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911から7年・・

ファイル 1175-1.jpg

今回は実は手抜きである・・(爆)●〜*
昨年同日のひとことをほとんど流用・・でも伝えたい事は
変わらないので改めて・・(゚-゚)b

2001年9月11日・・【アメリカ同時多発テロ】発生・・。
あれから7年とは時間とは経つのが早い・・。
この付近になると、再燃するのが

【同時多発テロ・アメリカの自作自演説】

だ。個人的には大まかな部分では【アメリカ自作自演説】派である。
なぜならば、アメリカ政府が資料を公開すれば一気にこの問題は
片づくのに、未だに、

【アメリカ政府が資料を公開しない】

からである。
例えば、ペンタゴンに【ボーイング757】という大型旅客機が
突っ込むお馴染みの監視カメラの映像・・。
しかし、我々が見せられた映像には【ボーイング757】が突っ込む
瞬間は映っておらず急に炎上する爆発のシーンだけである。
そのカメラだけは映っていなかったという可能性もあるので
仕方ない所だが、それならば、違う角度からの監視カメラの
映像をとっとと発表すれば良い・・。
なんと言ってもアメリカの中枢【ペンタゴン】である。
監視カメラが1つしかなかった!なんて訳はない。
そこいら辺に監視カメラがあるはず・・。
という事で、現在ではYou Tubeで飛行機が映っている監視カメラ
の映像が出ている。しかし、それが本物だとするならば、なぜ
アメリカ政府は【公認】で公開しないのか?
なぜ内緒でYou Tubeにだけ映像が出てくるのか?

さらに、あの突っ込んだとされる現場の前にガソリンスタンドが
あるらしいのだが、そこの防犯カメラは即座にFBIがやってきて
回収されたまま返してもらえていないという点も不自然だ。

さらに誰でも知っている有名な【ペンタゴン】の写真。
右上が【ペンタゴン】の消火後、右下がその現場の画像に
【ボーイング757】が突っ込むなら、この大きさであるという
【ボーイング757】のCGを重ねたものである。
個人的には【爆破されただけでボーイング757は突っ込んでいない】
という説を指示するが、別に【ボーイング757】が突っ込んだと
いうのなら突っ込んだでいい。
では、この幅広い【ボーイング757の羽がどこへいっちゃったのか?】
をきちんと証明する消火を始めたばかりに撮影している、飛行機の
痕跡が残っている写真が必ずあるはずで、アメリカ政府はそれを
きちんと何枚も公開すればいい。
でも、公開されている画像は下記のものばかりでとても飛行機の羽が
小さくが折りたたまれでもしない限り、時速500km/h以上で
突っ込んだ事も加味すれば、あの崩壊範囲で済む訳がない事や、
また、真ん中の写真の左側がきれいに切断されたかのように
各階の中が少し見える。
【ボーイング757】が溶け落ちて、人も荷物も跡形もなく燃え尽きた
ほど高温に燃えたぎったのに、小さくてこの写真では見えないが、
実はこの断面の各階のパソコンや、書物などは燃えてもいない事と
ハイジャック犯のパスポートだけがきれいに燃えずに出てきて
犯人が特定できた事はハッキリわかっている。

この事について、色々な反論サイトがあるが、

【ボーイング757の羽によるペンタゴンの損傷部分がどこへいっちゃったのか?】
【ボーイング757の羽がどこへいっちゃったのか?】

をきちんと納得するように説明しているサイトは自分が探した限りでは
見つかっていない・・。

さらに、左上の画像が、日本人は知らない人が多いワールドトレード
センター(以後WTC)の【第7ビル】の崩壊の画像である。
飛行機がそれぞれ突っ込んだWTCのツインタワーでなく、ツインタワー
から離れた場所でありながら、致命的な火災も飛行機も突っ込んだ訳
でもないだけでなく、さらには、その【第7ビル】のまわりのビルは
どこもビクともしていないのに、なぜか、WTCの【第7ビル】だけは、
なんと10秒もかからずにきれいに完全崩壊した。(笑)
怪しいのはそこだけでなく、この【第7ビル】は、実はCIAやFBIなどが
入っているビルで、なんと、このビルだけは3日前に【警備上の都合】
という事で、全ての人がビルから退避させているのだ。

さらに、飛行機がそれぞれ突っ込んだWTCのツインタワーはすでに
【築30年】を超えており、ランニングコストがめちゃくちゃかかり、
全面にアスベストが使われており、近隣の【アスベスト補償】を
考えると壊すに壊せないお荷物ビルとされていた。
しかし、そんなビルにテロにあう約6週間前に

【約35億ドル】

で【テロ保険】に加入しているのだ。
普通に考えて、築30年を超えているビルにテロ以外に対する保険なら
ともかく、そんな起こる確率が相当低いテロ対策で多額の保険に
わざわざ入るだろうか?
しかし、なんとその6週間後の9月11日に【同時多発テロ】が起こる。
そのテロで、なんと

【約46億ドル】

の保険金が手に入って11億ドルを儲けただけでなく、近隣の
【アスベスト補償】をする事もなく、これまた偶然にもお荷物ビルを
きれいに掃除する事ができてしまったのである。

WTCの【ツインタワー】と【第7ビル】のこれらの偶然・・。
あまりにもできすぎていないだろうか?

そして、左下の画像が、第2ビルに2回目に突っ込んだ【ボーイング767】
と言われているが、腹の所に10m程の物体があるように見える。
これが【爆弾】ではないのか?という疑惑。
仮に【爆弾】ならば、飛行機がまるで【豆腐の中に入るようにきれいに
ビルに突入】するのもあれだけの爆発も納得がいくが、そうでないとすると、
飛行機1機で117階の巨大ビルがあんなにきれいに崩壊するだろうか?

反論サイトでは車輪の格納部分という事だが【ボーイング767】を
画像検索をしてみるとわかるが、車輪の格納部分として、これほど
大きく出っ張って長い物体は、どの画像にも見受けられない・・。
となると【ハイジャックされた】とするならば、どうやってハイジャック犯
は腹の所に10m程の物体を付けられるのか?
仮に離陸する前に装着されていたならば、完全にバレる程の大きさのモノ
を付けたままどうやって飛行場の離陸許可がおりたのか?
しかし、それらも【アメリカ政府の自作自演】なら全てのつじつまが
合ってしまう・・。

さらに、ペンタゴンの1機もツインタワーの2機も、なぜか都合良く、

【全て燃え尽きていて何も残っていない】

という所も非常に不可解である。さらに、森林に落下したユナイテッド93便
のボイスレコーダーも存在するのに未だに公開されない。
さらに、【1万フィート以上の空】を【500km/hの高速】で飛んでいる時に、
なぜか10数人もの携帯電話がハイジャック中に通じていたという、なかなか
信じがたい、それらの家族の会話だけが映画やドキュメンタリー化され、
なぜか一人歩きし【伝説化】している。

ただ、最初にも述べたが、大まかな部分では【アメリカの自作自演説】派
である。ではなぜ【大まか】なのか?
そう、【アメリカの自作自演説】となると、ひとつだけ納得がいかない
部分があるのだ。これだけの事をやるには、相当な人たちを口封じして
巻き込んでアクトしなくてはいけない。
果たして、そんな事ができるだろうか?という点である。
そこだけは、まだ納得できないのだ・・。

そして、こんな事で犠牲になられた全ての方々に哀悼の意を表します。