いや〜〜、アップルストアでもプッシュしてたので、数少ないMac用の会計ソフトの中から「おたすけ!青色申告Ver.4」つうのを買ってみた。OSもOS-Xで新しいので、いままでの会計ソフトだとクラッシック(OS-9)対応なので、やる度、いちいちクラッシック(OS-9)が起動するのも結構うざったかったので、使えなくなった訳ではないんですが、これを機にOS-Xで動くものを・・と。(゚-゚)b 値段も8000円くらいだったので、おお!今使っている「Mac会計Mark2」というソフトが5万円位しましたから会計ソフトも7年前に比べて安くなったものだ!と感心感心!「どれどれ」と箱の裏を見てみると、入金伝票、出金伝票、振替伝票で記入もできれば、それが面倒な人は現金出納帳と振替伝票だけでも記入できる!とある。素晴らしい!初心者も玄人も簡単なので大丈夫ですよ!と書かれている。また、会計ソフトにしては値段も安いし、この内容なら、まあイイっか!ってな感じで・・。しかし、それも使い始めたら・・。なんだこれ??(-_-;) よくこんなソフトが会議を通って発売の決定がおりたなぁ・・何回も何人もの人がチェックしているんだろうに・・。素人がただ作ったのか?と疑いたくなる程の使いにくいインターフェイス・・(メ-_-) さらには使っているうちに、ふと感じるのである。毎日、きちんと帳簿をつける人用ではないのである。そう・・申告時が間近になって困った人が一番メリットを感じるソフトなのである。それでも、かなり使いにくいので、会計ソフトを使った事無い人にはもっと時間がかかるだろうけど・・。なぜ、毎日帳簿をつける人用にできていないかというと、会計ソフトを使った事がある人ならわかると思うが、なんと、入金伝票、出金伝票、振替伝票と切り替えるのに、いちいち初めのスタート画面に戻らないと選択できないのだ。このすごろくでいう「スタートに戻れ」を、毎取引&毎日となると、どれだけめんどうな事か・・・。それに、そんな事やっていたら、時間ばっかりかかって仕方ないだろうが・・(-_-;) じゃあ、振替伝票で入金伝票と出金伝票の代わりをさせれば、確かにできる。確かにできるけれども、それなら入金伝票と出金伝票を作る必要がないじゃん!となると、何のために入金伝票と出金伝票があるのか謎なのである。さらには前日の伝票を確認するために戻ろうとすると、今あけた伝票内容が記入されていないから記入するまでだめだよ〜ん!それともこの伝票を終了しますか?といった感じのどちらも選びたくない究極選択みたいなアラートが出やがる。仕方ないので終了すると、またスタート画面に戻される。だから昨日のを単に確認したいだけなんだってば・・(;_;) 今の伝票は関係ないだろう・・。まるでペナルティのように執拗にスタート画面に戻される・・(;_;)さらには経費明細帳を出して、今日、入力した各経費&現金&通帳などを確認しようとするにも、それぞれ経費に関して1回1回スタート画面に戻って、しかも、何月から何月までのものが欲しいのか?を記入しなくてはならない。おいおい!普通は今年の1月から今現在までのに決まっているだろう・・(メ-_-) 伝票番号も削除したり練習したりすると、その伝票の数だけ、進んでしまい、自分では変えられない・・。まるで「私は帳簿を何回もやり直してしています!」と証明するかのようだ・・(-_-;)フィニッシュは定型伝票(いつも使うもの)が登録できるのだが、なんと、振替伝票を使っている時に、この取引を登録したいと振替伝票から定型伝票への登録を行おうとすると、なんと登録できないのである。なんと使いづらい!ヽ(`Д´)ノ さらには年会費5250円を払わない限り、サポート&質問は一切受け付けずという驚くべき高飛車!こんなソフト、最初から正体がわかっていたら、誰も使わないだろうなぁ・・・。今使っている会計ソフトが入金伝票、出金伝票、振替伝票の切り替えも手元ででき、何日前の伝票であっても、日付検索や、1枚1枚めくる感じで、すぐにその指定日の伝票に戻れ、経費明細帳も何個でも画面が許す限り、一度にマルチで画面上に出す事ができる。そんな便利なソフト(普通はそれが当たり前なんでしょうが・・)で、使いやすいだけに、今回の「おたすけ!青色申告Ver.4」つうのはアラばかりが見える。安いから仕方ないじゃん!って声が聞こえてきそうですが、安いっていっても8000円もするんですよ。お客様2人カットしてもその値段になりませんからね・・。それがこんなソフトの為にタダ働きになったかと思うと、ショックでかいっすよ・・やってもうた・・_| ̄|○