ・・写真は奥が深いですな・・(^^*)
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