新型iPadが3月16日に発売する。
日経トレンディのレビューと、ひとまず自分メモ・・(^^*)
○9.7インチ・レティナディスプレー
○解像度2048×1536
○CPU A5X（クアッドコア・グラフィックス）
○Tegra3と比べて2倍速いベンチマーク結果
○5メガピクセルのカメラ（露出＆フォーカス自動、手ぶれ補正機能内蔵）
○フルHD動画撮影に対応
○音声アシスト【Siri】搭載→ではなく、後日対応のようです・・(^-^;
○音声からテキスト自動書き起し機能（日本語対応）
○4G（LTE）回線
○バッテリー→4G（LTE）9時間、その他10時間
○4G 16GB→499ドル、32GB→599ドル、64GB→699ドル
LTE 16GB→629ドル、32GB→729ドル、64GB→829ドル
で、これなら、安くなるiPad2の64GB狙いでイイ！！
という事で、Apple Storeに行ってみると、iPad2の16GB
しか残っておらず、64GBなんてもう残っていない・・(>_<)
とにかく今回は64GBが欲しく、16GBじゃいらないので、
New iPadのWi-Fi64GBにした！(^^*)（爆）●～*
しかし・・64GBで58800円（Wi-Fi+4Gは69800円）って
1の時より数段安いのだが、円高である事を考えると、実は
安くない・・(-_-;)
発表では4Gは64GB→699ドル80円換算で55920円ですから、
日本のWi-Fi+4Gは69800円は、約15000円ものせてる（笑）
4G搭載でないWiFiモデルが64GBで58800円ってのも、
恐らく随分のせてるな・・(-｡-*)ﾎﾞｿｯ（笑）
ま、到着は3月16日・・ちょっと待ち遠しくなって来た！（爆）●～*
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【3月10日追記】
という事で、書いたが、友人の指摘で調べたのだが、アメリカ
の【4G】とのSoftBankの【4G】は違う意味合いだそうだ・・(^-^;
＜アメリカの【4G】＞
「LTE」や「WiMAX」といった【3.9G】、あるいは「HSPA+」
など【3.5G】に相当する通信方式マーケティング的に
【4G】と呼称されている。
＜SoftBankの【4G】＞
「TD-LTE」という規格日本独自企画。
・・って、同じ【4G】という名称が使われていて、日本は
Wi-FiとWi-Fi＋4Gとモデルが分かれていたので、
携帯の次世代？新しい回線？が【4G】で、その上が
【LTE】回線なんだとばかり思っていました。
という事で、アメリカの値段と比べるならば、
【アメリカ・4Gモデル】→【Wi-Fiモデル】、
【アメリカ・LTEモデル】→【SoftBank・Wi-Fi＋4Gモデル】
という事になるのだそうだ・・。
よって、今回自分が予約した【Wi-Fiモデル】58800円は、
【アメリカ・4Gモデル】699ドル→55920円（80円換算）
という事で、そんなに暴利ではない・・（笑）
つうか、紛らわし過ぎ！( *｀ω´)
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