■今までのイイもの(第96回〜第100回)■

第96回目のイイものは小林よしのり氏の「いわゆるA級戦犯」だ。我々日本人が「知っているつもり」で全然「知らない」のが「A級戦犯」・・。そして、じゃあ「A級戦犯」の人物名を挙げてみよ!と問われて「東条英機」の他に個人名を挙げられる人は意外と少ない・・。A級戦犯を罵る人・・A級戦犯を認める人・・A級戦犯を認めない人・・A級戦犯をなんだか知らない人・・A級戦犯を知ったつもりでいる人・・どの人も、ひとまずリセットして読んで頂きたい・・。自分も含めていわゆる「A級戦犯」と呼ばれている人たちがどんな人で、どんな悪い事をやったのか?どうやって「A級戦犯」を決めたのか?正しく理解している人は、かなりの少数派でしょう。そこが理解できる事と同時に、東京裁判の真実の姿が克明に記されています。さらに、先の日本経済新聞のスクープで「昭和天皇の意志としての富田メモ」が公表されましたが、意外に昭和天皇が「権威主義者」であり「人の好き嫌いが激しい方」であった事もわかる。思想的に偏る事なく、淡々といわゆるA級戦犯とは何か?について、こんなに簡潔に、明確に、A級戦犯を描いた本も珍しい。富田メモが公表されたからこそ、この完成度の非常に高いこの本をぜひ一読し、あらためて「A級戦犯」とは何か?そして、靖国神社の分祀、首相の参拝を考えてほしい。

1500円


2006.8.28
〜10.13掲載


第97回目のイイものは「ポケットUSBホストアダプタ W-ZERO3 [es]」だ。ウィルコムのW-ZERO3[es] には「USBホスト機能」があり、USBメモリーやUSBキーボードを接続して使う事ができる。さらに、W-ZERO3[es]はWindowsは接続できるが、自分のように親機がMacの場合は接続できない。となると、ファイルの転送はメールかminiSDかUSBメモリーの3つの方法しかない。一番安いのはどれか?というと、ネットはやり放題なので、メールなのだが大量に送る事ができないので、やはり大量に投入したい場合は、すでに普通に持っているUSBメモリーが接続できるのが次に安価という事になる。一応、「USBミニ-B(5ピン・オス)〜USB-A(オス)」のケーブルが付属でついてはいるのだが、これはパソコンにつなぐためのものであり、USBメモリーなどには使えない。実際に、USBメモリーを使うためには、「USBミニ-B(5ピン・オス)〜USB-A(メス)」というケーブルが必要となる。そこで、この「ポケットUSBホストアダプタ W-ZERO3 [es]」の登場だ!考えてみれば、ケーブルタイプのものは短いとはいえ、机の上に置いておくならそうでもないが、いざ、持つとなるとUSBメモリーが尻尾のようにブラブラして結構邪魔だったりする。しかし、このポケットUSBホストアダプタだと「L字型」のため、W-ZERO3[es]にピッタリ収まる。この一体感は結構感激する。さらに、ノーマルなUSBメモリーなら、なんとキーボードを出してもきちんと使える。素晴らしい!しかし、素晴らしいばかりではない。このアダプタにもデメリットがある。本体に沿った「L字型」の形状のため、装着時には本体の向かって右側の側面を隠してしまう形になり、スタイラスペンの取り出しスイッチや、ヘッドフォンのコネクタ部分を利用できなくなってしまう、という点だ。まあ、これも、最初にスタイラスペンを取り出しておけば良い話だし、その時だけ、音楽を聴かなければ良い話。慣れればどうって事はない。ただ、そうは言うものの、人によっては、音楽や動画をUSBメモリーに大量に保存しておいて、W-ZERO3[es]本体には、容量を食うので入れておきたくなくて、必要な時にホストUSBアダプタ経由で、W-ZERO3[es]にUSBメモリーを取り付け、そこから呼び出し、ヘッドフォンを使って、聴く&閲覧するといった使い方ができなくなくなる。それをやりたい人はブラブラUSBケーブルかminiSDの方が良いだろう。自分は携帯で音楽を聴かないので関係ないから、この部分はどうでもよい。価格も1470円。

1470円


2006.10.13
〜12.14掲載


第98回目のイイものは「ポケットモバ」だ。ウィルコムの「W-ZERO3[es]」 の出先電池切れ解消のために買ったのですが、実は、画像のように小さく、あらゆるジャックが付属しており、デジカメ、PMP120、妻の携帯電話とうちの持ち歩きグッズ全てに対応する。素晴らしい!メインは動画を見るため持ち歩いている「PMP120」が大体2時間〜2時間半くらいしかもたない。これが一気に解消する。で、出先で「PMP120」を満タンに充電しても「ポケットモバ」の目盛り的には3目盛り位残っており、夕方付近で電池切れになりつつある「W-ZERO3[es]」を満タンに充電してもまだ大丈夫。実際には、最後まで使い切れずに帰ってくることの方が多い。これを買ってからは、電池切れの悩みは全然なくなったため、とても助かっている。
4800円

2006.12.14
〜2007.04.18掲載


第99回目のイイものは「チェアマット」だ。やはりパソコンの椅子のローラーで床が痛みが激しくなってきたので、近所の家具屋とかホームセンターとかを、ちょっと探してみたが、これがまた気に入ったモノがない。おっ!頑丈そうだ!と思って手に取るのがだいたい「ポリカーボネート製」なのだが、これがなんと値段が2万円前後する・・(-_-;) 逆に3000円前後の「軟質・塩化ビニール(PVC)」だと家具屋さんの話だと、ローラー付きの椅子の場合すぐにダメになるそうで、丁度良いのモノが見つからない所、ネットで探しに探して発見したのが、この「チェアマット」。で名前は?というと「チェアマット」(爆)●〜* なんとやる気のない漠然としたネーム・・(笑)しかし、厚さ約2mmの硬質PVC製で、すごい頑丈!で、 3780円!(◎_◎;ちょっとローラーの走りが良すぎるが、ほぼ望み通りの品物!床が痛む前にいかがでしょう?おすすめですよん!
3780円

2007.04.18
〜2007.08.04掲載


第100回目のイイものは最新型Hi-MDウォークマン【MZ-RH1】である。【MZ-RH1】の詳細は、ソニーの製品紹介ページを参照して頂くとして、MP3全盛の時代に【なぜ今になってMD?】と思いますよね(笑)この【MZ-RH1】、実は録音も再生も可能なポータブルMDというだけでなく、パソコンと【USB2.0】接続が可能で、音楽ファイルを相互に転送できるという製品。しかも、自動的に【MP3】か【WEV】ファイルにして転送してくれるのだ。しかも、【Hi-MDフォーマット】対応ということで、一般に出回っているMDや、今まで使って家で化石になって眠っているいる MDが全て使える。さらにパソコンにおいて【外付け記録ドライブ】としても機能する。しかし、実は、個人的には何年も前に録音して愛聴したMDから曲を吸い出したいのではなく、カセットテープでしか存在しない音源を取り出したかった。でも、今までもカセットテープからは音源を吸い出せた。ローランドなどのオーディオインターフェイス類を使えばね。でも、コードノイズや曲間のノイズが入り込み、後から色々な処理が待ちかまえている割には、大したレベルでは素人には取り込めなかったという大きな壁があった。しかし、昨今では、家庭内にあるステレオコンポもカセットテープ、CD、MDの3つが合体しているものが普通になった。我が家にあるステレオコンポも然りだ。すると、カセットテープ→MDというのは、そのままきれいに録音ができる。そう、実はMDにある音源というよりもカセットテープの音源をパソコンに吸い取りたかったのである。これが見事にきれいにパソコンに取り込める。80年代のインディーズ系の音源、自分の音楽活動の音源などみんなカセットテープやレコードでしか残っていない。これらを簡単に全てCDにする事ができ、iPodなどでも楽しむ事ができるのだ。これはその時代の音源が大好きな輩にはたまらない!ただ気を付けなくてはいけない事がある。付属のWindows用のソフトでは昔の【MD音源】&現在の最新【Hi-MD音源】を吸い出せるが、Mac用のソフトでは【MD音源】は吸い出せず【Hi-MD音源】でないと吸い出せない。結果、事実上はMacでは使い物にならないという事になる。自分のような事をやりたければ必ずWindowsが必要という事だ。それだけは注意である。
オープン価格
買ったのは
37800円

2007.08.04
〜2007.11.29掲載


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